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【村民焼殺】炎628/来たりて見てり【生娘強姦】

1 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 18:59:04 ID:caEDZHD1
モスクワ映画祭グランプリ(1985)
監督・脚本:エレム・クリモフ
出演:アレクセイ・クラブチェンコ
   オリガ・ミローノワ
  「私はコルホーズの薔薇よ」「子供が生みたいわ」

公開当時、劇場で観賞した方の感想とか聞きたい。
パルチザンの頭目ハヤブサの貫禄、森の中の日照り雨の映像美、
自分が見てきた戦争映画の中では傑作だと思うのだが・・・。


2 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/21(水) 20:14:11 ID:+oL8pygw
旧文芸座で観た。
併映は「サルバドル」だった。
重かった。

3 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/22(木) 12:22:53 ID:Aud0EIdU
TUTAYA探したが置いてないないようだ。
DVDを買うには高すぎる。
この映画観たことある人もこれから観ようとする人も少なかろう。

4 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 01:08:53 ID:cz4tR3Id
凄まじい砲撃の爆発音で耳鳴りが続き視覚だけとなる映像の美しさと恐ろしさの同居。

5 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 09:42:32 ID:L0bRH+9J
以前テレビで放映されてたのを
録画したまま放置してある
今度観てみるか

6 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 13:28:17 ID:WW1dwt6l
戦争の悲劇を描いているが、詩的情緒があるな。
タルコフスキーやノルシュティンとも共通する。
民族性かな。

7 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 13:49:33 ID:acHltGMx
うむ。
「僕の村は戦場だった」を思い出したりした。

8 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 14:32:15 ID:1mK51NxW
「鏡」「ストーカー」「サクリファイス」「ノスタルジア」
タルコフスキーの映画はどれも雰囲気が観ていて心地良かった。
水溜りに散らばるガラクタとか物が砕ける場面など印象深く残っている。
内容はさっぱり思い出せんが・・・。

この映画も森の中でダンスを踊る少女とか泥まみれになってもがくところ、
花をムシャムシャ食ってる少年、カニ食ってるナチスの女性隊員、ロシア人義勇兵みたいな
変な侏儒、破損した銃床を包帯でクルクル巻いてるとこなど、あまり話の本筋とは関係ない
妙な場面ばかりが頭に残っている。

9 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 18:14:25 ID:WGJ6ZxMO
牛が撃たれてしまう場面もあった。
怖いとか悲惨な感じもしたが、むしろ自然とか生活とかを感じた。

ドイツ軍が住民を虐殺するとき閉じ込めて放火しようとしたら押し込め役をしていたドイツ兵も一緒に閉じ込められてしまい、
出してくれ、俺は味方だぞ馬鹿やろうとか焦っていっていたのは笑えない喜劇だった。

10 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/23(金) 23:10:11 ID:Q2ZmUBVi
ACTミニシアターのソ連映画特集で「ロマノフ王朝の最後」と2本立てだったが、これを観たらグッタリして、そのまま出て来てしまった。
お蔭で「ロマノフ王朝の最後」は未だに観ていない。

11 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/24(土) 00:11:21 ID:8zEjp0xP
私なんか前にも書いたとおり「サルバドル」と一緒にみてしまった。
どちらも重かったのは同じ。考えさせられもした。
だが、
どちらも強い告発調だが、ヨーロッパ映画とアメリカ映画との違いを見せつけられた。

12 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/24(土) 23:18:15 ID:55IF7f8x
最後の、時間をさかのぼる描写は壮絶だった。


13 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/25(日) 00:05:07 ID:aYNxyRb/
ヒットラーの写真を憎しみとともに撃ちながら時間をさかのぼり子供のヒットラーは純粋そう。

14 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/25(日) 01:16:46 ID:/HPzv0fk
>>10
「ロマノフ王朝の最後」って革命の混乱の中で皇帝一家の最後が描かれる
「ドクトル・ジバゴ」みたいな壮大なスペクタクル映画かと思っていたら
ロマノフ王家はほとんど登場しない最初から最後までラスプーチン中心の
全然違う映画だった。
タイトルは「怪僧ラスプーチン」とすべきだろう。
二本とも狂気じみているのが共通している。
エレム・クリモフが撮った映画はこの二本しか知らないな。

15 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/25(日) 11:52:08 ID:FiwPoQgI
独ソ戦を象徴的に描いた映画として文句無く傑作だと思う
だけど子供や嫁とは一緒に見たくない作品ですね
戦争映画でもいいものは可能な限り家族に見せてますが、
これはいろいろな意味でダメージが大きすぎて無理
高校の時分にトーランドの「最後の100日」を読んで
ショックを受けた記憶がありますが、なんつ〜かあれを
視覚化したみたいな・・とにかく死体にリアリティありすぎ

16 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/25(日) 13:11:07 ID:/HPzv0fk
ナチの親衛隊は色んな国で数え切れないほど多くの映画に登場してきたが、
この映画が一番怖かった。
「シンドラーのリスト」や「戦場のピアニスト」の殺戮シーンも霞んでしまう。
狭い小屋にぎっしり鮨詰めにしたうえに手榴弾投げ込んで、多量のマシンガン
やら小銃で一斉射撃、もう虫の息になってるのに火炎放射器でとどめを刺すなんて
ガス室より凄惨な殺戮描写だな。
虐殺楽しんでるドイツ兵の中にゲロ吐いてる奴とか、泣きそうな顔でライフルを
撃ち続けるひ弱そうなメガネの兵士なんかが混じっていて、そこがまた恐ろしい。
あの映画に登場してたのが親衛隊に中でも特に評判の悪いSDとかアインザッツ
グルッペンとかいう連中かもしれない。

17 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/25(日) 23:27:27 ID:/HPzv0fk
昔NHKで放送してた「カラーで見る第二次大戦」っていうドキュメンタリーで
ロシアを行軍するドイツ軍を撮影していたが、皆土埃にまみれて妙に薄汚かった。
これに出てくるドイツ兵も薄汚れていて当時の映像によく似てるな。
80年代半ばの映画としてはリアリティーのある方だと思う。


18 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/26(月) 01:11:10 ID:/zVau4mK
残酷な敵のナチスドイツ軍も、下っ端兵士たちは徴兵された庶民だと判る細かさが現実味とただのプロパガンダではないという説得力持たせているね。

19 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/27(火) 03:23:53 ID:GU1zVlva
>17
何でも服は実物らしいしね。リアルなわけだ。

20 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/27(火) 12:31:08 ID:MQd87CC4
「プラトーン」では良識派と現実主義派の兵士を類型的に象徴的に登場させていたけど、
「炎」のようにしたほうがリアリティがあるし芸術的だし映画的。
予算のためかな。
金を惜しまず、ハリウッドよりはちゃんとした使い方をしている。

21 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/28(水) 04:18:07 ID:pegzxLY3
>>20
> 金を惜しまず、ハリウッドよりはちゃんとした使い方をしている。

そらアンタ、ソ連の戦争映画はたんなる金儲け目当ての娯楽映画じゃなくて
プロパガンダなんだから気合いの入り方が違うでしょ

22 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/28(水) 12:35:30 ID:BGxr4jtK
牛カワイソス

23 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/28(水) 12:55:06 ID:GIa05hog
>プロパガンダなんだから

他のボリシェビキ謹製映画はともかく、これは全然違うよ
ホンとにこの映画まともに観たのかな?
その上で言ってるとしたら・・・

24 :無名画座@リバイバル上映中:2007/02/28(水) 15:50:29 ID:pW9c2Hwl
ソ連製戦争実録映画で政治的宣伝なら「モスクワ大攻防戦」「ヨーロッパの解放」
後者は題名からして
金のかけ方と壮大なスケールはすごいけれど
それに比べると「炎628」はほんと良心的だよ。



25 :無名画座@リバイバル上映中:2007/03/02(金) 07:07:32 ID:EerVTPv0
ハーモニカ?くわえて呆然としてるシーンがトラウマ・・・

26 :無名画座@リバイバル上映中:2007/03/02(金) 15:43:59 ID:MyNauO4F
牛はホルスタンイだったっけか。

27 :無名画座@リバイバル上映中:2007/03/02(金) 16:26:28 ID:zZPjxUD2
ソ連邦時代はこういう気合の入っている映画が時々あったが、ソ連崩壊してから
ロシア映画ってあまり観なくなってしまった。
ただ単に見逃してるだけなのかな?

28 :無名画座@リバイバル上映中:2007/03/02(金) 21:31:52 ID:0+UaYpN+
「クラシューシュカ」は面白かったが、これはフィンランドとの合作だった。
ハリウッド映画が流入したためというのは旧ソ連諸国も同じらしい。
韓国は自国映画の保護製作で元気で日本にまで押し寄せてくるし、
「北」は「将軍様」が映画マニアなうえ、
やはりハリウッド製が来ないから地味ながらけっこう評判だし、
同様の理由でイラン映画は傑作ぞろい。




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