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ブラッド・スエット&ティアーズって知ってるけ?

1 :みっくん:2006/02/01(水) 23:28:01 ID:4cFz0wo5
語ってくれ

2 :ベストヒット名無しさん:2006/02/02(木) 00:12:03 ID:uVLv2JxY
BS&Tの各データは以下にも満載だよ♪
http://www.rdrop.com/users/rickert/bst.html

当板ではバンド創設者のアル・クーパースレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1114888190/l50
が参考かな。

1971年春の初来日はその後の外タレ来日ラッシュの先駆けだったね。
あの時の日本公演の音源もどこかで出回ってはいるらしいが入手したいね



3 :ベストヒット名無しさん:2006/02/02(木) 01:16:23 ID:LJH8lyM+
これですか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000261CC

4 :ベストヒット名無しさん:2006/02/02(木) 02:39:25 ID:uVLv2JxY
>>3
マジレスすると(釣りなら今後は勘弁ね)全然の別物。
beersではなくtearsね。

あとBlood, Sweat & No TearsというバンドもBS&Tとは
まったくの別物。


5 :みっくん:2006/02/02(木) 07:27:07 ID:0TF2BmN7
You've Made Me So Very Happy が大好きだったよ
直ぐにも聞きたいね どっかで聞けるかなぁ


6 :ベストヒット名無しさん:2006/02/02(木) 12:30:23 ID:YRzhBOHw
一連の再発もんで、これはってのはある?
ライド・キャプテン・ライドをちょっと聴いてみたいけど……

7 :ベストヒット名無しさん:2006/02/03(金) 02:34:08 ID:A0glKCnD
>>6
ベストものではないけどライブだから実質ベストもの。
http://www.rdrop.com/users/rickert/live.html

70年代半ばのこの時期バンド創設時メンバーはボビー・コロンビー(drm)のみ
だが、楽器テクはやはり凄いぞ。
メンバーは今をときめくマイク・スターン(g)などなど。
なおジャコ(b)が参加する少し前の音源。


8 :6:2006/02/03(金) 11:42:46 ID:q3/0Vozs
>>7

なるほど、良さそうですね♪

9 :ベストヒット名無しさん:2006/02/04(土) 22:45:10 ID:1vjJCpwS
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1080405233/246
からの続です。
>244
>BSTのジャコバストリアス在籍時の音源も聴いたことがないねえ。

ジャコはロン・マクルーアが抜けた後の約二ヶ月間、地方でくすぶっていた自分を
発掘しデビューアルバムのプロデュサーでもあるボビー・コロンビー(drm)が取り仕切る
当時のBS&Tのベーシスト としてツアーに参加した。ブートでも何でも 手にはいれば
いいのだが...
>’76年来日公演のギターはマイクスターンだったんだろうか?。
>当時あまり有名じゃなかったしスティーブカッツと違うタイプの
>ギターだというくらいの認識しかなかったけど。
間違いなくマイク・スターンでした。広島公演を見たけどテレキャスを
かき鳴らしていてテクは印象に今でも残っているね。カッツとは根本から
違うギタリスト。
ちなみにBS&Tにバークリー音楽院での弟子スターンを紹介したのはジャコの
友人でもあったパット・メセニー。
パットはずいぶん若かったけどバークリーの先生だったんだよね。

マイルスが70年代後期の復帰作で「現代のジミヘンみたいなギタリストを!」
と所望しスターンに白羽の矢が立ちマイルスバンドに参加しジャズ界にも
知られた存在になったんだね。



10 :9:2006/02/05(日) 00:34:03 ID:9Vu40gwZ
>244
>昨年ダックハリガンがピアノトリオでアルバム出したらしいね。

Dick Halliganのピアノトリオ、入手可能なのかな?
3thのHe's A Runnerでの洗練されたピアノトリオみたいだといいね♪
ぜひ入手したいです。

11 :ブラスフリーク:2006/02/06(月) 18:42:06 ID:r/LbAUfC
個人的にはあのジムフィルダーとボビーコロンビーが
作り出す絶妙なリズムセクションはロック史上に輝く
素晴らしいコンボであり、いつか1度でいいので
再現してくれないかと願っている。

12 :ベストヒット名無しさん:2006/02/07(火) 01:23:46 ID:4IPkUPZD
ジム・フィルダーいいよね。
何とかボビーと一緒にやっていけなかったのかなあ。

あとこれはオレだけかもしれないけど、
フレッド・リプシウスのアレンジってすごいよね。
グラミーをもらったのはディック・ハリガンだけど、
「ハイ・デ・ホー」の後半のブラス、
「ゴー・ダウン・ギャンブリン」のラストのアンサンブル、
「バレンタイン・デイ」のやっぱり後半のブラス、どれもユニークだ。

ところでオレは「BS&T4」は初回プレスのアナログしか持っていないのだが、
「バレンタイン・デイ」のトランペットソロは
チャック・ウィンフィールドなのかな。
ルー・ソロフにしてはあまり鋭くないから。
そのかわりバックで吹いているのがルーなのかな。
知っている人がいたら教えてください。

13 :ブラスフリーク:2006/02/07(火) 11:59:56 ID:Tlnh1Fdz
ダックハリガンとフレッドリプシャウスのアレンジの
凄さは双璧と思うぞ。

よくも同じグループに二人いたと思ったよ。

14 :ベストヒット名無しさん:2006/02/09(木) 07:23:09 ID:yV/vx/2B
>>11
コロンビーとフィルダーのドラムとベースの絶妙なコンビネイション
については>>2のリンクから行けるフィルダーへのインタビュー画面
http://www.rdrop.com/users/rickert/fielder.htmlの画面中ほどの
[1969]
>Q: How would you describe the BS&T rhythm section?
以下に本人が言及。ほんの3行です。誰か翻訳のうまい人、和訳キボンヌ
>>12
私もバックがルー・ソロフだと思う。ちなみにチャックは「基礎がよくできた
トランペッター」とBS&T3の日本盤オリジナルアナログLPのライナーに
あったとも記憶。


15 :ブラスフリーク:2006/02/09(木) 08:39:42 ID:Mup5O/6w
>14
>私もバックがルー・ソロフだと思う。

同感。スピニングホイール、マックエビル変奏曲、マンハッタンジャズクインテットでの
ソロを聴くとバレンタインデーのペットソロのフロントがフーソロフじゃなさそうだと
思ってたよ。

ちなみにバレンタインデー、ハイオンザマウンテン、リサリッスントゥミーなど
スティーブカッツが作った曲。ブラスがウリのBSTにあっても歌心が随所に出てて
暖かいねえ。

16 :ベストヒット名無しさん:2006/02/10(金) 23:41:16 ID:4iXDBwfx
>>15
リサリッスントゥミーは確認済みだが作曲はスティーブカッツではなく
ディック・ハリガン(アレンジも)。作詞はD・Cトーマス。

1970年ののバーブラ・ストライサンド主演の映画「フクロウと仔猫ちゃん」
の音楽担当はディック・ハリガンだが。もしかしてリサリッスントゥミー
はその映画で使われた曲なのかもしれない。(違っていたらスマソ)



17 :ブラスフリーク:2006/02/14(火) 16:12:30 ID:QsPkEVTC
>>16
>リサリッスントゥミーは確認済みだが作曲はスティーブカッツではなく
>ディック・ハリガン(アレンジも)。作詞はD・Cトーマス。

おお、レスサンクス。イントロのギターの印象が強くて思い違いをしたようだ。
ちなみにバレンタインデイはゴーダウンギャンブリンかリサリッスントゥミーの
どちらかのシングル版のB面だったけどどっちだっけ?。

ちなみに5thからメンバーだったラリーウィリスは80年代後半斑尾ジャズフェスティバルに
どこかのピアニストで来日してたなあ。当時テレビで見てビックリこいたよ。


18 :ベストヒット名無しさん:2006/02/21(火) 03:18:54 ID:encJdhvZ
初来日、武道館に見に行ったなぁ。
あの頃は呼び屋はロック関係はキョードーだったな。
まだ、ウドーが打ち立てた腐ったチケット販売システムのない良き時代だったな。

19 :ベストヒット名無しさん:2006/02/21(火) 23:23:30 ID:GRWkA3q1
>>17
ゴーダウンギャンブリンのB面だったような気がする。ただ、A面のほうも
途中からの器楽ソロの部分をカットしてたよね。おいしい部分をカットした
ソニー担当者の気がしれない。
ちなみにサンタナの「哀愁のヨーロッパ」も最後部のギターソロのクライマックス
部分をシングル盤では削っていたな。これ聴いたときすぐにゴーダウンガンブリンの
シングルを思い出した記憶あり。多分、同じ担当者だね。B4の「ヘイ・ジュード」の
シングルがカットゼロに比べたらえらい違いだ。

20 :ベストヒット名無しさん:2006/02/21(火) 23:29:42 ID:GRWkA3q1
>ラリーウィリスは...

そもそもジャッキー・マクリーンのカルテットなどで活躍していた
実力派だからなあ。すぐにBS&Tを脱退したジョー・ヘンダーソンとのコラボレイション
聴きたかったのに..

元BS&Tのジャズミュージシャンたちはストレートアヘッドジャズに
戻っているのが目立つね。ヘンダーソン然り、ルー・ソロフ然り、ロン・マクルーア
然りなどなど
ただBS&T在籍のジャコを聴きたかったのは漏れだけか...


21 :19:2006/02/22(水) 06:56:07 ID:JkSq9aQD
サンタナの「哀愁のヨーロッパ」のシングルカット盤について言及したが、
最後部のカットは漏れの勘違いで実際はラジオ放送での終盤カットだったのかも
しれない。ソニーの元担当者さん、ごめんなさい。

ゴーダウンギャンブリンについては記憶どおりとの自信はある。

22 :ブラスフリーク:2006/02/23(木) 18:43:59 ID:RFLDn12Q
>20
90年代初頭にニューヨークのスタジオミュージシャンが
演奏したストレートアヘッドなジャズのアルバムがあるけど
ジョージワデニウスとかロンマクレアなど元BSTのメンバー
テンコ盛り。

23 :ブラスフリーク:2006/02/23(木) 18:46:57 ID:RFLDn12Q
ルーソロフのソロアルバムで
アイラブユーモアザンユールエバーノウのカバーがあったねえ。

マンハッタンジャズクインテットで黒い炎を演奏するのは
ちょっとカンベンと思ったけど。

24 :ベストヒット名無しさん:2006/03/06(月) 23:25:25 ID:mL3hzSAW
ルーソロフはソロアルバムではマイク・スターンを大幅に
フューチャーした作品を持っている。
あとルーはラリー・ウィルスやルー・マリーノ(5theからメンバー)
とも組んだ自己名義アルバムがある。
ちなみにルー・マリーノはBS&Tを去った後は2thでちょい参加のトランペッターのアラン・ルービン
とともにブルース・ブラザーズの正式メンバー。


25 :ベストヒット名無しさん:2006/03/11(土) 11:26:32 ID:vubcPH3O
みんな知ってるようなことを書いて悪いが、
J.ガイルズバンドの「フリーズ・フレイム」でフィーチャーされているホーンはすごいぞ。
ランディ・ブレッカー、ルー・マリ二、トム・マローンにアラン・ルービン、
おまけにルー・ソロフとMJQで組んだジョージ・ヤングというスゴ腕揃い。
(あとひとり、ロニー・キューバーという人だけど、ごめん、オレこの人知らない)
そういえばJGBは、マイケル・ブレッカーにソロを吹いてもらったり、
BS&Tファミリーとは縁が深いな。

トムは、ザ・バンドの「ラスト・ワルツ」にも参加して、
アレンジまでしている。しかもいろんな楽器をこなすし。

ドナルド・ダック・ダンやスティーヴ・クロッパーとも共演したはずだし、
ほんとにアメリカン・ロックを代表するプレイヤーと言っていいと思う。
知名度が低いのは、控えめな性格の人ってことなのかな。

26 :ベストヒット名無しさん:2006/03/11(土) 12:19:55 ID:DRHgnk+W
>>25
ほう、それは知らなかった。ありがとん。
ラストワルツの件も持っているだけに新鮮な喜び。英文のライナー
なんて読まない(読めない^^;)しな。

トムはジャズ界ではかなり知られているんじゃない?例えばジャズの名盤で
「プレイズ ジミヘンドリクス」というギルエバンス楽団(ジミが亡くなるころの
録音でジミ本人も生前これを楽しみにしていたという)名義の作品があるが
これでアレンジを主に担当したのは御大ギルではなくトム・マローン。(今度
ない英語力でライナー確認してみるが確かそう)
だからNO SWEATからのBS&T参加の時点でジョーヘンダースンほどでは
もちろんないが、トムに関しては「すわっ、大物入団か」みたいな感じだったの
だと思うよ。
トムは種々の管楽器だけではなくエレキ・ベースもやるね。73年あたりのストックホルム
での正規音源ライブでも曲によってはジム・フィルダーと一緒にベースを弾いている箇所も
ある。



27 :ブラスフリーク:2006/03/20(月) 17:43:53 ID:xdy19GnC
>26
>トムはジャズ界ではかなり知られているんじゃない?
残念だけどあまりメジャーじゃなくて一人のスタジオミュージシャンって感じ。

>トムは種々の管楽器だけではなくエレキ・ベースもやるね。
ノースウェットのB面の1曲目で弾いている。なかなかのものだよ。


28 :ベストヒット名無しさん:2006/03/25(土) 01:47:06 ID:mOHr6jbe
>>21関連
>ゴーダウンギャンブリンについては記憶どおりとの自信はある。

その通りだった。当時のシングルカットされた同曲は2分45秒。
一方、LPでの同曲は4分15秒。
つまり、シングル盤ではかなりの部分がカットされている。

>>27
>ノースウェットのB面の1曲目で弾いている。なかなかのものだよ。

一方、ジム・フィルダーはギターも弾いているね。ベースのような職人芸
はないけどね。


29 :ベストヒット名無しさん :2006/04/06(木) 02:51:57 ID:D8zt/paQ
「バレンタイン・デイ」のトランペット・ソロはルー・ソロフです。
バックのピッコロ・トランペットはルーがオーバー・ダブしたもの。
チャック・ウィンフイールドは所謂リード・トランペット・パートなので
基本的にソロは吹かない。
昔LPで出ていた「ビッグ・サー・フェスティバル」に「マック・エヴィル」1曲だけ
収録されていたが、クレイトン=トーマスとルーの凄さ、ジムとボビーのコンビネーションの
素晴らしさが際立った名演奏だった。残りの音源とあわせてCD化してくれないかな。

「ゴー・ダウン・ギャンブリン」のシングル盤は、イントロとバージェロンの
チューバのソロ等が大幅にカットされたバージョンで、LP時代のベスト盤に
「スピニング・ホイール」短縮版とあわせて収録されていたが
同じジャケのCDは、ロング・バージョンに差し替えられていてがっかり。
この時代のブートLPを持ってるけど、楽器のソロが延々と続く、ある意味素晴らしいバンドの姿が記録されている。
これを聴くとクレイトン=トーマスの脱退のホントの理由が良くわかるね。

30 :9:2006/04/06(木) 22:50:17 ID:7D9tOILX
訃報、ドン・アライアス(per,drm)

ドンは>>9で言及した76年日本公演の時のドラマー。創立メンバーの
ボビー・コロンビーに代わり一時的にBS&Tのドラマーだった人。
同公演でのドラムはよく覚えている。チック・コリアの「スペイン」のテーマ
リフの際のバチ合わせは特にかっこよかったね。
アンコールではドンが一人でボンゴソロをやった。ちょうどそのころジャコのデビューアルバム
(ボビー・コロンビーがプロデュース)で彼がやった「ドナ・リー」でのコンガの
ラインのような感じだったね。

いずれにせよ名ドラマー、パーカッショニストの訃報に合掌。

31 :9:2006/04/06(木) 22:56:20 ID:7D9tOILX
>>29
「スピニング・ホイール」短縮版

同曲のソロパート友情ははルーのトランペットソロだよね。
ただ、そこがスティーブ・カッツのギターソロになっているのを昔
ラジオで聴いた記憶があります。
もしかして71年ごろ出た来日記念版「栄光のBS&T」あたりではその
バージョンの「スピニング・ホイール」がはいってるのかな。

32 :9:2006/04/06(木) 22:58:23 ID:7D9tOILX
誤打訂正。sorry
同曲のソロパート友情はは

同曲のソロパートは通常は

33 :ベストヒット名無しさん :2006/04/07(金) 12:26:21 ID:kY8pMRqx
>31
>もしかして71年ごろ出た来日記念版「栄光のBS&T」あたりではその
>バージョンの「スピニング・ホイール」がはいってるのかな。

LP版のGreatest Hits (1972)輸入盤だったと思う。
今段ボール箱の中なので確認出来ないけど多分これ。
短縮&差し替えはCBSの意向で行われたようだが
ルーはこの差し替えの件についてインタビューでかなり怒ってた。
バージェロンはどうだったんだろうね。

ケーブルTVで「ノー・スウェット」時代のミュージック・ラーデン出演映像が放映された。
演奏は「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」「スノウ・クイーン(後半カット)」「インナー・クライシス」で
ウィリスのソロにあわせてインタープレイを繰り広げるジムとボビーはホントに凄い。
トム"ボーンズ"マローンのトランペット・ソロも聴けたがあんまり上手くなかった。
やっぱりトロンボーンの人なんだね。ちなみにLDで出ていたスウェーデンのライブ(冬の野外!)で
「バック・アップ・アゲインスト...」でエレクトリック・ベースを弾く姿が観られる。
ケーブルでは他の番組で「オールモスト・ソーリー」も放映されたようだが観逃した。
ミュージック・ラーデンの映像はLDでランディ・ニューマン作の「セイル・アウェイ」が出た事が有ったので
全部まとめてDVDにならないかと密かに期待してるのだが。

34 :ベストヒット名無しさん:2006/04/09(日) 02:52:02 ID:DeqAr+mW
>>33
情報ありがとう。ただルーは後にジャズ界で人気を博しだしたMJQの初期
ごろSJ誌インタビューでBS&Tのセカンドアルバムでの自分の使われ方
や録音方法に批判めいたことは言ってたね。というか言外に「所詮はロック・ポップの
アルバムだから」というふうな言い回しだったと記憶。

ミュージック・ラーデンの映像に限らず、いろんな音源・映像の販売が待たれるね。
スウェーデンのライブ(冬の野外!)はLDで持ってるけど映像の中でジム・フィルダー
のクレジット言及がありません。どうしてだろ?コロンビーとジムは不仲?
ちなみに80年代80年代半ば過ぎごろジムはニール・セダカのバンドに入り来日ライブ
もやりました。後で知ったのだが広島ではホテルでのディナーショーだったらしい。
ジムの絶妙のベースライン見たかった!

35 :ベストヒット名無しさん:2006/04/09(日) 02:54:03 ID:DeqAr+mW
誤打訂正。
80年代80年代半ば過ぎごろ

80年代半ば過ぎごろ

36 :ベストヒット名無しさん :2006/04/11(火) 23:57:23 ID:vaMyhq7P
>「所詮はロック・ポップのアルバムだから」というふうな言い回しだったと記憶。
 他のインタビューでは、ルーはあの時代についてそんなに悪い言い方はしてなかった。
収入は以前の10倍位になってリムジンで送り迎えをしてもらっていたらしいし、
編曲なんかにもアイデア出したり、ライブの時もソロ・スペースがタップリ与えられて
割と好きにやっていたようだ。ただツアーに出て毎回同じヒット曲をやらなきゃならないのが
苦痛になって来て辞めたと言っていた。その後はファースト・コールとしてスタジオの仕事に
引っ張りだこになり、その一方でユニオンで決められた最低限のギャラしかもらえないにもかかわらず
ギルのバンドに参加、クリエイティブな音楽を演奏する欲求を満たしていたという事だ。。
ソロ・アルバムでもロック的な曲もよく取り上げている位だからジャンル的なこだわりは無いんじゃないかな。

>映像の中でジム・フィルダーのクレジット言及がありません。どうしてだろ?コロンビーとジムは不仲?
 単に制作放映したTV曲のミスだと思う。
アル・クーパーの話だと、ボビーはリーダー/プロデューサーという立場で
他のメンバーよりかなり高額のギャラとロイヤリティを取っていたらしいから険悪になった
時期も有ったらしいけど、別に喧嘩した訳でもないようだしおかしな関係ではなさそうだ。
シカゴとガルシオの関係ほどひどくはないと思うよ。
ボビーはプロデューサー業で成功してドラムはもう叩いていないので、住む世界が違ってしまい
以前のような交流が無くなっただけだと思う。
アルのジョークだと思うけどボビーの車のナンバーは「元ドラマー」だそうだ。
ボビーはアルのソロ・アルバムにも参加してるしその後も付き合いが有るようで、
他のメンバーとも所謂芸能ゴシップ的な関係ではなさそうだね。


37 :ベストヒット名無しさん:2006/04/12(水) 00:34:25 ID:HGgLvn7k
ルーは確かに自己のソロアルバムにロック奏法色の強いマイク・スターンを
大胆に使いエルビン・ジョーンズなど純粋ジャズと共演させていてピアノレス
の絶妙のブレンドをかもし出した4ビートアルバムを発表しているから確かに
おっしゃるとおりジャンル的なこだわりは薄かったのかもしれないね。
そのあたりはさすがルーはギル・エバンズ一家の番頭格だね。

ジムは近年アルのライブにも参加しているし多分、現役バリバリ。コロンビーの
ドラムの腕が落ちていないのならもう一度あの黄金コンビのリズムラインを聴きたいね♪



38 :ベストヒット名無しさん :2006/04/15(土) 22:56:06 ID:pII2xzD+
昔、BSで放映されたアル・クーパーのボトム・ライン・ライブで、
Child is Father to The Man Bandのメンバー紹介の時に、
他のメンバーよりもカッツやリプシャスを紹介する時アルは少し嬉しそうだった。
音楽的な事は別にして今でも親密な感じがうかがえる素敵なシーンで、
カッツが照れくさそうに観客の拍手に応えながら次の曲の準備をしていたのが微笑ましかった。
クレイトン=トーマスとアルは交流が無いみたいだけど、ルーやリプシャスは最近もそれぞれと
仕事をしてるようだし、元気なうちに再会ライブみたいのをやって欲しいね。


39 :ベストヒット名無しさん :2006/04/23(日) 22:05:51 ID:UsB11w+u
とこかでBland New Dayと、同時期に出た
クレイトン=トーマスのソロ・アルバムの2枚を
CD化してくれないかな。
出るとしたらWonderland Birdあたりだろうけど。


40 :ベストヒット名無しさん:2006/04/23(日) 22:29:33 ID:RhwHunZg
>>39

>出るとしたらWonderland Birdあたりだろうけど。

正しくはWounded Bird Recordsですね。



41 :ベストヒット名無しさん :2006/04/25(火) 00:48:18 ID:Q4OfE9Dq
ありゃま、こりゃ失礼。なんで間違えたのか???
寝ぼけてたのかな・・・

クレイトン=トーマスのソロはサイドメンが豪華なので
売れると思うのだが。

42 :ベストヒット名無しさん :2006/05/05(金) 23:21:48 ID:g9iF2Bob
クレイトン=トーマスのライブ・アルバムが出る。
B,S&T時代のヒット曲を沢山やっててちょっと楽しみ。

43 :ベストヒット名無しさん:2006/06/11(日) 15:26:57 ID:6Zv99YCD
ソロフとかマローンってセッションワーク多いよね。
BONNIE TYLERのヒーローに参加しているのを見たときビクーリしたw

44 :ベストヒット名無しさん :2006/06/11(日) 23:13:47 ID:qg37Nyk4
>ソロフとかマローンってセッションワーク多いよね。

彼らはN.Y.ファースト・コールのトップにいたからね。
あらゆる音楽の現場でセッション・メンバーを選ぶ時に最初に名前があがるメンツなのよ。
演奏力、読譜力、あらゆるスタイルの音楽に精通していて、おまけにジャズのアドリブも上手い、
ほとんど1テイクで済むのでスタジオ経費の節約にもなる。みんなギャラは高いけど
トータルでは彼らを雇った方が安上がりなのね。マローンにいたっては、
ポップスで使用されるほとんどの楽器を演奏出来るので、CMの仕事等はひとりでやっていたそうだ。


45 :ベストヒット名無しさん:2006/06/12(月) 20:50:12 ID:Ak+rdZ80
ご教示サンクスコ!
興味深いでつ

46 :ベストヒット名無しさん:2006/06/19(月) 17:25:41 ID:zCrCl9L5
残るブランド・ニュー・デイCD化キボンヌ
確か当時レーベルメイトだったシャカ・カーンが参加してた。

47 :ベストヒット名無しさん:2006/06/24(土) 01:05:57 ID:GqdOee0J
「ブランド・ニュー・テイ」は、すべてのアレンジをトニー・クラトカがやってて
アルバムとしての統一感は有るし、1曲1曲丁寧に作られてはいるけど
上質のポップスになっちゃってて B,S&Tのアルバムというよりクレイトン=トーマスの
ソロ・アルバムみたいな感じ...ボブ・ジェームスがプロデュースした
「モア・ザン・エヴァー」よりはマシだけど。
同時期に出たクレイトン=トーマスのソロ・アルバム「クレイトン」の方が
ゲストも豪華でアレンジのアイデアや楽器のソロ等、こっちの方がB,S&Tっぽい。
スターンとサンボーンのソロ交換なんか結構燃える。

48 :ベストヒット名無しさん:2006/06/24(土) 12:53:49 ID:FH2OuO3Q
新宿のタワレコでBSTのライブDVD買った。
80年の新ラインナップでのもの。
画像も音もよくないしクレジットもメチャクチャでちょっとガッカリ。
この映像って昔LDで出てたのと同じなのかな?
あのLD見たさだけにプレイヤー買おうかと悩んだあの頃が懐かしい。

49 :ベストヒット名無しさん :2006/06/25(日) 01:17:53 ID:xlzlAZqy
「ニュークリア・ブルース」の時のライブのようだけど
カナダのナイト・クラブでのライブだったLDやVHSとも違うみたいだね。
たしかLDとVHSも1曲だけ違ってたな。VHSはHi-Fiになる前で音が悪かった。
アルバムとはメンバーも違っていて、タワー・オブ・パワーの
ミック・ジレットがラッパ吹いてた(たぶんトラ)。
CDになってから出たライブと同じ頃ならラッパはブルース・キャシディ(ハゲ)
なはずだけど。とりあえず買ってみようかなぁ。

50 :ベストヒット名無しさん:2006/06/25(日) 06:54:23 ID:r6Py3l7x
49
トンクス!
メンツはニュークリア・ブルースと同じで、トランペットはブルース・キャシディ(ハゲw)ですた。ハイ・デ・ホーでロング・ノートかましてますた。
ミック・ジレットがBSTにいたとは驚き!今はビル・チャンプリンのサンズのメンバーですね。
サンズはBSTの゙SAVED・・・゙をカバーしてますが、不思議な縁を感じるなぁ。

51 :ベストヒット名無しさん:2006/07/09(日) 15:48:41 ID:9NEPXjVG
みんな存命?

52 :ベストヒット名無しさん:2006/07/09(日) 20:08:25 ID:VNhmBlX2
後期メンバーではドン・アライアスが最近天に召されますた。

53 :ベストヒット名無しさん:2006/07/13(木) 00:11:00 ID:pMHzGSyE
ドン・アライアスをメンバーと呼ぶには少し無理が有る。
コロンビーに代わってツアーに出てただけで、ドンがメンバーに入るなら
ジャコも、ということになる。
何度かアルバムにゲスト参加しているアーニー・ローレンスだって
正式メンバーとは言えないもんね。
ミック・ジレットもキャシディが抜けたんで急遽穴埋めでのツアー参加だろうし。
ちなみに同時にギターとベースのピルッチ兄弟とキーボードも抜けたようだから、
ニュークリア・ブルースの時のLDとVHSは臨時のメンバーでの収録だね。ヒドイなあ。
ベースのピルッチ弟はのちにホリー・コールのバンドに参加、録音も有ったと記憶。

54 :ベストヒット名無しさん:2006/07/17(月) 05:16:58 ID:NYEHgot5
久しぶりに75年頃のTVスペシャル(ジャニス・イアンとの共演)見た。
この頃の演奏もいいねえ。プレイヤーも皆達者だし。
バージェロンのチューバ・ソロに萌えw

55 :ベストヒット名無しさん:2006/07/20(木) 18:54:09 ID:5a69D+m/
>75年頃のTVスペシャル

それはTV放映されたものですか?

56 :ベストヒット名無しさん:2006/07/21(金) 07:18:54 ID:q3d86vZN
いや、昔入手したブーでつ

57 :ベストヒット名無しさん:2006/07/21(金) 22:13:08 ID:4Be+Nr36
やっぱアル・クーパーよ

58 :ベストヒット名無しさん:2006/07/27(木) 06:09:05 ID:G5HsZKU4
TV雑誌によると、8月5日(土)夜11時から黄金の洋楽ライブのワクで放映が有るようだ。
素材は何なんだろうね?



59 :ベストヒット名無しさん:2006/07/30(日) 19:28:58 ID:TAQpTE0B
NHKサイトの番組表によると、

当時の熱気を伝える1970年のスウェーデンとオランダでのライブを紹介する。

とある。70年が正しければクレイトン=トーマス時代だが、
スウェーデンとオランダというあたりは、LDで出たジェリー・フィッシャー時代臭いな。
どっちにしても楽しみ。

60 :ベストヒット名無しさん:2006/07/31(月) 22:36:23 ID:NAoiMSW7
収録は、スウェーデン(1970年9月)&オランダ(1970年10月)と
NHKの番宣に書いてある。
モノクロだけど1970年スウェーデン(ストックホルム)のライブは
VTRであるけどオランダ産は初出?

61 :ベストヒット名無しさん:2006/07/31(月) 23:02:29 ID:J7mzuBL4
めずらしいクレイトン=トーマス時代が見られる訳ね。
素材はブートなのかな、それとも正規ルート?
いよいよコロンビーが素材放出で
近いうちに正規盤DVDが出るんだったら嬉しいのだが。

62 :asocchi:2006/08/06(日) 05:42:52 ID:sRsAUxsZ
昨日の衛星放送、番組欄で偶然BS&Tライヴ見つけました。
「Go Down Gamblin'」が聴きたかったけど演奏内容は満足。
解説の雪之丞さんが気持ち悪かった。


63 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 07:01:01 ID:yrStVfuM
現在のvoは3DNのチャック・ネグロンなんだね。ようつべに動画あったよ。何だかなぁ

64 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 09:43:09 ID:KwBlsbh9
BSで放送されたBS&Tのスウェーデンライブは、
新宿西口で昔出回っていたブートと同じ内容だったけど
恐ろしく音が良くなっていて、それはそれで二重丸。

オランダライブは初めて見たので、
リプシャス指揮のブラス遊びに感動。
しかし、番組後半シカゴなどのPVを延々見せるなら
オランダライブをもっと見せろ!!2曲じゃ。。。


65 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 14:05:51 ID:Tf3PGyVt
>>63
どういう意味?今のBS&TのVOがネグロン。
BS&TはついこのあいだまでD・Cトーマスがバンド名使用料払って、最近
から同バンド名称抜きでやりはじめたと認識だが、ネグロンが新たにBS&Tの名で
Vしてるのですか?

「ようつべ」って?ネットで見られる動画?


66 :65:2006/08/06(日) 14:07:05 ID:Tf3PGyVt
訂正
今のBS&TのVOがネグロン。

今のBS&TのVOがネグロン?

67 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 14:56:44 ID:KwBlsbh9
>63,65
前から気にはなっていたんだけど

http://hemsidor.torget.se/users/j/jorge/bst_news.htm

の中で、
October 7. 2005 のニュースでネグロンの件に言及して、
ネグロンがシンガーとなって
BS&Tと3DNのレパートリーをやるバンドで、BS&Tじゃない・・・。
みたいな事が載っている。

誰か!スッキリさせてくれ。


68 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 20:14:53 ID:yrStVfuM
転んビーがネグロンにライセンスしてるみたいね。

69 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 21:45:26 ID:cSJwXGL3
バンド名の権利はコロンビーとマネージメントのフレッド・ヘラーの会社が持っているはず。
楽曲の権利はバラバラだから良くわからんけど、クレイトン=トーマスは自作については
自分で権利を持っているしBS&Tとしてのバンド名もまだ押さえてるはず。カナダ限定かもしれないが。
編曲には著作権が認められていないから楽曲使用権さえクリア出来れば
誰でもBS&Tスタイルで録音・発売も出来る。売れるかどうかは別だけどね。
ネグロンの件は、プロモーションにBS&Tの名前を許可とって使っただけで
BS&T名義のバンドという訳ではないと思うよ。コロンビーは商売上手なユダヤ系で
未使用音源やライブ映像を出し渋ってるぐらいだから名義に関しても安売りは絶対しない。

70 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 22:13:03 ID:cSJwXGL3
ブートで出ていたのは知っていたが、実際に見てみると当時のバンドの凄さを再確認。
「悪魔を憐れむ歌」のような難曲ををライブでやるってのは凄いな。
クレイトン=トーマスとルー・ソロフのソロが無意味に長い「マック・エビル変奏曲」も別の意味で凄いが。
東京12チャンネルで放映した初来日ライブ、未放映分もあわせて出してくれないかな。
高くても買うぞ。

>「Go Down Gamblin'」が聴きたかったけど演奏内容は満足。
初来日の時にリハーサルでやってたらしいから、その後のライブ映像が解禁されれば
クレイトン=トーマスがギターを弾く姿が見られるかもね。

> リプシャス指揮のブラス遊びに感動。
指揮している姿は「エド・サリバン・ショー」でも見られたけどあんな遊びは無かったね。
かわりにクレイトン=トーマスが銅鑼のフェイントをやってたが。

71 :ベストヒット名無しさん:2006/08/06(日) 23:33:57 ID:KwBlsbh9
>68,69
サンクス!

それにしてもBS&Tのネームバリュー(パワー)って
今でもあるんだね。














72 :ベストヒット名無しさん:2006/08/07(月) 14:07:45 ID:RiN3QJrC
来日公演の映像、激しく希望します。
はるか以前「ナウ・エクスプロージョン」という番組で少しだけ見て感動しました。
「B、S&T;4」録音直後(直前?)だったから最高に充実していましたね。

73 :ベストヒット名無しさん:2006/08/07(月) 17:47:06 ID:qevuHPv7
HNK-BS見逃した。
無念。

74 :ベストヒット名無しさん:2006/08/07(月) 17:47:37 ID:qevuHPv7
NHKだったゴメン

75 :ベストヒット名無しさん:2006/08/07(月) 19:00:24 ID:mwDcwhbr
>来日公演の映像、激しく希望します。

東京12チャンネル(当時)で土曜か日曜の昼に1時間番組として放映したんだよね。
凄いインパクトがあってその時は4曲入りのミニ・アルバムしか持ってなかったが
レコード店に走りアルバムをそろえた。その頃家庭用ビデオがあったなら、
テープがすり切れるまで繰り返し見ただろう。
その後、同じ時間帯でシカゴやチェイス(前後編2時間!)の来日公演もやってた。
業界関係者なら、その辺りの素材のコピーを密かに持ってる人がいるんだろうね。


76 :72:2006/08/08(火) 15:30:23 ID:avXCmu/Q
>>75
レス感謝です。
その番組全部ご覧になったのですね。うらやましい限りです。
BSジャパンあたりで放送してくれないものかな。

77 :ブラスフリーク:2006/08/08(火) 18:44:51 ID:u2E59lqj
8/5何気にBSテレビつけたらビックリしたよ。
知ってたらはじめから見るんだったけど。

一瞬白黒の画面みてトムジョーンズかと思い、声聞くまでトーマスとはわからなかったよ。
ダックハリガンやフレッドリプシャウスやスティーブカッツ、懐かしかったねえ。

1回目、2回目の来日公演テレビでやってくれないかなあ

78 :ベストヒット名無しさん:2006/08/08(火) 21:06:47 ID:61Fyvrh+
でも、この間のBSのライブで「スピニング・ホイールズ」やらなかったね。残念。

79 :ベストヒット名無しさん:2006/08/10(木) 11:23:30 ID:DXdNx1ka
プロモーション・ビデオってやつでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=6LzqRXjBx_E

80 :ベストヒット名無しさん:2006/08/11(金) 22:32:08 ID:cDSrQcOu
>新宿のタワレコでBSTのライブDVD買った。
>80年の新ラインナップでのもの。

注文しておいたのがやっと到着、ブートだよねコレ。
画質も音質もアレだけど、この第1期カナディアンB、S&Tも
なかなかタイトで良いバンドだった事がわかる。
ピルッチ兄のアコギや若さ丸出しのプレイが微笑ましいピルッチ弟のフレットレス、
キャシディが珍しいトランペッター用のスタイナー・ホーンを吹いている等、
結構見所はあったのでファンだったら価格も含めてお買い得かもね。
ラストのマニック・ディプレッションがキャシディのソロのところで
フェイドアウトされたのが何とも残念だけど。
「ニュークリア・ブルース」ライブ盤CDが今の所、実質的なラスト・アルバム
になるけど、このメンツでスタジオ録音をもう一枚聴いてみたかったな。

81 :ベストヒット名無しさん:2006/08/12(土) 19:51:16 ID:gZh+qrPI
71年か72年頃ごろ兄が「BS&T5」というタイトルの海賊盤を買ってきたよ。まったく白地
なジャケットで小さくイノシシのロゴマークが貼ってある。
何か下記の情報以外のあればキボンヌ。もしかしてこれがハリガンやリプシャウスが
の最後の演奏の例の大晦日でのハワイかどこかでのコンサートなのかな?

むろん、クレジットも何も無く盤地は青いレコード。ただし音質は悪い。
素人録音のようだ。曲目「救い」「微笑みの研究」「モアアンドモア」「GOD BLESS THE CHILD」
「ママは上機嫌」アンコールは「And When I dieは大幅に器楽ソロが導入されていて、とりわけ長尺のリプシャスとコロンビーのバトル
は壮絶。
或いは「微笑み..」でのリプシャスに代わる、カッツの長いギターソロでこのとき生まれて
初めて漏れはオクターブ奏法なるものを聴いた。

82 :81:2006/08/12(土) 19:54:02 ID:gZh+qrPI
誤打訂正

アンコールは「And When I dieは大幅に器楽ソロが

アンコールは「And When I die」。どの曲も大幅に器楽ソロが

83 :ベストヒット名無しさん:2006/08/13(日) 18:06:18 ID:s51n1d9m
ブルース・パートU

84 :ベストヒット名無しさん:2006/08/13(日) 20:04:42 ID:kG/8r92Z
>81
同じLPを持ってる。
MDに落として今でも時々聴いてるけど、詳しいデータは未だにわかんないな。
ただこれが巷に出回ったのはもっと後だったと記憶している。

これを初めて聴いた時に、どの曲でも延々と器楽ソロが続きバンドの顔だったはずの
クレイトン=トーマスの存在感があまりに希薄なのに驚いた。
脱退当時、スター気取りだとか自作曲の印税を独占したいからだとか叩き上げの彼は
インテリばかりのメンバーとなじめなかっただとか色々言われたけど、
この海賊盤を聴いて脱退の本当の理由がわかったような気がした。おそらく、
ブリッジ的役割だったはずの器楽ソロがライブを重ねるたびにどんどん長くなり、
ほとんどジャズ・バンドと化した中で歌手のクレイトン=トーマスだけ浮いてしまったのが
ホントの原因なんじゃないかな。器楽ソロの間は彼は何もする事が無いから、
同じステージにいる意味が無い。初期の頃はパーカッションを担当していたりしたが
このライブの頃は器楽ソロの間は楽屋に引っ込んでたんじゃないかと想像出来る。
事実、復帰後のライブは器楽曲と歌モノはきっちり分けられていて、歌モノに挿入される
ソロもアルバムと同じ程度の長さに短縮され、器楽曲の演奏の間は
クレイトン=トーマスはステージにいないという構成になってる。

縦横無尽なバンド・サウンドとクレイトン=トーマスのパワフルなボーカルの
絶妙なバランスが売りだった第2期B,S&Tは、この海賊盤の頃にすでに崩壊していて、
彼が復帰後もボーカルがメインになったフォーマットに変わってしまったため、
第2期B,S&Tの興奮は戻って来なかったように思う。


85 :ベストヒット名無しさん:2006/08/14(月) 01:26:20 ID:ztETdlIW
>>84
レス、サンクス。
確かにおっしゃる当時のライブパフォーマンスがジャズ色が濃いいのに相反して
正規スタジオ盤の「BS&T4」がまるでトーマスのソロアルバムみたいに
トーマスメインだったね。
それから71年の来日時のML誌上でのカッツへのインタビューによるとカッツは
「私は一人だけオフステージでは意識してあるメンバーを避けている。欲望のままに
いきる人間は嫌いだ」と暗にトーマスとの不和をほのめかしているね。

それからコロンビーがジェリー・ハイマンを解雇しバージェロンを入れたのは
シカゴへの対抗意識じゃない?日本でもJ・パンコウは人気があったし
シカゴのサウンドのアレンジ面などの要でもあった。だけど、コロンビー
の思惑は音楽的にはともかく、畢竟は失敗だったんじゃないか?
トロンボーンは脇役でよかったんだよ。ソロフやリプシャス二人で器楽ソロの
フロントは十分ふだった。これにカッツやバージェロンが加われれば
そりゃ器楽ソロは長くもなるよ。


86 :ベストヒット名無しさん:2006/08/14(月) 01:33:23 ID:ztETdlIW
ま、私は当時からけっこうジャズ好きだから器楽ソロは長い
ほうがいいのだが...
そのぶんJ・ヘンダーソンの加入の音源があればうれしいね。

それからジャコのは...
これを期待するのはコルトレーンのバンドに短期間在籍していた
ウエスが活躍のを探すのと同じぐらい不可能だにゃ。

87 :ベストヒット名無しさん:2006/08/15(火) 01:23:55 ID:WQ030Ehw
>それから71年の来日時のML誌上でのカッツへのインタビューによると
これもウチにあります・・・ダンボールの中ですが。たしか
公式のインタビューではなく親しい友人のライターへうっかりこぼしたグチみたいな感じで
もう少し柔らかい言い回しだったと記憶してますが、当時は
9人もメンバーがいれば1人位あわないヤツがいてももおかしくないなと思ったものです。

>それからコロンビーがジェリー・ハイマンを解雇しバージェロンを入れたのは
これは初耳。ハイマンは家庭の事情で、忙しくハードなツアー生活より
スタジオの仕事を選んだという話でしたが・・・
ホーンセクションが有るというだけで同列で語られる事が多かったシカゴですが、
彼らはギターのテリー・キャス以外は楽器のテクニシャンとは言えないし
ジャズの即興演奏は出来ないに等しかったので、B,S&Tのメンバー達は
シカゴをまったく別次元のバンドととらえていたので
特別なライバル意識は無かったのでは?
バージェロンの参加でバンド・サウンドに厚みが増したのに、
トータル・サウンドを狙った「4」では、ソロ・プレイ以外はあまり生かされていない。
様々な音楽的アイデアを詰め込み万華鏡のようだった「3」の路線こそが
彼らの魅力だったはずなのに、コロンビーとカッツは別路線を選択してしまった。
初来日前に録音した「ゴー・ダウン・ギャンブリン」とその後に録音したらしい他の曲の
ニュアンスが少しばかり違うのはその辺りに原因がありそうだ。
彼らの迷走はその頃から始まっていたようだね。
結果的にバンドの頭脳の半分=リブシャスと顔=トーマス、さらに頭脳の残り=ハリガンを
失う事になり、別のスタイルのバンドへの変身を余儀なくされる。

>そのぶんJ・ヘンダーソンの加入の音源があればうれしいね。
>それからジャコのは...
「ニュー・ブラッド」にボビー・ドイルのピアノが収録されている事から考えると
リハーサルには参加していたヘンダーソンの録音も有ると考えていいんじゃないかな。
ジャコに関しては、ジャコの「アーリー・イヤーズ」に収録が噂されていたし、
多数の未発表のスタジオ録音やライブ音源をコロンビーが管理しているのでいつかは
発表されるのではないかと秘かに期待している・・・長生きしないとね。



88 :ベストヒット名無しさん:2006/08/15(火) 03:01:56 ID:CyBiZp3S
>>87
レス感謝。
BS&Tに関して凄い博学ですね。もしかして数年前ジャズ板(まだクラシック
板と合同だったころかな)でブレッカー兄弟のドリームス等についてお相手して
くださったお方かな?「今はもっぱらバッハ、モーツァルト等クラシックを好んで
聴かれている」ともおっしゃってたね。あっ、人違いならスマソでつ。

>「3」の路線こそが 彼らの魅力だったはずなのに、

セカンドがあまりに売れて内容も濃いかったぶん「3」は売り上げ面で
焦りがあったのかもしれない。だから日本盤「4」のライナーにあるよう
「4」はLisa,listen to meをA1に持ってくるコマーシャル路線だったんだね。
ところが、曲順だけじゃなく大幅に修正して発売になったということでライナー氏
は「コマーシャルにあらず」と解説してるね。事実、プロデューサーにジャズ批評家
でありリード奏者でもあるドン・ヘックマンをロイ・ハリーに加えて3人でコロンビー
は制作しています。チェイス出現後もダウンビート誌でBS&Tは圧倒的人気でしたし
POP界でも別格だったと思うね。ただ、いかんせん、例の3人の脱退が
痛い。これがうまくいかなかった原因のすべてですね。
カッツのへのインタビューはその通りです。カッツの奥さんはその日本人ライター
のローマ居住時代の知己。
ジェリー・ハイマンの解雇云々は私の想像でした。そういういきさつがあるとは
知らなかった。彼は今、西海岸で整体師として成功しているようですね。

>ジャコの「アーリー・イヤーズ」に収録が噂されていたし、

了解。アンテナ張っておきましょう♪




89 :88:2006/08/15(火) 03:04:59 ID:CyBiZp3S
補足訂正です

だから日本盤「4」のライナーにあるよう
「4」はLisa,listen to meをA1に持ってくるコマーシャル路線だったんだね。

だから日本盤「4」のライナーにあるよう
「4」は当初の予定ではLisa,listen to meをA1に持ってくるコマーシャル路線だったんだね。



90 :ベストヒット名無しさん:2006/08/17(木) 14:16:58 ID:56IxcKY3
5th「ニューブラッド」の解説紙上座談会によると、リプシャウスはだんだん活躍の場が
制限されてきたいきさつがあったらしいね。そこに出ていた当時の某タレント評論家で
BS&Tのファン(とりわけ自称リプシャウスのファン)のK氏によるとそれは「愚かなる
民主主義」。

ディック・ハリガンは後の二人と違い、すぐに脱退したわけではない。
ジョー・ヘンダーソン等新メンバーを加え、今となっては幻の新生BS%Tとして
の写真は当時、雑誌で見た記憶あり。その中のハリガンは髭を長めに
蓄えたりして貫禄十分だったな。でも、その後、なぜ辞めてしまったのだろうか?

それからトーマスに変わる盲人ボーカリスト兼ピアノのボビー・ドイルの脱退については
当時の雑誌報道の中でのBS&T見解は「彼は基本的にブルースをやりたがっていた。それは我々の
方針とは違う」(趣意)だったと記憶。

91 :ベストヒット名無しさん:2006/08/17(木) 19:06:14 ID:rOtamBlz
>BS&Tに関して凄い博学ですね。
いえいえ、こちらのスレで教えてもらう事も多いです。
ちなみにご指摘の方とは別人です。

彼らのような折衷主義的な音楽をやるバンドについては
当時語れる人が少なかったので、ジャズ系の批評家からは「ロック」として、
ロック系の批評家からは「ジャズ」として切り捨てられる事が多く、
クロスオーバー/フュージョンの先駆的バンドにも関わらず
「ノー・スウェット」あたりからは極端に情報が少なくなってしまいました。
新譜が出ても短いレヴューが載るくらいで、ボブ・ジェームスが
プロデュースしたある意味話題作の「モア・ザン・エヴァー」は国内盤の発売が
見送られる等散々な扱いを受けるまでに至ります。情報が少なくなった分
貪欲に収集した結果、マニアックな人間が出来上がった次第。
最後に雑誌(SJ誌だったと思う)で見たのは、ビル・ティルマンに代わって
加入したグレゴリー・ハバードがイギリス・ツアー中にヘロインの過剰摂取で
亡くなり、メンバーはやる気を無くして解散必至みたいな記事でした。
すっかり解散したものと思っていたら突然の「ニュークリア・ブルース」の発売、
ウッドストック・リユニオンへの出演、そのバンドでの来日(ライブ・リポートが雑誌に載った)と
それぞれあまり話題になりませんでした。CD時代になっての再発には、新しいライナー・ノーツに
期待したのですが、昔の情報(LPのライナー)を元に論理を展開するようなものばかりでがっかりでした。
ネット時代になっても、特別驚くような事実が出て来た訳でもないですけどね。

>5th「ニューブラッド」の解説紙上座談会によると、
リプシャスは脱退後4,5年は音楽活動をしていなかったようで、
脱退の理由は音楽的な方向性の違いといった問題だけでは無いようです。
今野氏の発言も「4」を聴いた感想からの推測の域を出ていないのであまりアテになら無いと思いますよ。
当時の彼らは新婚さんばかりです。アメリカでは、子供が生まれたりすると
長期ツアーに出るのを嫌ってバンド活動を止める人も結構いますから、
案外そんな理由かも知れません・・・世界ツアーで半年以上も家を空ける訳に生きませんからね。

ヘンダーソン加入のアナウンスはハリガン脱退の後だったような・・・。
メンバー・チェンジの経緯は公式発表を元に作られた年表のような物が正しいと思います。

BS&T見解は初めて聞きました。
ボビー・ドイルはブルースというよりはR&B歌手なので、クレイトン=トーマスの後任としては
最適だと思って期待したのですが、他のメンバーもファンと同じような期待をした為に
比較されるのを嫌ったのではないかと推測してます。実際ジェリー・フィッシャーで
完成したアルバムは、フィッシャーの歌唱スタイルに編曲や録音・ミックスがマッチしていなくて
中途半端な感じでした。おそらくドイル用に用意された編曲をそのまま使ったのでしょう。
当初は2枚組というアナウンスがありましたが、後に発表された「タイム・リメンバード」を聴くと、
ギル・エヴァンスのような同曲や「処女航海」のサウンドでの器楽演奏をあと1枚分ぐらい
録音していたのではないかと思います・・・今野氏も指摘していましたね。

色々バタバタした状態で発表された「5」ですが、編曲や録音・ミックスの問題もそうですが
曲順が最悪と思います。AB面のトップが「堤防決壊」「オーバー・ザ・ヒル」じゃあ
前作までのファンはすんなり入り込めないのでは・・・個人的にはA面「ソー・ロング・ディキシー」、
B面「アイ・キャント・ムーブ・ノー・マウンテン」で始めたいですね。
アルバム随一の名曲「ベルベット」のようなカッツのボーカル曲をB面にも欲しい。



92 :ベストヒット名無しさん:2006/08/17(木) 20:14:54 ID:y8aeh+BE
「ニュー・ブラッド」は結構好きだった。
もちろんクオリティでは「4」が最高傑作。
「4」が日本で発売された時スイング・ジャーナル誌が満点の五つ星
を与えて絶賛していたのがうれしくて今でも憶えている。ちなみに評者は岩浪洋三だった。

93 :ベストヒット名無しさん:2006/08/17(木) 23:33:36 ID:p3I7Kama
>アルバム随一の名曲「ベルベット」のようなカッツのボーカル曲
同感です。
変にこねくり回さない編曲と演奏をバックにカッツ節が聴けるバラードで
ハリガンとは違った職人芸的なマリーニのflもいいですね・・・。
もう1曲同系の曲があったら「ニューブラッド」は数倍良かったでしょうね。
ちなみにフィッシャー時代の3枚は、ある意味ミュージシャンの見本市のようで
DCT復帰後よりも何か潔くて好きです。


94 :ベストヒット名無しさん:2006/08/18(金) 00:40:23 ID:iRDqReeK
>ヘンダーソン加入のアナウンスはハリガン脱退の後だったような・・・。

そうだったかもしれませんね。ただ、アルトとテナーの違いはあれリプシャス
の後任がヘンダーソンだから...ま、記憶は玉虫色ですが少なくともハリガンは
ある時期まではバンドに残るつもりであった証左が言及した幻の新生BS&T
の写真(ML誌)であったと思いますよ。

>BS&T見解は初めて聞きました。
>ボビー・ドイルはブルースというよりはR&B歌手なので

この記憶は間違いないと思います。当時私は中学生でしたが文言にある
「ブルース」とBS&Tサウンドの齟齬が気になった覚えがあります。
これもML誌ですが、翻訳編集者が「リズム&ブルース」を「ブルース」として
紹介したのであればなんとなく納得です。コロンビーはジャズ愛好一家に生まれ
実兄もセロニアウス・モンクのマネージャーですね。5以降のバンドの展開
から行っても彼はR&Bよりジャズ志向であると思います。

95 :ベストヒット名無しさん:2006/08/18(金) 00:49:29 ID:iRDqReeK
>>92
>ちなみに評者は岩浪洋三だった。

BS&Tの作品をSJ誌が評する時代があったのですね。
ちなみに岩波氏は日本で2thが発売のころ以後ある次期までML誌でも
常連で、例えば同誌の読者によるロックアルバム批評コンクールでも審査委員長を務めたり
していましたね。
同氏はその後はウェザー・リポートに肩入れした批評でも有名でしたが
BS&Tもかなり肩入れしていたと思います。W・Rのファーストのライナーでも
「ティアーズ」という曲目紹介で、実質何の脈絡もなくBS&Tに言及している箇所がありますね。
ま、このあたりは彼の愛すべき筆致ではありますが(笑)



96 :ベストヒット名無しさん:2006/08/18(金) 16:20:23 ID:n8r1Qmka
第1期BS&Tの「子供は人類の父である」も好きだった。
アル・クーパー色が濃厚すぎるけど。
「アイ・キャント・クイット・ハー」がかっこよくてしびれました。

97 :ベストヒット名無しさん:2006/08/23(水) 06:47:13 ID:25O1aYpm
それにしてもデビューの「子供は人類の父である」でのデック・ハリガンの
存在感は薄いね。セカンドの縦横無尽の活躍ぶりとはえらい違いだ。

69年ごろにのML誌によるとBS&Tの第一期は例のリズムセクション4人プラス
リプシャスとブレッカーの6人。
第二期が「子供は人類の父である」の8人となっているね。
ハリガンはオリジナルメンバーにあらず?当然、否だよね?

98 :ベストヒット名無しさん:2006/08/23(水) 06:53:58 ID:25O1aYpm
ディック・ハリガンのサイト、知ってるけ?
http://www.richardhalligan.com/
洒落たピアノは健在♪なおかつ自身のジャズヴォーカルもなかなかの
もんだよ。
今はイタリアのジャズ界で「リチャード・ハリガン」として活躍だが
いつの日か、ブルーノートあたりでの来日ライブが望まれるね♪


99 :ベストヒット名無しさん:2006/08/23(水) 13:28:19 ID:BUrRbeR1
>97
「子供は人類の父である」の時のハリガンはホーン・セクションの1員というだけだから、
存在感はトランペットのウェイスと変わらないよね。「2」「3」の成功は
リプシャスとハリガンの功績が大きいけど、メンバーの音楽性が奇跡的なバランスで
一致していたミラクルなアルバムで、誰が欠けても完成しえなかった
アメリカ・ポップ音楽史上の金字塔だと思いますね。

> 69年ごろにのML誌によるとBS&Tの第一期は例のリズムセクション4人プラス
当時は洋楽情報が少なかったり遅れたりしていたから、ライターのほとんどが
ダウンビートやローリングストーン誌の記事を翻訳してそのまんま書いていた。
元ネタが間違ってるとそのまんま載っちゃうからね。BS&Tなんて
アルバム出るまで誰も知らなかったんだし・・・当初は6人だったと言うレベルじゃないですかね。
後に収録されたデモ・バージョンはこの6人でやった可能性はあるけどね。
それにこの辺にこだわりだすと、アラン・ルービンはどうなるんだとか、
「ミラー・イメージ」に大量投入されているパーカッション奏者達はメンバーなのか?
アーニー・ローレンスは?デヴィッド・ブロンバーグは?というような話になる。

以下は沢山ある未解決の個人的疑問の一部。
「フクロウと子猫ちゃん」サントラがハリガン単独で作編曲されたのは何故なんだろう?
「ミラー・イメージ」のみ参加のジェリー・ラクロア、フィッシャーとは全く噛み合ない彼を
ボーカル/サックス奏者として起用したのは何故か?
「ブラン・ニュー・ディ」のライナーに有るコロンビーの謝辞に、
ラクロアとフィッシャーの名前が無いのは何故?


100 :ベストヒット名無しさん:2006/08/23(水) 22:02:54 ID:OegGJvJB
ラクロアってBST脱退後レアアースに入ったんだよね〜
100ゲトー

101 :ベストヒット名無しさん:2006/08/24(木) 07:17:45 ID:sg4TgSkP
>>99
同意。ただJ・W・ガルシオの功績はどう?前作ではアルからのプロデュース依頼
を「シカゴの制作で忙しいから」といったんは断ってからのセカンド制作だからね。

ハリガンへの映画音楽依頼についてはグラミーでアレンジ賞をとったりセカンド
とサードでのアレンジが評価され白羽の矢が彼にきたんじゃないかと察するよ。
ハリガンといえば>>98で紹介したサイトからファンメールを送り、「日本の根強い
ファンを意識してくれ」と書いたが、送付不具合で戻ってきた。

イタリアではピアノトリオとかカルテットでの名義アルバムが出たりして
ハリガンバンドでのGOD BLESS THE CHILDなんかもあるみたいだ。聴きたい!




102 :ベストヒット名無しさん:2006/08/24(木) 07:22:23 ID:sg4TgSkP
>>100
レアアースは72年の最初ごろ、日曜日の夜に糸居吾郎(五郎?)氏が
「ソウルフリーク」っていうニッポン放送番組で「これは白人ソウルバンド!」って
いう触れ込みでけっこうかけてたね。
で、その後70年代後半にラクロアはそのレアアースに加入したんだね。情報
ありがとう。

103 :ベストヒット名無しさん:2006/08/24(木) 10:43:23 ID:qAJKK9DK
>ただJ・W・ガルシオの功績はどう?
「子供は人類の父である」の時は、シカゴ・トランシット・オーソリティ(当時)を
デモ・テープを持ってレコード各社に売り込み中で断ったそうです。
今となってはジョン・サイモンで良かった!!
「2」の時は、シカゴ・トランシット・オーソリティ(当時)の契約を条件に
プロデュースを引き受けたものの、シカゴ(以下略)のメンバーから不信感を抱かれて、
「奴らはスタジオ・ミュージシャンばかりで、オーバー・ダブで録音してる。
俺もCBSとシカゴの契約の為に嫌々引き受けた」と言い訳をしたそうです。
実際、ガルシオと録音エンジニアのフレッド・カテロはシカゴのファースト・アルバムに
かかりっきりで、クレジットされてはいるものの、ほとんど何もしてくれず、
「2」の制作はコロンビーが中心になりプロデュース作業を行い、録音の実作業は
当時カテロのアシスタントだったロイ・ハリーが担当し完成したそうです。

>ハリガンへの映画音楽依頼についてはグラミーでアレンジ賞をとったりセカンド
サントラのオファーはBS&Tに来て映画のクレジットもそうなっています。
バンドのメンバー総出で取り組んだのに(バージェロンのデヴュー・アルバム)、
作編曲はハリガンが単独でやったのが不思議です。スケジュールの都合とかあったのかもしれませんが
リプシャスの脱退原因と深く関わっているような気がします。
ちなみにグラミーの編曲賞はリプシャス編曲の「スピニング・ホイール」で
ハリガン編曲の「エリック・サティ・・・」は最優秀器楽演奏賞です。

104 :ベストヒット名無しさん:2006/08/26(土) 17:37:49 ID:AZHNvls4
ロイ・ハリーはフレッド・カテロのアシスタントだったのですね。知らなかった..
ハリーはその後のコロンビーとの共同プロデュース以外にもS&Gの「明日に架ける橋」とかの
プロデュースもやってる花形プロデューサーだから録音技術専門のカテロより立場は上だ
ったと思い込んでいました。

当該映画については調べたら確かにそうですね。サントラをCDとして発売が
まだあればぜひ買いたいね。ビデオは映画は関心ないからCDがいいです。

グラミーのご指摘ありがとうです。確かにそうですね。

105 :ベストヒット名無しさん:2006/08/27(日) 00:28:33 ID:mdIP1AQe
>99「ミラー・イメージ」のみ参加のジェリー・ラクロア

あくまで想像だけど、
コロンビーは当時BS&Tの歴史上最弱のホーン隊をカバーすべく手を打った中で、
ヘンリー・コスビーの参画や全方位型ベースのマクルーアのリクルートと共に
バンドの花としてエドガー・ウィンターでの派手な活躍を同じく期待して、
ソウルフルなラクロアを加入させたのかな・・・と思いますね。

だからフィッシャーとの相性うんぬんと言うよりも
キャッチーなヒットシングル狙いと当時話題になってきたサザンロックや
ディープなスワンプロック、ライト感覚なソウルミュージックとファンク等を
ごちゃまぜにする・・・ある意味BS&Tの本道を行くような折衷音楽を
完成させる為とバンドの花として彼を必要だったのではないでしょうか?

ちなみに
1974年のライブ映像を見ると最弱ホーン隊も気にならないほどに
ラクロアは完全にBS&Tの顔として存在感があり
『アイ・ラブ・ユー・モア・ザン・・』での熱唱はバンドにプラスαを与えて
いい感じでした。(フィッシャーは相変わらずですが)
できればもう1枚このメンバーでアルバムを聴きたかったですね。。。


106 :ベストヒット名無しさん:2006/08/27(日) 10:05:10 ID:R+iFfywM
B,S&Tとはすごいグループ名だとつくづく思う。

ブラッド=血を流す→「戦争」
スエット=汗をかく→「労働」
ティアー=涙を流す→「悲しみ」

人類の歴史そのものを言い表わしているんだね。

107 :ベストヒット名無しさん:2006/08/27(日) 20:42:27 ID:Qtu08eB+
>コロンビーは当時BS&Tの歴史上最弱のホーン隊をカバーすべく手を打った中で、
 前作「ノー・スウェット」は、フィッシャーのボーカル・スタイルに編曲やミックスを合わせて、
ボーカル曲はヒット性の有る曲をそろえインスト曲はメンバーの好きなことをやるという
以降のBS&Tスタイルを決定したアルバムで、コンセプト的には完成度が高かったと思う。
ファンとしては「この路線で次も」と期待したのだが、セールス的にも振るわなかったようだし、
ファースト・コール・ホーン隊の大量離脱とフィールダーの脱退で、またまたメンバー補充と
コンセプトの練り直しを余儀なくされ迷走はさらに続く事になる。
問題は、ラクロアの加入が結果的に最弱ホーン隊になったクラトカやティルマンの加入と
タイミング的にどうだったのかという事になるけど、個人的にはコンセプトありきだったように感じる。
インスト曲は前作ラストのウィリス作「インナー・クライシス」系列のファンク路線で、
ボーカル曲はニュー・ソウル路線を導入する事を決めて、プロデューサーにコスビーを起用。
ホーン・セクションを補充してフィッシャーで録音してみたが、どちらかといえばロック寄りの
フィッシャーでは「テル・ミー・・・」「ホールド・オン・トゥ・ミー」以外の曲はしっくりいかなかった。
急遽セカンド・ボーカルとしてラクロアを起用、ツイン・ボーカルにして残りの曲を中心に再録音、
というのが個人的妄想なんですが・・・ヒット・シングル狙いだったのは間違いないと思うけどね。
何となく未消化な感じのA面に比べて、B面はボーカルの2人を除けば編曲と演奏も充実していたと思う。
ワデニウスが自作曲で初ボーカルを担当した「シーズ・カミング・ホーム」では、
クラトカのアート・ファーマーばりのフリューゲル・ホーン・ソロが聴けるし。
子のアルバムで、フィッシャーはリード・ボーカリストとしてのプライドを傷つけられたと思うし、
ラクロアは素行が悪く他のメンバーが嫌ったのでクビになったという話を読んだことがある。
セールス的にはさらに落ち込み、いよいよクレイトン=トーマスの復帰へ。
しかし、バンドとしての問題は解決されないままでしたが。

>1974年のライブ映像を見ると最弱ホーン隊も気にならないほどに
 いいですねぇ、ブートかなんかでしょうか?
残念ながらその時代は写真でしか見た事がありません。

108 :ベストヒット名無しさん:2006/08/27(日) 21:26:23 ID:+/QFdUr6
TELL ME THAT I'M WRONGは漏れのお気に入りの一つ。
で、この曲って後半エディットされてるよね(間奏からエンディングに移る部分)
完全版を聞いてみたいもんだ

109 :ベストヒット名無しさん:2006/08/27(日) 23:07:25 ID:mdIP1AQe
>TELL ME THAT I'M WRONGは漏れのお気に入りの一つ。

ほんとこの曲いいよね。
BS&T自作ベストCDのオープニングにしてるよ。。。
ただ
コロンビーがスティックを持つ必然性は全く無いアレンジだけれど。

>いいですねぇ、ブートかなんかでしょうか?

ブートです。
ドイツのどこかの公園での野外ライブ。観客は推定300人!!
他に気になった事は、
ワデニウスがいつものレスポールではなくて、テレキャスで以外と早弾きをしていたり、
『ソー・ロング・ディキシー』で後半ラクロアが乱入してきてVoの掛け合いになったり、
ラクロアがハーモニカでバージェロンとソロチェイスをする『アンド・ホエン・・・』などなど。
それと、
ステージレイアウトでホーン隊がコロンビーの真後ろで「シカゴ」と同じ。
フロントはワデニウス、コロンビー、フィッシャー、ラクロアの4人が並列に並ぶこれまた「シカゴ」と同じ。
なんだかなー。


110 :ベストヒット名無しさん:2006/08/28(月) 18:32:51 ID:E37yggDe
>109
訂正です。

フロントはワデニウス、コロンビー、フィッシャー、ラクロア
             ↓
コロンビーはウィリスやマクルーアと共に2列目でした。

111 :ベストヒット名無しさん:2006/08/29(火) 01:55:45 ID:2dUQ+fEN
デイヴ・バージェロンのオフィシャルサイトがあるのですね。
写真を見るとずいぶん歳を取ったなーと。いや、俺もだ。
http://www.davebargeron.com/


112 :ベストヒット名無しさん:2006/09/01(金) 23:12:44 ID:ijmtbKjA
久しぶりにスイングしないサド・メルで有名な「ニューライフ」を聴いて思ったんだけど
マリーニの吹くクラリネットってほんとに上手だね。そして面白いのはメンバークレジットで
ソロフがAssistant First Trumpet(First Trumpetはジョン・ファディス)で
First Tenor Saxがマリーニ。Second Tenor Saxがハーバードとなっている。
録音は75年だからハーバードは3年後BS&Tに加入して天国行きか・・・合掌。


113 :ベストヒット名無しさん:2006/09/02(土) 22:43:52 ID:A/+v6iYs
ソロフとファディスは短期間だが
ソルト&ペッバーってグループ組んでた。

114 :ベストヒット名無しさん:2006/09/06(水) 23:39:07 ID:eIj4W72N
正規コンプリートで発売して欲しいので、メーカーさんお願い!リスト。

●『ビッグ・サー・フェスティバル』のライブパフォーマンス
  *マック・エビル1曲だけでなく残り全てを聴きたい。めちゃくちゃ生きた音だよね。
   野外なのに録音バランスもいいし。
●『フクロウと子猫ちゃん』サントラ
  *アナログでも半分は台詞だったけどこの際「タクシードライバー」の完全版みたいに
   ほとんど台詞と音の断片でも良いので、蔵出しして!
●『シンフォニーオーケストラとの共演』ライブパフォーマンス
  *どこかの記事で71年にオーケストラとジョイントした旨を読んだ事がある。
   何処かの誰かさん!(Bさん)マスター持っていませんか?
●『コロンビア/レガシーエディション シリーズ』
  *ジャニスやサンタナが出るんだからBS&Tだって。
   [2]や[3]はゴロゴロ未発表曲や別バージョンあるんじゃない?
●『ニューブラッド』の真実
  *ハリガンとドイルとヘンダーソンが並んだグループポートレートが物語っているように
   封印された音源はある筈。前スレでも言われている様に2枚組みのはずだったし。。。
●『1975年11〜12月ライブ』
  *みんなが期待しているジャコがベースの時の音源発掘。
   さすがのジャコだってリハーサルしただろうし、DCT復活で小ブレイクしていたし。
   

115 :ベストヒット名無しさん:2006/09/07(木) 23:37:07 ID:TZ9gP7to
第二期メンバーでのBS&T版オリジナル「AND WHNE I DIE」
あったよ。
http://www.youtube.com/watch?v=6vGaXvFAOJE&mode=related&search=
最後のあたりで明確にわかるがトロンボーンもジェリー・ハイマン。



116 :ベストヒット名無しさん:2006/09/08(金) 01:26:12 ID:E0WcAlbN
素材は先日のBS2放映版。字幕が同じだ。

117 :30:2006/09/09(土) 01:52:13 ID:+W6flb5/
>   封印された音源はある筈。前スレでも言われている様に2枚組みのはずだったし。。。
>●『1975年11〜12月ライブ』
 > *みんなが期待しているジャコがベースの時の音源発掘。

ドン・アライアスが亡くなったときDCTのサイトのBBSにDCT本人が
「ドンのドラム、ジャコのベース、スターンのギターの時のラインナップ
が最強だったと思う」(趣旨)と書いていた。

118 :ベストヒット名無しさん:2006/09/09(土) 21:21:40 ID:63FbzHI6
ウッドストックの映像と音源。有るのは確実。

>*みんなが期待しているジャコがベースの時の音源発掘。
 ライブ音源が存在する。ジャコのアンソロジー等に収録と何度も噂になっている。

>ドン・アライアスが亡くなったときDCTのサイトのBBSにDCT本人が
 多少追悼の意味もあったんじゃないの。最弱ホーン隊の時代に
何が最強だったのかよく解らんね。その後の知名度?

119 :ベストヒット名無しさん:2006/09/10(日) 06:23:05 ID:PVxiSV1H
>>118
>ウッドストックの映像と音源。有るのは確実。

なんで世に出ないのかねえ。権利関係かな?
一つ気になるのはカルロス・サンタナが80年代でのなんかの回想で
「ウッドストックでは皆が期待していたバンドがたまたま調子が悪かったのか、
期待はずれの演奏だった..」
BS&Tファンの私とすればこれがBS&Tのことででなければいいのだが...


120 :ベストヒット名無しさん:2006/09/10(日) 22:08:22 ID:cfnebI79
>BS&Tファンの私とすればこれがBS&Tのことででなければいいのだが...

Woodstock Outtakes Vol.1を見る限りは、絶好調だから多分違うんじゃない?
「スピニング・ホイール」もシングルバージョンと同じカッツのソロ有りで
アンサンブルもタイトにまとまっているし。。。
音のバランスはちょっと辛い部分もあるから
もしかしたらPAやバックスタージは更に悪くコロンビーとフィルダーの妙味や
カッツの隠し味が上手く伝わらなかったかも知れないけど。
ただ、夜の部で照明やフィルム感度や編集演出の問題か詳しく判らないが、
映像は最高レベルの想像力が必要だからお蔵入りもしょうがないかなぁー。


121 :ベストヒット名無しさん:2006/09/10(日) 22:52:51 ID:cfnebI79
>117、118
BS&Tの2回目来日公演やストーンアライアス、ジョニ・ミッチェルでの
ドラマー=ドン・アライアスはあまり魅力を感じないなー。
やっぱり彼はコンガの達人だよね。
だから
『最強』と言われても『最弱ホーン隊』で『スターンのギター』だって
まだまだ駆け出しの頃で合わせるので精一杯(2回目来日時)だったと思うし
『多少追悼の意味もあったんじゃないの』に同意。

だけど、BS&Tフリークとしては
『ドンのドラム、ジャコのベース、スターンのギターの時のラインナップ 』は、
聴いてみたい音源ベスト3に入るよね。


122 :ベストヒット名無しさん:2006/09/10(日) 23:14:16 ID:PVxiSV1H
幻の第三代ボーカリスト兼ピアニストのボビー・ドイルは
今年8月に鬼籍に。享年66歳。死因は肺がんみたいだね。>August 20. 2006
>Robert G. “Bobby” Doyle, age 66, of Austin, Texas, died on Sunday,
>July 30, 2006.
詳細は
http://hemsidor.torget.se/users/j/jorge/bst_news.htm

5thの「タッチミー」のピアノ以外にもBS&T録音のドイル、確かに聴きたいね。
上記サイト文言ではミュージシャンズミュージシャンで専門家からの評価は
高かったみたいだが。盲目のハンデをものともせず他国にも伝説で語られる
ドイル氏に追悼。

123 :ベストヒット名無しさん:2006/09/11(月) 14:14:36 ID:UpiSxbM7
ボビー・ドイルが亡くなったんですか。
あのピアノは良かったなあ。ご冥福を祈ります。

1971年からずっと「混乱」していたBS&Tだけど、
今もこんなに書き込みがあって、
しかもあのころのアルバムだって、
発表当時は話題にならなかったけど、今聴いてもいい作品ばかりだよね。
オレは特に「ニュー・ブラッド」と「ノー・スウェット」が好きだ。

BS&Tに限らず、アメリカのバンドに対しては過小評価もはなはだしい。
別のスレではCCRも語られているし、
キャンド・ヒートやレーナード・スキナードだってまだ現役だ。
レーナードなんてチャートアクションもいい。

渋谷陽一のせいで、なにやら日本にはブリティッシュ・ロックファンが多いように言われるが、
アメリカン・ロックのファンは想像以上に多いんじゃなかろうか。
しかも今も聴き続けている熱心なファンが。
そして、ブリティッシュのファンに多いテクニック重視ではなく、
楽曲そのものや音楽に向かう姿勢に共感しているファンが多いと思う。

勝手な意見、失礼しました。

124 :ベストヒット名無しさん:2006/09/11(月) 22:28:20 ID:9+AKFurl
70年代前半ぐらいまでの音楽マスコミは悲惨だったからね。
ロック系の評論家はファンの延長でしかなかったし、ジャズ系はコルトレーン信者ばかり、
ポップス系は年配の人が多くて新しいスタイルには否定的だった。
60年代後半に起きたジャンルのクロスオーバーを総括的かつ客観的に
分析出来るようになったのはかなり後になってから。
ポップスからジャズ、クラシックまで広いジャンルをカバーしていた批評家は
ほんの一握りしか居なかったからね。
特に60年代末期はアメリカ音楽の変化が激しくて、日本に居たんじゃ情報も少ないし
その流れについていけなかったのが現実だったようだね。
BS&Tのファーストが日本の批評家やミュージシャンの間で話題になった頃には、
アメリカでセカンドが発売されていたというぐらいタイムラグがあった。
そもそも外タレの来日ラッシュのきっかけが71年のBS&T初来日なんだから、
一般のファンが批評家のレヴューや雑誌の記事を鵜呑みにしてしまったとしても無理の無い事。
いまだにクラプトンは世界一のギタリストと思い込んでる人も居るぐらいだから。


125 :ベストヒット名無しさん:2006/09/11(月) 22:46:51 ID:9+AKFurl
>ただ、夜の部で照明やフィルム感度や編集演出の問題か詳しく判らないが、
>映像は最高レベルの想像力が必要だからお蔵入りもしょうがないかなぁー。
 ダヴィングを繰り返したブートは確かにひどいけど、
ネガからマスターを起こせばかなりクリアな映像のはず。
当時のマネージャーが色々手を回してその日のトリの時間帯を確保して、
客は最高潮にもり上がっていたらしい。しかしPAはかなりひどかったらしいから、
客には彼らの繊細かつダイナミックな演奏は伝わらなかった可能性はあるね。
映画製作サイドや監督はLD時代のディレクターズ・カットに他の未収録アーティスト
と一緒に入れたくて交渉したけれどがうまく行かなかったらしい。
演奏も録音も撮影も問題無いのに、コロンビーが許可しなかったという事なんじゃないかな。
グレイトフル・デッドなんかも同じ理由でLDに収録されなかったようだ。

126 :ベストヒット名無しさん:2006/09/12(火) 00:02:17 ID:eD3PWSmQ
コロンビーは、何を企んでいるのだろう?

来年は結成40周年だから期待して良いのか?
それともサプライズの無い当たり前の再発で金を稼ぐのか?
同じ選曲と見飽きた写真でSONY/BMGのご祝儀発売はもうやめて欲しい。。。


127 :ベストヒット名無しさん:2006/09/12(火) 00:54:27 ID:JytsUYI7
何人かのおっしゃる「Woodstock Outtakes Vol.1」って
検索しても出にくい(私の検索力で)のですが、これは
海賊版ビデオ(DVD)なのですか?たやすく入手可能?

>>126
さしずめ私の陳腐な予想ではCBSからの6枚か7枚のボックスセット
でも出すのかな。未発表数曲入りを目玉に。

128 :ベストヒット名無しさん:2006/09/18(月) 10:29:43 ID:SKqtuEdX
ニュー・ブラッドの頃かな。いいメンバーそろっていて楽しめる。
曲は「ユーヴ・メイド・ミー・ソー…」
http://youtube.com/watch?v=fcEjex3oIns

129 :ベストヒット名無しさん:2006/09/18(月) 23:41:05 ID:OkJYMhVq
>127
ブーは数種類あるみたいで、1曲から5曲くらい収録のものまで、
いろいろだから注意。

>128
『NO SWEAT』のラインナップだね。
元ネタはドイツのTV番組ビートクラブ。。。


130 :ベストヒット名無しさん:2006/09/27(水) 05:49:36 ID:i+F65Zfi
>元ネタはドイツのTV番組ビートクラブ。。。

ミュージック・ラーデンだよね。
このときの映像を集めたブートが出てるけど画質はどうなんだろ。
ケーブルTVでバラして流れてるけど、画質や音質が同じレベルなら欲しいな。
先日は「ダウン・イン・ザ・フラッド」が流れたけど、
「ニュー・ブラッド」の時よりフィッシャーのボーカルがこなれてて良かったけど
マリーニのサックス・ソロは平凡だった。カッツのハーモニカが不在なのが哀しい。


131 :ベストヒット名無しさん:2006/09/27(水) 23:40:55 ID:yzD+m00L
ビートクラブの一つのコーナーがミュージック・ラーデンじゃなかった?
(間違っていたらスマン)
同年のスエーデンライブと比べると
もう一歩テンションが上がらないスタジオライブ(客入り無し)だけど
アップ画像も多くて貴重だよね。
手元にあるVHSは「子−〜孫+」程度。


132 :ベストヒット名無しさん:2006/09/28(木) 08:52:19 ID:kYfWBSm1
1971年のBSTを観た者としては懐かしいな。前座はテルマヒューストンで
バックは猪俣猛のサウンドリミテッドだったな。more&moreがオープニング
で、あの頃高校生だったから、メンバーかおっさんっぽく感じたのを覚えております。
大阪フェスでした。

133 :ベストヒット名無しさん:2006/09/28(木) 23:07:40 ID:qgR5cs/N
>>132
当初、サウンドリミテッドはメンバーを減らして出演したらしいね。
そのあたりの裏話は「BS&T4」の日本盤(アナログ)の解説に
詳細が出ている。まあ、筆者はジャズ評論家だからBS&Tに偏見が
あったのかも知れないがね。

それにしてもこの日本公演の模様、販売されていればうれしいのだが。

134 :133:2006/09/28(木) 23:09:53 ID:qgR5cs/N
「当初、」は誤打。
当初の予定よりメンバーをかなり減らしての出演だったという意味です。



135 :ベストヒット名無しさん:2006/09/29(金) 04:54:25 ID:5a2PUHGg
>サウンドリミテッドはメンバーを減らして出演したらしいね。

LP版「4」のライナーはニッポン放送(当時)の岡崎氏だったね。
フィールダーがリハーサルを見に来てダメ出しをしたと書いてあったけど、
サウンドリミテッドを知らない人には何だかわかりにくかったと思うが
当時の彼らは編成も音楽もBS&Tやシカゴのジャズ寄りコピーバンドみたいだったから
NGになってもしょうがない。むしろ、そんなセッティングをした興行側に
問題があるんだが立場上その辺にはあまり触れていない。
BS&Tが武道館で展開した音楽自体は絶賛していたけどね。

136 :ベストヒット名無しさん:2006/09/29(金) 06:44:03 ID:KqGx1LoR
>>135
後年ニッポン放送辞めてジャズ評論家になったみたいだね。てっきりジャズ評論家
がニッポン放送の仕事にからみBS&T公演の裏方やってたものと思っていたよ。で、検索
すると現在の岡崎氏のジャズサイトは
http://www.bestjazz.jp/index.html
さて、くだんの話だがライナーには「BS&Tは関係者よりはるかに高くサウンド
リミテッドを評価していた」とかあったよね。全文読んで私の読解では岡崎氏はBS&Tの
公演は技量パフォーマンスから感銘を受けたのではなく、興業のあり方で「ショーの
前にショーがあってはならない」との基本を再認識したという点で強烈に印象づいた公演と
なった、と読めた。
それにしても、サウンドリミテッド、猪俣氏や若き日の大野俊三なんかもはいってるね。
大野とルー・ソロフは後年、ギル楽団で一緒にペット吹いてるね。

137 :132:2006/09/29(金) 10:05:07 ID:Y91hXuDG
ワォッ!!サウンドリミテッドのことでこんなに書き込みいただくとは!!
70万博の時にサミーディビスjrがBSTメドレーを演っていたけど
多分71〜72頃までがBSTの全盛期じゃなかったかな。
実は4〜5年前にブルーノートにBSTがきたのて観にいったけでDCトーマスバンドという
感じで、客席もガラすきで、ちょっと寂しかったなぁ。

138 :ブラスフリーク:2006/09/29(金) 17:02:11 ID:Ms51vt23
>>137
>>実は4〜5年前にブルーノートにBSTがきた

ええ?知らなかったよ。どんな曲やってたの?

139 :ベストヒット名無しさん:2006/09/30(土) 01:01:09 ID:ROukkZie
>公演は技量パフォーマンスから感銘を受けたのではなく、興業のあり方で「ショーの
>前にショーがあってはならない」との基本を再認識したという点で強烈に印象づいた公演と
>なった、と読めた。

その前か後か忘れたが、コルトレーンのコンサートに匹敵するという下りが有ったと思う。
岡崎氏はちゃんと評価してるよ。
前座で、似たような編成のバンドが似たようなアレンジで似たようなサウンドを奏でたら、
ひとつのパッケージ・ショウとしては失敗するという概念が当時の日本の未熟なショウヴィズ界は
無かって事だ。サウンドリミテッドにかぎらず、当時はBS&Tやシカゴのコピーバンド
みたいなのが乱立していたけど、元がジャズ系の人達だから、どのバンドもビ・バップの
影を引きずっていて全盛期のBS&Tがやっていたような新しさは微塵も無かった。
上辺だけ流行りの物を取り入れても説得力の有る音楽は生まれない。事実日本の
ジャズ・ミュージシャン達はサウンドは取り入れても彼らのプレイの事を馬鹿にしていたし
批評家もミュージシャンも、クラシックからポップスやジャズまで簡単に行き来する
彼らの本質を理解出来ていなかったと思う。BS&Tにおけるスティーブ・カッツの存在の重要性や
クレイトン=トーマスのソング・ライターとしての才能について語った批評家が皆無な事から
考えても、彼らの音楽についてはいまだにちゃんと評価出来ていないと思うね。



140 :ベストヒット名無しさん:2006/09/30(土) 07:40:33 ID:aYyKDEV0
昔、ニューハードのtbだった人が『シカゴの"長い夜"やBS&Tの
"微笑みの研究"は、譜面通り演奏することは出来ても、
あのグルーヴ感は到底出せ無かった。テクニック以前の問題だった。』
みたいな事を言っていた。
ケントン楽団の"アローン"やインナークライシス"や
ハーマン楽団の"微笑の研究"などもまさにその通りだもんね。
コンボとビッグバンドの違いはあるけどBS&Tのアンサンブルの凄さも
ちゃんと評価してほしいな。


141 :ベストヒット名無しさん:2006/09/30(土) 08:49:08 ID:TCroMmAY
油井正一なんかはシカゴはロックだから評価するけど、BSTはジャズとしては三流
というようなことを平然と言っていた。アメリカのバンドにとってのジャズという
のはヨーロッパのバンドにとってのクラシックみたいなもので、常に素養として
持っているものなんだろうなぁ。BSTの中でのハモンドオルガンの扱いも、どちらかというと
R&B系のバンドのような扱いで、BSTはあの当時、いろいろな方向を模索していた
のだと思う。

142 :ベストヒット名無しさん:2006/10/03(火) 00:19:38 ID:ZHnMFZDa
コロンビー+フィールダーのコンビネーションの良さは何人かの批評家が
評価していたけど、カッツのバッキングのセンスや上手さを指摘した批評家は皆無。
ジャズ的なアプローチをとる事も有るコード・ワークはボーカルのバックで
隠し味としてホントに有効的だった。クレイトン=トーマス復帰後のバンドが
グルーブしなかった原因は最弱ホーン隊の影響も大きいが、フィールダー+カッツの不在が
最も大きいと感じる。「ニュー・シティ」の「ライド・キャプテン・ライド」のイントロを
初めて聞いた時はBS&Tが帰って来たと興奮したが、曲が進むにつれて萎えた。
原因はクレイトン=トーマスには不要な下手なコーラスを加えたセンスの無い編曲と、
ボーカルのバックに徹しきれず前に出過ぎるリズム・セクション、そしてミックスの悪さ。
テクニック的にいえばウィリスやワデニウス、マックルーアの方が上なんだが、
ボーカルのバッキングのセンスに関しては元祖リズム・セクションには遠く及ばない。
リプシャスもハリガンも元々はホーン奏者で鍵盤楽器は余技みたいなもんだから、
センスで勝負していたのが功を奏していたんだと思う。
後の作品が今ひとつ物足らないのはリプシャスやソロフのような強力なソロイストの不在も大きいよね。
コロンビーはウィリスをプッシュしたかったんだろうけど。


143 :ベストヒット名無しさん:2006/10/03(火) 10:04:50 ID:xRnK2hv3
more and more
woodstockでのライヴ
http://youtube.com/watch?v=HtGtdB0ulGg

144 :ベストヒット名無しさん:2006/10/03(火) 22:47:11 ID:Y1zYMpt4
「ノースエット」の藤本肇氏のライナーから抜粋。
曰く『寸分の誤差も見出せないほどの完璧な組み上げを見せるBS&Tの
都会的なサウンド中にあって、アメリカ大陸のノスタルジックな土の香りを
程好いスパイスとして注入、クールで透明感のある特異な世界を築き上げて
いたミュージシャンだけに、その脱退は惜しまれる。』
カッツに関しての記述で最初は上手く言い当てているな・・・と思ったけど
これってハーモニカとボーカルの事で、ギター奏者のカッツ評じゃないよね。
どこまでも不遇なギタリスト・カッツ。。。
[You've Made Me So・・・]のエンディングにおけるさりげないバッキングは、
ワデニウスやスターンには絶対に出せないもんね。


145 :ベストヒット名無しさん:2006/10/03(火) 23:59:45 ID:Y1zYMpt4
>>142
「ミラーイメージ」から引きずっていた最弱ホーン隊は、
バディ・リッチ楽団の強力Tp軍団の一員だったジオルジャンニを加入させても
以前の輝かしい響きは戻らなかった。
確かにミキシングはホーン隊を台無しにしているし、ホーンアレンジもツマラナイし。
Tpソロはエフェクト掛けちゃうし。
ソロイストやリズム隊の問題と共にホーンを生かせないアレンジも問題大ですね。

>コロンビーはウィリスをプッシュしたかったんだろうけど。

ウィリスのピアノって個性(アク)が強いよね。それにやはりジャズマン。
8小節をカッコよくスマートに聞かせるタイプのキーボード奏者じゃないんだよね。
何気ないオブリガードにハッとする場面もあるのは流石だけど
あくまでジャズマンだよね。
だからこそコロンビーは、そこに惚れてリクルートしたんだと思うし
BS&Tにいなかった専任ピアニスト・コンポーザー・アレンジャーとして、
それまでとは異型のサムシングを期待したんだと思う。
しかし、
DCT復帰後では、自分の存在価値が見出せなくなり
(普通のキーボード奏者で間に合うバンドになってしまった)
ウィリスは古巣のジャズ界へ帰ってしまった。


146 :ベストヒット名無しさん:2006/10/04(水) 01:25:01 ID:L20YunYa
以下のような見解もあるね。
-------------------------------------------
ttp://www.geocities.com/musashi43ht/japan/column/column012/index2.html
クーパーはバンドの水準を上げるために、演奏力のあまり高くない
スティーヴ・カッツをメンバーから外すつもりで、密かに他のメンバー
に相談を持ちかけていた。ところが、バンドのメンバーが集まった会合で
、クーパーの思惑をよそに、ボビー・コロンビーはクーパーの歌唱力のなさ
を指摘し、専属のシンガーを加入させるように提案する。
--------------------------------------------
ここまで降りてるってことはカッツの追い出し計画のソースはクーパー本人なのかもしれない。
私見では漏れはギタリストカッツはあのジャズのつわものたちの中で
何年もやってこれたこと自体、かなりのテクニシャンだと思う。

それから確かにテクニック以上のものが確かにあるね。モアアンドモアや
マックエビルでのリードGそして一連のリズムギターは確かに独創性豊かだね。
他にもここで既述の海賊版「BS&T5」での「微笑みの研究」でのギターソロも録音は悪いが
ジャズっぽくとても秀逸。
それを思えばアルの考えよりカッツを救ったコロンビーなどの考えのほうが
正しかったということだね。(むろん、上記HPに書かれてるアルによるカッツ追い出し
構想の失敗が事実の場合だが。)

147 :ベストヒット名無しさん:2006/10/04(水) 10:11:45 ID:vxsPvLcI
 批評家的感性で作られた面白い作り話だと思う。あんまりリアリティないけどね。
それに、歌唱力や演奏力のないのはアルの方だし。
BS&Tのメンバーはその後もアルと交流が有るから喧嘩別れした訳ではないと思うよ。
コロンビーも1曲だけだが「イージー・ダズ・イット」に参加しているし。
 ファースト・アルバムは玄人筋の話題にはなったがセールス的にはイマイチだったので
CBSから売れるアルバムを作るように言われてコンセプトの練り直しをした過程で、
パワフルなヴォーカリストを導入する事を決めたがアルだけが同意しなかった。
「彼はタクシーで出て行った」と来日インタビューでコロンビーは語っていたが
アルのその後のソロ・アルバムを聴くと、アル主導ではあれが限界だった事もよく解る。
おそらく中心メンバーたちもそれを感じていたんじゃないかな。

 カッツのBS&Tの脱退の前後に、ブルース・プロジェクトの再結成コンサートが有りCDにもなっている。
近年もアルがニューヨークでライブをやる時にはカッツは客席に来ていたようだし、
CDにもなった記念ライブには出演もしている。CDには収録されなかったがBSで放映された日の
ライブには、何となく照れくさそうにしつつも嬉しさを隠しきれないカッツの姿がある。
 カッツはブルース・プロジェクト時代から、ヴォーカル・スタイルは一緒だし、
ダニー・カルブのリード・ギターに隠れてはいたがセンスの良いギター・プレイも聴かせていた。
BS&T結成前に自己のスタイルを確立していたのがよく解る。
ちなみに、イーヴン・ダズン・ジャグ・バンドではカッツはヴォーカルと洗濯板担当。

148 :ベストヒット名無しさん:2006/10/04(水) 14:16:36 ID:vxsPvLcI
147の続きです。

問題のサイト、ざっと読んでみたけど事実と想像がごっちゃになってる感じだね。
基本ソースはアルの「バックステージ・パス」のようだけど、
色々間違いだらけだと思う。気がついた所をいくつか。
・ブルース・プロジェクトの分解は、カルブが倒れて(多分薬)ツアーが続けられなくなったからで
音楽的対立ではない。書いてある通りだと、アルとカッツが同時に辞めた理由にならない。
残ったカルバーグとブルームンフェルドはメンバーを補充してその後もしばらく活動を続ける。
・アルの渡英費用の捻出のためのベネフィット・ギグは、新バンドの構想を練っていたカッツにアルが声をかけ、
カッツがフィールダーとコロンビーをつれて参加、この4人に毎回ゲストが加わる形で続ける。
2週間後ぐらいにコロンビーの要請でリプシャスが参加、これがBS&Tの母体になる。
・アルが色々画策しているように書かれているが、アルはそういう事が全くできないヒラメキ型人間なので、
悪意はないのにまわりが付き合いきれなくなるらしい。ジョン・サイモンが何かで語っていた。
・CBSの契約プロデューサーの件は、当時の状況を知らな過ぎ。ミュージシャンが
レコード会社の契約プロデューサーとして雇われるのは昔から当たり前のようにあった。
ちなみに黒人初はクインシー・ジョーンズ。当時CBSはハーヴェイ・ブルックス等も
契約プロデューサーとしてオフィスを構えていて、会社に立ち寄ったマイルスから声をかけられ
「ビッチェズ・ブリュー」のセッションに参加したりしている。

いちいち挙げていくとキリがないのでこれぐらいで。
アルはクレイトン=トーマスのヴォーカルは好きではない事を公言しているけど、
当人や彼を起用したメンバーたちに変な感情が有る訳ではない事も語っている。
喧嘩別れをしたとしたら彼を追いつめた張本人のコロンビーを1,2年後に
「イージー・ダズ・イット」に呼ぶ訳はないし「洗礼者ヨハネ」を作編曲者として
「4」に提供はしなかったし、自らの代表曲「アイ・ラブ・ユー・モア・ザン...」を
クレイトン=トーマスが歌う事を許可しなかったと思う。
音楽家同士の音楽的対立や感情を芸能ゴシップ的にとらえるのはどうかと思うね。





149 :ベストヒット名無しさん:2006/10/05(木) 07:36:46 ID:mFXlnqwu
>DCT復帰後では、自分の存在価値が見出せなくなり
>(普通のキーボード奏者で間に合うバンドになってしまった)
>ウィリスは古巣のジャズ界へ帰ってしまった。

グレゴリー・ハーバートがクスリで死んだ時の最後のアメリカンBS&Tバンドには
ウィリスとクラトカが居て、クレイトン=トーマスとは
解散まで付き合ってたぐらいだから音楽的にもうまくいってたんじゃないの。
この時のドラマーがエコノモウで、第1期カナディアンBS&Tバンドへの橋渡し的な存在。
エコノモウはジャコのフロリダ時代からの友人でファーガソン・バンドでも叩いていた。


150 :ベストヒット名無しさん:2006/10/05(木) 19:45:51 ID:C0wgSatl
確かに78年までウィリスはBS&Tに付き合っていたけど
グループ内でコロンビー等と意欲的に何かを創造しようとしていたのは、
「ニューシティ」までじゃない?
その後は、自らの表現の場はNYのジャズシーンに移っていって、
生活もあるからBS&Tのギグにも参加する程度の関係になってしまった・・・と
個人的な想像なんだけど。
ソロイストとしては当時のメンバーの中では貴重な存在だったし
「ドント・エクスプレン」なんか手癖いっぱいのピアノで嬉しかったけどね。

コロンビーもいないDCT主導のBS&Tってどうなの?
フィッシャー時代までは良くも悪くも何かやってくれる楽しみなバンドだったし
DCT復帰直後は期待できたけどだんだんと怪しくなってしまった。
80年前後の時代がそうさせたのかも知れないけど
安易に流行スタイルに走った姿は、ファンとしても複雑だなぁ。。。


151 :ベストヒット名無しさん:2006/10/06(金) 12:27:45 ID:K0mHYHbZ
>コロンビーもいないDCT主導のBS&Tってどうなの?
 忘れていたがバージェロンも最後までメンバーだったね。
コロンビー脱退後、BS&Tの方は3人が中心になってやっていたんだろう。
ボーカル曲の編曲家としては平凡に終わった(これがBS&Tにとって致命的だった)3人なんで、
クレイトン=トーマスから新たなインパクトは引き出せなかったね。
アメリカンBS&Tラスト・バンドは、ランディ・バーンセン/ギター、
ニール・ステューベンハウス/ベースなんかも居たからライブは結構良かったかも。
ウィリスもそれなりに楽しんでいてんじゃないかね。
 クレイトン=トーマスの新譜を聴いたけど、BS&Tの旧作が中心だったが新曲も良いのが有った。
そしてリズムはクレイトン=トーマス復帰後のあのつんのめるようなのに変わってはいるものの、
リプシャス/ハリガンの編曲が30年以上たっても曲と一体となって生きている事に少しばかり感動。
 当時よりもパワー・アップしていたアル・クーパーの50周年ライブと比べるとバックのメンツで負けるけど、
もし同じメンツだったら記念碑的なアルバムになったかもしれないね。

152 :ベストヒット名無しさん:2006/10/08(日) 06:59:36 ID:TjKv/B/2
BJ THOMASの73年のアルバムSONGSにBSTのメンバーが参加していると聞きました。
恐らくプロデューサーのSTEVE TYRELL絡みなのでしょうが、BST度は高いのでしょうか?
教えて偉い人!

153 :ベストヒット名無しさん:2006/10/08(日) 20:33:12 ID:c7rx0v9K
それは初めて知りました・・・まだまだ奥が深いですね。
そのアルバムは聴いた事ないけど、タイレル絡みで共演ビデオが出ていた。
ビデオ・ソフト黎明期なので画質は家庭用ビデオで撮ったようなレベルで音はモノラル。
正味20分ぐらいだが海賊盤ではなく冒頭でタイレルが曲の紹介をしたりしている。
我が家のどこかに存在するとは思うけど、記憶ではBS&T(フィッシャー時代)は
「ローズマリー」「ヒップ・ピクルス」(何故この選曲?)等を演奏、B.J.のバックもやっていたはず。
遊びだったとは思うがバージェロンがトランペットをソロフがトロンボーンを
吹いたりしていた。当時BS&Tの映像ソフトは全く無く、慌てて飛びついてひどく
がっかりした思い出が有る。これの少し後にLDとビデオ(カナディアンBS&T)が発売された。
まだ観られるかなぁ、時間があったら探してみます。

154 :ベストヒット名無しさん:2006/10/08(日) 21:40:49 ID:TjKv/B/2
トンクスです!
そんな共演ビデオがあったとは。ホントに奥が深いですね、BSTワールド
私も精進します。

155 :ベストヒット名無しさん:2006/10/08(日) 22:55:11 ID:Nyi6bJMI
>遊びだったとは思うがバージェロンがトランペットをソロフがトロンボーンを
マリーニはトランペット、マローンがテナーサックス(これだけギャグじゃないね・・)
ソロフのトロンボーン姿は、気の毒になってしまう程カッコ悪くて笑えない。。。
勿論、BJの時だけの口パクですよ。
BS&Tは他に「メアリー・マイルス」をマリーニとマローンの2フルートでいい感じ。
「ローズマリー」もレコード以上にアグレッシブに演奏していて(ウィリスが乗っている)
73年物の映像の中では、最強ホーン隊の調子も良くて、画質はともかく内容は◎。
他にスティービー・ワンダー、シャナナ(!)、など
気持ち良くジャンルを飛び越える元祖PV風スタジオセッションで未DVD化だと思う。




156 :ベストヒット名無しさん:2006/10/08(日) 23:49:52 ID:Nyi6bJMI
>>152
『NO SWEAT』の最強ホーン隊とワデニウスが参加。
BST度は低いので、期待するとあてが外れるかも・・・。
しかし
それだけでは終わらない面白さがあって、
ワデニウスがアコギで参加の「SONGS」はBarry Man/Cynthia Weil作。
ホーン隊全員参加の「SUNDAY SUNRISE」はMark James作。
「I'VE BEEN ALONE TOO LONG」のアコギはAl Gorgoni(!)
録音はERECTRIC LADY STUDIO
エンジニアはRalph Moss
出来上がった音楽は、全く違うけど
どこまでもBS&T(NO SWEAT)と関連が深い作品だね。。。


157 :ベストヒット名無しさん:2006/10/10(火) 00:22:37 ID:VhBGCdA+
B.J.トーマスまでチェックされているとは頭が下がります。
ただ「最強ホーン隊」には異論があります。
R&B、ビ・バップからフリーまでカバーし、ハード・トーンで熱い演奏を繰り広げたリプシャス、
それに比べるとマリーニはR&Bも吹けるビ・バップ奏者という感じでマルチ奏者特有の無個性さもめだちます。
マローンは元々トロンボーン奏者なのでリード・トランペットとしては当然ウィンフィールドが勝っています。
「2」「3」「4」のホーン・セクションのグルーブ感は彼の存在が大きかったと思います。
カッツのギターと一緒であまり語られる事は有りませんが彼がホーン・セクションを
リードしていたからこそリプシャスやソロフは自由奔放にムチャ出来たのではないでしょうか。
ソロイスト/トランペット・セクションとしてルー"トランペット"ソロフの存在に異論の有る人は居ないでしょう。
バージェロンはサウンド&テクニックともに歴代では最高だと思いますが、リプシャス/ハリガン/
ウィンフィールド/ソロフの組み合わせにはハイマンのサウンドの方が合っていたように思いますね。
「New Blood」ではコロンビー/カッツはバージェロンのサウンド&テクニックと編曲力に期待してたのは
間違いないと思います。編曲家の中心になりミックスも彼が前面に出るようになされ、
結果的にバンドのホーン・サウンドは大きく変わり、「4」までは存在したバンドその物の
グルーブ感は失われてウィンフィールドの存在意義も薄れます。
フィッシャー時代のホーン隊はソロイストの集団で、バンドをもリードするような
ウィンフィールドのような存在がかけていたと思います。
クラトカ加入後は、そりゃもう寂しいの一言。

158 :ベストヒット名無しさん:2006/10/11(水) 00:04:00 ID:B3S6oIq3
>ただ「最強ホーン隊」には異論があります。

確かにリプシャス/ハリガン/ ウィンフィールド/ソロフ/ハイマンの5管は、
静と動の使い分けができる唯一無比の素晴らしいアンサンブルを展開してましたね。[2][3]までは。。。
そもそもリプシャス/ハリガン/ブレッカーの3管でスタートしたホーン隊は、
ウェイスを加えたようにルービン〜ウィンフィールドをアンサンブル要員として雇い入れて、
リプシャスとソロフはカデンツァやソロを担うという布陣だった。。。
というのが私見です。
リード=1st トランペットの解釈だとTOPのG・アダムスと同じように
ソロフはリード兼ソロイストの役割だったと思うので、
ウィンフィールドに対する考えにはちょっと違和感があります。
4から5本のトランペットが居るビッグバンドなら役割はハッキリするけど
BS&Tは2本だから曲によってリードトランペットを交換していただろうし
72〜73年のニューイヤーコンサート(例の3DGがホストのTV)では、
ウィンフィールドもフリューゲルホーンでソロ取っていましたが・・・。

アンサンブル=バンドをリードして絶妙なグルーブを生み出していたのは、
鼓舞するコロンビーと統率するリプシャスではないでしょうか?
[4]以降は、手癖の目立つホーンアレンジと力ずくのアンサンブルやロングソロに頼って、
鮮度と発展性が極端に希薄になってしまいますが。(このホーン隊での限界も見えた)

メンバーチェンジのゴタゴタがあって方向転換を余儀なくされて
コロンビーが考えた最強ホーン隊は、
あらゆる曲想に対応できる4管を念頭にソロフ/バージェロンを軸に
マルチ奏者のマリーニ/マローンで完成させた。(1年間だけ終わっちゃったけど)
どちらかと言うとオーソドックスな音色でアルト専門のリプシャスや堅実なハイマン、
時折不安定なピッチになるハリガンなどと比べると
明らかに現代的で色彩感豊かなアンサンブルとソロのできる
歴代で最強のホーン隊だったと思う。(少数意見かも・・・)

>クラトカ加入後は、そりゃもう寂しいの一言。
悲しいかな同意。


159 :10:2006/10/11(水) 03:27:35 ID:vUxMQ6tn
3thのHe's A Runnerでの洗練されたピアノトリオのことを前、言ったけど
今はもう持っていないアナログ盤のジャケットに、「このピアノトリオ演奏はそもそも
セロニアス・モンクの何とかという曲からの料理(趣意)」と書いてあったよね。
ただ、そのモンクの曲名を失念しました。アナログ持ってる人、教えてください。

それにしてもフィルダーだけどジャズ経験がないのによくあそこまで洒落た
ベースラインが弾けるね。これは2の「微笑みの研究」でも同じことを感じた。

160 :ベストヒット名無しさん:2006/10/11(水) 09:24:46 ID:tZHSZrjB
>リード=1st トランペットの解釈だとTOPのG・アダムスと同じように
>ソロフはリード兼ソロイストの役割だったと思うので、
 「リード」はその言葉からよく誤解されるけど、本来の役目はホーン・セクションの
編曲のメイン・ラインを正確な音程で演奏して「リード」する事で、かなりシビアな音感が要求されます。
メイン・ラインはメロディ・ラインやトップ・ノートとは限りません。
BS&Tのホーン・アレンジは基本的にはビッグ・バンドの縮小版なので、
トランペットがリード、トロンボーンと木管がハーモニー・パートという構成になっています。
G・アダムスはソロフと同じでソロやカデンツァのパートを受け持っていたけど、
ホーン・セクションの中ではリード・パートではなかったはず。

>72〜73年のニューイヤーコンサート(例の3DGがホストのTV)では、
ウィンフィールドもフリューゲルホーンでソロ取っていましたが・・・。
 ホントにソロであったならバンドが変化した証拠じゃないですかね。
あるいはソロのように吹いていても譜面に書かれた物の可能性も有るので・・・
昔見た記憶がありますがおぼろげなので確信は持てませんが。
少なくても公式にはレコードに彼のソロが記録されていないので、
遊びでソロを吹いた事は有ったかもしれませんが本来の役割は
リード専門だったと考えるのが妥当なような気がします。
ご指摘のように、 静と動の使い分けができたのは「2」「3」で
コンセプト・アルバム風に仕上げた「4」では単調になった編曲で
BS&Tホーンズの真価を発揮出来なかったと思います。

>アンサンブル=バンドをリードして絶妙なグルーブを生み出していたのは、
>鼓舞するコロンビーと統率するリプシャスではないでしょうか?
 リーダー・シップという意味ではご指摘の通りですが、ホーン・セクションの
グルーブを支えていたのはウィンフィールドで、彼の存在を重視して編曲が書かれた「4」迄と
「New Blood」のホーン・セクションのグルーブ感が全く別のバンドのように響くのは、
新しい編曲家たちがリードの存在を軽視していたからで、やはりリプシャス/ハリガンは
音楽の事を良く知っている編曲家だったと今更ながら思います。

> あらゆる曲想に対応できる4管を念頭にソロフ/バージェロンを軸に
>マルチ奏者のマリーニ/マローンで完成させた。(1年間だけ終わっちゃったけど)
 あらゆる曲想に対応出来ないヴォーカリストを入れてしまった為と、
音楽的素養に乏しい編曲家たちのおかげで、「4」迄のような鉄壁のアンサンブルは
完成出来なかったと思います。

> セロニアス・モンクの何とかという曲からの料理(趣意)」と書いてあったよね。
 それは「4万人の頭目」の中間部のホーン・セクションのアンサンブルに引用された
「アイ・ミーン・ユー」の事ではないかと。
クレイトン=トーマスの後、コーラス-ピアノ・ソロ-トランペット・ソロの前の部分です。
後半に再びプロコフィエフからの引用との対位法的な凝った編曲で登場します...こんな事は
後の編曲家チームでは出来なかった。

> それにしてもフィルダーだけどジャズ経験がないのに
 カッツ、フィールダー、コロンビーの共通項はスタートがフォーク系でそれぞれジャズを
視野に入れていたという事で、
BS&Tの音楽の鍵となる重要なポイントだと思いますね。
フィールダーは、あのエレクトリック・ペースの持ち方や弾き方から考えてスタートは
アコースティック・ベースだったと思います。おそらくジャズのベース・ラインも
相当勉強したのではないでしょうか。

161 :ベストヒット名無しさん:2006/10/11(水) 23:39:47 ID:B3S6oIq3
>「リード」はその言葉からよく誤解されるけど、
 リード=1st=ソロフは、単純すぎましたね・・・。
ただそのリードパートをウィンフィールドの後は誰が?興味あります。

>ホントにソロであったならバンドが変化した証拠じゃないですかね。
あるいはソロのように吹いていても譜面に書かれた物の可能性も有るので・・・
 改めて見たのですが、曲は『アイ・キャント・ムーブ・ノーマウンテン』で
ソロオーダーは、マリーニ(ss)→ウィンフィールド(Tp)→バージェロン(Tb)
→ソロフ(Tp)→マリーニ(Piccolo)→ウィンフィールド(Flh)→バージェロン(Tuba)
→ソロフ(Tp)の順で回していました。
ソロの基調が皆同じ感じなので言われてみれば譜面っぽいですが、
どうなんでしょうか?
スタジオを超えたエキサイティングな演奏でとても好きですが。


162 :ベストヒット名無しさん:2006/10/12(木) 03:03:41 ID:tka2bQdI
> ただそのリードパートをウィンフィールドの後は誰が?興味あります。
 「New Blood」では、編曲が変わったせいもありますがアンサンブルの方法論も変わって、
ビッグ・バンドの縮小版から、3管時代のジャズ・メッセンジャーズやホーン入りのR&Bバンド、
ロック系ならシカゴ、エレクトリック・フラッグのような少しルーズなホーン・アンサンブルになっています。
結果的にウィンフィールドの存在意義は薄れ、フレンチホーンを吹いてみたりしますが結局退団。
スウェーデンのライブ等を見ると、フィッシャー時代にもクレイトン=トーマスが作曲した以外のヒット曲から
「ユーメイド・ミー・・・」等が演奏されてます。マローンが一応ウィンフィールドのパートを吹いてますが
グルーブ感が全く別物になっているし、「ゴッド・ブレス・・・」にいたってはホーン・セクションが
最もグルーブするパートがバッサリ削られています。ソロフのソロなんかも以前ほどは燃えないし。
クレイトン=トーマス復帰後は、軌道修正のためにジョージャンニやビュッチェル等の
それなりに強力なリード奏者を入れてみたものの、今度はそれを生かす編曲が出来なかったという事ですかね。

>改めて見たのですが、曲は『アイ・キャント・ムーブ・ノーマウンテン』で
 映像をお持ちなのですね・・・うらやましい。
この曲は前アルバムを少し引きずったような編曲で結構好きなんですが、アルバムでは
フィッシャーが全く対応出来ていなくて残念な結果に。おそらくスタジオ録音にも、
そのビデオのような長めのソロ・パートが有ったんじゃないですかね。他の曲も、
「タッチ・ミー」「アローン」「スノウ・クイーン」なんか素材は良いのに料理が
下手過ぎて台無しといった感じでしょうか。ハリガンだけでも残ってくれれば、
もう少し違った展開になったかと思うと残念です。
フィッシャーに合わせた「No Sweat」は(理想的とはいえない迄も)それぞれの曲の完成度は高く、
もう少し評価されても良かったとは思いますね。
 色々不満を言いつつも、最近「New Blood」「No Sweat」は良く聴いてるんですが。

163 :ベストヒット名無しさん:2006/10/12(木) 06:29:04 ID:1BVOgI/p
3の見開きジャケット内(マック・エビルのシングル盤の写真でもある)の
結構な髭を蓄え自信に満ちたポーズをとるウィンフィールドの表情など
を見たら「俺がBS&Tを支えているんだ!」との気概が感じられるね。
今までウィンフィールドの存在意義はあまり考えたことはなかったが、言われて
見れば・・・
目からうろこです。

164 :ベストヒット名無しさん:2006/10/12(木) 06:40:49 ID:1BVOgI/p
フィッシャーBS&Tでまだフィルダーがいて、マローンも既に加入の
スウェーデンのライブを持ってるが、「処女航海」の演奏のあとフィッシャーが
「ラリーは凄い!」といってるね。同曲は「New Blood」ではBS&T全員の
編曲とクレジットされてたと思うが、実質はラリーのアレンジ・構想だね。
作曲者のハービー・ハンコックはBS&Tの処女航海をどう見てるんだろうか?自信も
後年、ヒップポップ風な処女航海は発表はしているがBS&T版とは根本的に異なると思われ。

ハービーとコロンビーはその後ジャコのソロアルバムなんかで接点があるよね。
「New Blood」がきっかけかな?

165 :ベストヒット名無しさん:2006/10/12(木) 23:26:42 ID:O7YE1cS3
>フィッシャーに合わせた「No Sweat」は(理想的とはいえない迄も)それぞれの曲の完成度は高く、
>もう少し評価されても良かったとは思いますね。
 何か開き直って迷いの無い1本芯の通った出来ですよね。
前作では引きずっていた[4]までの呪縛から逃れた感じで、さぁこれから!と言う時に
またメンバーチェンジがあって方向転換しちゃったけど・・・。

>色々不満を言いつつも、最近「New Blood」「No Sweat」は良く聴いてるんですが。
 162さんは違いますが[2][3][4]至上主義の昔からにファンの中にも『実は今さら大きな声で言えないけど
フィッシャー時代もいいよ・・・』と思っている人って結構いるんじゃない?
リアルタイム体験が「New Blood」からで、フィッシャー時代以降夢中になったので、
思わずニヤッとしてしまいますね。。。
逆に[1]の楽しさ[2]の美しさ[3]の凄さ[4]の苦悩は、
随分後になってから気が付きましたが・・・。


166 :ベストヒット名無しさん:2006/10/13(金) 06:26:28 ID:z4UNXLyl
>>164
処女航海カバーバージョンベスト3
1.カーリン・クローグ
2.ブライアン・オーガー
3.ドク・セベリンセン
BS&Tバージョンは別格です。


167 :ベストヒット名無しさん:2006/10/13(金) 13:48:07 ID:WaTYO20X
>>166
>BS&Tバージョンは別格です。

いい意味で?悪い意味で?
独創性からいえばジョージ・ベンソン以前の初めてのギター・スキャットは
白眉だと思うよ。ライブ(上述のスウェーデン)はさらに良かった。

ちなみに発売当時の日本盤アナログ「New Blood」の解説で評論家は、「ピンク・
フロイドのD・ギルモアのギタースキャット(してたっけ?)を超えるぐらいの
鬼気迫るものが聴きたかったのに・・・」と評価は低かったが、所詮はそこまでの
タレント評論家(当時)でしょう。音楽評論については長続きしなかった理由が
わかるような気もします。

168 :ベストヒット名無しさん:2006/10/13(金) 20:12:52 ID:B+XNavzY
>いい意味で?悪い意味で?
 原曲のクールで洗練されたイメージを新BS&T流に再現した名演だと思う。
特にコロンビーとフィルダーの仕掛けにピッタリ付いて行くウィリスと
ワデニウスのMade In Sweden時代からの得意技(ギター・スキャット?)は、
ズクゾクするよね。。。
テーマに戻ってからのホーン隊も緊張感が漂っていて最高!

ギルモア=ピンクフロイドをあまり多く聞いていないので、
K氏がどのプレイと比較してるのか解らないけど
少なくても言える事は、
この曲のハンコックの意図は、『鬼気迫る』ものではなく
クールな感情だと思う。


169 :ベストヒット名無しさん:2006/10/14(土) 03:15:09 ID:mRi9cR4Q
>スウェーデンのライブを持ってるが、「処女航海」の演奏のあとフィッシャーが
>「ラリーは凄い!」といってるね。同曲は「New Blood」ではBS&T全員の
>編曲とクレジットされてたと思うが、実質はラリーのアレンジ・構想だね。
 このライブはLD発売当時いろいろな意味で興味深く見ました。
ホーン・アンサンブルの雑さにはがっかり、ワデニウスのバッキングに回った時の下手さ加減、
「アンド・ホエン・アイ・ダイ」の冒頭でカッツのハーモニカの代わりをソプラノで吹いてしまう無神経さ、
スイングしないソロフのソロ、変化に乏しいフィッシャーのヴォーカル、
コロンビーとアイ・コンタクト出来ない立ち位置で演奏させられるフィールダー等々。
この時期のバンドの問題点ばかりが気になりましたが、唯一買って良かったと思ったのは「処女航海」における
コロンビーとウィリスのインタープレイでした。アコースティック・ピアノでは平凡なプレイ終始するウィリスが
ローズでは見違えるような繊細かつリズミックな演奏を展開、それをデジョネットばりにプッシュするコロンビー。
コロンビーは本当に良いドラマーだった事を再確認出来ました。この演奏の唯一の難点は燃える2人に
水を差すようなラインとコードを付け加えてしまうワデニウスの存在です。この時代のリズム・セクションの
融通の利かなさの原因は彼に有ったように思いました・・・「ブルース・パート2」等のカッツを見習って欲しいですね。

 BS&T編曲とクレジットされている曲は、レコーディングのためにあらかじめ用意した曲ではなく、
スタジオで誰かの思いつきで始めたジャム・セッションから発展させてまとめた物のようです。
彼らのレコーディングは基本的にリズム・セクションから録っていくやり方です。
ここからは想像ですが「ブルース・パート2」は、ハリガンが即興的に弾いたオルガンに合わせて
コロンビー、フィールダー、カッツが加わりリプシャスがアルト・ソロを吹いて良い感じだったので、
クレイトン=トーマスをスタジオに呼んでヴォーカル・インプロビゼーションの部分を録音、
それらを編集したテープにホーン・セクションをオーバー・ダブしたのではないかと思います。
「マック・エヴィル変奏曲」も、ハリガン編曲の元歌のリズム・セクション録音後に、
ほとんど遊びで弾いたピアノ(弾いているのはたぶんリプシャス)から発展して同じように仕上げた物。
「処女航海」は、ウィリスが言い出しっぺで始まりリズム・セクション録音後、ホーン隊を招集して
オーバー・ダブして完成させたのではないかと思います。
「4」にこのテの曲がない事から、あの時期にはバンド内から自由な雰囲気が無くなっていた事が
想像出来ますね・・・リプシャス脱退の原因かもしれません。

170 :ベストヒット名無しさん:2006/10/15(日) 02:20:59 ID:yEZJ+3bW
>ギルモア=ピンクフロイドをあまり多く聞いていないので、
>K氏がどのプレイと比較してるのか解らないけど

ピンクフロイドファンに聞いてみたら「D・ギルモアもシド・バレッドもギタースキャット
なんかはやっていない」とのことです。だから、評論家K氏の勘違いでしょうね。

>>169
例のライブ、私はとても楽しめたけど、そういう厳しい見方もあるんだね。
トム・マローンがマイクに向かってソロを取っている間、マイクが下がり
少したってフィッシャーが気づき元の位置にマイクをあげるけどまた徐々に
ずりおちる映像光景がその後のBS&Tを象徴しているようで物悲しかったです。

フィルダーは見たこともないような奏法を垣間見せているよね。で、ベースマガジンに
ハガキ質問だしたけど当然(笑)無視された。

>ハリガン編曲の元歌・・・

違ってたらsorryですが「マック・エビル」の編曲はリプシャスじゃない?
それから同曲の当時のシングル盤(B面が変奏曲)にはハリガンは(P)で
クレジットされていたと記憶。だから、「変奏曲」のピアノはハリガンかもです。


171 :170:2006/10/15(日) 06:25:50 ID:yEZJ+3bW
>、「変奏曲」のピアノはハリガンかもです。

と書いたけど、あくまで日本のレコード会社によるクレジットだから
当てにならんですね。しかも、あのピアノはややコミカルなリフ
だからやはり、いい意味での遊びの精神が旺盛なリプシャスの演奏かも。


172 :ベストヒット名無しさん:2006/10/19(木) 20:29:52 ID:eSGKmuvh
age

173 :ベストヒット名無しさん:2006/10/22(日) 00:12:54 ID:Dp+sVHmD
>違ってたらsorryですが「マック・エビル」の編曲はリプシャスじゃない?
 「マック・エビル」の編曲はハリガンです。
第2期BS&Tのピアノの演奏者については、ソロ以外はクレジットが曖昧なので頭の痛い問題です。
アルバム録音時のオルガンは100%ハリガンのようですが、ライブでは編曲の流れに合わせて
分担していたようですね。問題はピアノですが「微笑みの研究」のリプシャスと「ヒーズ・ア・ランナー」の
ハリガンを聴き比べるとタッチの違いがよく解ります。
リプシャスはワイルドでリズミックな感じで時々フリーっぽくもなります。
ハリガンはオーソドックスで洗練された感じで破綻のない抑制されたプレイに終始します。
その辺りから想像して「変奏曲」のピアノはリプシャスではないかと。

 非常事態を乗り越えて完成した「New Blood」ですが、それまでの完璧にコントロールされた
アンサンブルから、後にソロフ、マローン、バージェロンが参加する事になる
ギル・エヴァンス・オーケストラのような、より自由なバント・サウンドを目指していたのかもしれません。
ギルは60年代後半からオーケストラのコンボ化を目指してバンド編成を大きく変えました。
最小限の編曲、ソロの順番や長さも決めずメンバーの自主性に任せるというやり方で、ギルは
ピアノで指示を出すような感じでバンドの方向を決め、中心メンバーはソロ奏者のバックのリフを
即興的に演奏して他のメンバーがそれに合わせてアンサンブルを形成するという離れ業も行っていました。
ハマった時は感動的な演奏になりあらかじめ書かれていたのではないかと思えるぐらいの
完璧なアンサンブルになりますが、うまく行かない時はボロボロでBS&Tのスウェーデン・ライブの
ホーン・セクションのようになります。
「New Blood」以降コロンビーがやりたかったのは、集めたメンバーからも
従来のサウンドを残しつつ、より自由なジャズ・ロック・バンドだったのは明白ですが、
結果的に商業的な問題と上手く折り合いが付けられなかったという事ではないでしょうか。
当時のギクシャクした感じやその後の迷走から考えて、CBSとの契約が残っていなかったら
BS&Tは4枚目で解散だったんだと思いますね。


174 :ベストヒット名無しさん:2006/10/22(日) 01:45:19 ID:A+dR1htV
>「マック・エビル」の編曲はハリガンです。

了解。長年、リプシャスの編曲と思い込んでいました。sorry.

>ハリガンはオーソドックスで洗練された感じで破綻のない抑制されたプレイに終始します。

>>98紹介のハリガンサイト内のMP3のある画面で生のピアノ聴いたら確かにそうですね。
http://www.richardhalligan.com/samples.html

BS&T以降、器楽でいえばハリガンは余技(ピアノ)が本技となったけど
リプシャスは鍵盤もやるにはやるが余技のまま。あくまでアルトサックス中心だね。
リプシャス名義95年発表の「BETTER BELIEVE IT!」のCD持ってるけどなかなか
スウィンギーでお得意の遊び精神をちりばめたアレンジもあいかわらず秀逸。
ルー・ソロフやトム・マローン、ルー・マリーノ、アラン・ルービンも参加していて
特にルーのトランペットソロも生き生きとしています。リプシャスとは仲がよかった
んだろうね。
同ライナー等によると84年から母校のバークリーの先生で、以下は蛇足だが
奥さんは日本人だね。

175 :ベストヒット名無しさん:2006/10/22(日) 20:56:48 ID:VkMIH1q5
>アルバム録音時のオルガンは100%ハリガンのようですが、ライブでは編曲の流れに合わせて
分担していたようですね。
 当時の「マックエビル」のライブでは、ハリガンのオルガンでスタートして
ラスト近くでリプシャスのエレピ(チープな音色のリフ)をバックにカッツのソロと
ハリガン参加の2トロンボーン、2トランペットにシフトして「変奏曲」へ・・・。
「変奏曲」はハリガンがオルガンに戻ってカッツとトーマスとの三つ巴の応酬に
コロンビーとフィルダーも参戦してソロフのロングソロへのパターンがあったと思う。
『ビッグサーフェスティバル』の当時のメンバー唯一の公式ライブ音源では、
凡長になる部分を上手く編集しているかに聴こえるけど本当のところは?

>BS&T以降、器楽でいえばハリガンは余技(ピアノ)が本技となったけど
リプシャスは鍵盤もやるにはやるが余技のまま。あくまでアルトサックス中心だね。
 二人に限らずソロフやバージェロンなどホーン奏者はピアノから勉強しただろうし
マローンはギル・エヴァンスオーケストラではシンセ奏者としてもクレジットされている。
クーパーもフレンチホルン吹くしね・・・。
要はバンドメンバーにマルチ奏者がいること自体が珍しかった時代に
余技(?)で印象的なソロプレイを残してしまったと言う事。

>ルー・ソロフやトム・マローン、ルー・マリーノ、アラン・ルービンも参加していて
 トロンボーンは、ジム・ピューとキース・オーキュインでしたね。
リプシャスの新作(2004年)ではシンセとアコピとアルト&テナーを一人でやってます。
上記のメンバー + バージェロンは、『CLAUDE NOUGARO/NOUGAYORK』というアルバムで
ナイル・ロジャースの必殺リズムギターをバックにタイトに鳴らしてますよ。


176 :ベストヒット名無しさん:2006/10/22(日) 21:59:29 ID:VkMIH1q5
>上記のメンバー + バージェロンは、『CLAUDE NOUGARO/NOUGAYORK』というアルバムで

ソロフ、ルービン、マリーニ、バージェロン、マローン・・・。
有るようで意外と無いオールBS&Tホーン隊(4人以上)のセッションで、
インナーの集合写真を見た時は、思わずBS&Tだ!!と叫んだ。


177 :ベストヒット名無しさん:2006/10/23(月) 23:10:38 ID:s2vHQtM9
>有るようで意外と無いオールBS&Tホーン隊(4人以上)のセッション

>>156以外で、こんなどぅー?

『MARK JAMES/SAME』
  Tp:ブレッカー&ソロフ
  Tb:バージェロン
  Sax:ブレッカー(弟)&マリーニ
『Spyro Gyra/City Kids』
  Tp:ルービン&ソロフ
  Tb:バージェロン
  Sax:マリーニ
『Mike Gibbs/Big Music』
  Tp:ルービン&ソロフ
  Tb:バージェロン
  Sax:マリーニ

ルービンやビッグバンドは反則?


178 :ベストヒット名無しさん:2006/10/24(火) 07:50:28 ID:+tg7qzSX
何かのライナーだかで読んだ記憶があるんだけど
映画「ブルース・ブラザース」のサウナのシーンが「NO SWEAT」のジャケのパロディって本当なの?

179 :ベストヒット名無しさん:2006/10/24(火) 11:57:22 ID:WF9i6mtL
> 映画「ブルース・ブラザース」のサウナのシーンが「NO SWEAT」のジャケのパロディって本当なの?

BS&Tの諸作、リプシャスの「BETTER BELIEVE IT!」のCDなんかで
ライナーを書いてるSがひとりで騒いでるだけで何の根拠もないよ。妄想だね。
このお方の得意技はもうひとつ、BS&T1作目「Child is ...」のタイトルの正しい意味は
「三つ子の魂百迄も」だから邦題は変えるべきだとしつこく繰り返すこと。
英語に詳しい人間ならみんな知ってる事を、鬼の首でもとったように自慢げに繰り返し書き
字数を稼いでいる。そんなタイトルで売れると思ってるのかね。
ジャケットのインパクトと合わせてあの邦題はBS&T1作目にぴったりだと思う。
このお方のライナーは音楽の内容についてはほとんど語らず来歴や近況等、
ネットで調べられるレベルの周辺情報ばかりで、読んでも音楽観賞の助けには全くならない。
ジャズ・ロック、フュージョン系が得意のようで、たしかチェィスなんかも書いていたと思う。
ジャーナリストと批評家は違うという事を誰か教えてやってくれ。

180 :ベストヒット名無しさん:2006/10/24(火) 22:38:34 ID:s+XFQKtZ
>>179
>BS&T1作目「Child is ...」のタイトルの正しい意味は
>「三つ子の魂百迄も」だから邦題は変えるべきだとしつこく繰り返すこと。

えっ、違うの?書いた人はS氏かどうかは覚えていないが、漏れもライナー
だったか雑誌だったか何かでそれ見て今の今まで、リアルタイム日本発売当時の
CBSソニーの担当者がつけた訳が誤訳だと思っていたが・・・


181 :180:2006/10/24(火) 22:43:30 ID:s+XFQKtZ
>BS&Tの諸作、リプシャスの「BETTER BELIEVE IT!」のCDなんかで
>ライナーを書いてるSがひとりで騒いでるだけで何の根拠もないよ。妄想だね。

それも何かで読んだ。(おそらくS氏の書き物であろう)
BBにはルー・マリーニやアラン・ルービンがいるからさもありなん
と軽く信じたが実は関係ないんだね?


182 :ベストヒット名無しさん:2006/10/24(火) 23:03:57 ID:WF9i6mtL
>CBSソニーの担当者がつけた訳が誤訳だと思っていたが・・・

中学生じゃないんだから誤訳なわけないでしょう。
Blood Sweat & Tears「三つ子の魂百迄も」でアルバムは売れないよ。
近年のカタカナ表記にするだけの工夫もなんにもない邦題と違って、
昔はレコード会社の担当者も売れるように頭ひねって考えていたからね。

映画「ブルース・ブラザース」の件も、監督のジョン・ランディスに取材したとかじゃなくて
ただ「そう思っただけ」だったはずが、何度も書くうちに自分の中で妄想が確信へと変化して
断定的な書き方になったのが笑える。こういうライターがいるから、嘘情報が
真実として一人歩きして、たとえばアルがカッツを追い出そうと画策したなんてアホな事を
書く奴が出て来るんだよ。コロンビーの親友を追い出せるわけないし、仮に真実だとしたら
アルはホントの間抜けだぜ。そんな間抜けがいまだに現役でいられる訳がない。

183 :180:2006/10/25(水) 00:48:10 ID:h4zK0NTs
確かに「子供は人類の父である」の邦題タイトルは、購買者の
知的虚栄心をくすぐる響きがあったね。
そこらのグループサウンズに毛が生えたようなバンドとは違うんだ!との
LP所持の誇りみたいなものもその邦題から生じていたと思う。
なにやら「プラトンとフロイトとデオゲネスの現代的冒険」とかいう
形而上学的な楽曲もあったしね。一般ポップじゃそんな曲名それまで
なかったものと思われ。アルバムタイトルも然り。




184 :ベストヒット名無しさん:2006/10/25(水) 01:38:46 ID:zJ3W3PbB
>昔はレコード会社の担当者も売れるように頭ひねって考えていたからね。
CBSだけでも、アル関係だと「フィルモアの奇跡」「孤独な世界」「早過ぎた自叙伝」
「紐育市」「赤心の歌」、サンタナの「天の守護神」、シカゴの「シカゴの軌跡」「シカゴと23の誓い」等、
結構工夫しているよね。

185 :ベストヒット名無しさん:2006/10/25(水) 02:30:55 ID:h4zK0NTs
邦題の秀逸はエピックのチェイスのGET IT ONが「黒い炎」だね。
あれは邦題の勝利かも!
BS&T楽曲の邦題は4枚目までで言えばさっき書いた「プラトンと・・・」とか
「エリックサティ・・・」「微笑みの研究」「四万人の頭目」「リサに恋して」
「ママは上機嫌」ぐらいかな。
もう少しあってもよかったのかも。
まあ、セカンド以降はアレンジ勝負だからオリジナル楽曲自体少ないんだけどね。
邦題はもう少しあってもよかったのかも。

186 :ベストヒット名無しさん:2006/10/25(水) 02:37:14 ID:h4zK0NTs
>邦題はもう少しあってもよかったのかも。

の一行は消し忘れ。くどいのはスマソです。

あと、「悪魔に捧げる交響楽」とかもあったね。



187 :ベストヒット名無しさん:2006/10/25(水) 17:34:08 ID:EKzB6FvF
「I Can't Move No Moutains 君に微笑みを」も忘れないで。



188 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 01:41:09 ID:Z6MPlhVR
>「I Can't Move No Moutains 君に微笑みを」

この訳は陳腐で売れそうにはないね。カバー曲だからオリジナル曲の
訳がこれだったら仕方がないが・・・
私見では「微笑みの研究」「4万人の頭目」が名訳。ただいずれも
トラフィックのS・ウィウッドの作だが、オリジナル訳が既にそう
なっていたのかな?

189 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 06:40:48 ID:+HYiJh+J
意訳で割と気に入ってるんだけど・・・。
シングルで出した『ソー・ロング・ディキシー』に邦題を付けても
良かったんじゃない?100枚位売り上げあがったかも・・・。
トラフィック物は、
国内初回発売当時は知らないが、現在はカタカナ表示です。


190 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 06:52:58 ID:Dqegk5kD
このスレは読みずれーな

191 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 07:11:38 ID:Z6MPlhVR
>>190
ま、そうは言うなよ(笑)
>>189
『ソー・ロング・ディキシー』でのジム・フィルダーのベースラインは
素晴らしいね!

192 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 09:28:39 ID:00IZlJh9
みんな、ZAPPAのIN N.Y.は聴いてないのか?
ホーンが凄い・・・
ブレッカー兄弟、ルー・マリーニ、トム・マローン、ロニー・キューバ
お馴染みの野郎どもが勢ぞろいだ

193 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 15:43:04 ID:trUbLJZl
金持ちならファースト・コールも楽に雇える。
ピンクレディだってチャック・レイニー雇った。
野口五郎だってバカ高いサンボーンを雇える。
モーニング娘。も24丁目バンド雇った。

194 :無名画座@リバイバル上映中:2006/10/26(木) 21:01:58 ID:/fL1N4SF
でも、ザッパの譜面は相当難しいらしいよ。
あのスティーブン・ルカサーですら、オーデション
落っこちてしまったぐらいだし。

ルー・マリーニ、トム・マローン、ロニー・キューバ あたりは
「サタデーナイトライブ」のハコバンやってましたね。

195 :ベストヒット名無しさん:2006/10/26(木) 21:31:20 ID:trUbLJZl
>でも、ザッパの譜面は相当難しいらしいよ。
>あのスティーブン・ルカサーですら、オーデション
>落っこちてしまったぐらいだし。

ルカサーは難しくて弾けなかった訳じゃないと思うよ。
テクじゃなくてフィーリングが違うとかだったんじゃないの。
何時ごろの話か知らないけどルカサーが弾けない譜面なら、あと弾けそうなのは
パットかリトナーかディメオラあたりしか残ってないだろ。
で、スティーブンだっけ?

196 :ベストヒット名無しさん:2006/10/27(金) 03:38:02 ID:l2p/mRkz
>>189
>トラフィック物は、
>国内初回発売当時は知らないが、現在はカタカナ表示です。

「四万人の頭目」とシカゴの「アイ アム ア マン」はトラフィックの
何てアルバムに入ってるの?少し検索したが出てこないのでキボンヌ。


197 :ベストヒット名無しさん:2006/10/27(金) 09:15:52 ID:D5amjvxU
あのザッパのライブを聴けば、ホーン陣のほんとうの実力が痛いほどわかる。
まさに壮絶、凄絶。

198 :ベストヒット名無しさん:2006/10/27(金) 12:01:13 ID:AxKFbMGZ
>ホーン陣のほんとうの実力

そんな事は世界中の音楽関係者やファンはとっくにわかってる。
だから"ファースト・コール"として君臨してたんだぜ。
数多くいるスタジォ・ミュージシャンの中でも、
読譜力・演奏力・フィーリング等、高いギャラ以上に仕事してくれる
希有な存在なんだから。

199 :ベストヒット名無しさん:2006/10/27(金) 12:51:38 ID:MJkiLyAE
>>196

「四万人の頭目」→『TRAFFIC/SAME』1968年
「アイ アム ア マン」→『SPENCER DAVIS GROUP/I'M A MAN』1967年



200 :197:2006/10/27(金) 14:46:18 ID:D5amjvxU
>>198
その通り!
中には>>25みたいな人もいるけど。

彼はスティーヴ・ガッドの「ガッド・ギャング」というバンドに途中から参加した。
バリサクは人が少なくスタジオの仕事が集中するのでガッドよりずっと儲けている
ということが、当時の雑誌に書いてあったな。凄い豪邸に住んでいるとか。

201 :196:2006/10/27(金) 22:58:33 ID:l2p/mRkz
>>199
アリガd

202 :ベストヒット名無しさん:2006/10/28(土) 18:00:24 ID:hTqInxw1
セカンドのCDのボーナストラックの2曲は
それぞれ何分ぐらいの演奏ですか?
11. More and More [Live] [*] [Live][#][*]
12. Smiling Phases [Live] [*] [Live][#][*]
ナイスプレイ?録音もいい?



203 :196:2006/10/28(土) 21:20:14 ID:nnpYif8K
別パソからです。追加質問です。
セカンドのボーナストラックのmore and more は
もしかしたら>>143にあるwoodstockでのライヴですか?

また、同じくボーナストラックSmiling Phasesの器楽ソロはリプシャス
のピアノですか?それともカッツのギターソロ?
「買って調べろ!」なんて怖いこと言わずにどなたかご親切な方、ご教示
お願いします。


204 :ベストヒット名無しさん:2006/10/29(日) 12:57:59 ID:QGSSNeTz
>202,203

セカンド/ボーナストラック
11. More and More [Live] 4:38/Aug. 2,1968 live at The Cafe Au Go Go,NYC
12. Smiling Phases [Live] 18:43/Aug. 2,1968 live at The Cafe Au Go Go,NYC

同じ日の演奏で録音は良いとは言えませんが各楽器が聞き分けられるレベルでは有ります。
「More and More」はカッツの長めのギター・ソロとリプシャス(と思われる)エレピの
ソロが有ります。編曲はスタジオ録音とほぼ同じ。
「Smiling Phases」は、冒頭5分ぐらいはホーン・セクションの即興によるアンサンブル。
コロンビーのイントロで本題に、全体のテンポはやや遅めでリプシャスの長めのエレピ・ソロが
有りますが、ホーン・セクションの位置からエレピに移動するのに時間がかかったのか、
エレピ・ソロが始まる迄にリズム・セクションだけの空白が有るのが笑えます。
短いフィールダーのソロ(?)の後、ライブでよくやっていたらしいリプシャス指揮の
長めのホーン・アンサンブルも有り、元に戻ります。
演奏自体はスタジオ録音に比べるとかなり荒っぽい感じですが、このライブが
何よりも重要なのはスタジオ録音以前に行われたという事です。米盤ジャケットの
記録が正しければスタジオ録音はこの演奏の2ヶ月後の10月なので、この時期に
第2期のコンセプトはほぼ完成していたという事になります。
彼らの全盛期のライブはとにかく貴重なのでファンなら必聴 !!


205 :203:2006/10/29(日) 15:18:35 ID:pxGLo4UP
>>204
アリガd ございます。
もちろん、当該ボーナス2曲抜きの通常CDは持っているのですが、
ボーナス2曲だけのために新たにもう一枚買うのはどうかと思い購買を
躊躇していましたが、ご教示をいただいて欲しくなりましたよ。

ちなみにファースト「子供は人類の・・・」のボーナス数曲入りは
既に持っています。あの時も旧CDは持っていたから新たな購入は
躊躇はしたけど、買ってよかったと思っています。




206 :ベストヒット名無しさん:2006/10/30(月) 01:55:36 ID:MTaBShUp
>ブラッド・スウェット&ティアーズ / Blood, Sweat & Tears
ttp://homepage2.nifty.com/soundweb/artist/bst/page01.htm
の後半部の4枚目のアルバムの紹介で
>極めつけはギターもデビッド・クレイトン・トーマスが担当、スティーブ・カッツの
>居場所までも脅かし、メンバー間の不協和音が聞こえ始めてきてしまった。
とありますね。
4のクレジットでは「ゴーダウンギャンブリン」には確かにトーマスはギターも
やってるとクレジットされているがあくまでリズムギターだよね?まさかリードギター
じゃないよね?同曲の素晴らしいリードギターはどう考えてもカッツのギターだよね?

ちなみに4ではフィルダーも「救い」に限りギターは弾いてるとクレジットにはある。


207 :ベストヒット名無しさん:2006/10/30(月) 02:45:38 ID:/9YsL7Xv
>4のクレジットでは「ゴーダウンギャンブリン」には確かにトーマスはギターも
>やってるとクレジットされているがあくまでリズムギターだよね?

 「ゴー・ダウン・ギャンブリン」のリード・ギターと中間部のソロはクレイトン=トーマスです。
前出の批評家Sは「カッツより上手いギター」と間抜けな事を書いていますが、どこを
聴いているんでしょうかねえ。ブルース系が弾ければ上手いと思ってしまうロック系批評家の
典型なのでしょうが、サイドでワイルドかつシャープ、リズミックなプレイを繰り広げる
カッツのプレイには耳が行かなかったあたりはホントに音楽の事がわからないお方だなと
思いましたね。
 そのサイトの「スティーブ・カッツの居場所までも脅かし、メンバー間の不協和音が」
なんてあたりも想像による後づけでしか有りません。他の曲ではカッツらしいプレイが随所に聴けます。
ソロを弾くだけがバンド内での存在感だと勘違いしている人の何と多い事か。
公式にはソロを残さなかったウィンフィールドはどうなるのか。別に誰でも良かったという事になりますよね。
フィールダーのギターのクレジットは、リズム・セクションの録音時にリズム・ギターも担当したという事で、
編曲のクレジットは、同じくリズム・セクションの録音時にリズム・アレンジを担当したという事だそうです。
ホーンの編曲には参加していません。批評家やライターの多くが、所謂リスナー出身者なので
音楽的な事やバンド活動について無知なのはしょうがないのかもしれませんが、少なくともちゃんと聴く耳だけでも
養って欲しいものです。

208 :ベストヒット名無しさん:2006/10/30(月) 06:34:59 ID:MTaBShUp
>「ゴー・ダウン・ギャンブリン」のリード・ギターと中間部のソロはクレイトン=トーマスです。

レス、ありがとうです。
長年、カッツのgと思っていました^^;でも言われて見れば今、聴きなおしてみて
思うにツインギターのもう片方の カッツのおっしゃるところの「ワイルドかつシャープ、
リズミックなプレイ」はこの曲の功労者ですね。
終盤の旋回するような印象的なフレーズもよく聞けばセカンドギターが、
かもし出していますね。

>ソロを弾くだけがバンド内での存在感だと勘違いしている人の何と多い事か。

確かに。
例えばカッツは4では作曲面などではけっこう取り上げられています。
「ペンは剣より強し」という格言もありますね。

209 :ベストヒット名無しさん:2006/10/30(月) 13:38:57 ID:/9YsL7Xv
>ブラッド・スウェット&ティアーズ / Blood, Sweat & Tears
>ttp://homepage2.nifty.com/soundweb/artist/bst/page01.htm

 あらためて読み直してみましたが記述は間違いだらけですね。
将来的には、これを参考にライナー等を書くライターが現れる可能性も有る訳で
ちょっと恐ろしくなります。
現在ではわりと一般化しているグループ結成のいきさつや、ガルシオとの関係性、
アル脱退の経緯等が、ほとんど触れられていない点や、「4」のプロデューサーの間違いと
カッツのヴォーカル曲の有無等々、無知とか勘違いとかでは済まされないレベルです。


210 :ベストヒット名無しさん:2006/11/01(水) 00:48:39 ID:uUHJxAWL
>>103もしくはわかる方へ

「セカンドのプロデュースはガルシオは名目だけで実質はコロンビーたち
主要メンバーである(趣意)と上のほうでおっしゃってたよね。
音源所有者とプロデューサーは同じなのかな?
当時のメガトン級の売り上げは少なからずガルシオのところに行ったのかな?

あとの音源はコロンビー?バンド名称権も彼が持ってるのかな?
バンド名自体は、アル・クーパーが発案と70年代初期のML誌には出ていたと
記憶だが・・・

211 :ベストヒット名無しさん:2006/11/01(水) 02:48:19 ID:jxOD7s8M
>音源所有者とプロデューサーは同じなのかな?
 プロデューサーが制作者以上の権利を得る為には、特殊な契約をするか
自作曲を提供して作詞・作曲者として印税を受け取るぐらいしか無いと思います。
制作のいきさつは、コロンビー自身が何かで語っていた事なので間違いないと思いますが
アルバム・クレジット上はあくまでもガルシオなので、プロデューサーとしての印税契約を
結んでいれば、かなりの収入が有ったはずです。印税契約でなければプロデュース料だけだと
思いますが、後のシカゴのメンバーとのトラブルを考えるとそんなタマではないかと。

 BS&Tの原盤権はCBSが、録音された音源の所有権・使用権についてはコロンビー(の会社)が、
バンドの名称についてはコロンビー(の会社)とマネージャーだったフレッド・ヘラー(の会社)が
所有していると思います・・・権利の売却等が無ければの話ですが。
ジョニー・キャッシュのアルバム・タイトルからと言われているバンド名は
アルが考えたらしいのですが、脱退と同時に自作曲の著作権や楽曲使用権以外の
BS&Tのすべての権利を手放したと思います。これ以後は他のメンバーも同じだと思われます。
フィッシャー時代にクレイトン=トーマス作のヒット曲が演奏出来なかったのは、
楽曲使用権をクレイトン=トーマスが所持していて、当時のバンドには許可しなかったからです。
BS&Tのすべての権利が契約上コロンビーの所有になったのは、唯一のオリジナル・メンバー
となった「ミラー・イメージ」の時ではないかと思われます。
ちなみに再発等で出た利益からは、クレジットされているメンバーにはミュージシャン印税が
作詞・作曲者には楽曲印税が支払われます。編曲中心だったリプシャスは高い貢献度にも関わらず
ミュージシャン印税ぐらいしか受け取れない事になります。

212 :ベストヒット名無しさん:2006/11/01(水) 03:01:15 ID:jxOD7s8M
続きです・・・

>BS&Tの原盤権はCBSが、
 「ブランド・ニュー・デイ」以降はコロンビーが原盤権も買い取っているかもしれません。
Wounded Birdから発売された旧作はCBSからの原盤権の貸し出し発売で売却はしていないようです。
シカゴはカルシオを首にしてすべての権利を取得、その後CBS時代の原盤権をも買い取って
残ったオリジナル・メンバーが共同で所有していると思います・・・記憶なので確証はありませんが。

213 :ベストヒット名無しさん:2006/11/02(木) 00:58:42 ID:XUFbq2P0
ジャコ伝記本によるとジャコ発掘時の1975年の段階でコロンビーはNYに
既に自身のスタジオを所有してるね。ジャコのデビュー盤もそこで録られた。
ただ、それまでのBS&T曲の著作は一曲もないね。プロデュースとわずかな
曲の共同アレンジのみ。(アレンジは3の1曲のみ?)

元来、コロンビーは金持ちだったのかな?ま、ドラムス同様
商売にも才知が長けているとは思われるが。

214 :ベストヒット名無しさん:2006/11/02(木) 11:23:44 ID:vtm4jGQB
>ジャコ伝記本によるとジャコ発掘時の1975年の段階でコロンビーはNYに
>既に自身のスタジオを所有してるね。
 たしか「ニュー・シティ」はそのスタジオでの録音。
それまでに、コロンビーは「3」「4」「5」プロデューサー(共同も含む)で、それぞれの
(全世界発売枚数×アルバム価格)×プロデューサー印税としての%(不明)、
「1」〜「7」の(全世界発売枚数×アルバム価格)×ミュージシャン印税としての2〜3%、他に
BS&TとしてのCBSとの契約料、シングル盤印税、グラミー賞アーティストとしての
世界各地のツアーやコンサートによる高額のギャランティ等を得ています。
スタジオぐらいは簡単に所有出来ると思いますよ。

215 :ベストヒット名無しさん:2006/11/02(木) 11:29:56 ID:vtm4jGQB
補足です。
ミュージシャン印税としては、2〜3%から正式メンバーの人数で割った金額になると思いますが
全員均等だったかは不明です。アルの発言によると、コロンビーはライブ等のギャラに関しては
リーダーとして他のメンバーより多く穫っていたようです。

216 :ベストヒット名無しさん:2006/11/03(金) 00:12:44 ID:WVLDnPpi
>フィッシャー時代にクレイトン=トーマス作のヒット曲が演奏出来なかったのは、
>楽曲使用権をクレイトン=トーマスが所持していて、当時のバンドには許可しなかったからです。

ノースウェットが出たころかミラーイメージが出たころだったか、どちらかは
失念だが、ML誌での情報でクレイトン=トーマスが特定メンバーを含め関係者
を提訴したという短文ニュースを見たのを覚えています。
それが楽曲使用のことか、売り上げ配分のことなのかはわかりませんが、とにかく
金銭のもつれでの訴訟という記事でしたね。
だから数年後にトーマスが復帰というニュースには少なからず「おやおや」と
いぶかしく思った記憶があります。訴訟は取り下げて手打ちをしたのでしょうかね。


217 :ベストヒット名無しさん:2006/11/03(金) 04:21:47 ID:cuxFxjfR
>ML誌での情報でクレイトン=トーマスが特定メンバーを含め関係者
>を提訴したという短文ニュースを見たのを覚えています。

 それは初めて聞きました。特定メンバーが誰かわかれば内容も想像出来そうですが、
その後の関係を考えると、おそらくはマネージメントや印税等の事ではないでしょうか。
クレイトン=トーマスはBS&T最高のヒット曲「スピニング・ホイール」の作者なので
歴代メンバーの中でも最高の収入を得ていたはずです。脱退時には、
残りの人生を遊んで暮らせるぐらいは稼いでいたはずですが・・・浪費家でなければ。
第2期のメンバーも、牧場や別荘ぐらいは持てる収入が有ったようで、「4」の頃には
リプシャスやハリガンはニューヨーカーのはずなのにロスに家を持っていたそうです。
クレイトン=トーマス以外は、ロック・スターというよりもミュージシャンという感じの
人達なので、生活等も質素でわりと堅実だったんじゃないでしょうか。
ソロフは、脱退後もファースト・コールとして高額のギャラを取れる地位に有った
にもかかわらず、一晩約50ドルというミュージシャン・ユニオン規定の最低限のギャラしか
出ない、ギルのマンディ・ナイト・ギグに参加し続け、実の親子のような関係だったそうです。
ギルが亡くなった後もしばらく、コンサート・マスターとしてギルの息子のマイルスをサポートしていました。
マローンやバージェロンも常時では有りませんが積極的にギルのマンディ・ナイト・ギグや
レコーディングに参加しています。

218 :ベストヒット名無しさん:2006/11/03(金) 07:51:08 ID:WVLDnPpi
ええ、マネージメント関係等のもつれでしょうね。
それにしてもDCT、自作曲を新生BS&Tに演奏を許可しないとは
よっぽどのこだわりがあったんでしょうね。

ソロフのギル楽団への所属意識は忠実そのものだったとは私も聴いています。

さて、フィルダーは現在、ニール・セダカのバンドでがんばっています。
80年代の後半にセダカバンドで来日したことを日本滞在中に知りプロモーター
にファンレターを転送依頼したところ、そのツアーから帰国後、当人から
丁重なご返事をいただきました。ただ、今でもセダカのバンドにいるとは
思いもしませんでした。
フィルダーの近況は以下のセダカのHPのバンドメンバー紹介場面です。
http://www.neilsedaka.com/bio_fielder.php
やっぱり貫禄あるね!


219 :ベストヒット名無しさん:2006/11/03(金) 09:26:38 ID:xyWSWVBm
一瞬見た感じは、トニー・レヴィンかスティーブ・スワローに見えた!!
ベーズを構えた姿は昔と変わってないけど・・・。


220 :ベストヒット名無しさん:2006/11/03(金) 18:29:55 ID:cuxFxjfR
>それにしてもDCT、自作曲を新生BS&Tに演奏を許可しないとは
>よっぽどのこだわりがあったんでしょうね。

 こだわりというより自分の商売のネタですからねぇ。これは、アメリカの
メンバー・チェンジの激しいバンド等ではごく普通の出来事のようです。
ドゥービー・ブラザーズもマイケル・マクドナルド作のヒット曲は復活したバンドでは
演奏不可だそうで、マクドナルドはそれらの曲を自身のコンサート等では歌っています。
シカゴはピーター・セテラ脱退時に彼の作品の楽曲使用権は確保したようで、
過去のヒット曲も問題なく演奏しています。要は契約次第という事ですね。

221 :ベストヒット名無しさん:2006/11/04(土) 06:47:09 ID:YFNgO0KX
DCTがBS&T加入以前にリーダーしていたバンドの「BOSSMAN」の音源って入手可能?

ってわけないか・・・

当時カナダでは結構の羽振りだったらしいが・・・

222 :ベストヒット名無しさん:2006/11/04(土) 17:28:03 ID:jbBCXdaQ
>「BOSSMAN」の音源

 BS&T以前のクレイトン=トーマスの音は、公式にはデッカのアルバムしか無いよね。
脂っ気を抜いたレイ・チャールズって感じ・・・「Say Boss Man」て曲をやってるけど。


223 :ベストヒット名無しさん:2006/11/04(土) 20:42:30 ID:YFNgO0KX
>>222
d
それをヒントに検索したら出てきた。
http://www.rdrop.com/users/rickert/dct2.html
ただ現時点ではアマゾンにはないですね。

DTCはオーデション公募で二代目BS&Tボーカリストになったわけだよね。
応募者としてはかなりの実績の持ち主だったんだね。


224 :ベストヒット名無しさん:2006/11/04(土) 21:32:15 ID:HdRLahHW
>>221

Ebayのオークションでカナダ時代の音源の私家版CD-Rを買った。
ビニール盤も割りと出ている。20〜30ドルくらいで落札できる。

デッカ盤は、カナダ時代の音源にブラスをダビングして、BS&T風に
味付けしたもの。ただし、最大ヒットのBrainwashedが入ってないのが難。

225 :ベストヒット名無しさん:2006/11/05(日) 00:16:15 ID:oLYww98/
>DTCはオーデション公募で二代目BS&Tボーカリストになったわけだよね。
>応募者としてはかなりの実績の持ち主だったんだね。

 オーディション説は怪しいと思ってるんだけどね。
ジョン・リー・フッカーのバックでニューヨークへ来たクレイトン=トーマスは
そのまま住みついて、ナイト・クラブ等で歌っていたのをカナダ出身の
ジュディ・コリンズが聴いて旧知のコロンビーに紹介したのが最初で、
それは「Child is Father to The Man」の発売前だったらしい。
コロンビーはアルの代わりのヴォーカリストとして、最初から
クレイトン=トーマスを念頭に置いていた可能性がある。

>Ebayのオークションでカナダ時代の音源の私家版CD-Rを買った。
>ビニール盤も割りと出ている。20〜30ドルくらいで落札できる。
 カナダ時代のはすべてEPだったと思ったけどLPも有るんですか?
EPでその値段だったらちょっときついなぁ・・・
今検索したら「Harmony Junction」しか無かった。ジャケ写でわかったけど
タイトルも書いてない。

226 :ベストヒット名無しさん:2006/11/05(日) 13:33:12 ID:LZn9zFYI
>>225 カナダ時代のはすべてEPだったと思ったけどLPも有るんですか?

EPのコンピレーション・アルバムらしい。

一つはDavid Clayton Thomas and the SHAYS というので、Take Me Back、
Boom Boom、Walk That Walk などが入っている。
もう一つはDavid Clayton Thomas SIngs Like It Is! というタイトルで、
I Got A Woman、Poison Ivy、それに例のBrainwashedなど。

原盤はカナダのRomanというレーベルで、今でもオーナーは健在らしいから、
ひょっとしたらCD化されるかも。

>>オーディション説は怪しいと思ってるんだけどね。

ローラ・ニーロなどいろいろオーディションしても、決まらないところで、
カッツがコロンビーと聞きにいったDCTのことを思い出して、オーディションの
声をかけたって聞いたけど。その後、カッツとDCTは関係がどうしようもなく
なって、脱退につながるわけだから、皮肉なもんだね。

227 :ベストヒット名無しさん:2006/11/05(日) 22:15:53 ID:oLYww98/
> EPのコンピレーション・アルバムらしい。

 情報感謝です。探す楽しみが増えました。

>ローラ・ニーロなどいろいろオーディションしても
 ローラは当時フィールダーの彼女だったらしいし、所謂オーディションではなく
ごく内輪で色々来てもらって歌ってもらった可能性は有ると思いますけどね。
CBSの要請で契約の継続のためには売れるアルバムを作らなければならなくなり、
アルよりもパワフルで歌唱力のあるヴォーカリストの加入を提案したのは
コロンビーとカッツで、フィールダー、リプシャス、ハリガンもそれに同意した事で
不満だったアルの脱退が決まったんだから、ローラのオーディションというのは何となく
不自然な感じが・・・マスコミ向けの発表だったんじゃないですかね。
カッツとクレイトン=トーマスの不仲説も、本人達の決定的な発言が有る訳ではないので
何とも判断に困ります。カッツは退団後に「BS&Tを聴きにくる客は、
結局クレイトン=トーマスの歌を聴きにきていたんだ」みたいな事を語ってましたが。



228 :ベストヒット名無しさん:2006/11/06(月) 06:43:20 ID:Hpfao4as
3thの「heis a runnner」はローラ・ニーロの作だよね。
「he」とはフィールダーのことで「a runnner」は彼のベースランニング
を指していると見るのが自然かもです。
実際、ハリガンのピアノもさることながら、ベースのランニングが
印象深い演奏ですね。

>カッツとクレイトン=トーマスの不仲説も、本人達の決定的な発言が有る訳ではないので

これは>>85で紹介した71年来日時でのML誌インタビューが該当しない?
発言自体は真実でその号は持っています。
確かに名指しで言ってるわけじゃないけど・・・

229 :ベストヒット名無しさん:2006/11/07(火) 00:09:46 ID:4YzBMWkA
>71年来日時でのML誌インタビューが該当しない?
 あれを読む限りではカッツは分別のある大人だし、仕事上の付き合いでしか無い
関係でもあるわけで、バンドの存続にも関わるようなトラブルは避けたいだろうから、
あえて事を荒立てるような愚行はしてないと思う。前にも書いた、長い器楽ソロにうんざりした
クレイトン=トーマスが、もっと前面に出て歌いたいと思ったのが発端だと想像してるんだけどね。
脱退劇の最大の原因はカッツとクレイトン=トーマスの不仲と言うより、メンバーの結束が
「2」「3」の時程で無くなって、それぞれ目指す方向も微妙に違って来て、各自のエゴが
むき出しになった結果だと思うね・・・「4」のオリジナル曲の多用あたりにその片鱗が見える。

ちなみに「And When I Die」もローラ・ニーロ作。

230 :ベストヒット名無しさん:2006/11/07(火) 06:33:35 ID:JMWyRYX2
カッツといえばBS&T脱退後数年後に結成参加したAmerican Flyer
のデビュー盤を買ったことがあります。
しかし、リーダーはカッツではなくエリック・カズとかいう人でサウンドも
私見ではいまいち印象に残らずレコードはほどなくして処分しました。
我慢してカッツが活躍の数少ない曲を聞き込めばまた違った印象も得たんだろうけど
BS&T時代のカッツとはすこぶる異なる存在感の薄さを感じました。
ギターの印象もさほど覚えていないですね。
それにしても、エリック・カズとかもう一人のリーダーのクレイグ・フラー
はカッツを凌駕するほどの実績はあったのですか?
少なくともSOMETIME IN WINTERなどの名曲作曲者やいぶし銀のギターや美声を
鑑みたら、American Flyerでのカッツの使われ方はBS&Tフリークからしてみれば
不満だったね。

231 :ベストヒット名無しさん:2006/11/08(水) 00:37:29 ID:M1fMb8LK
カッツは、イーヴン・ダズン・ジャグ・バンドでもジョン・セバスチャンや
マリア・マルダーの影に隠れたような感じだし、ブルース・プロジェクトでも
後から入って来たアルに主導権を握られ、コロンビーと計画したバンドも
招き入れたアルにBS&Tとして乗っ取られ、アル脱退後はサブ・リーダー的な
ポジションに落ち着いたけどセカンド・ヴォーカル、ワデニウス加入で
ギター奏者としてのポジションも奪われ結局脱退と苦難が続いたように見える。
しかし、ブルース・プロジェクトのリユニオンの何だか楽しそうな写真を見ると、
それまでの置かれたポジションや待遇に、彼は自身はそんなに不満は無かったんじゃないのかと思えてくる。
作る曲やヴォーカル・スタイル等から想像するに、元々控えめでおとなしい性格のようだし、
何が何でも自分が中心でというようなタイプではなかったんだと思うな。


232 :ベストヒット名無しさん:2006/11/10(金) 09:57:50 ID:e35Tl0/6
David Clayton Thomas のソロといえば、1977年の"Clayton"も確かカナダ録音でした。
ブレッカー兄弟にD.サンボーン、M.スターンなどが参加していた好盤。CD化してほしいです。

233 :ベストヒット名無しさん:2006/11/11(土) 18:58:37 ID:21/bTza2
1977年の"Clayton"は隠れた名盤、こっちの方がBS&T。

234 :ベストヒット名無しさん:2006/11/11(土) 20:37:09 ID:nD5TU5qo
>>220
今、3と4が一枚になって売り出されているが、従来の4のAB面それぞれ最後に
あった、リプシャス作の「A LOOK TO MY HEART」が入って
いません。これはリプシャスが拒否したのでしょうかね?

235 :ベストヒット名無しさん:2006/11/12(日) 10:00:47 ID:rxq6gPfA
単に収録時間の問題。

236 :ベストヒット名無しさん:2006/11/15(水) 00:50:08 ID:9YvV1Nn2
リプシャスにはBS&Tみたいなコンセプトのヴォーカル入りアルバムを作って欲しい。
好きな曲を好きなようにアレンジして好きなメンツを揃えて...制作費が大変そうだが。


237 :ベストヒット名無しさん:2006/11/15(水) 23:33:01 ID:k+AVJcl2
>>174で書いたリプシャス名義95年発表の「BETTER BELIEVE IT!」の時点で
84年からバークリー音楽院の先生だけど今も先生しているのかな?
アメリカは職業は次々と変わるから・・・
そういや現在のアルのバックで来日公演もしたThe Funky Facultyはバークリ
ーの先生たちとか。


238 :ベストヒット名無しさん:2006/11/18(土) 20:58:59 ID:BmmevMdt
コロンビー脱退後の「ニュークリアブルース」が一番ジャズ的だね。
もっと光が当てられてもいいアルバムだ。

239 :ベストヒット名無しさん:2006/11/19(日) 12:43:06 ID:I17pTCcz
邪道と言われるかもしれんが、ミラーイメージが結構好きだったりする。
ラクロアのソウルっぽさ、ウィリスのジャズっぽさ、ワデニウスのロックっぽさなどの絶妙なブレンド。
でも言い換えれば中途半端なのかも。

240 :ベストヒット名無しさん:2006/11/21(火) 00:41:21 ID:Y7REanZ7
>>47>>212
今、まだCDとして入手が困難なのは「ブランド・ニュー・デイ」だけと見た。

それともこれはCD化されていないのかな?アマゾン検索などでは見当たらない
ようだが・・・

241 :ベストヒット名無しさん:2006/11/21(火) 10:52:43 ID:Kj2K3pU9
「ブランド・ニュー・デイ」は未CD化。
同時期に出たクレイトン=トーマスの「Clayton」はLPですら国内未発売。
丁寧に作られたポップ・アルバム「ブランド・ニュー・デイ」と
こっちの方がBS&Tっぽい「Clayton」のCD化をWounded Bird Recordsに
リクエストしようぜ。

242 :ベストヒット名無しさん:2006/11/21(火) 20:25:25 ID:f4/H4tIN
両方ともabcからのリリースだね。今権利はユニバーサルが持ってるのかな?

243 :ベストヒット名無しさん:2006/11/23(木) 09:32:24 ID:ZqXB9qcC
Brand New Day は「ブラン・ニュー・デイ」です。
ブランドじゃありません。


244 :ベストヒット名無しさん:2006/11/23(木) 23:30:16 ID:Eb9ZeJyP
>>243
あっ、そう。気づかなかったです。
「ブランド・ニュー・デイ」は70年ごろのアル・クーパーに、それから
近年のスティングにもあるが三者が偶然の一致かと思っていた。
が、BS&Tのは「ブラン・ニュー・デイ」ですね。了解です。


245 :ベストヒット名無しさん:2006/11/25(土) 00:24:50 ID:i2oVAqb7
ハリガンの最後のアレンジ曲が、ヨーロッパでシングルとして発売された
The Crow's Funeral(作曲ジョージ・ワデニウス)。この録音にはリプシャス
も参加していたらしい(ワデニウス談)。木管楽器を多用したインスト曲。

このシングルB面はSo Long Dixieだが、アルバムではカットされたブラスに
よる短いイントロがそのまま収録されている。

246 :ベストヒット名無しさん:2006/11/25(土) 01:12:51 ID:2ZigG3Za
>>245
当然、入手困難だよね・・・

というか、現在のハリガンのアルバムも日本では入手はなかなか難しいね。
GOD BLESS THE CHILDなどを自らのピアノトリオでイタリアのレーベルに収録
しているようだが。

247 :ベストヒット名無しさん:2006/11/26(日) 01:14:22 ID:tsN3qqV1
>245
2枚組ベスト盤に収録されていた「5」の未発表曲、
「Time Remembered」みたいな感じなんですかね。
やはり当時の噂は本当で、まだまだ未発表曲がありそうですね。
この際高価になっても良いので、
全アルバムBOXセット+未発表のスタジオ録音&ライブ録音
なんてのを発売してくれないでしょうか。

248 :ベストヒット名無しさん:2006/11/29(水) 11:24:27 ID:Vb1Zecvh
>>245

よろしければ情報源の公開を。

249 :ベストヒット名無しさん:2006/11/29(水) 21:46:25 ID:zk8GXDQg
>>245
バンド脱退後なので、リプシャス参加とは気になりますね。
シングル盤の情報としては、

http://hemsidor.torget.se/users/j/jorge/bst_sing.html

の内容が正確ならば、245さんのと同音源でしょうかね?
未聴なので興味ありますね。

250 :ベストヒット名無しさん:2006/11/30(木) 20:41:49 ID:135bDGF0
>>245だが、

これもEbayのオークションで入手したもの。
オランダ盤で、ナンバーはCBS 8267。

参考までにタイミングはThe Crow's Funeralが3:48、
So long Dixieが4:47。

今、レーベルを眺めていたら、The Crow's Funeralの作曲者に
ワデニウスと並んでBarbro Lindgrenの名が記載されていた。
原題はKRAKBEGRAVNINGEN (最初のAの上に○が付く)。

251 :ベストヒット名無しさん:2006/11/30(木) 22:25:30 ID:Cl2Vxs8u
情報どうもです。
発表されていながらほとんど知られる事が無かったあたり、
「5」がいかに批評家やファンを落胆させたかの証のようですね。
しかも、ベスト盤にもこれまで一度も収録されなかったというのも不思議です。
2枚組盤あたりに収録されても良かったのではないかと思いますが
契約等で問題が有るのかもしれませんね。そのあたりは、シングル盤発売の経緯も含めて
謎のままになってしまうんでしょうか?

ビル・チェイス以下メンバーの半数が航空機事故で死んだ後に
「チェイス」名義で発売された「スーパーマン」のカバー曲にも吃驚しましたが
このシングル盤もいろいろな意味で興味深いですね・・・正直うらやましいです。

252 :ベストヒット名無しさん:2006/12/01(金) 00:25:31 ID:qHOPagdK
テイク (ミックス?)違いということなら、74年にソニーからSQ-4チャンネル盤で出た「血と汗と涙」は、
And When I Die → ハリガンの短いピアノ・ソロがカット、
Spinning Wheel → 中間部のピアノ・コンプがカッツのギター・ブレークに、
             最後のDear Augustin が全面的にカット
You've made me so very happy → 中間部のオルガン・ブレークがカット、
その他、各楽器やヴォーカルのバランスも少し変わって聞こえる(例えば、Spinning Wheelの
DCTの声にほとんどエフェクトがかけられていない)。

最初にこのSQ盤を買ったので、その後にアメリカ・オリジナル盤を買ったときびっくりした。
オリジナル盤だけかと思ったが、その後、入手したMobil Fidelity盤、国内盤CD、最近出た
追加トラック入り輸入CDのいずれもがオリジナル盤と同内容なので、このSQ盤だけが
別内容ということになるのだろうか? 情報求む。

253 :ベストヒット名無しさん:2006/12/03(日) 18:18:03 ID:CtVm1dIM
>252
あくまでも私見ですが、
BS&Tの場合、テイク違いは公式に発表されて無いと思います。
SQ4chに関しては、オリジナルのステレオバージョンと比べて
楽器の定位が変わるのは当たり前で、
極端なイコライジングやエコー処理で物議を沸かしましたが、
基本的には既存のマスターを利用して、アーティストの意思とは無縁に
メーカーの思惑に沿ったミックスを施した、多分にデモンストレーションの
要素が強いレコードでした。

BS&TのSQ盤は、何故かUS盤も国内盤も
ご指摘の内容の曲(部分)はエディットされたシングルバージョンを使用して、
4ch用にミックスし直しているようです。
(ステレオ)アルバムバージョンと違うのはそのためです。
SQ盤としては、
[2]、[グレイテストヒッツ(GH)]、[7]、[8]とUS盤はありますが、
国内盤は[2]と[ゴールドディスク(GD)17cm4曲入り]のみだと思います。
又、『Spinning Wheel』について言えば同じシングルバージョンでも
[2]は頭のピアノ和音、ギターソロ、トランペットソロがあるバージョンですが、
[GH]はトランペットソロ無しの2分30秒程度の最短バージョンです。
現在流通しているCDの中では、[GH]はそのままシングルバージョンを
使用していて、かえって貴重ですよね。

ちなみに
チェイスの1stのCDは、US盤、国内盤共にステレオ表記ですが、
音を聴く限り明らかにSQ4chのバージョンですね。

254 :ベストヒット名無しさん:2006/12/04(月) 19:41:16 ID:7AKLB8nY
>>253

dクス。
30年来の疑問が解消しました。

ついでながら、

>>BS&Tの場合、テイク違いは公式に発表されて無いと思います。

ということは、Spinning Wheelのギター・ブレイクは、ダビングということで
いいですね。

255 :ベストヒット名無しさん:2006/12/05(火) 20:38:12 ID:IHqA3x2G
「栄光のB,S&T」という日本編集のベストのスピニング・ホイールもシングルバージョンとアルバムバージョンをミックスしたようなものですごい違和感を覚えた。
今思えばあれも4chバージョンだったの鴨。

256 :ベストヒット名無しさん:2006/12/05(火) 23:39:06 ID:18oIvOLA
SQ盤は、オリジナルでは埋もれていた音が聞こえたり
ホーン隊が異常に強調されたりして、興味が尽きないですよね。
「ミラーイメージ」ではパーカッションが増強した感じだし・・・。
逆に『アイ・キャント・クイット・ハー』(ベスト盤)なんかは、
ピアノとコーラスは異様に強調されて、コロンビーのドラムスは遥彼方で叩いていて、
台無しのミックスだけど。

257 :ベストヒット名無しさん:2006/12/06(水) 23:24:07 ID:hm6ptpBn
SACD盤はミックスどんな感じなんでしょう?
SQ盤ミックスの奴を出してくれないですかね。
DVD-Audioでもいいんだけどソニーだから無理か。

258 :ベストヒット名無しさん:2006/12/12(火) 23:53:31 ID:/m1NfJb7
ウッドストック(69年)での映像で、
Somethin'Comin'OnとI Love You More Than ・・・のメドレーがUPしてる。

http://www.youtube.com/watch?v=S370Nj03Bmw

乗りに乗ったDCTと最高のアンサンブルが聴かれ
しっかりスポットライトを浴びてソロをとるカッツや
目を閉じてブロウするリプシャスが見れる最高のパフォーマンスだね。
以前、ブートで出てたニューポートジャズフェス1970でも同じメドレーを
同じアレンジでやっていたから、当時からライブレパートリーだったかも。。。

こうなると
益々コンプリートで公式のウッドストックライブ映像が見たくなる。

259 :ベストヒット名無しさん:2006/12/13(水) 02:38:13 ID:AVzHnzfy
>>258
今、観たよ。ありがとう♪貴重な画像だね。

>益々コンプリートで公式のウッドストックライブ映像が見たくなる。

全部で何曲、やってたんだろか?上記2曲及びモアアンドモア以外でも
あるのならぜひ他のも見たいね。

260 :ベストヒット名無しさん:2006/12/13(水) 12:23:51 ID:dyoItJ94
レコード・コレクターズのウッドストック特集に演奏曲目が載っていたが
「 Somethin' Comin' On」が抜けていたりするから、全てではないようだね。

「Spinning Wheel」は中間部のソロがカッツのギターとソロフなんだけど
カッツはシングル盤のフレーズ冒頭をほぼそのまま弾いてるね。

「Spinning Wheel」といえば、ギル・エヴァンスが初来日した時に、
スイング・ジャーナルのブラインド・ホールド・テストで出題された同曲を
「ルルズ・バッキン・タウン」と答えて同席した息子のマイルスから
「パパ、Spinning Wheelだよ」と指摘され、
「原曲はルルズ・バッキン・タウンなんだよ」と答えていた。
さらにBS&Tのメンバーが何人かがギルのライブで演奏する事が有ると語っていたが
おそらくソロフは確実でバージェロン(後にほぼレギュラー)やリプシャスなんかも
参加していた可能性があるね。この時は何年か後にソロフと息子のマイルスが
肩を並べてトランペット・セクションに座る事になるとは想像もつかなかったと思うが。


261 :ベストヒット名無しさん:2006/12/13(水) 12:44:26 ID:AVzHnzfy
>>260
「ルルズ・バッキン・タウン」ですね。テイクノートしておきましょう。

でも、逆にマイルス・デイビスのビッチズブリューのタイトルチューンの
テーマ部は「Spinning Wheel」に似ていない?マイルス・デイビスファンが
聞けばお怒りになるかもだけど。

>この時は何年か後にソロフと息子のマイルスが

ギルの初来日時はいつごろだろうか?息子はマイルス・エバンスはもう楽団員
の一人として来たのかな?



262 :ベストヒット名無しさん:2006/12/13(水) 12:51:00 ID:AVzHnzfy
>>260
>「ルルズ・バッキン・タウン」

多分、正確にはLulu's Back in Town ですね。これなら検索は出てきますから。
メル・トーメなんかも歌っていますね。
http://www.toshiba-emi.co.jp/jazz/bethlehem/0052.htm
いずれにせよ、情報ありがとうございます。


263 :ベストヒット名無しさん:2006/12/13(水) 17:41:12 ID:dyoItJ94
>ギルの初来日

 菊地雅章との共演のためハンニバル・マーヴィン・ピーターソンとビリー・ハーパーを
連れて来日、日本人ミュージシャンで編成したオーケストラを加えてコンサート・ツアーを。
記憶では72年ごろでCD化もされています。スイング・ジャーナルの記事はその時の物。
ギルは前記のふたりと共に笠井紀美子のアルバムもレコーディング、未CD化です。

264 :ベストヒット名無しさん:2006/12/14(木) 01:15:49 ID:i7zYuwGY
Lulu's Back in Town は多分Fats Waller 作曲の有名曲だね。
http://cdbaby.com/cd/fatswaller
私の素人の耳じゃSpinning Wheelとは全然似ていないけど
ギルが「原曲はそれ」と言うのならプロ中のプロにしかわからない
いい意味での分析があるんだろうね。
むしろSpinning Wheelはアルが独演の1stの旧アナログA面最後の「JUST
IN SMILE」の最後部の管楽器ソロの旋律で似ている箇所が
ワンフレースほどある感じもする。これはアレンジはやはりリプシャス
だろうね。ジョン・サイモン編曲或いはランディ・ブレッカー編曲の可能性は
薄いと思う。

265 :ベストヒット名無しさん:2006/12/15(金) 19:50:14 ID:KhQh8x20
ビ・バップ期には、ガーシュインの「アイ・ガット・リズム」から
「ナウ・ザ・タイム」作ったように、名曲のコード進行から別の曲を作るのが流行った。
ギルはそんなビ・バップのど真ん中にいたからね。
Spinning Wheelはコード進行が Lulu's Back in Townに一部似ているから
原曲と言ったんだと思う。

「Just One Smile」アナログ盤のクレジットでは、編曲はアルとリプシャス、
中間部のフーガの部分の編曲はジョン・サイモン、最初のオルガンがアル、
2番目がサイモン、ラストのトランペット(フリューゲル・ホーン?)のカデンツァは
ランディのアドリブと書かれています。


266 :ベストヒット名無しさん:2006/12/15(金) 20:06:44 ID:KhQh8x20
失礼!

「ナウズ・ザ・タイム Now's The Time」です。

267 :ベストヒット名無しさん:2006/12/16(土) 20:47:07 ID:tboRi/wB
>>265

お説ごもっとも。
ただし、Now's the Timeはブルーズ曲で、循環コード曲ではない。
バードの循環コード曲は(たくさんあるが)、例えばアンスロポロジーなど。
他にジャズの名曲としてはロリンズのオレオなど。

ちなみに、BS&Tを去来したメンバーにはウディー・ハーマン出身者が多いが、
初期のウディー・ハーマン・オーケストラはあまりに多くの曲が
循環コードだったので、I Got Rhythm Bandと揶揄された(と、無理やりBS&T
に関連付けてみた)。

268 :ベストヒット名無しさん:2006/12/16(土) 22:34:41 ID:4UYwthQu
横レススマソ。
確かシカゴのW・パラサイダーのお父さんはウディー・ハーマン楽団員だったが
BS&Tのメンバーに同楽団関係者っていたっけ?


269 :ベストヒット名無しさん:2006/12/17(日) 03:16:28 ID:tK7sRJwr
チェイスのリーダー、ビル・チェイスはウディー・ハーマン楽団の首席
トランペッターでナード・ファーガソン楽団、スタン・ケントン楽団に
いた。http://dkcosmos.exblog.jp/m2006-03-01/#1191355

ルー・ソロフはギル・エバンス楽団にいてBS&T脱退後はギル楽団に
戻ったんじゃなかったっけ。

270 :ベストヒット名無しさん:2006/12/17(日) 10:43:56 ID:In0KW4Z9
>BS&Tのメンバーに同楽団関係者っていたっけ?

ハーマン楽団人脈はクラトカ以降だと思うし、本当の意味のハーマン楽団出身者は
クラトカとグレゴリー・ハーバード(録音は無し)ぐらいじゃないの。
BS&T・ハーマン楽団双方に録音が残っていない短期加入なら可能性は広がるが。
クラトカはハーマン楽団でのソロ・編曲も有る。

ホーン奏者はいろんなバンドで仕事してるから追跡は大変だよね。
ルー・ソロフは譜面にもソロにも強く引っ張りだこだったからバディ・リッチ、
ジョルジュ・グランツ、カーラ・ブレイなんかでも録音が残っているし
ジョージ・ラッセルとはギル並みの付き合いで録音も多数。


271 :ベストヒット名無しさん:2006/12/17(日) 13:54:15 ID:QYdGsHLR
他にルー・マリニ、フォレスト・ブッチェル辺りもハーマン在籍経験あり。
ブッチェルとクラトカは、ハーマンとマイク・ブルームフィールドの
共演盤にも参加していたと思う。

272 :ベストヒット名無しさん:2006/12/19(火) 16:18:07 ID:HUYRkW1j
>他にルー・マリニ、フォレスト・ブッチェル辺りもハーマン在籍経験あり。
BS&T以前なのかな?
録音があるなら聴いてみたいね。

273 :ベストヒット名無しさん:2006/12/19(火) 21:57:43 ID:3nREOb2a
マリーニのハーマン時代は、サル・ネスティコやロニー・キューバと
リードセクションを共にしていた頃だから60年代後半。
公式録音は残されていないね。(ブートは?)
BS&T脱退後はブルースブラザースや堅実なセッションワークが有名だけど
トム・ピアソンやボブ・ベルデンのビッグバンドでフューチャーされてるし、
自身のビッグバンド「マジック・シティ・ジャズ・オーケストラ」では、
『ヒップ・ピクルス』『ソング・フォー・ジョン』のセルフカバーを斬新なアレンジで
かなり尖がったソプラノを聞かせていた。

ちなみにサド・メル楽団では、75年頃はソロフ、マリーニ、ハーバードが揃っていたり
86年頃ではウィリスがピアノだったり・・・。
ブレッカーがBS&Tを辞めて初めてのメジャーギグも同楽団だったりと
ギルやハーマン程ではないけど縁があるね。

274 :ベストヒット名無しさん:2006/12/20(水) 09:04:05 ID:ifVucGE9
>「マジック・シティ・ジャズ・オーケストラ」

なかなか面白そうですね。HMVのウィッシュリストに入れてあるので注文する事にします。
個人的にはマリーニは、吃驚するようなソロを聴いたことが無いのでソロイストとしては弱いと思っています。
しかし、BS&Tの諸作やユルユルのプレイで笑わせてくれた「ソウル・セレナーデ」等を聴くと、
独特のセンスの持ち主である事は確認出来ます。好奇心おう盛な人なのかもしれませんが
いろんな事に手を出しすぎて焦点が定まらないタイプなのかもしれませんね。
ある意味ランディあたりと共通する部分があるかもしれません・・・彼もホントは何が
やりたいのかよく解らない所が有るしソロも世間の評価程は良いとは思えないので。

275 :ベストヒット名無しさん:2006/12/21(木) 19:14:15 ID:A5ZX19Ob
>『ヒップ・ピクルス』『ソング・フォー・ジョン』のセルフカバーを斬新なアレンジで

アレンジは斬新と言うよりはBS&Tバージョンに近くて、
その意味では期待はずれだと思う。
マリーニのソプラノはD・リーブマン風に凄みもあるし見直したけど
テナーはいつものユルユルです。
アルバム全体としては、G・エバンスとG・ラッセルとG・グランツと
マローンのバンド(サタディ・ナイト〜)をMIXしたのはいいけど
『さぁーこの次どうしよう?』ってな感じ。。。

ところで、
リプシャスの他流試合はクーパー絡みとS&Gのホーン隊くらいしか知らないけど
ビッグバンド経験はあるのかな?

276 :ベストヒット名無しさん:2006/12/24(日) 20:55:43 ID:PLYl9kqc
>マローンのバンド(サタディ・ナイト〜)

LPで出ていた2ndアルバムはCD化されたのかな?

277 :ベストヒット名無しさん:2006/12/25(月) 23:48:40 ID:+33e7uKu
マローンといえばギル楽団名義の名盤「プレイズジミヘンドリクス」
アレンジ等で大きく貢献でしょ。

278 :ベストヒット名無しさん:2006/12/26(火) 18:57:04 ID:L9Srvphk
>>275

リプシャスのHP www.fredlipsius.com に
64年に自らのリハーサルビッグバンドを結成して・・・とあったよ。
当時のメンバーには、ソロフやルービン、ウィリスまで名前がある!!
音源は無いのかなー。。。

>>277

結局BS&Tでは本領発揮する前に辞めちゃったね。
『ノースエット』の頃は、無理やり楽器の持ち替えを売りにしていた感じで、
ベースを弾くマローンはギターをチョロチョロ弾くフィルダーと同じ位に
楽しそうじゃなかったし、メインのボントロでは自己主張できなかったし、
アレンジもさせてもらえなかったし・・・。

279 :ベストヒット名無しさん:2006/12/26(火) 23:37:28 ID:1nFaw5A/
>アレンジもさせてもらえなかったし・・・。

「エンプティー・ペイジス」はマローンのアレンジ。
トラフィックの陰影に富んだオリジナルに比べるとポップさを前面に出して、
好みは分かれるけど手堅い仕事ぶりだった。

280 :ベストヒット名無しさん:2006/12/27(水) 00:59:00 ID:GXZVwEIL
>>278
貴重なリプシャスのサイト紹介ありがと。
BS&T関連も盛りだくさんだね。

281 :ベストヒット名無しさん:2006/12/27(水) 19:25:31 ID:k/wHlb0y
>貴重なリプシャスのサイト

以前、重過ぎて途中で挫折したんですが変わってないようですね。
情報の宝庫なようなのにずーっと読み込み中でとにかく開きません。
皆さんいかがでしょうか?

282 :ベストヒット名無しさん:2006/12/27(水) 22:33:04 ID:96R8iozF
>皆さんいかがでしょうか?

今、トライしたけどちゃんと見れたよ。
確かにちょっと重いけど10秒程で全開。

英語の読解力がもっとあれば・・・と思うほど
『情報の宝庫』だけど解らないなりにも面白いね。
特に
《グラミー授賞式でアレンジ賞のプレゼンターがサッチモで、
BS&T全員との写真が翌日のニューヨークタイムスに載った・・・》
との記述はリプシャスの興奮ぶりが伝わってくるし、
そのSpinning Wheelアレンジ秘話は、よく知られている事もそうでない事も
本人の口から言われると、なかなか興味深いですね。。。

283 :280:2006/12/27(水) 22:37:03 ID:GXZVwEIL
リプシャスのサイト、一応、貼っておきます。
http://www.fredlipsius.com/

284 :ベストヒット名無しさん:2006/12/28(木) 12:13:24 ID:ucb32P6p
>282さん

お手数かけました。
我が家のPCの問題のようですね・・・残念。

グラミー授賞式のTV中継は71年ぐらいからのようで、
68年の映像は残ってなさそうですね・・・ニュース映像ならありそうですが。

285 :ベストヒット名無しさん:2007/01/01(月) 00:41:17 ID:kiZIeA/X
2007年迎春・・・。
今年はBS&T結成40周年だから何かあるでしょう???

>>114さんのは期待したいけど、とりあえず>>127さんと同じく
音源はそろそろ全作リマスター+未発表をBOX仕様で。
映像の方は、
>>153さん>>155さん>>158さん>>161さんなどのブート(?)物の正規版や
71年初来日時のTV映像、
ウッドストックのコンプリートでも期待しようかな。。。

286 :ベストヒット名無しさん:2007/01/03(水) 18:01:13 ID:CnJHSu3G
BS&Tファンの皆様、明けましておめでとうございます。

今年は何かビッグニュースがあると良いですね。

本日深夜、BSで「黄金の洋楽ライブ」再放送です。
録画予定なので、重大な事件や地震が無いように祈ってます。

287 :ベストヒット名無しさん:2007/01/09(火) 09:15:15 ID:pRy86k0b
>>276
"JUPITER"のことならCD初期に出ている。
輸入盤でファーストと2in1になったCDもあるらしい。

288 :ベストヒット名無しさん :2007/01/13(土) 11:12:41 ID:bUDOOaMq
>287
情報どうも。
入手困難だとは思いますが探してみます。
再発は無いだろうなぁ。

289 :ベストヒット名無しさん :2007/01/17(水) 19:12:59 ID:72pPX6Cj
クレイトン=トーマスって自作曲を何度もスタジオ・レコーディングしているけど
何故なんだろうね。


290 :ベストヒット名無しさん :2007/01/25(木) 22:42:03 ID:z0eX1qhr
久しぶりにアナログ盤を引っ張りだして聴いてみたけどCD聴く気が失せた。
音が全然違う。特に管楽器の音色はボリューム感があって、彼らのサウンドが
ホントに素晴らしかった事を再認識した。何枚か出ているSACDとかはどうなんだろうね。

291 :ベストヒット名無しさん :2007/02/05(月) 22:22:59 ID:ydud/XmR
みんなが元気なうちに、ヴォーカル抜きのB,S&Tホーンズでもいいから
アルバム作ってくれないかね。リズム・セクションは可能ならオリジナル・メンバーで。

292 :ベストヒット名無しさん:2007/02/07(水) 12:43:17 ID:7DAgbwlK
コロンビー抜きだったらみんな現役だから。。。。
でもそれじゃつまんないよ。
どうせなら天国でセッションの方が
断然面白い。

ドイルにボーカルとピアノを任せて、
ジャコとアライアスがサポートする。
クーパー絡みでブルームフィールドを連れてきて、
延々とブルースを・・・・。
ホーン隊は、ハーバードとウディー・ハーマン繋がりで
先輩のチェイスとその親分のファーガソン。

こりゃ凄いぞ!
じゃんじゃん。

293 :ベストヒット名無しさん:2007/02/08(木) 20:47:48 ID:X2rOXDkX
>>291
『Brnd New Day』のメンバーでインスト物のレコーディングをしたけど
未発表のまま・・・とBS&Tのファンサイトに載っているけど

http://hemsidor.torget.se/users/j/jorge/bst_his.htm

ブートでもでてないのかなー?


294 :ベストヒット名無しさん:2007/02/17(土) 15:54:43 ID:6QrjYmGP
以前にブートで既発売の74年と75年の映像がUPしている。

http://www.youtube.com/watch?v=doruqbi4Bcc
http://www.youtube.com/watch?v=-qCgTKWuTJQ

74年はラクロア時代の貴重なライブで、客は寂しいけど演奏は熱い。
『ルック・アップ・・・』の他に『アイ・ラブ・ユー・モア・ザン・・・』での
ラクロアの熱唱も最高だった。
75年はジャニス・イアンと共演したTV番組。(スタジオライブ)
『ゴット・トゥ・ゲット・ユー・・・』のカバーはDCT以外ほとんどが2年目のメンバーなので、
何か余裕のある演奏。
しかしDCTを中心にしたこのメンバーでの限界も見える。。。


295 :ベストヒット名無しさん:2007/02/18(日) 09:47:22 ID:PWmJcDmS
74年のライブは、>>105 >>109で言われていた物と同じですね。
ヨーロッパツアー時のドイツ以外のライブ映像もありそうだけど・・・。

75年の映像は、手元にあるVTRも画質が悪くて閉口するけど
確かにTV番組だからマスター映像の蔵出しに期待したい。
コロンビーがかつてのフィルダーと同じようにマクルーアと
リズムの変化を仕掛けているところなんかあって、
まだまだ意欲的だった。

296 :ベストヒット名無しさん :2007/02/18(日) 14:14:25 ID:Ev8coCiZ
>74年はラクロア時代の貴重なライブ

コロンビーの顔を知らなくてMirrer Imageを聞いていなかったら、
B,S&TやChicagoのブレイクで増殖したホーン入りのロックバンドのひとつだと
言われても信じてしまいそうな演奏でがっかり。アベレージ・ホワイト・バンドみたいだ。
リズムの融通の利かなさはNo Sweat時代より加速し、ホーン・アンサンブルは最悪で
ティルマンのソロもまったくセンスが感じられない。ラクロアのヴォーカル・テクニックも
平凡でフィシャーにすら追いついていない。いまさらながら、何故彼を起用したのか疑問。
音楽的に充実していた「4」迄のコンセプトとは違うと言うものの、アル時代に確立した
オリジナルB,S&Tのウリだった要素がほとんど無くなってしまった姿は、正直痛々しいですな。


>75年はジャニス・イアンと共演したTV番組。

クレイトン=トーマス with B,S&T時代の幕開け期の演奏で、バンドのアンサンブルは
回復しているものの、こちらもワデニウスの単調なバッキングでリズム・セクションの
自由度が奪われ平凡なポップス・グループになってしまっている。クレイトン=トーマスの
バック・バンドとしては優秀だったのだろうが、この後バンドが主導権を握る事は無かった。
ギターがマイク・スターン等に替わったその後の来日公演やライブ・アルバムを聴いても、
クレイトン=トーマスのショーのオープニングや合間にバンド演奏をさせてもらってます的な
雰囲気が拭えないのは、初期のバンドとして一体化していたころを知っている身としては
寂しい限り。

297 :ベストヒット名無しさん:2007/02/19(月) 08:07:12 ID:PU3KT2A1
ガイシュツならスマソ。
3と4の間のころの第二期メンバーつまり黄金時代のスウェーデンでの
ライブとほどなくのオランダでのライブ、衛星放送で放映されてむろん
DVD録画したけど、このスレでその話題出た?
おなじみのナンバーに加え「悪魔に寄せる交響楽」とかカッツの「サムタイムイン
ウィンター」とか秀逸だったね。番組の司会やってた何とか雪之上とか言う
歌謡曲作詞家も「BS&Tはブラスロックのキング」とか言ってた。

それにしても71年日本公演の画像が見たい!

298 :ベストヒット名無しさん:2007/02/19(月) 08:15:15 ID:PU3KT2A1
日本公演、>>294リンクからたどれば聴けるね。
自分パソじゃスペックが足りず上手く見れないからいつか
別パソであらためて見てみましょう。
ただ297で言及したス国とオ国での公演はカラーだったよ。

それから日本公演はできたら一曲のみならず全曲見たいね。

299 :ベストヒット名無しさん:2007/02/19(月) 08:18:06 ID:PU3KT2A1
>>292
>クーパー絡みでブルームフィールドを連れてきて、

それを言うならランディがらみでマイケル・ブレッカーだな。

300 :ベストヒット名無しさん:2007/02/19(月) 09:16:39 ID:QlFldcXt
>>297
例のBS放送は>>58から>>78まで話題になっていたよ。


301 :ベストヒット名無しさん:2007/02/20(火) 22:28:55 ID:6KpoSZdY
>>296
>ギターがマイク・スターン等に替わったその後の来日公演

2度目の来日公演は散々だったなぁー。
コロンビーが『ミックスダウンで忙しくて・・・』来なかったのは、
[モア・ザン・エヴァー]か[ジャコの1st]か知らないけど
決めの甘いアライアスのドラムスと譜面を追うのに精一杯のトリファンのベース。
テレキャスを自信無さそうに弾く学生風のスターン。
長尺の凡ソロに終始したユルフンのホーン隊や
大好きだったウィリスもぬるま湯に浸ってしまって、
期待が大き過ぎたのかもしれないけど
アレンジやアンサンブルの妙味など以前の問題だった。。。
一番印象に残ったのが、アンコールで披露したアライアスのコンガソロと
客席のPAコンソールより後ろは空席だらけだった事。(東京厚生年金大ホール)

確かにDCトーマスはバンドメンバーと言うより
フューチャリングシンガーってな感じで『スペイン』の演奏前に
ティルマンからアナウンスされながらステージから消えてしまう始末だから
この頃からトーマスのバックバンド=BS&Tになっていたのかも。

302 :ベストヒット名無しさん :2007/02/21(水) 19:46:43 ID:88iE1r09
>客席のPAコンソールより後ろは空席だらけだった事。(東京厚生年金大ホール)

パンフの販売も無くて、いくら人気が落ちたとは言え扱いがひどすぎると思ったな。
開演と同時にバックのメンバーがぞろぞろ出てきてインスト曲開始、リーダー的な存在が
居なかったのか統率が全く取れていない感じで各自が好き勝手に音を出しているような感じ。
アライアスのドラムとブッチェルのラッパが力一杯で五月蝿かった。雑なPAミックスが
原因て訳じゃないと思うが、バンド・アンサンブルは最悪だったしスターンやトリファンは
先輩達に遠慮している感じで、小柄なクラトカと合わせて存在感が薄い。
クレイトン=トーマスの登場でヒット・ナンバーのバッキングをそつなくこなして楽器の
ソロも短めで、こっちは「お仕事」だからという感じがヒシヒシと伝わって来た。
No Sweatあたり迄はかろうじて存在したバンドの一体感は皆無、クレイトン=トーマスが
実質的なリーダーで特別扱いなのは何となくわかった。古参のバージェロンやウィリスは
何を考えていたんだろう。来日直前迄在籍していたジャコやコロンビーが居たら多少の
緊張感があったろうから、もう少しマシだったのかもしれないね。

303 :暖簾:2007/02/22(木) 23:15:25 ID:O1R5YKbX
B.S&T の、And When I Die は、かのブルース リー 李 小龍 が愛した曲です。ジョン レノンは、ブラスロックは嫌いといいつつ、自分のRock'n'roll ナンバー には、フォーンを多用している。

304 :ベストヒット名無しさん:2007/02/23(金) 06:23:31 ID:fPTrQW49
>>303
パソもメールもなかった時代だ。
多用しないことにはミュージシャン同士の連絡もままならなかっただろうなw>フォーン

305 :ベストヒット名無しさん:2007/02/25(日) 06:29:16 ID:wop0Td9l
通りすがりだけど
I Love You More〜が好きです

306 :ベストヒット名無しさん:2007/02/28(水) 19:22:54 ID:wy2dygHa
デジパック仕様(独Repertoire 盤)の2ndでライナーノートに
『Spinning Wheel は、DCTのボスマン時代に録音したけど未発になっている・・・』と
書いてあった。
ほんとだとしたらBS&T加入前にステージで歌っていた可能性もあるから
コロンビーやカッツは、聞いていたかもしれない。

97年にDCTがセルフカバーしたマックエビル(Blue Plate Special 収録)は、
ホンキートンク風の軽いタッチで、素朴な味わいが意外と良かったけど
これが本来の書き下ろした時のイメージだったとしたら
ハリガンの編曲の上手さも改めて感じてしまった。

そう考えるとリプシャスのアレンジの妙を知る上でも
Spinning Wheelのオリジナル(?)を聞いてみたいなぁー。
誰かこの辺の情報を知っている人いませんか?

307 :ベストヒット名無しさん:2007/03/01(木) 23:09:50 ID:QP9NigIG
>>306

>>283からリプシャスのサイトに入り表紙の左のSTORIESから
「My Arrangement For Spinning Wheel」御参照。
なんらかの手がかりがつかめるかも。

308 :ベストヒット名無しさん:2007/03/02(金) 19:31:51 ID:oRzeQkkg
>307
ありがとう!

『NYCの雑踏の中で車のクラクションのような』イントロや
『よくあるJazzヴォイシングの味付け』、
『愛しのアウグスティン 』のエンディングなど
リプシャスのマジックがかかる前のDCTのSpinning Wheelの録音が
ほんとにあるなら聞いてみたいね。

それにしても
テナーを吹く姿のリプシャスも珍しいけど
勢津子さんのバックを買った人っているのかな?

309 :ベストヒット名無しさん:2007/03/03(土) 00:23:40 ID:6gxF32cD
The Owl And Pussycat のサントラがカット盤だけど
eBayに出品されてるね。
ある意味、ハリガンの裏方家業の出発点。

310 :ベストヒット名無しさん :2007/03/04(日) 10:26:31 ID:NrlKkjLA
 リプシャスは、脱退後はBS&T時代のようなインパクトのある編曲を残せなかったね。
ハリガンもドン・エリスのアルバムや映画音楽での仕事は平凡だった。
結局、ポップスに大変革をもたらした傑作群は編曲者個人の功績だけでなく、
あのメンバーだからこそ成立したBS&Tというバンドによって作られた音楽だったのだろう。
実際の編曲はリプシャスやハリガンがやったとしても、リズムにはコロンビーや
フィールダー、カッツの個性が強く出る。アルの才能やクレイトン=トーマスの
ヴォーカル、ホーン・セクションのメンバーの素晴らしいプレイが彼らを触発したという
部分も大きかっただろうし、コロンビーを中心とした他のメンバーのアイデアが
大きく反映されていたのではないかと思う。アル脱退後はリプシャスとハリガンが
編曲を競い合うような構図になった事も良い方向に作用したのではないかな。
残されたライブ映像での彼らの幸せそうな表情を見ると、「4」迄のBS&Tは
彼らにとっても音楽ファンにとっても最高の時間だったのではないかとあらためて思う。

311 :ベストヒット名無しさん:2007/03/09(金) 13:38:37 ID:+7cBVW+F
そうですね。「4」までが最高。黄金のメンバー。
来日公演のライブがDVD化されないかな。

312 :ベストヒット名無しさん:2007/03/15(木) 19:20:17 ID:VXQ7ezmb
Spinning WheelのタイトルでDVDが出るみたいだけど
ジャケットを見る限りニュークリアブルースの頃のライブみたい。
この間出たばっかりの(キャッシディがトランペット)とまさか同じじゃないだろうね。
昔LD&VHSで出てたスキー場のクラブでのライブ(ジレットがトランペット)かもしれないけど
どちらにせよ食指が動かないな。

>来日公演のライブがDVD化されないかな。

マスターの保存状態や権利やらで、難しいのかな。
せめて例のBS放送物の正規完全版は出て欲しいな・・・。

313 :ベストヒット名無しさん :2007/03/15(木) 22:50:20 ID:OQ5WoVRX
ジャケットを見る限り、昔LD&VHSで出てたスキー場の
クラブでのライブ(ジレットがトランペット)ですな。
左から、サックスのバーノン・ドージュ、クレイトン=トーマス、
ハーモニクスからスラッピングまで何でもこなすベーシスト(名前失念)のようです。
未発表の演奏でも収録されているのであれば欲しい所ですけどね。
ウチのLDはノイズが出てるからどっちにしても買ってしまいそうだが・・・

314 :ベストヒット名無しさん:2007/03/16(金) 20:31:19 ID:GZSRwxBc
>未発表の演奏でも収録されているのであれば欲しい所ですけどね。

ほんとそうですね。食指動きます。
ただ、
AとHの通販サイト2社ではジャケットが違うのを発見。
Hでは曲目がUPしているけど
前に出た「Live In Halifax 」と似ているのが気になる・・・。
『アジテイト』と『オーバーチュア』は同じ曲かもしれないけど
LD&VHSにあったDCT登場の曲(忘れたけどアルバム未収録)は
入っていないみたいだし。

315 :ベストヒット名無しさん:2007/03/16(金) 20:50:12 ID:BvmnyvYF
この間買った、ウッドストックのブートDVD(4枚組)で、初めてウッドストックのBS&Tを見た。
なかなかよかったよ。
でも、一番は「ザ・バンド」かな(笑)

316 :ベストヒット名無しさん:2007/03/16(金) 23:03:27 ID:RpITNRQM
ウッドストックのBS&Tは、誰もが認める最高のパフォーマンスだね。
憶測を呼ぶセットリストはどうだったんだろう?4曲だけじゃないと思うけど。。。

>前に出た「Live In Halifax 」と似ているのが気になる・・・。

当時のライブレパートリーは、ほとんど同じだったんじゃない?
多分、スキー場のライブだと思うよ。
『アジテイト』と『オーバーチュア』は異名同曲。
『BS&T ブルース』と『スパニッシュワイン』も同じ曲だから
DCT登場の曲『セイ・ユー・ウェル』が抜けているのが痛いな。

317 :ベストヒット名無しさん :2007/03/17(土) 00:03:49 ID:BUxaguiW
「Live In Halifax 」は、あれで画質が良くてラスト曲が完全版だったらと悔やまれる。
演奏は良かったし、キャシディ主導のカナディアンBS&TはさらにTpとTbを加えて
ホーンセクションを強化してもう少し続けたら良いバンドになっていたような気がするな。
アルバム「ニュークリア・ブルース」はヴォーカル曲の選曲や録音が悪かった。
クレイトン=トーマスの意向なのかもしれないがプロデューサーの責任だと思うね。


318 :ベストヒット名無しさん:2007/03/18(日) 18:51:32 ID:gS+1Jz0N
>312,313

このDVDの情報が少し出ているけど

http://mvdb2b.com/search/item.php?SESSION_NO=DDDEDMEF&STOCK_NO=CRDVD154

「Live In Halifax 」はカナダでのステージ(80年)だし
「スキー場・・・」は81年サンバレー(アメリカ)だったから
この情報が正しければ80年のUKツアーのステージと言う事は、
初出の可能性がある。

319 :ベストヒット名無しさん:2007/03/21(水) 18:56:50 ID:BtcijSY5
「子供は人類の父である」をダウンロードできる。
ttp://www.midnitecrowproductions.com/beerfarts/posts/07-03-20/126189.shtml

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