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現代音楽は音楽歴史上最悪で最低の汚点

1 :ギコ踏んじゃった:2006/03/26(日) 19:49:22 ID:jeWen6TA
ttp://kola.cc.columbia.edu:8080/ramgen/music/humanities/kane/ex04.rm
ttp://news.minnesota.publicradio.org/features/199710/29_bakera_nancarrow/rafiles/971029_nancarrow49c_28.ram
もうアホかと。

2 :ギコ踏んじゃった:2006/03/26(日) 19:57:21 ID:mcvbnhso
そりゃ現代の無能音楽家たちが天才音楽家たちの功績を無視して作った音楽だからな。
天才が作った数学の方式を馬鹿がこの方式は間違ってるとか言って的外れな方式作ったって感じ。

それにしても>>1の曲はどっちもひどいな、頭痛くなってくる。

3 :ギコ踏んじゃった:2006/03/26(日) 21:12:35 ID:8CSo4oXa
まぁ2曲目はまだましかな。でもなんだかピアノが可哀想だな。

1曲目はもうだめだこりゃ。不快極まりない。

4 :ギコ踏んじゃった:2006/03/26(日) 21:22:18 ID:Nr9ECUX6
聴いてないけど、そういうのは音楽ではなく現代彫刻の一種と捉えるとしっくりくる。

5 :ギコ踏んじゃった:2006/03/26(日) 22:05:01 ID:e0GH7fZj
50年も前の曲を「現代」って、いったいどういう時間感覚してるんだよwww

6 :ギコ踏んじゃった:2006/03/26(日) 22:41:49 ID:GCQrtXAf
>>1
ペンデレツキの広島とナンカロウの自動ピアノ曲じゃん
何をいまさら

7 :ギコ踏んじゃった:2006/03/28(火) 00:27:26 ID:zFamIJr9
>>1泣いた、悪い意味でな。

8 :ギコ踏んじゃった:2006/03/28(火) 07:12:52 ID:3r21Cswc
誰か>>1を擬音で表現しておくれ

9 :ギコ踏んじゃった:2006/03/28(火) 21:43:19 ID:7zy0LfDi
ぴ〜ひょろろろ〜

10 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 00:09:02 ID:tmNkcpRj
うん、2曲目はよく子供向けの教育番組でありそうな曲だな。

11 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 12:24:55 ID:5kbXPSVE
あ〜気持ち悪かった… orz
1曲目は全部は気持ち悪かったので全部は聴いてない…

12 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 12:45:01 ID:y+PWr4q4
誰か>>1をガンダム風に解説しておくれ

13 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 13:22:55 ID:SblHc36w
いまやネコが鍵盤の上を走り回っても現代音楽として成り立つからな

14 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 14:57:05 ID:b4GMxJU5
>>12
しいたけのカルパッチョガンダム風

15 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 17:56:17 ID:m8N5YYE1
昨日の奇妙な物語で>>1の上の曲流れたらしいけど

16 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 18:20:05 ID:u7QmFzDC
おまえらセンスなさすぎ

17 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 19:07:24 ID:tAiWrdrH
ゲソヲソが理解できるとセンスがいいらしいです

18 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 22:08:27 ID:V5WgwlXY
>>1
これ子供が聴いたら泣くぞ

19 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 22:13:25 ID:tZCitJsi
理解したふりして自分は大衆とはまったく違う感性を持っている特別な人間なんだ
と勝手に解釈して自己満足してるだけだよ。

20 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 22:44:30 ID:Sb9wfbDj
でも現音もたまに綺麗だと思う曲あるよね
あんまり詳しくないけど

21 :ギコ踏んじゃった:2006/03/29(水) 22:50:02 ID:CSNI95/m
聞いてみたけど、上のはそんなに悪くない。
下も演奏がよければそれなりと思う。
はじめて聞いたけど。

22 :ギコ踏んじゃった:2006/03/30(木) 09:27:02 ID:CSgFW9aM
上のどんな点が悪くないのか激しく気になる

下の曲って1人では演奏不可能そうに聴こえるけど
1人で演奏してるのかな?

23 :ギコ踏んじゃった:2006/03/30(木) 10:35:08 ID:IZM3kz5+
>>22
自動ピアノの演奏

24 :ギコ踏んじゃった:2006/03/30(木) 16:21:00 ID:0Zerk6YO
紙楽器のための協奏曲とか4:33は糞を超越してる
音楽を馬鹿にしてるとしか思えない

25 :ギコ踏んじゃった:2006/03/30(木) 23:45:42 ID:75QMaBo+
ネタにマジレス

26 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 01:50:24 ID:cmTOyInB
現代音楽を毛嫌いしてるお前らに
リゲティ:ピアノのための練習曲
カプースチン:8つの演奏会用練習曲
メシアン:前奏曲集
をお薦めしよう

27 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 02:08:55 ID:uVpsdaCk
>>26どれも無駄な音をたくさんつめこまれた雑音音楽ってやつですね。

28 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 02:09:49 ID:/Dhpv1lX

カプースチンはちょっとね…書き譜のジャズモドキはダサ過ぎる。
スイングしないストライドとか超かっこ悪い。

それはおいといて
出鱈目をゲソヲソ、芸術、音楽と宣ってるハッタリ連中と
リゲティとかメシアンとかストラヴィンスキーを同一視してるヤツは
あまりいないと思うがなあ

ジャズでもオーネットと、ゴミ雑音の阿部薫がフリージャズとか言って
同列で語られてたりするのと一緒。



29 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 11:40:15 ID:F0O0o35Y
まぁゲソヲソは糞だけど、無調音楽のせいで低迷していたクラシックを救ったドビュッシー様のような人がきっと現れるから大丈夫だろ。
それでもゲソヲソが汚点になることには変わりないが。

30 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 11:48:02 ID:PGC6cGv/
わざと変な曲を作ったりするのも芸術だよ

31 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 11:58:30 ID:JmAanRG7
デタラメに弾くのを偶然音楽といっていた時期もあったけど、今も健在?
鍵盤に猫置いたり。

32 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 12:03:47 ID:PGC6cGv/
ピエール・ブーレーズとか?


33 :ギコ踏んじゃった:2006/03/31(金) 23:46:53 ID:nfLjSvcd
ジャズを知らないクラシック教養のみの俺だけど カプースチン結構好きだな。
ジャズモドキといっても ジャズの教養が全くない人=俺含む はきちんと弾けなさそう。
しかしカプースチンスレってジャズ板、現音板(探すところ間違ってる?)探したけどないね。
カプスーチンスレならこの板にあるけど。やっぱりクラシックもジャズも中途半端に思われて人気無いの?

34 :ギコ踏んじゃった:2006/03/32(土) 00:22:11 ID:E97g9n6f
現代音楽は音楽そのものよりも、
音楽(鳴らされている音)を一つの切っ掛けにして自分の内面の声を聞くみたいなところがあるからな。
それを突き詰めていくと、ジョン・ケージの通称“4分33秒”になってしまうんじゃまいか。

35 :ギコ踏んじゃった:2006/03/32(土) 01:04:04 ID:sZ/Zo6ao
>>33中途半端なガーシュウィンは人気あるよ、単にいい曲無いからカプースチンの人気がないだけだろ。

36 :ギコ踏んじゃった:2006/04/02(日) 12:07:10 ID:ddiTrGQP
カプースチンはリズムがどうとか以前にメロディーがすげぇかっこ悪くないか。
初めて演奏会用練習曲?のフィナーレ聞いたときはださくて笑った。
ガーシュウィンはシンフォニックジャズに成功した唯一の作曲家だし人気あって当然。

37 :33:2006/04/02(日) 16:41:10 ID:98rhIrjD
ダサいかぁ…まぁジャズのことほとんどしらないからなぁ。
それでもカプースチンは好きだー。クラシックばかり聴いていたから
初めて聴いて新鮮な感覚だったっていうのもあるけど。
今度 ガーシュウィン(無知なもので、知らないのですが)聴いてみたいと思います。

38 :ギコ踏んじゃった:2006/04/02(日) 18:41:57 ID:ahJYkFC6
>>36
>カプースチンはリズムがどうとか以前にメロディーがすげぇかっこ悪くないか。
ああ、聴いているだけで、気恥ずかしくなるような寒さがある。
それに加え、あのリズムだ。譜割も痛いんだよなぁ。自演のしか聴いたことないんだけどさ。
例えばビバップの三連ってドガダ とか ドゥバダ って弾くじゃん。
あれがチュルラン! って感じなのw
で、古くさい垢抜けないストライドに印象派っぽい和音乗せるとか
バランス感覚も著しく欠けてる。
当たり前だけどテーマだけで終わっちゃうし
練りに練ってジャズモドキのテーマ書きました!どですか?
ってやられてもなんだかなぁ、って感じ。



39 :ギコ踏んじゃった:2006/04/02(日) 21:52:26 ID:fVN4aF/v
>>32
確かにブーレーズは酷いな。
分かる奴いるのか?

40 :ギコ踏んじゃった:2006/04/02(日) 22:00:50 ID:iezQ1UB/
ブーレーズ→デタラメ

41 :ギコ踏んじゃった:2006/04/02(日) 23:20:41 ID:AVEc2Uuy
恐怖映画のサントラだと思えばどうってことないよ。
十分にきける


42 :ギコ踏んじゃった:2006/04/03(月) 09:32:12 ID:DB5CaSUf
発狂しそう

43 :ギコ踏んじゃった:2006/04/03(月) 11:25:53 ID:KJjvZ+qV
ブーレーズ好んで聴く人はがちで基地外

44 :ギコ踏んじゃった:2006/04/03(月) 11:28:27 ID:wHzo29hz
武満徹もアウツですか?

45 :ギコ踏んじゃった:2006/04/03(月) 11:50:39 ID:KJjvZ+qV
>>44
サントラ作家としてならセーフ


46 :ギコ踏んじゃった:2006/04/03(月) 20:16:49 ID:FM809k6D
メチャクチャでもいいんで目まぐるしく展開の変わる作曲家
教えてくれませんか できればピアニストで
気持ち悪いフレーズ延々繰り返す退屈なのは勘弁


47 :ギコ踏んじゃった:2006/04/03(月) 23:59:17 ID:7A7c1eHF
>>46
ソラブジ、フィニッシー

48 :ギコ踏んじゃった:2006/04/04(火) 16:15:44 ID:G3N6EdM/
人類の音楽史の中で、最悪最低なのが現代音楽。
所詮は、良くて劇伴程度の曲を芸術ぶってやっているだけ。
日本の作曲界も、他にやることないのかね〜??


49 :ギコ踏んじゃった:2006/04/04(火) 19:39:18 ID:P1Ia/8M2
なんでよ・・・?
ペンデレツキもナンカロウも俺好きだけどなあ・・・
そんなに人気ないのかよ・・・

50 :ギコ踏んじゃった:2006/04/04(火) 21:51:57 ID:hHVY6x5S
>>47
d 聴いてみる

51 :ギコ踏んじゃった:2006/04/05(水) 00:29:01 ID:/2Zy1OGP
>>50
ソラブジはロマン派っぽく聴けるけどフィニッシーはかなりやばいので注意w
ttp://homepage1.nifty.com/iberia/score_finnissy.htm

52 :ギコ踏んじゃった:2006/04/05(水) 00:48:49 ID:PordHxWu
>>1
上はふかい。

53 :ギコ踏んじゃった:2006/04/05(水) 08:43:39 ID:iRBd0TAL
不快 深い 不可い 負荷い 孵化い 富家い 鱶い
どれ?

54 :ギコ踏んじゃった:2006/04/08(土) 20:48:49 ID:5BG+N+8Z
シュトックハウゼンてよくない?

55 :ギコ踏んじゃった:2006/04/08(土) 22:35:16 ID:RS0tTqGm
CDが高すぎるし作曲家が基地外

56 :ギコ踏んじゃった:2006/04/09(日) 16:25:35 ID:PNFWW2oQ
>>52
んなこと言うから、10分我慢して聞いてみたが、
ちょっと気分がわ

57 :お菓子やさん:2006/04/10(月) 12:58:33 ID:/76jIjuQ
ドイツの講演会ってまだやってるっけ
現代音楽は社会的機能を放棄することで
ブランド力を保っている
POPはジャーナリズムを保っている
某浅田と某福田を対比した
某東をもじっていえば


58 :ギコ踏んじゃった:2006/04/10(月) 15:44:31 ID:0ZgimMTg
通称4分33秒。演奏会で聴いたヤシ、もしいたら感想キボンヌ。
馬鹿高い外タレならなおよし。

59 :ギコ踏んじゃった:2006/04/11(火) 04:08:20 ID:ZIvT9gDR
人間の想像力って凄いな。

60 :ギコ踏んじゃった:2006/04/11(火) 08:19:47 ID:8x6GaYSF
4分33秒の初演に行った人は一生自慢できるよな、ネタとして

61 :ギコ踏んじゃった:2006/04/11(火) 18:34:23 ID:SamuwCMx
>1
俺は楽しめたよ。

62 :ギコ踏んじゃった:2006/04/11(火) 23:25:34 ID:DBBXn3Ee
61さんは、音楽的変態。

63 :ギコ踏んじゃった:2006/04/14(金) 20:51:38 ID:SIPaBJRd
スクリャービンの後期やシマノフスキとかは立派にクラシックに数えられてるが
どう考えてもゲソオソに踏み込んでると言うかどっぷりゲソオソじゃーねぇ?

どこら辺で区別をつけているのか、クラヲタに聞いてみたい

64 :ギコ踏んじゃった:2006/04/18(火) 02:50:50 ID:ZHEau144
>>1
なにこれ。ふざけてるの?
自己満足としか思えないなこりゃあ。
ていうか音楽ですらない。
なかなか良い曲が出来ないからめちゃくちゃにやってみました。って感じ。

65 :ギコ踏んじゃった:2006/04/18(火) 02:54:51 ID:8Ba01Eob
ナンカロウいいじゃん
ペンデレツキも名曲。

66 :ギコ踏んじゃった:2006/04/18(火) 14:26:27 ID:yLqSUruq
リゲティはいい

67 :ギコ踏んじゃった:2006/04/18(火) 14:33:12 ID:q/5GWLN1
これ楽譜とかあるの?
滅茶苦茶

68 :ギコ踏んじゃった:2006/04/19(水) 18:24:05 ID:NLwyub+X
多分、フェラチオは昔、変態行為だったんじゃないか。何かきっかけが
あれば普遍化するかもよ。

69 :ギコ踏んじゃった:2006/05/02(火) 17:31:23 ID:rE5xO1f2
>>1いや、下はネタとしてならなかなかだろ、音楽としては破綻してるがあくまでもネタとしてなら。
上はちょっと・・・

70 :ギコ踏んじゃった:2006/05/04(木) 15:34:16 ID:pJLBgpZT
そうか?俺は下のほうが気分悪くなってくるが
「リズム複雑にしてとにかく無駄に音増やしてみました」みたいな。

71 :ギコ踏んじゃった:2006/05/24(水) 16:41:19 ID:UUqAgIn2
>>1にあがってるような現代音楽作曲家ってバッハやベト聞いたことないのかな?
聞いたことあるならなんでこんな糞曲作れるんだろう?

72 :ギコ踏んじゃった:2006/05/26(金) 00:09:28 ID:XMPJFA7D
>>71
ネタか?
二人ともバッハやベトの作曲技法を学んだ上で曲を書いているぞ
ペンデレツキにはルカ受難曲があるしな

73 :ギコ踏んじゃった:2006/05/26(金) 01:53:23 ID:uv+n9CCe
>>72聞いたことあるのになんでこんな糞曲つくれるの?って聞いてるんだろ。

74 :ギコ踏んじゃった:2006/05/28(日) 11:12:25 ID:9CYyqZEr
>>73
多分すでに書いた人がいるから普通の曲を書かないんだよ。
現代音楽家がやってることっていうのは要するに音楽の新しい定義作りだから。
かつてシェーンベルクが作った12音技法みたいな。
調性、形式どういったものに代わる新しい定義作り。
大体失敗してるけど。あ、微分音は割と定着した感はあるかな。

ということで、普通の曲をかけないかといえばそうでもないと思う。
ジョン・ケージですら初期はまともな曲書いてたらしいし。

結局、ロマン派以降はそれまでで出来上がった理論を一個一個壊していくしか
先へ進むことができなかったのかもね。
まず最初に形式が壊されて、次に調性が壊されて……

75 :ギコ踏んじゃった:2006/08/02(水) 05:11:57 ID:XrPlL1lE
現代音楽は後世に残しませんから。
浪漫派、あるいは古典芸術で大成して、そののちに書いたならまだしも、
名声も博してないのにただの破壊だけを楽しんでいる作曲家の作品は
芸術文化に値しない。

普遍性の高い名曲を書くことがキャリアであり、それができないうちに
ゲソってのは、要するに無賃乗車みたいなもんです。ゲソの作曲家の名前
なんか知られなくて結構。放置しる。

76 :ギコ踏んじゃった:2006/08/02(水) 10:22:06 ID:c2g5MJ6p
後世に残るかどうかなんて現世の人間がわかるわけないだろ

77 :ギコ踏んじゃった:2006/08/04(金) 02:59:56 ID:g2wly/Gy
12音技法は俺もDQNだと思うけど
>>1の↓はわりとありだと思う。

てゆーかジャズにだって現音みたいなフリージャズってのがあって
これはこれで好きな奴たくさんいるんだぜ
http://www.youtube.com/watch?v=cP5L8tjnB6w
http://www.youtube.com/watch?v=na_3r_bf5gA

78 :ギコ踏んじゃった:2006/08/04(金) 03:03:55 ID:g2wly/Gy
てゆーか19世紀まではクラしか音楽がないような状況だったから
そりゃ才能だって集まるだろうし名前だって残りやすいだろうよ
前世紀はクラが没落して色んなジャンルが飛躍的に発達した時期だし
20世紀後半の音楽としてクラシックの作曲家の名前があがるかっつーと微妙だと思う。
ロックの中から一人ジャズから一人とかそんな残り方したっておかしくない。

79 :ギコ踏んじゃった:2006/08/04(金) 08:13:39 ID:EcQAH1kK
金と名声もついてきたし
少なくとも創作活動としてのクラは20世紀初頭で死にました。
残りの20世紀は残党狩り状態。21世紀には跡形もありません。

80 :hrf:2006/08/04(金) 11:53:26 ID:jKZB+j5A
J-popって音楽じゃないよね

81 :ギコ踏んじゃった:2006/08/04(金) 15:00:10 ID:F9GAi5I7
>>1
上:こんな風に表現される広島が可哀想。はっきりいって10分も聴いてられん。
  気持ち悪くなってくる。
下:上に比べたら全然マシだと思った。気持ち悪くはなんない。

82 :ギコ踏んじゃった:2006/08/04(金) 23:23:24 ID:3BxvPnhv
>>1
聴いたぞ。この作品のどこがいけないのか
具体的に書け。話はそれからだ。

83 :ギコ踏んじゃった:2006/08/09(水) 15:56:24 ID:KuUXt6Yi
>>81
広島といっても原爆の時だよ
タイトルは「広島の犠牲者に捧げる哀歌」
作曲した後につけたタイトルだけどなw

84 :ギコ踏んじゃった:2006/08/09(水) 20:06:20 ID:HYJc7V+U
ソ連の作曲家批判どう思います?
耳障りの悪い曲は作曲自体国が禁止。
>>1みたいなのがトップにいた。
これも極端だよね。

85 :ギコ踏んじゃった:2006/08/11(金) 01:30:04 ID:CET+tPGX
まぁクラとJ-POP併聴してるような人が聴くジャンルじゃないわな。

86 :ギコ踏んじゃった:2006/08/18(金) 00:53:03 ID:eQeTbBv2
晒しage

87 :ギコ踏んじゃった:2006/08/19(土) 20:52:17 ID:T7NZRVhZ
大体いつの時代も作曲家なんか無限に近いくらいいて、
その中で数人が後世まで残るわけなんだから
きっと今の作曲家だって同じでしょう。

個人的にはリゲティは残って欲しいなぁ。
現代音楽であれだけポピュラリティを確保しつつ
挑戦的な曲を書けるひとは彼を最後にもう、いないのかも・・


88 :ギコ踏んじゃった:2006/08/19(土) 21:25:30 ID:TYGxnqqo
ノーノ好き

89 :ギコ踏んじゃった:2006/08/30(水) 00:38:34 ID:nbRhtjR7
ぼくらが過去の偉大な作曲家に対抗する手段は、現代音楽しかないんだよ。

むしろ、過去と現代をつなぐ未来の何かを探す手段として、現代音楽をとらえようよ。


90 :ギコ踏んじゃった:2006/08/30(水) 00:39:55 ID:nWD9Gj0Q
なんとありきたりな

91 :ギコ踏んじゃった:2006/08/30(水) 03:33:21 ID:nbRhtjR7
(改)
ぼくらがこれからどんなに遠くの見知らぬすばらしい世界へ行ったとしても、

還る場所はこの汚れた世界しかないんだよ。


むしろ、過去の音楽が現実離れしてあまりにも美しすぎたのかもしれない・・。

92 :ギコ踏んじゃった:2006/09/09(土) 04:00:56 ID:cp0nOGig
現代音楽=デタラメ
この公式を使う奴はただの無知
大人しく黙ってりゃ良いのにやっぱり気になってんのなw

93 :ギコ踏んじゃった:2006/09/10(日) 19:09:59 ID:mKeWZxq4
でもさ、大衆が受け付けられないってことは
異端だよなゲソオソは。
>>92を要約すると知識がないと面白くない音楽
ってことだろ?それならやっぱゲンオソはアホだよ。

94 :ギコ踏んじゃった:2006/09/10(日) 19:24:54 ID:6MwDaucu
現代音楽=マスターベーション


95 :ギコ踏んじゃった:2006/09/10(日) 20:26:47 ID:AOpWLp8M
>>93
ていうか近代以前の曲は古典派とかロマン派とか枠にはまった説明ができるけど
現代は作曲家一人一人が全く違うアプローチで曲書いてるもんだから難しいんだよな

96 :ギコ踏んじゃった:2006/09/10(日) 21:58:42 ID:yXn/B9Ya
50年くらい経てばいくつかにカテゴライズされるようになるよ。
「騒音派」「異音派」とか。

実は現代音楽好きだけどね。


97 :ギコ踏んじゃった:2006/09/11(月) 02:46:25 ID:hda9SLL4
あなたがたは例えばショパンも当時は転調が常識の範疇外なほど多く、わけのわからない音楽といわれていたのをご存知ですか。
無調音楽は音の可能性、美とはなにかを追求する人には当然向かう方向のひとつです。
美とは主観的なものであります。マイケル・フィニスィーのピアノ曲などは混沌のなかに刹那的な美が聴こえてきます。
真にバッハを理解する人間は真にベートーヴェンを理解するだろうし、真にスクリャービンも理解するでしょう。
また真にシュトックハウゼンもリゲティも理解するでしょう。
古典でも駄作は駄作です。現代音楽でも傑作は傑作です。
また忘れてはいけませんがベートーヴェンやショパンも当時は現代音楽でした。
リゲティなどは100年後には古典です。
音楽とはなんだろうか、美とはなんだろうか。美しい音とはなんだろうか。
そのように考える人は風の音、森の音、水の音からも音楽の美というものを見出すでしょう。
金属をこすり合わせる音、鳥の声。前者は不快で後者は愉快に感じるものです。
しかし実は前者を後者だと言って人に聴かせると大抵の人は愉快に感じます。
テレビのザーザー。滝の音の録音だと言うと多くの人はリラックスします。
こんなことを考えた上でシュトックハウゼンのミクロフォニーでも聴いてみてください。
自然界に存在するあらゆる美しい音が聴こえてはこないでしょうか?
気づく人はそこではっ!っとするでしょう。そして美とはなんなのか悩みはじめるでしょう。
アリストテレスが言っています。最近の若者はなっとらん、と。紀元前から多くの人はいつもこうです。
もっと頭を柔らかく^^

98 :ギコ踏んじゃった:2006/09/11(月) 05:47:54 ID:SBiqDBG3
>あなたがたは例えばショパンも当時は転調が常識の範疇外なほど多く、
>わけのわからない音楽といわれていたのをご存知ですか

そんなのはごく一部の保守的な意見で、当時からショパンは高く評価されて
いたし、同時代の作曲家・演奏家にも多大な影響を与えていた。
モーツァルトやベートーベンといった偉大な音楽家はみなそうだよ。

当時は録音再生装置はなかったし、演奏を聴ける人たちも機会も
ごく限られていたから、彼らは思うように収入が得られなかったり、
作品が一時的に忘れられたりということはあった。
でも理解されなかったということはない。

今ではCDも生演奏も誰でもいくらでも聴ける。
そういう時代にさっぱり聴かれない音楽は、100年、200年後も同じだろう。
ヲタ音楽はヲタ音楽のままだよ。

99 :ギコ踏んじゃった:2006/09/11(月) 08:50:11 ID:10Bm3+ua
お前らここで現代音楽の意義を争っても仕方ないよ
現代音楽のピアノ曲語ろうぜ

100 :ギコ踏んじゃった:2006/09/11(月) 09:32:11 ID:2towyTB0
諸君、脱帽したまえ。天才だ!

101 :ギコ踏んじゃった:2006/09/11(月) 11:34:48 ID:nOtXvkPz
>>97
頭が固いのはお前だよ。「エラい作曲家が頑張ってるんだから、
ゲソヲソは美しいに違いない」と思い込んで頭が固くなってしまっている。
頭を柔らかくしてゲソヲソを聴いてみてほしい。自然界の音ではなく、
ガラスを刃物でこする音に過ぎないことがよく分かるだろう。

102 :ギコ踏んじゃった:2006/09/12(火) 04:04:14 ID:usDkw1Gh
しかしリゲティとカプースチンは歴史に残らないかなと思っている俺がいる

103 :ギコ踏んじゃった:2006/09/12(火) 10:43:25 ID:ng0RtMzT
カプースチンはどうだろ
ああいう中途半端なのは

104 :ギコ踏んじゃった:2006/09/12(火) 10:52:44 ID:2yQPRPb3
カプースチンはむしろリゲティよりも確実に歴史に名を残すだろう。

105 :ギコ踏んじゃった:2006/09/12(火) 18:02:32 ID:PcduvvL1
たとえば、まだ小学校に上がる前の娘が
いつの間にかどこかで聞き覚えた
「エリーゼのために」を口ずさんでいたりする

歴史に残るってそういうことなんじゃないかな、
とふと思った

106 :ギコ踏んじゃった:2006/09/19(火) 02:27:33 ID:nqwyqHdo
カプースチン…
ピントのずれたジャズモドキ音楽を書き譜で再現という愚行
モダンなハーモニーに陳腐なメロディを乗せたり
古くさいストライドに近代風な和音を乗せたりというセンスの無さ、そのうえ
ウォーキングラインを理解しておらず、ベースラインがただのアルペジオに過ぎなかったりという
体たらく。こんなのが歴史に残るのは阻止すべしw


107 :ギコ踏んじゃった:2006/09/19(火) 02:48:28 ID:p6WOjpZ8
>>106
ジャズを全く分かってないのが丸分かりの解説だなw

108 :ギコ踏んじゃった:2006/09/19(火) 15:15:33 ID:Nj9G4/BE
>>107
そんなに悔しかったかい?
ピントのずれたジャズモドキ音楽の信者君よぉw
悔しかったら演奏で金稼いでみれww

109 :ギコ踏んじゃった:2006/09/20(水) 22:27:05 ID:h71OsPM+
>>108
いきなりプロピアニスト自称か?
なにをテンパってるんだコイツ??
プロだっつーんならなんか一曲うpしてみてくれやw

つーか106みたいなこと言い出したら、
枯葉みたいな陳腐で古臭いメロディにモダンなハーモニー
載せてる曲はみんなセンスなさ杉ってことになる罠。

110 :ギコ踏んじゃった:2006/09/21(木) 00:53:06 ID:7fGHsaw2
ピントのずれたジャズモドキ音楽の信者君ブチキレで血圧あがってますw
ディオバン飲んでネロ、バーカwwww

111 :ギコ踏んじゃった:2006/09/21(木) 10:11:00 ID:kOccfufO
>>109
元々あったクサメロをハーモナイズするのと、
わざわざ新しく書いたメロディが時代錯誤も甚だしいクサメロなのとは
わけが違うだろ。

即興より劣る書き譜しか世に出せない時点でカプースチンなんて終わってるのですよw

112 :ギコ踏んじゃった:2006/09/21(木) 12:37:43 ID:YiQvb3Ph
ドビュッシーの時代で止まっていて欲しかった

113 :ギコ踏んじゃった:2006/09/21(木) 13:06:27 ID:YE8ZVFcd
ラベルまでおk

114 :ギコ踏んじゃった:2006/09/21(木) 16:55:19 ID:Nt7RNFZv
ジャズの三連はダバダ!

カスプーチンもといカプースチンの三連は ピロロ!

ジャズに明るい人、一度カプースチンの24のプレリュード Op53-18とか聴いてみて。

笑っちゃいますから。



115 :ギコ踏んじゃった:2006/09/21(木) 17:03:03 ID:a/Wc6/pi
俺はジャズは知らんけど、まぁカプースチンの曲の旋律はなんかダサい感じはするな、俺はな。
厨房の頃は神曲だと思ってたFF5のビッグブリッジの死闘が今聞いてみるとメロディーが恥ずかしいくらいダサい
そんな感覚に似てる。

116 :115:2006/09/21(木) 17:04:52 ID:a/Wc6/pi
カプースチン全部否定してるわけじゃないぞ。
これは結構いい曲だなぁ、と思うのもある。

117 :ギコ踏んじゃった:2006/09/22(金) 22:02:16 ID:ZYqpmj/D
現代音楽ちめぇ

118 :ギコ踏んじゃった:2006/09/23(土) 04:30:08 ID:M/MXjt/W
ゲソヲソがキモイというより、ゲソヲソ信者がキモいんですよ。カプースチン信者みたいな低能なw

119 :ギコ踏んじゃった:2006/09/25(月) 12:25:20 ID:UPmRbeOa
俺の中で、メロディがクサイと言ったらブラームスなんだが…

120 :ギコ踏んじゃった:2006/09/25(月) 21:11:00 ID:sMl4SDLt
古典は臭いものだから仕方がない。
あの頃はあれでよかったのだ。
カプースチンはゲソヲソなのに臭いから格好悪い。

121 :ギコ踏んじゃった:2007/01/09(火) 16:28:03 ID:d9K3y4zT
ゲソヲソはもう古い。

122 :仲本の弟子:2007/01/16(火) 03:10:22 ID:mAAeyABf
サミュエル・バーバーは素晴らしいと思うよ。

123 :ギコ踏んじゃった:2007/01/16(火) 03:36:07 ID:hjFKzvlG
まあドビュッシーの作品も当時は病気の妄想とまで言われたからな。
だっはっは

124 :ギコ踏んじゃった:2007/01/25(木) 00:06:12 ID:5qEfjkkn
アイヴス、ベルク、シマノフスキ、
デュティユー、クセナキス、リゲティ、ノーノが好き。
現音の世界は好き。とくにアイヴスはいい。
嫌いなのはヒナステラ。バルトークはめちゃ好きなんだがな。


125 :ギコ踏んじゃった:2007/01/25(木) 01:40:23 ID:0JVe5KvY
プロレスラーの蝶野先生が言ってました

人前でオナニーするのがアマチュア
人をオナニーさせるのがプロ

現代音楽は基本的に前者だと思うのだが、時々後者もいる
その後者の現れる確率が、現代音楽を支持する人の人口割合

126 :ギコ踏んじゃった:2007/01/25(木) 23:10:38 ID:U05BZGlD
>>124
バルトークは語法は新しいけど、構成なんかはすごく古典的なので新古典主義と
見なしても良いのでは。20世紀ではずば抜けた人ですが。
ノーノは赤いからイヤw

127 :ギコ踏んじゃった:2007/01/26(金) 10:02:41 ID:VCBBsefL
21世紀になったことだし、
そろそろ「現代音楽」という名称をやめにしたいな。
「無調、無リズム、無旋律音楽」でどうでしょ。


128 :ギコ踏んじゃった:2007/01/26(金) 20:04:26 ID:Y3m9mwAe
それって音楽というより、音そのものの存在だな


129 :ギコ踏んじゃった:2007/01/26(金) 20:17:35 ID:1yc6QxvM
>>122
バーバーは現代音楽とは言わんと思う。

>>127
同意。
未だにドビュッシーやプロコフィエフが「近現代」扱いされることに違和感が。


130 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 00:13:27 ID:hTzePE02
古典派贔屓の俺から言わせてもらうとロマン派の方が汚点。
ショパンとかシューマンとか綺麗だけどただそれだけ、で結局何が言いたかったのって消化不良になる。
分かりやすいとなんかこう考えちゃうんだな。

クセナキスのシナファイ、CD買ったときはなんだこの糞曲って思ったけど
ジャズ聞くようになって自由な即興的な展開に慣れると不思議と聞けるようになった。
サッパリ分からんけど。

現代音楽はmusicというより哲学だな。

131 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 11:03:22 ID:6fThvFOG
2ちゃねらーってクセナキスというとシナファイしか言わないのなw

132 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 11:59:49 ID:TXTJ9f29
エブリアリでつ!
A.Rでつ!

133 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 16:00:04 ID:DBDyscUH
俺もエヴリ蟻

何でか知らんが洋楽RadioheadのKID AとHttt聴いてから
現代音楽好きになった。それまではリストの鬼火ですら聞いてて酔って頭痛が
するくらいだったけど。

134 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 20:40:39 ID:NIjb3Z1v
>>130
ロマン派の勉強不足。ショパンが綺麗(確かに表面的にはすごく綺麗で完璧)ってのは
いいとして、シューマンが綺麗ってバカか。シューマンの曲はな、精液でドロドロの
オナニーティッシュみたいなものなんだよ。一途にクララを思ってやりまくり。
それがあいつのロマンだったの。想いは崇高でもやってることはストーカー。これが
シューマンの音楽の怖いところだ。嫌うならここまで理解してから嫌え。

あとな、ショパンはたまたま語法がロマン派だがやってることは古典派だ。この点は
ブラームスも似てる。みんながありがたがってるシェーンベルクは無調なだけで
やってることはブラームスあたりと変わんないからな。もうドイツ=オーストリア系列は
閉塞しまくってたんだよ。

ショスタコーヴィチのように隔離環境で「古臭いこと」をやっていた人の方が
結局聴衆にも受け入れられているってのは皮肉もいいところ。ま、語法や手法
じゃないといってしまえばそれまで。「閉塞感」とか「漠然とした恐怖」ってのを
聴衆と共有できるレベルに昇華した音楽書いてるのは素直に偉いわ。
同じソ連でもプロコフィエフのように手法にこだわった人は行き詰まるし、
シチェドリンのように売れたと思ったらハカセタロウ路線に逝っちゃう人もいるのが
情けない。

135 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 20:55:21 ID:NIjb3Z1v
ちなみに自分はヒンデミットとバルトークを評価してます。
ヒンデミットは即物主義を推進した割に主観的な音楽をやっていて、そのへん
ロマン派の残渣を感じないでもないが、とにかくサウンドとして非常に気持ちいい。
おそらく気持ちよさ優先で作曲したと思われる。
バルトークはドイツ=オーストリア路線の変化球投手みたいなもんで、閉塞したものを
打破するのに民俗音楽という語法を利用し、さらに独自に消化した。20世紀後半に
坂本龍一とか現代音楽崩れの作曲家が判を押したようにバルトークと同じこと
(民俗音楽の収集)をフィールドワークと称してやっていたのは嘲笑の対象になっていい。

136 :ギコ踏んじゃった:2007/01/27(土) 20:58:59 ID:NIjb3Z1v
そんな私も学生時代はチベットとかをフィールドワークしてましたwww
いまは十分に反省している。

137 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 00:22:15 ID:oTPhE1j1
>>134-136
まぁ取りあえず落ち着け。
ロマン派についてのお前の記述は俺の意見とかみ合っていない。

>ショパンが綺麗(確かに表面的にはすごく綺麗で完璧)
つまり
表面的には綺麗
表面的じゃないところでは綺麗とは言えない可能性がある、ってことだろう?
>シューマンが綺麗ってバカか。シューマンの曲はな、精液でドロドロの
>オナニーティッシュみたいなものなんだよ。
つまり
表面的じゃないところでは綺麗でない、ってことだろう?

じゃあ表面的なところではどうなのかってのを書いてくれ。
俺はロマン派は表面的なところでは綺麗だが訴えてくるものがないと言っているんだ。
訴えてくるものなんて個人的なものだがな。
もしくは
>ショパンとかシューマンとか綺麗だけどただそれだけ、で結局何が言いたかったのって消化不良になる。
を読んで表面的じゃないところの話をしていると思ったのか。

そうでなければ、きちんと考えてからものを書け。

138 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 02:34:58 ID:Jf1s3BmG
二人とも落ち着けと思うが、
>>134-136はたしかに個人的な受け取り方がベースになった意見に思う。
訴えてくるものは人によって違うんだから感性や考え方の問題で決して勉強不足だから
ロマン派嫌いってわけじゃないでしょ。
そういう俺は大のロマン派好きだけど。

139 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 09:16:17 ID:1/mo3dYI
シューマンは表面的にも綺麗じゃないと思う。
綺麗がなにを意味するかにもよるが(>130は「綺麗」としか書けない点で、
音楽よりも日本語が不自由。他人にわかるように語彙を増やしましょう。)、

たぶん、シューマンは綺麗なものを作ろうとしてない。形式を崩す、意図的に
アンバランスな構成をとる、などの不自然な作為を動機レベルからアンサンブル編成や
曲全体の構成に渡るまで、あらゆるレヴェルにおいてやっている。単に作曲が下手なだけ
かとも思うけれど、構成や表面的な美しさより内因表現を重視した結果であり、
それこそがシューマン流のロマン主義だから。
表面的な綺麗さというのは、要は旋律や演奏効果のことか?
そういうものを追い求めるのはロマン派の特権じゃないぞ。
「綺麗」という言葉の持つ空虚さに気づけ。何が綺麗なのかが問題だ。

140 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 14:08:22 ID:oTPhE1j1
>>138-139
そもそも現音のスレにロマン派を持ってきたのが間違いだった。
自分としては現音のスレだからロマン派の方に突っかかってきてバカにされるとは思ってもいなかった。
確かに言葉足らずであった。スレ汚しごめん。

↓以下スレ再開

141 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 14:14:08 ID:3UdvTilK
俺はロマン派はショパンしか好きじゃないが、それも病的な暗い曲しか好きじゃない。葬送行進曲や雨だれやマズルカ49やワルツ3とか。
あとは全然。英雄なんてああよかったねって感じ。作曲者の憧れや理想を音楽にしたみたいな。ロマン派のそういう所が好きじゃない。

でも表面的に綺麗なだけっていうのは印象派だと思うよ。130の感覚はわかるけど、俺にしてみたら「綺麗だけどただそれだけ、何が言いたかったの」は印象派ってことになった

142 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 16:33:04 ID:ngIE6wzK
オネゲル最高




143 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 16:33:53 ID:OGI7cB94
言いたい事があるなら口で言えって事だな?

144 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 17:53:36 ID:SDjJXCb3
2ちゃんねらーってすぐ「日本語が下手」とか言うやつ多いよな。
音楽の感じかたを論じる時はイメージを語るんだから多少主観的な表現になるのはあたりまえだろ。
文法が支離滅裂ならともかくそうでないなら下手とかそういう問題じゃないと思うが。
そもそも厳密に正しい日本語なんて使える人のほうが少ないしいちいちそれを求めてもしょうがない。
不特定多数の人が集う掲示板なんだから下手な文章でも読解することのほうが大事じゃないのか?
俺はロマン派好きだけど上のロマン派は汚点だという意見になんの嫌悪も感じなかった。
ああー、古典から見ればそういう考えもあるかもねって思ったよ。
なんでこんな長物書いてるかっていったら、反論してる人が「勉強不足」とか「日本語が下手」みたいな2ちゃんねらーがよくやる単に相手を否定したいだけで相手の言っていることを考えようとしないやつにありがちな「いちゃもん」をつけていたから。
そういうことやってると建設的な議論ができないんだよね。

145 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 19:45:46 ID:0L93zRW0
哲学したいなら言葉でやれ、って事だな?

146 :ギコ踏んじゃった:2007/01/28(日) 20:10:41 ID:/Oni49Cc
どうでもいいが伊福部昭はいい。

147 :ギコ踏んじゃった:2007/01/29(月) 20:56:01 ID:Ea+1IuFm
>>146
いいよねえ。

確か内田光子がシェーンベルクのことを「聴衆の理解力を無視して突っ走ったバカ」と
一刀両断してますね。もちろん「シェーンベルクはそれを誰かがやらなければならない
ことを知っていて、あえてやったのだ」と擁護もしていますが。
音楽って@作曲家の欲求A演奏家の欲求B聴衆の欲求が揃って成立するんですが
シェーンベルク以降の現代音楽は@が先走ってるように思います。ちなみに現代ポップスはBが
主体ですよねw@ABがバランスよく揃うことって難しいのではないかしらん。

アマデウス・モーツァルトも父親から「あんまり難しい書法で作るなよ。ウィーンの人は
保守的だから嫌われるぞ」と忠告されていたりして、案外この命題って昔から続いている
のかもしれません。ただ、現代音楽ほど@が重視された音楽はないと思います。
誰も買ってくれない、見てくれない絵を描き続けたゴッホのように、誰にも理解されず、
ごくごく一部の内輪の人だけで評価しあう現代音楽…そんなもの「現代」においては存在価値は
ありません。ゴッホのように、何十年か後で評価される日は来るんでしょうか?絵はともかく、
音楽は演奏する人がいないと、そこに存在できないんです。

148 :ギコ踏んじゃった:2007/01/30(火) 16:04:53 ID:gmS2fMAJ
長年、現音が聴くのに耐えがたいのは不協和音のせいだと思っていたが、
そうではなく、リズム、ビート感が全くと言ってよいほど無いからだね。

バルトークのアレグロ・バルバロ、プロコのトッカータ、一柳慧の
ピアノ・メディア。近代、現代の音楽でも、これらの曲には
しっかりしたリズムがあるから、「おお、カコエエ」と思うのだ。

モーツァルトにはモーツァルトの、ビートルズにはビートルズの
独自のビート感があり、その上にメロディ、ハーモニーが乗って
音楽が成り立っている。

リズムは、建築で言えば土台、基礎だ。
大半の現音はそれがあやふや、いい加減。
いわば底なし沼に家を建てようとしているようなもの。

はじめにリズムありき。
この原則を無視した音楽が好んで聴かれるわけはない。

無調も十二音も結構、でもリズムがないとダメなのよ。

149 :148:2007/01/30(火) 16:06:13 ID:gmS2fMAJ
ついでに言うと、カプースチンが叩かれているが、
ジャズとは言えないもののリズムがしっかりしているという点では、
大半の現音作品よりははるかにマシだと思う。

彼の問題点は、音数が無意味に多いとか、ストライドが唐突で古臭い、
センスがイマイチなどであって、現音一般の問題とは明らかに別だね。


150 :ギコ踏んじゃった:2007/01/30(火) 17:01:19 ID:PJbUi6PS
いや、だからそもそもリズム、とか旋律、とかハーモニーとかが存在しない音楽はないだろうか?
ってことで考案されたものが一部の現代音楽だったりするわけでしょ。
クセナキスの「音の雲」のように。音と音が重なって空間の広がりを作るっていう。
それは旋律だとかリズムの音楽と違うから、それに無理やり旋律やらを当てはめようとするから「糞だ」みたいな意見になるわけよ。
ただ、作曲技法やその他の予備知識を知った上でないとその曲が楽しめないっていうのは確かに問題点かもしれない。
つまり現代の曲は純粋でないものが多いってことなんだろうけど。
上でロマン派を非難している人がいたけど、ロマン派があったから印象派も出てきたわけだ。
だからかりにロマン派が汚点だとしても、やはりその後のものを生み出すために必要な道だったってことだ。
無調、無旋律、無リズム音楽が汚点だとしても、やはり通らざるおえない道だと思うよ。
やってみなければ間違いだとわからないわけだから。まあ、俺は方向性の一つであって決して間違いじゃないと個人的には思ってるけどね。

151 :148:2007/01/30(火) 18:44:27 ID:gmS2fMAJ
>>150
石器人が石を削る音のタイミングからリズムが生まれ、
音楽が始まったと言われている。それにまず旋律がのり、
次にハーモニーが加わったのでしょう。

ドラム・ソロのようにリズムだけ、あるいはリズムと旋律だけの音楽は
あるけれども、リズムを一切排除してそもそも音楽が成立するのか、
というのが私の根本的な疑問。
これは音楽の定義の問題でもあるのだけれど。

例えば、打ち上げ花火や落雷、あるいは空爆の音。
何のリズムもない爆音の連続に音楽を感じるか?
爆音でなくともいい、爆発するたびにドとかミとか鳴る花火があったとしてw
それが音楽になりうるか?

私の答えはNoです。

潮騒に耳を傾け、こんなに素晴らしい音楽はない、と言ったのは、
ドビュッシーだったか。
それは寄せては返す波のリズムがあるからこそ感動したわけで。

152 :148:2007/01/30(火) 18:45:21 ID:gmS2fMAJ
アプローチとしてリズムを意図的になくす、無視するのは面白いかも
知れないけれど、すぐ行き詰まるのは目に見えている。

十二音技法を始めた新ウィーン学派の連中は、リズムについて
明確なアイデアなり意図があったのだろうか?

私にはそう思えないのですよ。
無調、十二音にばかりこだわり、リズムの持つ意味を深く考えずに
新しい音楽を始めてしまった。

そこに現代音楽の真の敗因があるのではないかと思います。

153 :ギコ踏んじゃった:2007/01/30(火) 19:07:07 ID:PJbUi6PS
だからそこらへんをどう評価するかってことですよね。
その前提であるもの、建築で言えば基礎、「その基礎をなくしても音楽はあるんではないだろうか?」
って疑問から出発しているわけですよね。現代ものは。
それを楽しめるかどうかは耳の慣れもあるんだと思います。僕なんかはクセナキス、シュトックハウゼンなんかも
ショパンやベートヴェンなんかと一緒にIPodに入れて歩きながら楽しんで聴いているけれども。
複雑なセリー音楽を創るマイケル・フィニスィーのピアノ曲なんかは聴いていると「あ、鍾乳洞で水滴が落ちて反響しているような音がするなあ」などと感じて
とても美しく聴こえてきたり。日本の音楽は線の音楽でリズムの音楽ではないと言われるそうですが、リズムとは違う要素、音の連続と変化が空間的広がりをもつ、
それも音楽だ!って考え方もできると思います。それを認めるか否かは個人の問題ですけど。
耳の横をかすめ、うなり続ける風の音には狭義でのリズムはありません。しかし音の微妙な変化があって、これを美しいと感じることもある。
リズムとは音楽の大前提であり、人間の本能に根付いたものである。だからこそあえてそれをなくしてみてはどうだろうか?ってことだと思います。
ピエール・アンリの街、とかいう曲がありますね。ただ街の音を録音しただけのもの。
ケージの4分33秒なども。クセナキスなどはケージなどの偶然性にすべてをまかせる音楽を批判しています。
作曲段階でロゴスによる統制がなされないものは曲ではない、ということでしょう。
しかし完全な偶然性の音楽も、それを音楽と考える、という思考があるわけですから、作曲段階におけるロゴスの統制はないけれども
ロゴスによる指定と認識はあるわけです。それを音楽と呼べるか?
リズムや、調性がないものを音楽と認めるか、の段階があると思います。
次に、作曲者の意図、思考、感性、理性による統率が含まれていない曲を音楽と認めるか、の段階があるでしょう。
僕個人では、クセナキスなどの作曲段階で作者の意図が曲に反映されるものは音楽だと思います。
ただ、アンリやケージの一部の作品までいくと、これは自分の中では音楽ではない。
あとは直感的に自分が「綺麗」と感じるかどうか、です。これがもしかしたらすべてかもしれません。
僕は、無調のゴウゴウ唸る音もものによっては綺麗に感じるということです。

154 :ギコ踏んじゃった:2007/01/31(水) 00:31:03 ID:0sXRQn5a
長い

155 :ギコ踏んじゃった:2007/01/31(水) 16:39:41 ID:hGGJmUUs
>>148
メシアンやナンカロウ聞いた?

156 :ギコ踏んじゃった:2007/01/31(水) 23:32:27 ID:TGJ0Fiom
ナンキャロウはリズムの極地のような音楽だから好きだろうな。

157 :ギコ踏んじゃった:2007/02/01(木) 00:21:18 ID:1GhlbAGY
一柳なんて何がいいんだろ・・・。CD買って一番がっかりした作曲家の一人だけど。

158 :ギコ踏んじゃった:2007/02/01(木) 01:45:44 ID:/itMJ/qj
>>157
なんというCD?

159 :激しくギターはロケンロール:2007/02/01(木) 11:16:21 ID:lxaN/DdA
とりあえず現音好きな僕が、曲を晒しときます。
http://www.archive.org/download/piano_by_maxmsp-beats163.mp3/beats163.mp3

>>152
シェーンベルクやベルクはリズムについては、
そのままマーラー的な後期ロマン派のリズムを受け継いでいたと思いますが。
ウェーベルンは無調化にある種の後ろめたさを感じてた気がします。
初期の極小形式(短ければ許してもらえるだろう)
中期の歌曲集(音楽的にどうであれ歌詞があれば何とかなるだろう)
後期のリズムの簡素化(リズムが簡単なら大丈夫だろう)
最後期のカンタータ集(宗教的なら大丈夫だろう)
など。
(これを後ろめたさと取るか、創造性と取るかは議論の余地のあるところですが)

>>157
ピアノメディアとかが有名ですがどうでしょうか。

160 :ギコ踏んじゃった:2007/02/01(木) 14:28:44 ID:MTUCNyFH
現代音楽において未だ天才が現れていないからだ。
自分の世界観のおしつけかと思いきや、
その世界観の存在自体あやしい。
聴衆側が理解しようと努力するのはまるで
チンパンジーの描いた絵を評価する人を見るようだ。


161 :ギコ踏んじゃった:2007/02/01(木) 18:32:12 ID:h2fB2DQU
ホヴハネスっていいの?


162 :ギコ踏んじゃった:2007/02/01(木) 20:00:09 ID:bQ+8iPPc
今の音楽の教科書に
ジョン・ケージの図形譜が載ってるのは驚いた。
これこそ汚点

163 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 01:03:58 ID:LDE9VNoi
現代音楽とジャズの和音はよく似通っているものも多いと思いますが
(と言うより現代作曲家がジャズの影響を受けているのかな)、
圧倒的にジャズの方が素直に心に入ってきます。やはり、リズムでしょうか?

現代音楽は、作る方も弾く方も聞く方も、何か不自然に構えているのが妙な
気がします。いつまで立っても。
現代音楽のコンサートで、たまに美しい現代音楽に出合ったら、それは現代音楽の
ジャンルではないような音楽が多い気がしますが。

164 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 01:05:34 ID:LDE9VNoi
>>162
賛成。
もうそろそろ一度音楽史を清算する時ではないでしょうか。

165 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 01:09:18 ID:pArj6+2F
まあ後に汚点だと結論されても、汚点として教科書にはのるかもね。

166 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 01:09:25 ID:9LvFzYwx
ピアノメディアは好き 2人目

167 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 02:09:19 ID:vNHOqYvM
現代音楽って?

日本の場合、秋元康が日本の音楽を腐らせたと思うけど?

168 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 02:34:48 ID:rnlLrmYp
日本歌謡界の話ではないぞ


169 :激しくギターはロケンロール:2007/02/02(金) 08:39:22 ID:nCZG7QiO
http://www.archive.org/download/piano_by_maxmsp-beats164_beats165/beats165.mp3

一口に現音といっても、
・前衛主義的現音
・ネオクラ/ネオロマン系現音
・ポストミニマル系現音
等いろいろあるけど、このスレ的には前衛以外はOK?
ラウタヴァーラをつかまえて汚点と言う人もいないだろうし。

170 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 10:01:02 ID:jXHWWf5z
>>159,>>169
曲紹介してくれてサンクスです。
色々勉強になります。
う〜ん…なんか2曲とも抑揚がないというか、
不快ではないけど素人のおいらには正直なんかつまらん。

近代までの作曲家って自らピアノかなり弾けたよね。
現代曲作る人ってピアノまともに弾けるんかね?
っていうか、ピアニストで曲作る人ってあんましいないの?

171 :148:2007/02/02(金) 12:34:35 ID:jWwcY7L6
>>155, 156
はい。でもナンカロウはギクシャクしてて何か狼狽しますね。

人間では絶対弾けない曲を自動ピアノに演奏させるという発想は
面白いと思うけれど。

現音があまりにリズムに無頓着なので、その反省、反動として
ミニマルが生まれたとも思えますね。

ミニマル系はかなり世の中に受け入れられたと思うのですが。

172 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 20:14:43 ID:oRC7FN3i
もうハチャトゥリアンでいい。

173 :ギコ踏んじゃった:2007/02/02(金) 21:47:17 ID:fjhV5cYU
>>148さん
ここまで書かれたあなたの意見はすごく同意だけど、ミニマルはリズムに無頓着な人の
反動とはちょっと違うかも。基本は「反復のおもしろさ」なので。

ジョン・ケージはプリペアードピアノのためのソロ作品は面白いものが多いと思う。
純粋にサウンド的に面白いし、曲も面白い。けれど室内楽やオケは本当につまらない。
なんなのよあれ。
そういえば、坂本龍一もミニマルとか、プリペアードピアノとか、技法だけ真似て
つまんねー作品やってますね。最近のピアノソロとかひどすぎ。様式に捉われてる
のかなあ。

174 :ギコ踏んじゃった:2007/02/03(土) 04:11:06 ID:2hnAIOI6
サティみたいなのが現代作曲家にいるかもしれない

・・何十年後かに普通にテレビのBGMになってるような

175 :激しくギターはロケンロール:2007/02/03(土) 05:43:52 ID:98b45dS1
ラ・モンテ・ヤングの「よく調律されたピアノ曲」
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/mp3s/well-tuned.mp3
平均律じゃなくて純正律で作曲された初期のミニマリストの曲。
(最初は調律狂ってる気がするので、我慢して聞いてください。すぐ慣れます。)

ケージのオケ物は確かにあまり一般受けする物ないけど、
室内楽だったら、モーダルな「4つの部分の弦楽四重奏」とかは良い感じです。

ちょっとトリビアですが、ケージはピアニストとして生計立ててたこともあります。
独奏者としてじゃなく、ダンスの伴奏したり、ピアノ教えたり、って事ですが。

>>170
作曲家の大半はピアニストだと思います。
>>1の上のペンデレツキはヴァイオリニストですが)
何故か前世紀後半から演奏家と作曲家の溝って深まりましたよね。
それまでは、ピアニスト=作曲家みたいな所があったのに。
(リストから始まってスクリャービン、ラフマニノフ、バルトーク等)
僕の知ってる最後のピアニスト=作曲家はグレン・グールドでしょうか。
(アムランも曲書いてるし、チュードアとか異端児もいますが)

176 :ギコ踏んじゃった:2007/02/03(土) 09:19:49 ID:xZnacM6B
>>175
>ラ・モンテ・ヤングの「よく調律されたピアノ曲」

これって半音はどうなってるんですか?
つーか、純正律に調律してわざわざ合わない調で演奏してるんですかね?
うなり出まくりのような・・・

177 :ギコ踏んじゃった:2007/02/03(土) 11:20:45 ID:K47nDMJl
ロケンロールさんは作曲するの?

178 :激しくギターはロケンロール:2007/02/03(土) 12:43:06 ID:98b45dS1
ジョン・ケージの「オモチャピアノの為の組曲」
http://chryde.free.fr/musique/toypiano.mp3

マイケル・ナイマンの映画「ピアノ」のサントラから。
http://www.archive.org/download/MNymanSoloPianoOM11/SoloPiano_vbr.mp3
なんかチョイ下手の演奏ですが、作曲者本人の演奏です。

>>176
純正律といっても、Ebをベースに、分母が2の累乗になるような、かなり独自の方法を使ってるようで、
http://www.kylegann.com/wtp.html
ここを見れば分かりますが、GがG#より高かったりCがC#より高かったり、なんか意味不明です。
グラフの一番下の[CENTS]欄が普通の平均律なら[0,100,200,300,400・・・1100]となるはずなので、
どれくらい外してるかというのが分かると思います。

>>177
はい。上の方のbeats〜というのは僕の曲です。
そのほか幾つか、ここに。
http://www.archive.org/details/piano_by_maxmsp
とはいっても全部、コンピュータの自動作曲なので、
これを作曲というかどうかは怪しい所ですが。

179 :ギコ踏んじゃった:2007/02/03(土) 16:54:16 ID:N1V5WlwO
やはり・・・なんか無味乾燥ではあった。

180 :ギコ踏んじゃった:2007/02/03(土) 17:21:25 ID:xZnacM6B
>>178
なるほど。普通の意味の純正律じゃないのか。だよなぁ・・・
けど、結構気に入った。これ。長いけど。

181 :ギコ踏んじゃった:2007/02/03(土) 17:28:52 ID:hCoPWmhs
>>175
RileyのThe Harp of New Albionはそれのパクリだな


182 :激しくギターはロケンロール:2007/02/04(日) 07:28:01 ID:3l/WvnfS
武満徹「ノスタルジア」
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/mp3s/Nostalghia.mp3
吉松隆「鳥の形をした四つの作品」
http://www.archive.org/download/TJs_clarinet_piece/Tjsclarinetpiece.mp3

現代音楽は、>>1みたいなアイディア賞で1位みたいな、
前衛の極北的な作品しか取り上げられなくて、
その他が、あまりかまわれてないのが哀しい所です。

>>180
実は>>175は6時間ほどある全演奏の中の一部です。
なんかこれだけで、おなかいっぱいな気もしますが。

183 :ギコ踏んじゃった:2007/02/04(日) 08:10:05 ID:Zs6yl4Li
黄色いクソ猿ジャップが西洋音楽の歴史にいちゃモンつけるスレはここですか?
 
 

184 :ギコ踏んじゃった:2007/02/04(日) 09:19:43 ID:e0JKrNUa
グックは黙れ

185 :激しくギターはロケンロール:2007/02/05(月) 07:51:44 ID:S2YdI43u
メシアン「オンド・マルトノの為の四つの作品」
http://www.archive.org/download/Harada/MessiaenFeuilletsInedits.mp3
武満徹「Distance da Fee」のオンド・マルトノの為のアレンジ。
http://www.archive.org/download/Harada/ToruTakemitsuDistancede.mp3

オンド・マルトノ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8E

186 :激しくギターはロケンロール:2007/02/05(月) 08:03:15 ID:S2YdI43u
も一曲メシアン「Oraison」
http://www.csub.edu/%7Ejscully/audio/oriason.mp3

187 :ギコ踏んじゃった:2007/02/05(月) 14:51:33 ID:YqevLK8R
ロケンロールは何者かが気になる。

188 :激しくギターはロケンロール:2007/02/05(月) 18:57:23 ID:S2YdI43u
ソラブジ「超絶技巧百番練習曲から75番(一部)」
http://www.fredrikullen.com/SHSorabji75_Last0605.mp3
モートン・フェルドマン「ラスト・ピーセズ」
http://www.ginsburgh.net/Recordings/extraits/Last%20Pieces-slow,%20soft%201.mp3

>>187
現音教にいろいろ御布施をしすぎて、
もう汚点だとか言って後戻りできない所まで来てしまった、
現音教の一信者です。

189 :ギコ踏んじゃった:2007/02/05(月) 19:22:14 ID:Usv7Z751
おい、ソラブジは現音じゃないよ。
彼はロマン派の成れの果てだ。
無調っぽい響きがまじっていたら現代だと思うのは大間違いだ。
それによく聴けば彼の曲は調性感に満ちている。

190 :ギコ踏んじゃった:2007/02/05(月) 20:20:22 ID:6xt38Xcc
ロケンロール。。。なんかカックイイ!

現音てなんなの?理解フノー!!。。っていうオイラですが、
がっかりする事多くても、やっぱ自分が生きてる時代に
生まれる新しい音楽ってなんか無視できない。


191 :激しくギターはロケンロール:2007/02/06(火) 08:17:33 ID:HucjKPd7
モソロフ「ピアノソナタ1、2、4、5」(1924〜1929)
http://phonoarchive.org/Mosolov/Complete%20fortepiano%20sonatas/
ギャック「ナイト・ピース#3」(1992)
http://www.sibeliusmusic.com/mp3/4/0/6/40636.mp3

>>189
現音の定義って難しいですよね。
使う人によってそれぞれ違う使い方してるような気がして・・・。
無調であればシェーンベルクも現音って言う人もいれば、
現代の音楽なんだから、調性があってもなくても、
20世紀音楽は現音じゃない、っていう人もいるし。
ちなみにソラブジはかなり長生きした人で、
1980年代まで作曲を続けてたので、(モートン・フェルドマンより長生きした)
大雑把な括りでは、現音でも良いとおもいますが、
新古典的/新ロマン派的な語法を最後まで貫いた人のようですね。

あと、ロマン派の成れ果てといえば、
シェーンベルクもスクリャービンも、ロマン派が成れ果てて無調に走りましたけど、
逆に当時の進歩主義的な前衛派のダダや未来派の作曲家が、(サティとかプラテラとか六人組とか)
騒音に興味を示しても、無調に走らなかったことを考えると、無調ってなんなんでしょうね。

>>190
ありがとうございます。
現音は宝くじ的な楽しみ方も出来るので、
宝くじを買う代わりに現音のCDを買ってみるというのもありです。

192 :ギコ踏んじゃった:2007/02/06(火) 20:58:13 ID:og2bC8ei
宝くじかぁ。。オイラの場合は当たる確立低そう。

今は新ロマン派に傾きかけてるの?
そうすると無調は一時、実験的にやってみたけどやっぱ駄目だったってこと?
それとも実験はまだ続いてる?


193 :激しくギターはロケンロール:2007/02/07(水) 10:31:49 ID:riA9/y3D
第二次世界大戦前に、ナチに退廃芸術家の認定を受けて、
収容所に送られ収容所内で死んだ、チェコのユダヤ人作曲家、シュルホフの曲。
弦楽四重奏の為の5つの作品 - 1楽章
http://patsurpat.free.fr/WORLD-ErvinSchulhoff-AllaValseViennese.mp3
フルート、ビオラ、コントラバスの為のコンチェルティーノ - 1楽章
http://patsurpat.free.fr/WORLD-ErvinSchulhoff-AdanteConFuoco.mp3

ぱっと聴くと印象主義の影響が強い気がしますが、
こんなのでも、ナチには退廃芸術扱いされたんですね。
こんなのも。
http://homepage1.nifty.com/iberia/score_gallery_schulhoff.htm

>>192
今は確かにコンサートホールなどでは新ロマン派が多いかもしれません。
昔みたいに、もろ騒音主義みたいな人は少ないかも。

無調の実験はもう終わったと言うか、
無調に限らず昔から作曲家のなかには実験的な人達が常にいて、
ワーグナーもリストも、当時は昔ながらのピアノ・ソナタも交響曲も書かない、
実験的な前衛作曲家で、今の時代にも当然、そういった実験的な作曲家もいますが、
そういった人達は、もうピアノとかオケとかいった昔ながらの演奏形態にあまり興味が無いようです。

時代の流れの速い昨今は「無調音楽が好き」という時点で、
昔の音楽が好き、という意味に取られて、
今の進歩主義の人たちからは、保守的と見られがちです。
それでも実験的ではない、古き良き無調音楽は、
まだ一部、無調好きの作曲家と演奏者達で細々と続けられてるようですが。

194 :ギコ踏んじゃった:2007/02/07(水) 19:24:25 ID:YT8jMuj0
シュールホフは近代って感じかな
同時代のヴァレーズのほうがすごい

195 :ギコ踏んじゃった:2007/02/07(水) 20:05:30 ID:uE77X2Z7
無調はリストやワーグナーの実験的な態度とは別物。認識がおかしい。
西洋クラシック音楽は調性に支配された音楽で、その中でいろいろやっていたのが
リストのピアノソナタ。形式的には新しいことをやろうとしているけれど(実験ですね)、
ロ短調って時点では全くのクラシック音楽でしょう(古典的ですね)。
リスト自身それに気づいているから「調性のないバガテル」とか作っている。
これこそが真の実験作です。無調を語るのにリストを引き合いに出すならピアノソナタ
じゃなくてこっちを出すべきです。
あなたは知識はあるけど音楽史的に整理できてないから間違った解釈してるところが
チョコチョコありますよ。

196 :ギコ踏んじゃった:2007/02/07(水) 20:17:51 ID:PLqQ4kpO
っていうか現音って範囲広すぎだろ

197 :激しくギターはロケンロール:2007/02/08(木) 02:15:07 ID:nIpW7UO4
アコーディオンで弾くケージとか雅楽とか。
http://www.archive.org/download/HussongOM10/Hussong_vbr.mp3
オットーのクラリネットとヴァイオリンの曲。途中演奏者の歌入り。
http://www.patkop.ch/sounds/patreto.mp3

>>195
すいません。言葉が足りませんでしたね。
僕が言いたかったのは、
ワーグナーやリストの、形式や調性の拡張のような実験的姿勢が、
後年のシェーンベルクやハウアーの無調への実験的姿勢と同じだ、
と、言いたかったのです。

リストの無調のバガテルは、まあすごい作品ではあるんですが、
作品の発見が1950年代で、音楽史にあまりインパクトを落とした作品ではなく、
作曲家リストが生涯をかけて追求した実験、というのでもないので、
(バガテル=つまらないもの)
シェーンベルクやハウアーの真摯な無調への追求とはちょっと性格が異なると思います。

198 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 05:20:09 ID:BKz9Ko1d
ていうか調性音楽がいきづまったとか、突破口が必要だったとか言うけど、
別にモーツァルトやショパンみたいな音楽が量産されても全然いいと思うんだけど。
要するに過去の偉人を越える自信がないから同じ土俵で勝負しないっていうスタンスじゃないの

199 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 11:59:54 ID:pWg9weE2
「モーツァルトやショパンみたいな音楽」は現代ではポピュラー音楽でやってるわけだ。
過去の偉人どころか、現代のポピュラー音楽の作曲家とさえ勝負できない。


200 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 12:17:01 ID:fKnqlR13
久石譲は現代音楽に分類されるらしい

201 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 12:57:40 ID:Z0ayrTqL
ピアノ曲だといかにショパンの呪縛から解放されるかというのが、近現代の
お題目だったといえるからね。あまりにも彼が偉大過ぎて逆に現代いきずまった
といえよう

202 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 15:37:33 ID:2Y5InBd1
>>199

???


203 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 17:21:15 ID:TMhhW6/W
>>201ショパンの呪縛て。
印象派、いやワーグナー等後期ロマン派でもう開放されてるじゃんw

204 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 17:49:25 ID:9kOthCiJ
ワーグナーのピアノ作品でいいのなんかあったかな?

205 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 19:29:26 ID:Qap2ZAKG
新ロマン・・・ニューロマン・・・・・・・・・ニューミュージック(古ッ!)

206 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 20:58:57 ID:7N/AIM9n
そもそもショパンの呪縛ってなんだ?

207 :ギコ踏んじゃった:2007/02/08(木) 23:08:33 ID:jHLS3H4h
>>197
真摯?
真摯な実験が、現代のバカ現代音楽の導火線になったのではないでしょうか?

208 :ギコ踏んじゃった:2007/02/09(金) 00:38:49 ID:S2ymzR8W
>>205
ネオ・ロマン派な

209 :ギコ踏んじゃった:2007/02/09(金) 03:21:30 ID:if15pnVK
コーエーのゲームみたいだな・・

210 :激しくギターはロケンロール:2007/02/09(金) 08:32:21 ID:trUclJ9D
ライヒ「18人のミュージシャンの為の音楽」
http://phonoarchive.org/Reich,%20Steve/Music%20for%2018%20musicians/
僕のギターソロとエフェクタの為の新曲です。
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/efx_stap-demo01.mp3

>>198
>同じ土俵で勝負しないっていうスタンス
これは批判的な響きですが、とても的を射た表現だと思います。
ロマン派から続く、西洋の実存主義的個人主義っていうのは、
いまでも現音の中でもしっかり生きてて、それが良い悪いは別としても、
多くの現音作曲家は、他人の土俵で相撲をとるよりは、
自分の土俵を作りたい、と思ってるようです。

>>207
いちばん現代音楽の導火線になったのは、
社会情勢の変化に伴った作曲家の経済事情だと思います。
モーツァルトやショパンの頃は、
作曲家といえば、一般大衆にうける曲を書かなくちゃ生活できませんでしたが、
音楽と音楽教育の一般市民への浸透で、作曲家は一般大衆にうける曲を書かなくても、
教えたり、演奏したりという別の事で食べていけるようになっちゃったので、
それが、>>207さんの言う「バカ現代音楽」になっていったんだと思います。
象徴的なのはヴェーベルンとバルトークで、
この二人は、生前、一部の音楽家達の間を除いて、作曲家としては全く認められませんでしたが、
ウェーベルンは指揮者として、バルトークはピアニストとして生計を立ててました。
(それでも、この二人が現音に与えた影響は多大です)
ケージが変なアルバイトしてた、という話も有名です。(幼稚園児の送り迎えとか)
逆に作曲家として食べていってる人は、今も昔も、調性よりの曲を書いてますね。

211 :しろーと:2007/02/09(金) 10:18:17 ID:DhL7faq9
激ロールさんは作曲を趣味でやってるんですか?
それとも少しは収入があるんですか?(失礼!)
>>210のあなたの新曲を聴きました。
やっぱ、実験的ですね。
わたしのイメージはプレタポルテコレクションなどで
流れてきそうな感じ。抽象的な世界観。
それはファッションデザイナーにも共通しているかもしれません。

212 :激しくギターはロケンロール:2007/02/10(土) 04:16:37 ID:p0SGum9h
モートン・フェルドマン「弦楽四重奏とオーケストラ」
http://epc.buffalo.edu/sound/mp3/sp/feldman_morton/06_String_Quartet_and_Orchestra.mp3
武満徹のラジオ放送から。「遠い呼び声のかなたへ(一部)」と「鳥は星型の庭に下りる(一部)」と、調性について語る。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~moyse/voice/941103_1b_64k.mp3
最初の方に「一番最後の・・・」と入ってくる人が武満。
多くの現音作曲家と違って、数学的な音楽のマニピュレーションを否定しているのが興味深いです。

>>211
聴いてくれてありがとうございます。
作曲は完全に趣味です。収入はありませんorz...

現音を説明するときに、デザイン的だ、という時がよくありますが、
建築デザインや服飾デザインと現音が一番違うのが、
実用性を必要とされない、ということだと思います。
洋服なら頭を通す穴とか、人が着れる程度の大きさとかが要求されますが、
現音はそういった実用性がないぶん、とっつき難くなってるのかもしれません。
逆に実用性を必要とされる音楽、映画音楽などは、やっぱり調性作曲家が多いです。
(ホラーとかは無調でもやっていけそうですが)
ちなみに上のフェルドマンは、映画音楽を一つボツにされた事があります。
(それで代わりにコープランドが曲を書いた)

213 :しろーと:2007/02/10(土) 11:19:19 ID:qfr0+AL0
「実用性を必要とされない」・・・音楽は自由ということですね。
”人に認められ、収入を得ることが出来るのがプロ”というのが私の認識ですが
音楽や美術に関してはプロも素人も無いと解釈できるのでしょうか。

例えば西洋服装史で見れば古来からさかのぼり、どの時代も歴史に残ったのは
人々の共感を得られ親しまれたものばかりですが、それはファッションだけでなく、
音楽や美術においても同じだと思います。
歴史に残る芸術家やデザイナーたちは、生きていた時代を常に見つめた上で
アバンギャルドを目指したと思います。

214 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 13:53:55 ID:sGQ7Wx7y
>>213
「歴史に残る」っていうけど、現在の視点から見た過去を「歴史」というのであって、
いま歴史的に正統とされてることが未来永劫変わらない保証はない。

バッハだって没後しばらくはほとんど忘れられた存在だったでしょ?
生前人々の共感を得ることも親しまれることも全くなかったゴッホだって、
今では美術史上の大作家とされてる。

生きている時代状況なんか頭になく、表現せざるを得ない衝動・妄想に突き動かされて
できたもののほうが面白いと思う。これは個人的な意見だけど。

215 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 14:31:46 ID:9WEKeHbu
バッハはメンデルスゾーンが発掘しなければいまごろ誰も聞いてないかもね。


216 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 15:07:36 ID:fR8IpmYc
現代音楽を聴かない人って、わざわざ現代音楽を貶すヤツが多い
現代音楽を聴く人は、人の趣味にあーだこーだ言ったりしない

それだけ見ると現代音楽の方が正しく見えるんだが

217 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 15:44:05 ID:fP6+xTi3
それは人間性の問題であって、貶す人もいれば貶さない人もいると思うけど
ジャズとクラシックが良い例じゃないか。

218 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 15:50:43 ID:7QJL+Qzj
人は自分が理解できないものを恐れ、憎み、遠ざけようとするのさ

219 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 16:02:30 ID:fR8IpmYc
>>217
現代音楽聴く人がクラシック貶してるとこ見たことないが

220 :しろーと:2007/02/10(土) 16:54:20 ID:ZNGFO7rf
>>214
>>生きていた時代を常に見つめていた上で・・
というのは、「生きていた時代に媚びていた」という意味ではありません。

221 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 17:28:33 ID:fP6+xTi3
>>219そりゃクラシックは現代音楽無くてもクラシックのままだけど
現代音楽はクラシックあっての現代音楽だからね。
J-POP等なんかはクラシックジャズ現代音楽様々なジャンルの人たちが貶してると思うけど?

222 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 17:54:32 ID:fR8IpmYc
>>現代音楽はクラシックあっての現代音楽だからね
確かにそれは言えるかも
クラシック聴かないで現代音楽聴いてる人は滅多にいないからな

俺はJ-POPも悪くは無いと思うんだがな
一部のクズみたいな作曲家がJ-POPのレベルを下げてるだけだ

223 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 18:18:15 ID:clvx7OLb
作曲家より歌い手のレベルが・・・・

224 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 18:23:09 ID:YRFm/ccK
>>216
http://jbbs.livedoor.jp/music/4832/gesowoso.html
http://aa.heno2.com/2ch/v.php?10180

あなたはここのマスコットキャラにまで祭り上げられている
千葉県市川市在住の、楽器も弾けないゲソヲソ信者、その名も「ゲソヲソ」を
ご存じないのですね。
数年がかりでゲソヲソ礼賛、ジャズ叩きを繰り広げて
ジャズ板をさんざん荒らしていた伝説のキチガイです。

225 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 18:36:36 ID:fR8IpmYc
>>224
・・・んなヤツがいたのか
そいつはただのバカ(例外)だと思いたい

226 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 20:03:43 ID:BovN3I0U
>>214
>表現せざるを得ない衝動・妄想に突き動かされて
>できたもののほうが面白いと思う。

そりゃその通り。

ところでさ、現代音楽ってまず理屈ありきで
そういう風に生み出されたとは思えないんだけど

227 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 20:06:00 ID:6wLTkfv6
>>222
ライヒ、シュトックハウゼンあたりのミニマルや電子音楽はクラシック知らない奴も聞いてるよ

228 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 20:08:03 ID:BovN3I0U
なんつーか内的に生まれたのって「新しいモノを生み出したい」って欲求だけで

あとは空っぽって感じ

言うなれば「ここでないどこかに行きたい」ってだけで、別に行きたい場所は無いみたいな


229 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 20:33:10 ID:9LjHk7Ym
シュトックハウゼンは聴いてないと思うがw

230 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 20:52:33 ID:7QJL+Qzj
調性とかリズムとかハーモニーとか、西洋音楽の常識を破壊して曲を作る
それはいいとして、その結果どんな曲ができるかってことなんだよな
それが一般人が聞いても美しいとか良いと思えるようなものなら問題ないんだろうな

すでにある手法をあえて使わない以上、使った場合よりも優れた結果を出せなければ意味がない

231 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 21:47:02 ID:fR8IpmYc
より良くという考えじゃないでしょ
「良い」という常識そのものを変えようという動きが現代音楽だと俺は思う

232 :214:2007/02/10(土) 22:02:58 ID:sGQ7Wx7y
>>220
>生きていた時代に媚びていた
どう読めばそんな解釈が出てくるのか・・そんなこと発言してないし、思ってもいない。
あなたの「歴史に残る」という表現に違和感を感じただけですよ。
ココ・シャネルやジャンニ・ヴェルサーチが100年、1000年後も「歴史に名を残す」って断言できる?

233 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 22:04:10 ID:6fGncYB+

>「良い」という常識そのものを変えよう

すげー独善的と言うか、大きなお世話と言うか

234 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 22:06:22 ID:q97N6nHZ
断言できるわけねーだろ馬鹿かwwwwwww
しかもその時には死んでるから確認すらできんわ
この先クラッシックが衰退したら今名前が残ってる人も消えていく人も居るだろうしね。

235 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 22:07:47 ID:9WEKeHbu
>>200
アニソン聞いてると分らないけれどアルバム聞くと久石は実に現代音楽っぽい
曲を書いてるよ。

236 :ギコ踏んじゃった:2007/02/10(土) 22:14:33 ID:fR8IpmYc
進化の終着地点は自滅だから、現代音楽の先の未来音楽は死ぬんじゃないか?

237 :激しくギターはロケンロール:2007/02/11(日) 04:19:58 ID:ZLdRYXwB
未来の音楽(?) - 近現代音楽の流れを4つのCDで(全部視聴できます)。
http://artstream.ucsc.edu/music80c/music.html
シェーンベルクの月に付かれたピエロから始まって、
近代から現代のエレクトロアコースティックへと行き、
なんか最後はエイフェックスツインになってます。
あと、こんなのも。池田亮司、「対位法(一部)」、「カノンとカデンツァ(一部)」
http://www.brainwashed.com/common/sounds/mp3/ryoji_ikeda-counterpoint.mp3
http://www.brainwashed.com/common/sounds/mp3/ryoji_ikeda-cannoncadenza.mp3
僕のピアノとノイズの為の曲(音量気をつけて下さい)
http://ondomusic.com/toes.k/piano.mp3

時代に忘れられる、といえばバッハの音楽息子二人(CPとJC)がそうですね。
当時は父親よりもずっと有名だったのに、最近ではすっかり親の陰に隠れてしまってます。
当時はかなりの人気だったシャミナーデも今はもう忘れられた感じだし、
時代に忘れられるというよりは、親ファシスト党だったので、歴史に意図的に隠蔽されたのが、
イタリア未来派のプラテラやグランディのような作曲家達。
シェーンベルクよりも10年も先に12音作曲を創めたハウアーは、今も昔もほぼ無名だし、
ショスタコビッチの生徒でありながら、彼に大きな影響を与えたウストヴォルスカヤも、
あまり世間に認知されてるとは思えないし、
こうして見てみると、歴史って気まぐれですね。

>>230
まず現代音楽はあまり一般人を念頭に置いてなくて、
まあ、それがシェルホフやヴェーベルンのような真摯な姿勢なら良いんですが、
一般人を念頭に置くなんてセルアウトだぜ、という姿勢が、
一部の間でファッションになってしまった時期があり、
(上の武満のインタビューでも少し出てきてますが)
それが現代音楽を悪い方向に導いてきた、ということはあると思います。
ただ、現代音楽はロマン派よりも優れたものを求めてるわけじゃなく、
ある種、ロマン派の飽食のリバウンドから来る偏食みたいな感じで、
目玉焼きに醤油は飽きたから、今日はマヨネーズで、明日は苺ジャムで、
みたいなノリがあると思います。

238 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 12:38:36 ID:HJU0ZD9/
良いものは良いし、悪いものは悪い
そういう感じ方というのは時代や知識の有無によって変わるものじゃなく、もっと本質的なものだと思う
俺は、芸術の世界でよくある、生前は全く評価されなかったが後の世では云々・・・っていうのは嘘だと思う
良いものは始めから支持されるし、誰かの評価によって価値観が変わるのは本当に良い作品ではないんじゃないかね

現代音楽が大多数の一般人のためではなく、極一部の人間のために作られてるんだったら、
良い作品(換言すれば分かりやすい作品)を作れと言うのは筋違いなんだろう
しかしそれなら、大衆に理解されないことや非難罵倒を受けることは仕方のない当然の結果だと思う

239 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 14:58:45 ID:VyKWnf0U
>>237
リンクの曲、ちょっと感動したかも
こういう曲聴くと、非常に新曲を書きたくなってくる
こういうアイディアを普通のクラシックに混ぜると、物凄く刺激的な曲になるんだよ

240 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 15:12:56 ID:VyKWnf0U
あのDJがターンテーブルでキュリキュリやるのも現代音楽に入るのか
じゃあ意外と、みんなが思ってるより現代音楽って浸透してるのかもな

241 :しろーと:2007/02/11(日) 17:24:55 ID:CBqulYh9
>>232
ごめんなさい、あなたのレスで解釈したわけではありません。
私が言葉足らずかもと思い、追加してレスしました。

ベルサーチはわかりませんが、シャネルは少なくとも100年は
歴史に名を残すと思います。

242 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 20:03:48 ID:R8NYj44x
>>1は現代音楽を批判する為に、わざと極端な例を出してるんだろ?わかるんだよ。

はっきり言ってやるけど、クラシックも良い曲多いけど、時代遅れの曲も多いよ。

現代音楽を馬鹿にするな。SoundProgrammingとか見たことあるか?
数式の羅列から繰り出される芸術的な音楽。そこから生まれた名曲も数知れず。

お前はこれから一生音楽を聴くな!TVも観るな!ラジオやネットもやめろ!
数学、物理を否定してるのはPCの歴史を否定してるのも同じだ。
まず、自分のPCを叩き壊せ!それから、アンプを通しているスピーカーからの音も聴くな!
一生、ピアノや他の「生演奏」しかするな!カスが!

今のコード進行などもクラシック時代に開発されたものじゃない。
近代というか現代だ。ちなみにこのコード理論はクラシックにも当てはめることが出来る。

DTM板の高度なスレで現代音楽や理論を聞いて、聴いてみろ。
お前の馬鹿さ加減がわかるはずだ。氏ねじゃなくて死ね。
回線切って首つらなくていいから、石頭の馬鹿はその頭から川で溺れて死ね!

243 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 20:19:53 ID:ATGNjPTm
>>242
一年も前の人にレス付けてどうするんだよw

244 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 20:21:05 ID:fqhl58MP
>>240
>DJキュリキュリ
現代音楽からの直接の影響はない、とある本では言ってました。
むしろ、50〜60年代あたりの電子音楽の実験から生まれたシンセやサンプラーが
テクノやハウス、ヒップホップなんかに及ぼした影響は計り知れないでしょう。

>>242
テンパってるなぁ。過去に辛い経験でもあったの?俺でよければ話きくよ。


245 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 20:38:00 ID:L+VsXePs
>>242
ワロタ。確かに>>1は現代音楽を批判したいのが丸見えだけど、
そこまでキレなくても。ま、でも、ある意味、正論だと思うけどね。
ときどきいるんだよね。現代音楽というか、電子音楽を完全否定して、
クラシック一辺倒って、頭の凝り固まった人が。

そういう人達に限って、もろに電子技術満載な超高級オーディオマニアだったりするから笑える。(w

>>244
DTMに真剣に打ち込んでる人だったら怒るんじゃない?
確かに自分もちょっとだけ、ムカッときたし。
電子技術が発達してなかったら誰もエレキなんて弾いてなかったでしょうし、
ここまで音楽が多彩になる事もなかったのは事実だと思う。
MIDIやASIOなどを使った打ち込みなどで正確(非正確)な音楽とか、
人工的でありえない音とかを綺麗に出せたりするのが、電子音楽(主にDTM)の良いところなわけで。

246 :244:2007/02/11(日) 21:17:17 ID:fqhl58MP
>>242
具体的にアドバイスしてみる。
自分が愛してやまないものを根拠もなく誹謗されて
ムカつくのはわかるけど、そこでブチ切れても相手が喜ぶだけ。

バカに対しては、バカがバカたる理由を論理的かつ嫌味ったらしく指摘してやれ。
どうせ相手はバカだから何言っても改心しないだろうけど、
もうすこし頭の柔らかい傍観者にアピールすることぐらいはできるかもよ。

247 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 21:51:09 ID:zOhbjoy5
んーと、うちの環境では>>1は聴けないんだけどさ。

>>6によると「ペンデレツキの広島とナンカロウの自動ピアノ曲じゃん」だそうなんだけど
これが間違ってないなら、このスレの主旨は
電子音批判でもDTM批判でもないように思うんですが。

248 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 22:03:08 ID:sJZTGK3T
この板に立ててる時点で違うだろw

249 :ギコ踏んじゃった:2007/02/11(日) 22:33:05 ID:zOhbjoy5
いや、いわゆるゲソオソにはピアノ曲も多数あるんだし、特に板違いでもないかと。

DTM板行ったらこんなの見つけたよ。
http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1171195022/

250 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 02:02:11 ID:dgIr9KS/
まだ1をみてないけどさ
とあるオーディオマニアのガレージメーカーで
「何きくんですか?」って聞かれたから
「ジャズ、ロック、ポップス」と答えた。
「電気を使ったロックとかヒップホップなんか音楽とは呼べません」ていわれたわ。
喧嘩売ってるとしか思えなかった。


251 :激しくギターはロケンロール:2007/02/12(月) 04:40:34 ID:cEl9OmMG
ジョンケージのプリペアードピアノのための曲(ピアノの弦の間にいろいろ挟んでポコポコするやつです)
http://is.gseis.ucla.edu/impact/f01/Focus/Media-arts/glitch/impandextech/john%20cage%20-%20music%20for%20marcel%20duchamp.mp3
http://is.gseis.ucla.edu/impact/f01/Focus/Media-arts/glitch/impandextech/john%20cage%20-%203%20dances%20for%20prepared%20piano.mp3
プリペアードピアノのポップな演奏。(連弾?)
http://www.hausmusik.com/sound/prepared%20piano.mp3
僕のプリペアード・ギターの為の曲
http://ondomusic.com/gtrsolo07052006.mp3

>>238
>良いものは良いし、悪いものは悪い
>そういう感じ方というのは時代や知識の有無によって変わるものじゃなく、もっと本質的なものだと思う
本質的なものかどうかは、わかりませんが、
とにかく、とても主観的なものではあると思います。
それを社会の中で、「良い悪い」といった時に、じゃあだれを基準に決めるのか、
多数決なのか、少数派の人は多数決によって自分の感性を変えなくちゃいけないのか、
などなど、いろいろ面倒なことになるので、
人が二人以上いる場での「絶対良い、絶対悪い」というのはなかなか決めかねると思います。

>非難罵倒を受けることは仕方のない当然の結果だと思う
これはその通りだし、非難罵倒したい人は是非して欲しいのですが、
現代音楽を理解しない人じゃなく、
現代音楽をよく知らない、食わず嫌いの人までが罵倒しているのを聞くと、
やっぱりちょっと哀しいですね。

>>240
DJキュリキュリはKool HercとかGrand Wizzardとか初期のヒップホップDJが始めた事ですが、
それを現音にまで持っていった大友良英とかもいますよ。
あと、現代音楽は、映画音楽の世界ではよく浸透していて、
古くは武満徹や伊福部昭とかの映画音楽は有名です。
ホラー映画「リング」のサントラとかはモロ現音でしたね。

252 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 05:10:36 ID:tOrCpaMN
DJキュリキュリ、現代音楽って言われれば確かにそうだよな
リズム、和声、旋律、全部意図的にぶっ壊してるわけだし
それを楽しく聴ける人がいるってのは、現代音楽だって聴き方によっては楽しいもんなんじゃないかと思った
あと、ハードパンクとかも現代音楽に入れて良いと思う

253 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 13:29:28 ID:AfXUa0sC
一番愚かなのは
「クラシックは最高の音楽」
「クラシックの理論に沿って書かれた曲こそがホンモノの音楽である」
とかいう思考に頭が固まってる人。

自分が良いと思った音楽はそれはそれで良い音楽なんだよ。
自分の感覚を信じられない奴が客観的な評価を頼る。

情けなすぎ。

254 :しろーと:2007/02/12(月) 14:01:19 ID:vlNzcV1r
私の知人が現音好きで私もそれを理解しようと
かじってはみるのですがどうも分かりにくい。。
しかし、その知人は私の好みの音楽(主にポップス)のことは
なんだか馬鹿にして聴こうともしない。
好き嫌いは別にして、今多くの人が支持してる音楽を
無視しようとする態度が腹立ちます。
今生きている時代を見つめて欲しいと言いたかったのは
その人に向けてです。
自分の感性が汚れるというようなことも言われました。
その知人は、聴くのは主にクラッシックですが、
作る曲は殆ど現音もどき。(主にピアノで)
音楽家を目指してるらしいです。

激ロールさんはどうしても受け入れられない音楽ってありますか?

255 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 14:17:31 ID:ZHKUxZR0
最近のポップスは自分にとって良い曲があまり無いなあ・・・
勿論好きな曲もあるけど、何でこんなのが売れてんの?とか思ったりする。

256 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 14:28:52 ID:Jcde58u2
>>253
知性ある人間なら音楽に限らす"経験"というフィードバックを得て進歩すること知っているんだけどね。

>自分が良いと思った音楽はそれはそれで良い音楽なんだよ。

まあ、こんな厨くさいセリフはいい加減にしてもらいたいね。

257 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 14:51:45 ID:LQ7iXCmg
頭かたいね、みんな
もっとたくさん音楽聴けば?

258 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 15:19:55 ID:oHG0petg
>>254
「高尚な芸術を愛好する私」という像を自我のよりどころにしてる人もいるのです。
そうっとしておいてあげたら?

259 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 16:06:18 ID:43VVkW+/
おれなんて現音なんて全然知らないからギタヒロの貼った曲聴いて楽しんでるんだぜ

260 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 17:02:10 ID:UtKSHZqZ
>>257
そんな君も、ライヒのCome Outなんか聴けば怒り出すよ
こんなの音楽じゃないって
俺は面白いと思うんだが、誰にも理解されないって結構ツラい

261 :しろーと:2007/02/12(月) 17:18:07 ID:VifQzLS0
>>255
私はニューミュージック世代です。

262 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 18:06:09 ID:8G6ktAgf
現代音楽とそれ以外の境界線なんて簡単だよ。
要するに普遍性のあるテーマや旋律がきちんと含まれていて、
かつ重要なキーポイントとして役割を負っているかどうか。
となると、ショスタコーヴィチ、バルトーク、スクリャービン、バーバーなんかが明確なボーダー。

無調、不協和音も素晴らしいとは思うけど、効果的に引き立てるためには
やはりショパンのような誰もが親しめるような部分をきちっと立てないと。
自己満の音楽といわれても反論できないような楽曲は作らないほうがいい。
作っても「長期的に愛されるクラシック」には成りえない。

263 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 20:38:38 ID:oHG0petg
>>262
「普遍性」?「誰もが親しめる」?
「長期的に愛される」ものじゃないものは「作らないほうがいい」の?

264 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 22:21:28 ID:dHIWwh+k
現音=電子楽器ってわけじゃないでしょ
何か勘違いして荒らしてる人氏ね

265 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 22:59:48 ID:dHIWwh+k
>>263
その通りだよ。
作るなとは言わないが、作らない方が好ましい。
人類の資源を無駄遣いしないで欲しい。

266 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 23:21:02 ID:FAPqNucf
どんな資源の無駄遣いなんだよw

267 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 23:43:23 ID:UtKSHZqZ
>>265
ちょいと理解できん
それはそれで楽しんでる人がいるなら、あっても良いんじゃないのか?

だいたい、そんな事言ったら現代に名が残っているクラシックの名曲以外のほとんどの音楽は存在する価値すらないという事になるじゃん

268 :ギコ踏んじゃった:2007/02/12(月) 23:54:10 ID:dHIWwh+k
>そんな事言ったら現代に名が残っているクラシックの名曲以外のほとんどの
>音楽は存在する価値すらない

その通りじゃなんじゃないの?
世に残らない物を作るなとは言わないが、
なるべくなら世に残る物を作ってくれた方がありがたいじゃない。

269 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 01:54:46 ID:P0CsBvde
つい数百年前まで一部の貴族や坊主のためにしか作曲・演奏されなかったような
非効率的、長期的に一般の人々に愛されたことのない西洋クラシック音楽なんてこの世から抹殺しましょう。
長年人々に愛されてきたアジアやアフリカの音楽があるからだいじょうぶ。

270 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 02:00:17 ID:C/MjbB4v
それぞれが自分の好きな曲聴いてりゃいいだろ・・・
誰にも好まれない音楽だったらどうせ廃れるんだし。

271 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 02:02:45 ID:7+uHFvxt
そんなことより邦楽聴こうぜ

272 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 04:16:02 ID:PvqOCqIP
西洋音楽の歴史に何一つ貢献していないパクリ屋ジャップが、さも自分達の何かであるように議論するスレはここですか?

273 :激しくギターはロケンロール:2007/02/13(火) 05:16:53 ID:dwhYQs1o
ヴァスクス - ヴァイオリン協奏曲「遠くの光」(一部)
http://www.hyperbia.co.uk/baltic/vasks.mp3
ヴァスクス - 合唱曲「Mate Saule」
http://www.gaudeamus-brno.cz/mp3/2000/14_track.mp3
ラウタヴァーラ - 「光の天使」(一部)
http://www.filagreemusic.com/mp3/rautavaara_angel_light_1.mp3
ラウタヴァーラ - 「クレド」
http://www.voces.nu/lyssna/credo,%20rautavaara.mp3

>>254
まずソニック・ユースとかトータスとかを勧めてみてはどうでしょうか。
古めの人だったらビートルズとかヴェルベット・アンダーグラウンドとか。
電子音がいける人だったら、ミクロストリアとかも入りやすいと思います。
ちなみに、とある実験音楽大好きな人にキリンジを聴かせたら、物凄くはまってました。

>どうしても受け入れられない音楽ってありますか?
僕は現音大好きとか言ってますが、
現音の代名詞的なシュトックハウゼンが実は苦手です。あと、ファニホウとかも。
ポップスでもポスト小室的な無茶な直接転調しまくりのプログレっぽいのは苦手です。
最近のポップスはあまり詳しく知りませんが、Cymbalsとか好きです。

>>262
現音が無調で不協和音に満ち満ちてて、明確な旋律が無い、
というのは、かなり多くの人が現音に持ってる見解ですが、
確かに、そういった現音もありますが。逆にバルトークやスクリャービンよりも、
はっきりしたリズム、和声、旋律を使って作曲してる現音の人も少なからずいますよ。

274 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 09:09:22 ID:8u76C83B
このまえ子供のピアノコンクール見にいったら低学年の半数は久石を自由曲で弾いてる。
完全に現音レパ^トリーに認知されてるな、子供にw

275 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 18:54:26 ID:Bwbtzww6
>>268
だったら、これからずっと歴史に残る名曲は生まれなくなるぞ

276 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 19:55:24 ID:goU5U0pm
>>273
シュルホフの曲めちゃくちゃ気に入ったー。ありがとう。
色々買い集めてる最中なんだけどこの人凄くね?
クラシカルな時代と現代を繋げられる可能性を感じた。

277 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 21:25:50 ID:Bwbtzww6
このスレ最初はただの現音叩きスレだと思ってたけど、
良い音源のURLが大量に貼られてて良現音スレになったな

278 :ギコ踏んじゃった:2007/02/13(火) 21:29:14 ID:tLDFAB7a
>>263
あたりまえだろ。というより、なぜ同じジャンルで扱われるのかがわからない。

バロック、古典、ロマン派、いずれにせよこれまでの「クラシック」は既に何十年にもわたって
愛されてきた実績の上に「クラシック」を名乗ってるわけだ。
で?雑音のような現代音楽はどうだ?
少数でも現代に愛好家を囲っていればいっぱしの「クラシック」を名乗れる?冗談じゃない。
音大の「作曲科」は路線を改めるか、もしくは規模を縮小すべきだ。
クラシックに飽きて突き抜けた音楽を抱えられるほど「クラシックフロア」は広くないんだよ。

279 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 00:11:09 ID:ELHBJxeQ
>>275
んなわけないじゃん
むしろ、オナニーから真にいい物が生まれたためしが無い。

280 :激しくギターはロケンロール:2007/02/14(水) 05:44:05 ID:e36O6W+u
ライヒ 「六重奏」
http://www.filagreemusic.com/mp3/reich_sextet_1.mp3
イーノ 「失われた日」
http://www.filagreemusic.com/mp3/eno_lost_day.mp3

シェルホフ 
「弦楽四重奏の為の5つの作品」 4と5
http://www.amarquartett.ch/listen/data/schulhoff_4_64.mp3
http://www.amarquartett.ch/listen/data/schulhoff_5_64.mp3
「ホット・ソナタ1と3」
http://www.lars.mlekusch.net/sounds/mp3/01_schulhoff_hot_sonate_1.mp3
http://www.lars.mlekusch.net/sounds/mp3/02_schulhoff_hot_sonate_3.mp3

>>276
シェルホフはとても良いですよね。
印象派の影響が強いですが、
(というか時期的にも、印象派の一人といっていいと思いますが)
ジャズピアニストとして活動していた時期もあり、
ジャズの影響を強くうけた曲も書いてたりもします。
上の弦四の4はタンゴらしいです。

>>278
作曲科を無くしてしまって、その代わりに器楽科や声楽科の人は、
卒業するのに、ソナタ規模の曲を一曲書かなくちゃダメ、というのはどうですか?
作曲の知識は曲の解釈にも役立つだろうし。
音大って作曲科とその他の溝が深いですよね。
一部屋では、誰かがショパンを何千回と練習していて、
もう一つの部屋では、作曲科の人が初演以降はおそらくもう演奏されない曲を書いていて。
器楽科の古典派やロマン派への固執も極端な気もしますが。

281 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 13:05:40 ID:Dza7rdsh
バルトーク、スクリアビン、リゲティあたりは
ゲンオンに含めるんだろうか。
だったら汚点なハズがないと個人的には思うんだが

282 :しろーと:2007/02/14(水) 17:00:04 ID:Z+On8y67
激ロールさん、たくさんの曲やアーティストの紹介
ありがとうございます。勉強になります。
それらを聴いた私の勝手な感想ですが、

―――なんかやっぱコワイ。。。
   ちょっと、悩みすぎじゃない?
   それとも考えるのやめちゃった?
   やっぱ感動はできない。
   なんのBGMなの?
    (ごめんなさい)
   現代音楽って音色を味わうものかな?
   打楽器の方がしっくりくる。
   プリミティブなイメージ。―――

もしも人間の奥深い五感や潜在意識を揺り動かすことを
目指しているのなら電子音楽みたいなのは私的にはアウトです。

もしもプリミティブなイメージで合ってるなら、既存の楽器に
こだわる事自体ナンセンスな気がします。
調や音程やリズムなどの呪縛から逃れる事を考えるよりも 
新しい楽器(音)の発見に力を尽くされたらどうですか。
(そこまでするなら…という前提で)     

283 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 17:10:05 ID:KqUQTsCC
坂本龍一の曲ってどうなんですかね?
http://www.youtube.com/watch?v=44P4BmTZaKk

284 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 17:36:13 ID:a8uvLw06
> 作曲科を無くしてしまって、その代わりに器楽科や声楽科の人は、
> 卒業するのに、ソナタ規模の曲を一曲書かなくちゃダメ、というのはどうですか?

こういう所謂過去の焼き回しも、初演以降演奏される機会は無いだろうね。

285 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 19:54:56 ID:EtZKGN6l
>>279
歴史に残った名曲以外は存在する価値すらないんだったら、
新しく曲作れないじゃん

286 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 20:02:53 ID:bfvT44kS
>>285
本当に切磋琢磨する気があるんなら堂々とポップスとしてリリースしろやと。
わかるか?
ただ単に使ってる楽器が古典的だから優遇されてるような音楽は全て「クラシック」
としての存在価値などどこにもない。違うか?
そして、なにより「現代音楽」という漠然とした区分けが一番気に入らん。
所謂無調や不協だけでできてるなら「崩壊音楽」でいいだろ。
音楽は数学じゃないんだよ。

287 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 20:08:44 ID:qG3otLVY
>>286
気持ちとしては同意。
調性のある楽器使って無調音楽を演奏させる馬鹿がいる時点でだめだと思う。

288 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 21:51:43 ID:E8UZtnxu
>>283
ピアノの調律をしてるようにしかみえん

289 :ギコ踏んじゃった:2007/02/14(水) 23:50:19 ID:JMYh/bGu
ショボレスばっかりだなw

290 :激しくギターはロケンロール:2007/02/14(水) 23:55:31 ID:e36O6W+u
ジョン・ケージ「風景の中で」ハープによる演奏
http://www.floraledasacchi.com/harp-MP3/John_Cage_In_a_landscape_Floraleda_Sacchi_harp.mp3
ラリー・ポーランスキー「ジョン・ケージの為のホ長調の楽章」
http://eamusic.dartmouth.edu/~larry/mp3_files/movementemajor.mp3
ジョン・ケージの1963年のインタビュー+フォンタナMIX。
http://www.archive.org/download/CottInterviews/CottwithCageR1_vbr.mp3
この頃は、ケージはそれほど認められてなくて、
インタビュアーも否定的で、インタビューは否定的な批評家の引用から始まり、
「なんでお前のピ協はシェーンベルクのピ協ほど良くないの?」とかいった質問もあり、
さらにインタビュアーの「じゃあ、お前の音楽が解からないのは俺のせいなの?」
という質問(?)に対してケージが、
「いや、君のせいじゃない。でもシェーンベルクに対するのとは違う見方をするだけで、
シェーンベルクの音楽にはない、新しい何かを発見するかもしれないよ」
というところが印象的です。
これをマーラーとシューマンに置き換えてみても面白いですね。
マーラーにシューマンの面白さを求めるのは意味のあることなのか、という感じで。

>>282
まあ、現音といえど、あくまでも音楽なので、趣味に合う合わないがあると思います。
僕もショパンとシュトックハウゼンの良さが解かりませんが、
これはメロディを聴くのか?ハーモニー?音響?と分解していっても、
解からないものは解かりません。(僕はもう開き直る事にしてます)
プリミティブなイメージというのは良くわかりませんが、
ハリー・パーチのように実際に楽器を作ってる人や、
また、現音に顕著な特殊奏法などは、新しい音への探求ですね。
若い現音の人は、コンピュータを音響合成に使うことが多いようです。

僕はMax/MSPというソフトを使ってるんですが、これは18平均律とか簡単に出来て面白いです。
僕が以前Maxで遊びで作ったソフトです。もしお暇でしたら。
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/mcr_clst.zip
チェレスタのエミュレータです。左上をオンにして、octaveという所をクリックしてください。
気に入った音高があったら、SHIFT+[a-z]でキーにアサイン出来て、キーボードで演奏することが出来ます。
デフォルトは19平均律ですが、いろいろ変える事が出来ます。(やろうと思えば14.54平均律とか出来ます)

291 :しろーと:2007/02/15(木) 16:56:30 ID:V4KKgbU2
>>282では随分生意気な事を書いてしまいました。
やっぱ音楽って自由なんですよね。
コンピューターで今までに無い音を探すのもありかもしれませんね。
どんなアコースティックもCDで聴けばアコースティックじゃなくなるし。。
ショパンが音楽として分からないという人がいるとはちょっと驚きでした。
嫌いという人はいると思ってましたが。
私はロックは嫌いですが、音楽として否定はしてません。

以前知人の話をしましたが、実はあれはうちの愚息のことです。
厨房なのでバリバリのオナニーでピアノ弾きまくってます。
不気味系だったり、破壊系だったり、堕落系だったり。。
これまでにあまり無いものということで、今のテーマは「笑い」だそうですw↓

ここで激ロールさんに会えて良かったです。
ありがとうございました。

292 :ギコ踏んじゃった:2007/02/15(木) 22:30:47 ID:5HJdBKMv
>>285
歴史に名が残る名曲になるように頑張って曲作れって事だよ。
現音は初めから名を残すきないでしょ。

293 :ギコ踏んじゃった:2007/02/15(木) 22:43:03 ID:xrOMiyF6
こんな所で話してても意味無いと思うんだがw
本当にそう思うんだったら直接言えばいいんじゃね

294 :激しくギターはロケンロール:2007/02/16(金) 06:11:35 ID:WAkVYtav
ダダ/シュールレアリスムの音楽
ミヨー「Le Boeuf sur le Toit 」(ピアノ版)(プレイヤーピアノ?)
http://hermineseror.com/archives/articles/Extraits/Extraits/Boeuf.mp3
ミヨー「Schlagzeugkonzert」
http://www.se.fh-heilbronn.de/~po/recordings/2000-7-1/Paulusorchester%20Stuttgart%20-%20Milhaud-%20Schlagzeugkonzert.mp3
ミヨー「Creation Du Monde」
http://www.billolson.net/audio/milhaud.mp3
オーリック「Passport to Pimlico」
http://intranet.twynham.dorset.sch.uk/music/Year%2012%20FILM/EdExcel%20-%20George%20Aurie%20-%20Passport%20to%20Pimlico%20(The%20Siege%20of%20Bergundy).mp3
コクトー「La Toison D'Or」(詩の朗読とジャズバンドの伴奏)
http://ubu.wfmu.org/sound/cocteau_jean/Cocteau-Jean_La-Toison-Dor.mp3
ヴァレーズ「Ionisation」
http://ubu.wfmu.org/sound/slonimsky_nicolas/Slonimsky-Nicolas_01_Varese-Ionisation.mp3
サティ「Cinema」
http://ubu.wfmu.org/sound/satie_erik/selected_works/Satie-Eric_Selected-Works_01_Cinema.mp3
サティ「Vexations」
http://ubu.wfmu.org/sound/satie_erik/selected_works/Satie-Eric_Selected-Works_06_Vexations.mp3 (ピアノで)
http://mediamogul.seas.upenn.edu/pennsound/Groups/Pianoless-Vexations-2006/17_Pianoless-Vexations_Leng-Tan_SculpCntr-NYC_06.11.06.mp3 (オモチャピアノで)
http://mediamogul.seas.upenn.edu/pennsound/Groups/Pianoless-Vexations-2006/18_Pianoless-Vexations_Chan_SculpCntr-NYC_06.11.06.mp3 (チェンバロで)
http://mediamogul.seas.upenn.edu/pennsound/Groups/Pianoless-Vexations-2006/19_Pianoless-Vexations_Grubbs_SculpCntr-NYC_06.11.06.mp3 (ギターで)

20世紀前半からクラシック音楽は無調の方向に進んだ、
というのは良く見かける記述ですが、これは当時の他の方向性をかなり無視した書き方で、
じゃあナディア・ブランジェの門下生達は?新古典主義は?イタリア未来派は?ダダとシュールリアリスムは?
と、当時では限られた一部の知識人にしか受け入れられなかった無調をメインストリームのようにいうのは間違ってます。
(まあ、こういう事を書くのは、大抵、進歩主義的な無調作曲家なんですが)

ケージは現代音楽の代表的な作曲家ですが、彼はシェーンベルクの指導も受けてますが、
作風的にはロマン派的な無調音楽よりも、ダダイズムの影響をより強く受けてます。
(デュシャンがケージに先駆けて、偶然性の音楽を作っていることは有名です)

>>291
お笑い現代音楽ですかw。それは楽しそうですね。
でも、「お笑い」こそは自己満足では終われないジャンルだと思うので、それは良いのではないでしょうか。
ちなみによく冗談にされがちなケージですが、いつもニコニコして、ウィットに富んだ人柄だったようで、(上のインタビューでも分かりますが)
「お笑い」や「冗談」というのとは若干違いますが、そのヒューモアのセンスが常に音楽にも良く現れてると思います。

>>292
現音作曲家たちのヒーローはバルトークやヴェーベルンの様に同時代に理解されなかった人たちもいるので、
「同時代人に理解されるなんて浅はかでセルアウトだぜ。俺は歴史にしか名を残さないぜ」
と思ってやってる人達もいるようですが・・・。

295 :ギコ踏んじゃった:2007/02/16(金) 07:26:24 ID:s0bT03zV
ロックの中にも旋律がしっかりとしていて、いい感じのがたくさんあるんだけど、
如何せん意味不明だったり、単調な物が多すぎる!!
ノリだけで解決しようとするもの、ただ叫びまくるだけのもの
こういうのって音楽と呼べるのか!?って話。
そういう音楽が好きな人って一体何に惹かれてるんだろう・・・?

あと、オリコンベスト10に入ってる音楽の多くが、意味不明な音楽なのはなぜ?
また、ゲーム音楽やアニソンというだけで、一般には評価されない曲も多い。
言うまでも無いがこれらにも名曲は多数存在し、その多くはオリコン5位以内に
ランキングされてもおかしくない質を持ってる。(サントラ等)

アニメ、ゲームなどのサブカルチャー大国である日本は世界が思ってるほど
国民の意識は少なく、また温度差が激しい。

296 :ギコ踏んじゃった:2007/02/16(金) 07:56:04 ID:XNLMyz+e
なんとなく思いついただけですが、誰も触れてないみたいなので言ってみる。

帝国主義時代以降、西洋音楽理論に基づかない音楽が植民地より大量に流入し、
それらが20世紀の作家に影響を与えた(であろう)ことも「現代音楽の聴きづらさ」の一要因なのでは?

あと、www.ubu.comはいいですよ。現代アート全般の音源聴き放題。


297 :ギコ踏んじゃった:2007/02/16(金) 17:12:33 ID:r49QNJ7Z
>>294
フランス6人組あたりは普通のクラシック曲だな
ブーランジェの門下生やイタリア未来派って誰がいるの?

298 :ギコ踏んじゃった:2007/02/16(金) 20:59:42 ID:TGexd5s8
洋楽で現代音楽の影響受けてるみたいな楽曲つくってる
アーティストっている?ソニックユースやラジオ頭しか知らないんだが。


299 :ギコ踏んじゃった:2007/02/17(土) 07:59:40 ID:VJoREFJ8
>>297
>ブーランジェの弟子
思いつくだけでも、バーンスタイン、ピアソラ、ミシェル・ルグラン、コープランド他多数。
イタリア未来派はよく知りません。ルイジ・ルッソロだっけ?

>>298
その名もズバリのヘンリー・カウ関連やグレン・ブランカの門下生、最近(でもないけど)ドラッグ・シティ周辺とか。
エレクトロニカは数え切れないぐらい。

300 :299:2007/02/17(土) 08:06:42 ID:VJoREFJ8
訂正。バーンスタインは違いました。

301 :激しくギターはロケンロール:2007/02/18(日) 07:44:16 ID:vNZgOPbR
ブランジェの門下生達。
コープランド
http://www.n-y-s-e.org/sound_files/nyse-takahara_copland-rodeo.mp3
http://upracd.upr.clu.edu:9090/~lalvarez/cursillo/Copland_BuckarooHoliday.MP3
トンプソン
http://www.archive.org/download/AM_1974_02_03/AM_1974_02_03_A_ed_vbr.mp3
ピストン
http://www.portlandstringquartet.org/mp3/PSQ_Walter_Piston_t3.mp3
グランヴィル-ヒックス
http://www.archive.org/download/MC_1989_03_10/MC_1989_03_10_A_ed_vbr.mp3

>>297
ミヨーは、多調についての理論書とか書いてますが、
その使用法は、シューベルク的なシリアスな作曲技法というよりは、
同時に二つや三つの音楽が同時に鳴ってる、というようなヒューモラスな使い方が多く、その辺がとてもダダ的です。
六人組もイタリア未来派もジャズと騒がしくなってきた(都市化が進んできた)街の影響が大きいですね。

ブランジェの門下生は上に挙がってる他にも、変わったところではクインシー・ジョーンズとかエリオット・カーターとかがいます。
バーンスタインは、ブランジェの孫弟子にあたり、ピストンの生徒でした。
イタリア未来派は、第二次大戦前に親ファシスト党だったので、情報や演奏の機会が少なくて、
でもプラテラやグランディ、カサヴォラ、ルッソロ兄弟が知られてます。
ちなみに親ナチの作曲家はもっと酷くて、R・シュトラウス以外は本当に音楽史から抹消されてますね。

>>298
現代音楽は現代の音楽だけに、普通のジャズやロック/ポップとの境目が難しいですよね。
エレクトロニカでも、俗にいう音響系は現音の一ジャンルといって過言じゃないですし、
例えば、イーノとかは現音作曲家にもロケンローラーにも分類されるようです。
イーノプロデュースのデビッド・ボウイのアルバムとかは、現音嗜好の強い曲とかもあります(古い話ですが)。
最近だと、シカゴ音響系とかポスト・ビョーク系のムームとかシガー・ロスとかでしょうか。
(シガー・ロスは、マース・カニングハムの音楽も担当したことがあります)

302 :しろーと:2007/02/19(月) 09:43:19 ID:YV3tCKqu
先日、愚息が現代曲の演奏を聴きにいった時の感想は
「ポップスに近い。」というものでした。
歴史に残るクラッシック音楽もそれぞれの時代では
ポップス的なものもあったのでしょうか?
ロックとクラッシックが、なんか通じるものがあるのも
分かる気がしてきました。

>>294で貼ってくれた1曲目を愚息に聴かせてやると
ニコニコしながら食いついてきましたが、すぐに
顔が凍りつき、「なんなの?!・・え?連弾??」
複調とロールピアノ(?)が不思議に聴こえたみたいです。
「この手があったか〜。」た感心してました。
「長調を高い方の音で、短調を低い方の音でやるとすごいのが出来そう♪」
・・・なんかヒントを得たみたいですが、そんなのって
笑いながら怒ってる人表現してるみたいでかなり怖いですよね。。

愚息が参考にしてる「笑い」のことですが、例に挙げると
シマノフスキのピアノソナタ1番最終楽章の終わり方とか・・らしいです。
笑いというか、プッと吹き出すようなユーモアを感じるそうです。

ところで、激ロールさんの演奏はどこで聴けるんですか?
分かれば是非聴きに行きたいんですけど。。

303 :ギコ踏んじゃった:2007/02/19(月) 17:41:45 ID:bBlLirM3
うむ

304 :激しくギターはロケンロール :2007/02/19(月) 19:24:11 ID:fqQU6N0N
現音っぽいロック/ポップ
mum  (ポスト・ミニマルの影響が強いですね)
http://orange.without.ru/music/unsorted3/03.%20we%20have%20a%20map%20of%20the%20piano.mp3
sigur ros (ノイズから始まりますが、これもポストミニマルの曲と言って良いのではないでしょうか)
http://download.sigur-ros.co.uk/sigur_ros-untitled1-live.mp3
loose fur (ジム・オルークとジェフ・トゥイーディーによるプロジェクト。カントリー風ですが、やっぱりポストミニマルの影響を受けてます)
http://www.stuckeybowl.net/MEDIA/chineseapple.mp3
sonic youth (グランジの先駆けとかまで言われるノイズ系?の大御所)
http://www.indivizual.com/sound/sonic_sunday.mp3
http://www.noscope.com/media/becuz.mp3
僕のロック系の曲です
http://ondomusic.com/youngguitar/illfindyou.mp3
http://ondomusic.com/youngguitar/lastincident.mp3

上の話の続きですが、現代音楽の不幸は、進歩主義者たちに「常識」といわれた事が、
あたかも本当に常識のようにいわれ続け、現音好きの人も嫌いな人も、その「常識」を信じてしまってる事ですね。
「ロマン派の終焉」や「調性の限界と崩壊」とは進歩主義者たちによって繰り返し言われてきた事ですが、
「じゃあ、ロマン派はいつ終わったの?」とか「調性って限界があったり、崩壊したりするものなの?」という問いには、なかなか良い答えが見つかりません。
ロマン派の最期の作曲家とよく言われるのは、Rシュトラウスですが、
ホロコーストを避けて、アメリカに亡命したドイツの作曲家の多くは、戦後もそのドイツ・ロマン派的な作風を貫きましたし、
カバレフスキーやソラブジも1980年代まで作曲を続けてました。
最初期には実験的な曲も書いていたようですが、ポスト・シベリウス的に転向してからのラウタヴァーラの作曲活動は1960年代から現在まで続きますし、
いわゆる新ロマン派の運動は1970年代から盛んになってくるので、「古いロマン派」と「新ロマン派」の境目は明瞭じゃなく、
当然、時代と共にスタイルの変化はありますが、「ロマン派は今の今までずっと続いてる」、といっても過言ではありません。(誰もこんな事は言いませんが)

「調性の限界と崩壊」という言葉も、言葉だけ見るとちょっとカッコイイ感じもしますが、
厳格な機能和声のルール内でも、数学的にどれだけの可能性があるかと計算すれば天文学的な数字になりますし、
実際問題、今でも新しい調性音楽が作られ続けてるというのが、単純に「調性の限界と崩壊」を否定しています。
19世紀後半/20世紀前半から「ロマン派」という範疇では収まらない音楽が出て来た事は事実ですが、
新しいものが出て来たからロマン派は終わった、というのはあまりにも短絡的で、一元的な進歩主義論です。
じゃあ、どうして「調性の崩壊」なんて、仰々しいお題目が出て来たかと言うと、これも、まあ一概に言うとカドが立つんですが、
第二次大戦後、もともと進歩主義的でいくぶん左翼的な西洋アカデミズムが、ロマン派のファシズムとの繋がりを極端に嫌い、
「もう、ロマン派は終わった事にしよう」というような雰囲気が強く、それの言い訳的に持ち出された感が強いわけです。
(シェーンベルクは生涯を通じて、調性の重要性と、自分の音楽と調性音楽の関連性を疑いませんでした)
(シェーンベルクに「調性って崩壊したんでしょ?」なんて言ったら、多分頭を叩かれましたね)
「最期のロマン派作曲家」といわれたRシュトラウスがナチの協力者だったのは、偶然でもないわけです。

なので無調はクラシック音楽が進化してこうなった訳じゃなく、ダダやフランス印象主義みたいに、
クラシック音楽の変わり種の一つ、みたいな感じで、好きな人は好き、嫌いな人は嫌い、という程度のものだったんですが、
戦後イデオロギーと強く結びついてしまった為に、信仰する人もいれば、極端に拒否反応を起こす人も出て来てしまった訳で、(拒否反応の方が数が多いようですが)
それが結果的に、現音嫌いという現象になり、調性も無調もミニマルも音響も新ロマン派も全部まとめて現音なら嫌いという風になってしまってる所があるようです。

>>302
僕は演奏活動はしてません・・・(したいですけど)。仕事に追われる毎日です。(実はそんなに追われてませんが)(どっちなんだ・・・?)
ミヨーの多調は騒がしい街中で同時に二つの音楽が聴こえてきたりする事から着想を得てる気がします。
(本人はバッハ研究をしていて、複調の部分を見つけた、と言ってますが。サティやストラビンスキーも多調の曲を書いてます)

305 :ギコ踏んじゃった:2007/02/19(月) 21:13:04 ID:F1XeuPWQ
>>302
お前の息子は俺か
全く同じセリフ発してるじゃねーか

306 :しろーと:2007/02/20(火) 13:12:36 ID:L4ImGjRM
>>304
現音聞いた後だとなんか妙に馴染みやすい気が。。
人の声入るとほっとする感じ。
2曲めが気に入りました。(声が好き)
激ロールさんの1曲目ってあれご本人の声?(結構セクシーじゃん)
2曲目も良かったです。(あれ?そまってしもた?)

現音聴いててなんか物足りないのはボーカル抜けてるからかな?
そう考えればロックってやっぱ、かなり前衛的?(ワタシ、イザナワレテル?)

てか、もっと気の利いたこと書ける人おらんの?!

307 :ギコ踏んじゃった:2007/02/20(火) 14:09:56 ID:3SC91PcX
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308 :7分74秒:2007/02/20(火) 21:34:23 ID:AwCzkwj2
議論はどーでもいいからもっと音源クレクレ

309 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 04:12:33 ID:yjSqtFB0
もしクラシックが最高に崇高で真実な音楽なら
もっと老若男女問わずコンサートホールを埋め
CDバカ売れミリオンセラーな気がするが

ゲソを聴くのに予備知識という
ブランドに頼らざるを得ないが
クラシックも、コンサートホールにいいカッコして行って
おクラシックごっこをするというブランドに依存する人がいる。

音楽以外の要素だって大切なんだよね。
きっかけさえあればオシャレを気取る若者には
「俺ってこんな激しい音楽聴いてるんだぜ」と
ゲソが流行りそうな気もするが。

310 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 04:28:20 ID:jl+39pIi
>>1の1曲目がすげぇ怖いんだが・・・眠れなくなったじゃんか・・・

311 :激しくギターはロケンロール:2007/02/21(水) 04:32:12 ID:bNS3D3bt
近・現代のピアノ曲
Dane Rudhyar - Third Pentagram, excerpts: Stars, Sunburst (1926)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C1/NMS_2005_12_03_1_A_vbr.mp3
Leo Ornstein - Three Fantasy Pieces (1962)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C1/NMS_2005_12_03_1_B_vbr.mp3
Bunita Marcus - Julia (after John Lennon, 1989)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C1/NMS_2005_12_03_1_D_vbr.mp3
Peter Garland - Walk in Beauty (1989)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C1/NMS_2005_12_03_1_G_vbr.mp3
Janice Giteck - Tara's Love Will Melt the Sword (2002)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C1/NMS_2005_12_03_1_H_vbr.mp3
Erik Satie - Gnossienne No. 5 (1889)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C1/NMS_2005_12_03_1_I_vbr.mp3
Pauline Oliveros - Quintuplets Play Pen: Homage to Ruth Crawford (2001)
http://www.archive.org/download/OM8OliverosQuintuplets/OliverosQuintuplets.mp3
Ruth Crawford Seeger - Prelude No. 4; Prelude No. 9 (1924-28)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C2/NMS_2005_12_03_2_A_vbr.mp3
Andrea Morricone - Etude No. 1, (2002)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C2/NMS_2005_12_03_2_B_vbr.mp3
Kyle Gann - Private Dances, excerpt: Saintly (2004)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C2/NMS_2005_12_03_2_C_vbr.mp3
Terry Riley - The Heaven Ladder, Book 7, excerpt: Simone's Lullaby (1993)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C2/NMS_2005_12_03_2_E_vbr.mp3
Alvin Curran - For Cornelius (1982, 1990)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C2/NMS_2005_12_03_2_G_vbr.mp3

以上はSarah Cahill, Pianoでした。
この人の好みもあるんだろうけど、調性的な曲が多いです。
(サティ系が多いですね)

>>306
現音は慣れもあるから、
聴いてるうちにいつの間にか現音好きになってるケースも。
>>304の僕の曲は僕が歌ってます。下手ですが・・・。(セクシーじゃないと思うけど)
地味にMax/MSPの音も入ってます。

312 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 05:41:11 ID:RlZyakYO
>>306
無知を装ってるのか、本当に無知なのかは置いといて、
正しい素人の意見だなwww
その調子でガンガレwww

313 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 18:42:16 ID:GXdzCFzf
気付いたら
>>311の音源を聴きもせず淡々と保存している俺がいる

314 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 20:56:39 ID:bpy+wFop
>>1を聞いた
ナンカロウを叩くのはまだわかるがペンデレツキのトレノスは普通に名曲だろ

315 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 21:17:23 ID:GXdzCFzf
>>314
トレノスを叩いてるんじゃなくて、現代音楽を叩いてるっぽい
わざわざスレ立ててまで叩くやつらの気がしれん

316 :ギコ踏んじゃった:2007/02/21(水) 22:33:25 ID:sBfa+Mfc
楽譜見ると好きになるって結構あるよ。
楽譜見ながら聴くっていうのをやったことない人はやってみるといい。
という私は今アルデッティ四重奏団が弾くリゲティの弦楽四重奏曲2番を楽譜見ながら聴いています。
やっぱリゲティいいわあ。古典的でわかりやすいし。(現代の他の作曲家に比べれば)

317 :激しくギターはロケンロール:2007/02/22(木) 07:37:02 ID:Rv+Uj9f2
「作曲家は同時代人によって第二のショパンになる事を求められが、歴史の本に二人もショパンはいらない」 - ノーノ
「個性とは自己主張のことじゃありません。ただ、目が出来ることを手がする必要はないということです」 - ケージ

António Pinho Vargas - Mirrors
http://www.archive.org/download/OM5VargasMirrors/VargasMirrors.mp3
1989年に書かれたピアノ曲で、12音で書かれていますが、
トータルセリエリスムじゃなく、リズミックな書法でかかれてます。(リゲティっぽい?)

Joan Jeanrenaud - Hommage
http://www.archive.org/download/JeanrenaudHommageOM10/JeanrenaudHommage_vbr.mp3
もとクロノスのチェリストだった人のチェロとエレクトロニクスの為の曲。(2003年)
エレクトロニクスといっても、ディレイペダルで演奏をサンプルしたりぐらいで、
極端にDSP処理された音は無く、ぱっと聴くとチェロの重奏みたいに聴こえます。

Lou Harrison - Sonata for Harpsichord
http://www.archive.org/download/OM8HarrisonSonataforHarpsichord/SonataforHarpischord.mp3
3楽章式のチェンバロの為のソナタ(1999ー2000)。
ポストミニマル的なリズムの反復が目立つ第1楽章、
モーダルな第2楽章、そして第3楽章はフラメンコらしいです。
チューニングはバロック時代の「Kirnberger II」という調律でA=415だそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Johann_Philipp_Kirnberger_temperament

318 :ギコ踏んじゃった:2007/02/22(木) 09:21:45 ID:7wEcbB8A
目が出来ることを手がする必要はないということです。
ってどういう意味?

319 :ギコ踏んじゃった:2007/02/22(木) 16:19:55 ID:LyAt2AOx
>>317
ハリソンのチェンバロ曲はいいよね、俺もBurman-hallのCDで持ってる
確かケージとの共作があったと思うけど

320 :ギコ踏んじゃった:2007/02/22(木) 16:25:34 ID:JuDDMtjf
>>317
Vargas - Mirrors っていうの聴いて見たけど、
全体的に ホ長調の調性を持っているように聴こえたよぉ。

321 :ギコ踏んじゃった:2007/02/22(木) 18:43:59 ID:AsmqEKGs
>>318
俺も知りたい
楽譜に書ける音楽を演奏する必要は無いって事か?

322 :ギコ踏んじゃった:2007/02/22(木) 22:22:53 ID:cKgD7G1g
>>318
>>321
「今日の作曲家はショパンに代表されるヴィルティオーゾ的な自作の演奏による
 自己主張の必要は無い」
との意味にとったが如何?

ロケンロールさん、ご回答をよろしく。

323 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 00:12:18 ID:cxEfwGW+
>>301
>>304
今更298だけど有難うございます。ノイズ系が好きなんです
mumとsigur rosがとても気に入りました。 さっそくCD買ってみます。
個人的にはテクノだけどオウテカみたいなのも好きです。
失礼しました


324 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 02:56:50 ID:ERDH2upA
>>316
よく分らないな。
芝居を見る時台本を読みながら見ると芝居がより好きになったりするのか?

325 :激しくギターはロケンロール:2007/02/23(金) 07:29:52 ID:t+qS0/LJ
ロバート・リンの音楽
ピアノ協奏曲二番(1990)
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%2013-%20Orchestral%20Music%203/Concerto%20for%20Piano%20and%20Symphony%20Orchestra.mp3
ピアノ・ソナタ一番(1955)
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%208-%20Music%20for%20Solo%20Piano%20-%20Flim%20Scores/Piano%20Sonata%20-1,%201-%20Allegro.mp3
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%208-%20Music%20for%20Solo%20Piano%20-%20Flim%20Scores/Piano%20Sonata%20-1,%202-%20Adagio.mp3
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%208-%20Music%20for%20Solo%20Piano%20-%20Flim%20Scores/Piano%20Sonata%20-1,%203-%20Presto.mp3
ピアノ変奏曲(1997)
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%208-%20Music%20for%20Solo%20Piano%20-%20Flim%20Scores/Piano%20Variations.mp3
その他、沢山
http://www.robertlinn.org/robertlinn_cds.htm

アメリカ西海岸の作曲家で、南カリフォルニア音大の先生だったようです。
ぱっと聴く感じバルトークからの影響が強い気がします。
調性感の強い曲が多いし、12音の曲もいくつかありますが、
それでもベルク的にはっきりしたメロディーがあって聴きやすいですね。

おまけ:
ガーシュウィンの「ラプソディーインブルー」(1924作曲、1924録音)
http://www.archive.org/download/rhapblue11924/rhapblue11924_vbr.mp3
http://www.archive.org/download/rhapblue21924/rhapblue21924_vbr.mp3
のだめで有名なこの曲ですが、これは初演のすぐ後に録音された、といわれてる録音で、
アレンジもいま良く知られてる、オケバージョンじゃなく、オリジナルのジャズバンド編成です。

>>318>>321>>322
「目に・・・」というのは、そのままで、
目に出来ること→見ること
手に出来ること→触ったり掴んだりピアノを弾いたりすること
ということで、五体を構成する上で、目には目の役割があり、手には手の役割があり、
「目が出来ることを手がする必要はない」というわけです。
ケージは西洋個人主義的な「芸術的自己主張」というのを否定していて、
じゃあ個性は必要じゃないのか?と訊かれて、個性の必要性を五体の役割に置き換えてそういったわけです。
上のノーノの例と足してみると、
「ショパンが出来ることをバルトークがする必要は無い」とでもなるでしょうか。
(作曲家のところはお好きな名前を入れてください)

>>319
ハリソンとケージは二人ともシェーンベルクの生徒で、
ケージと一緒にブラックマウンテンカレッジで教えたりと、長い付き合いのようです。
(ケージの逸話にしょっちゅう名前が出てきます)

>>320
ホ長調に聴こえましたか・・・?う〜ん、おもしろいですね。
ただ、この曲、ウィーン楽派的な厳格な12音で書かれているわけじゃないので、
もしかしたら、作曲家がこっそり仕掛けたトーナルセンターもあるのかもしれません。

さらにおまけ:
僕のピアノ・ソナタ2番
本体: http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/pno_snt2.zip
演奏例: http://www.archive.org/download/pno_snt2-demo01/pno_snt2-demo01.mp3
本体は3Mbほどです。適当に解凍して、中のpno_snt2を実行してください。
左上のstopをstartにすると演奏が始まります。

326 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 12:26:37 ID:/61pn6dh
>>324
楽譜を見ると構造がつかみやすくなるから断然好きになる可能性が高くなるってことですよ。
やってみるといいですよ。難解な現代曲も楽譜を見ながら聴くと感動するかも。

327 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 15:57:00 ID:Do4lrfix
聞きたいやつが聞けばいいんだよ

328 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 16:31:17 ID:I82djt6t
>>326
単に音楽を楽しむのに、なんでそこまでしないとならんのかわからん。
というかそれは音楽の楽しみなのか?

聞いてわからないモノならそれは単純に出来が悪い音楽って事なんじゃないの?


329 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 16:34:08 ID:bssNiU84
過去の定義ナラナー
それを崩したのが現代音楽

330 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 16:44:21 ID:I82djt6t
過去の定義ちゅーかそれは西洋クラシックに限らず
古今東西、民謡から商業音楽に至るまで全てに当て嵌まる

「音楽」の定義じゃん。

それを崩したいなら、それはもはや「音楽」じゃないんでは?
調性がどーしたとか、音階がどーしたとか言うより遥かに根本的問題でしょ。

331 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 16:48:27 ID:1L5/S5Wo
設計図を見て初めてそのもののすごさがわかることもある。
それをどう判断するかは個人の問題だけれども。
少なくとも、こうでなければこれではない、といった固定的な価値観は持たないほうがいい。

332 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 16:50:03 ID:I82djt6t
広い意味での娯楽なり芸術なりなんなりのカテゴリーに分類すべきなのかもしれないけど
その中の「音楽」のカテゴリーに分類するのは間違いでしょ

人間との関わり方が最早違うのなら

それ自体の価値云々とは別の話だけど、
少なくとも「音楽としての価値」を考える事すら馬鹿馬鹿しいって話。

333 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 16:53:02 ID:I82djt6t
>>331
設計図を見てわかるのは、その製品の「機能的凄さ」ではなくて
「設計者の凄さ」なんだよ。

固定的価値云々は全く的外れだ。

演奏される曲の評価に、演奏者の能力を含める位的外れ。

334 :激しくギターはロケンロール:2007/02/23(金) 18:42:07 ID:m3uukMjl
現音の変わったスコア集
ケージの「fontana mix」
http://www.kunst.uni-stuttgart.de/wendland/progetti/mondovi/fontana.gif
ケージ、ハリソン、トンプソンの合作「Party Pieces - #6」から(これは至って普通)
http://www.newmusicbox.org/47/images/Harrison_300x409.jpg
アール・ブラウンの「Cross Sections and Color Fields」
http://itp.nyu.edu/nime/journal/wp-content/EarleBrown_Cross%20Sections%20and%20Color%20Fields%20.jpg
シュトックハウゼンのヘリコプター弦楽四重奏曲から
http://www.ul.ie/~idc/library/papersreports/MikaelFernstrom/music01/MSIC5.gif
シュトックハウゼンの「kontakte」
http://www.zakros.com/mica/soundart/f02/Kontakte_1.jpg
クセナキスの「metastaseis」
http://itp.nyu.edu/nime/journal/wp-content/metastaseis1_xenakis.gif
ついでに僕の「music for piano generated by additive series with condition #1 」
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/music4piano1.zip (楽譜自動生成ソフト)
http://ondomusic.com/mes02-m4p1.jpg (一例)

おまけ:
インドのラガの楽譜
http://itp.nyu.edu/nime/journal/wp-content/bhat_notation2.jpg

おまけ:
ソラブジのピアノソナタ一番
http://www.imslpforums.org/files/Sorabji, Kaikhosru Shapurji/Sorabji_sonata1.pdf
現音じゃないかもしれませんが、現実的に無茶なスコア。
これ弾けっていわれるぐらいなら、図形楽譜のほうがまだマシかも。

>>328
こういう話は、話が抽象的になっていけないんですが、(なぜか現音の話は抽象的になることが多いですね)
>聞いてわからないモノならそれは単純に出来が悪い音楽って事なんじゃないの?
という所は賛成ですが、現音に限らず、楽譜を見ることで理解が深まるというのは良くあることだと思います。
特にバッハのフーガの技法とかは楽譜を見ると、感動を超えてちょっとビビります。
(これは器楽奏者や作曲家に特有の音楽家病なのかもしれませんが)

335 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 18:45:10 ID:pa/PlrmT
また下らんことで言い争ってんのかw

336 :激しくギターはロケンロール:2007/02/23(金) 18:45:49 ID:m3uukMjl
(↑のソラブジのリンク、何故か切れてますね・・・)
(最後の.pdfの所までをコピペでいけます)

337 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 19:47:49 ID:TALMN05L
>>333
いいこというね。

調性ってのは人が心地よいと思うハーモニー。
それをぶっ壊すってのは、たとえば住めない家を設計してるようなもの。
設計家だけが喜んでロクな住環境ができるわけがない。
ゲゾヲタは完全に存在悪。

338 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 20:01:45 ID:TGM3u8cR
>>334
>なぜか現音の話は抽象的になることが多いですね

それは現音自身が抽象論で理論武装してるからのような
すくなくともファンが

339 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 20:03:36 ID:YeNtWIfz
>>337
音楽に心地良さだけを求めてるなら世話ないな
君はケニーGでも聴いてなさい

340 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 20:08:34 ID:TGM3u8cR
>>339
いや別に現音以外は全部そうだから、ケニーGだけじゃなくて。

なんか方法論を否定すんのと、そもそもの存在意義自体を否定すんのを
同レベルで語っちゃ駄目でしょ。だから音楽じゃないとか言われる。

341 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 20:17:08 ID:1L5/S5Wo
調性はもちろん心地よいが、無調が混じるとさらに魅惑的な響きに感じないか?
無調も場合によっては心地よいと感じるんだがな。
ショパンやシューマンにしてもときたま鋭く不協和が入ってくることあるだろ。
あれが絶妙な響きでなんとも言えん。
ほんとに無調が心地よくないのか?正直俺には理解できん。
どう聴いても心地よいじゃないか。俺がおかしいだけかもな。

342 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 20:34:15 ID:7Zpm/Bz6
ロケンロールって音大講師か?

343 :激しくギターはロケンロール:2007/02/23(金) 20:58:50 ID:m3uukMjl
>>337
現音=無調音楽じゃありませんよ・・・。
>>273>>311みたいな現音もたくさんあります。
あと、機能和声が心地よいハーモニーを全て表現できるかというと、
四度堆積や長七の和音のように、機能和声から外れた心地よさ、というのもありませんか?

>>338
抽象論もそうですが、現音にはウンチクがついてまわる事が多く、
肝心の具体的な音楽について語られることは少ないですね。

344 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 21:03:26 ID:m3uukMjl
>>342
いえ、ただの平民です・・・。

345 :7分74秒:2007/02/23(金) 21:20:09 ID:PueLG1pe
>>337
クラヲタ(笑)

346 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 21:35:55 ID:J9Tw0nrx
>>抽象論もそうですが、現音にはウンチクがついてまわる事が多く、
>>肝心の具体的な音楽について語られることは少ないですね。
「そのウンチクこそが現代音楽の全て」だとなぜ気付かないのか教えて欲しい

347 :ギコ踏んじゃった:2007/02/23(金) 21:59:01 ID:7Zpm/Bz6
>>346
別に全部理論がちがちってワケじゃない。


348 :激しくギターはロケンロール:2007/02/24(土) 04:25:56 ID:AyiZCAhD
シュトックハウゼンの音楽
ピアノ曲1番
http://www.stockhausen.org/klavierstucke_1.mp3
ピアノ曲4番
http://ludens.elte.hu/~chopin/stockhausen.mp3
ピアノ曲9番
http://www.friederike-haug.de/sound/Stockhausen%209.mp3
ヘリコプター弦楽四重奏
http://www.stockhausen.org/helicopter_1.mp3
フルートの為の「Thiniki」
http://www.stockhausen.org/thinki.mp3
その他。
http://www.stockhausen.org/stockhausen_multimedia.html

現音嫌いの人が「現代音楽は〜だ」とか「所詮現音なんて〜だ」とかいうときに、
たいていそういった人が持つ現音のステレオタイプは、
・現音は無調で
・リズムがグシャグシャで
・ウンチクや理論ばかり先に立つ
みたいな事が言われますが、この全てを体現しているのが、この人、シュトックハウゼンだと思います。

僕はシュトックハウゼンの良さがまるで分からないので、悪く言うのはフェアじゃないとは思うんですが、
世の現音嫌いの60%は、この人のせいじゃないかと睨んでます。(残りはブーレーズとファニホウとラッヘンマンで分けてると思う)
一時期ポスト・ヴェーベリアンとかも呼ばれてましたが、
(トータルセリエリスト達がヴェーベルンを教祖視してただけで、冷静に聴くと全然ヴェーベルン的じゃないので最近はこの言葉も使われなくなってきましたが)
「ヴェーベルンに基づかない音楽は間違ってる」とか、教祖が違うだけでナチの帝国音楽院と大した変わらない事いってたり、
まあ、いろいろエピソードのある人なんですが、それでも現音界のバッハとか現音界のベートーベンとも呼ばれてる人です。
当然「シュトックハウゼン大好き」という人も世の中にはたくさんいます。
(ビョークとかソニック・ユースのサーストン・ムーアとかも大好きらしいです)

349 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 08:18:08 ID:vEke0Koj
あのさ、ラヴェルのラ・ヴァルス程度でも現代音楽に聴こえる人が多いのよ?
あれを聴いて大喜びするのはクラシックオタクだけなの。
普通の人がいつでもスーッと入っていける音楽的資質を持ってるから
「クラシック」はある程度時代がたっても地盤固まってるの。

>機能和声から外れた心地よさ
上で言われてるけど、そういう手法は効果的に(あくまで部分的に)取り込めばいいけど、
そういう世界にどっぷり浸かっているのがほとんどでしょ、と。
どんだけがどっぷりの音楽なんて知らないよ?
でも現代音楽を中心にしたそういうイメージが形成されてる責任は現代音楽作曲家にしかないでしょ?
責任逃れはやめて、一般人が入りやすい音楽を作ってちょうだい。

350 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:28:18 ID:FfffxAt6
>>349
ロケンロールは作曲家じゃないよ。別にこの人に言っても意味ないよ。
マイケル・ナイマンやモリコーネみたいな映画でも働いている人なんか
アヴァンギャルドだけど聴きやすい曲結構作っているよ。

351 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:37:36 ID:lMxnablJ
>>348
>この全てを体現しているのが、この人、シュトックハウゼンだと思います。
>世の現音嫌いの60%は、この人のせいじゃないかと睨んでます。

ち  が  い  ま  す  。
元を辿ればシェーンベルクに決まってるだろうが。
>・現音は無調で
>・リズムがグシャグシャで
>・ウンチクや理論ばかり先に立つ
これを一番最初に体現したのが偉大で愚かなシェーンベルク。
シェーンベルクは大切なことを忘れていたのよ。「聴衆に共感してもらうための
余地をほんの少しでも残す」ってことをね。なにしろベートーヴェン以降の
音楽は知性で理解するものではなく感性で楽しむものになってしまったから、
100年後にいきなり知性で理解させる音楽を復活させたところで聴衆は着いて
これない。

あのね、手法はどうでもいいんだよ。
クラシックと現代音楽の最大の違いは経験と教育の差なの。
音楽を理解するためには、ベースとなる知識や経験が必要なのだが、それは教育によって
しか身に付かない。クラシックに関しては、生まれたときから耳にする機会が多く
暗黙的に教育を受けている。これは大きい。
バロック音楽になるともう突っ込んだ教育が必要で、だから教育受けてない人は
「モーツァルトはわかるがバッハはわからん」とか言い出す。勉強してないから
理解できないのは当然。現代音楽も全く同じ事情である。
つまり、無調という部分を除くとバロック時代から何も変わってないのがシェーン
ベルク。彼の音楽を楽しむにはまずロジックを知っている必要があり、理解してはじめて
すごさもわかる。最初からどんづまりなんだよ。調性から逃れようとして逆に世界を
狭めてしまった。しょせんドイツ人ごときに新しい音楽など作れないといえよう。

352 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:44:19 ID:FfffxAt6
>>351
そうかなあ。俺はさいしょにはまった作曲家がバッハだったぞ。
ずいぶん偏見っぽいよ。

353 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:46:09 ID:lMxnablJ
もっとも、イタリア人にしても第二次世界大戦の反動で共産主義に感化されて
真っ赤な思想で塗り固められた音楽作ってるから、似たり寄ったり。
たまたま音楽業界は左よりの人が多いので評価されてるけど、政治的思想で音楽
作ってるようではヒトラーは批判できないと思う。
シュトックハウゼンは「調性から無調、その後に12音技法、そしてセリエリスム」みたいな
ことを言っていたと思うんで、聴衆不在については最初に無調をやりだしたリストや
ワーグナーあたりが糾弾されるべきかも。リストの無調はかなり聴衆を拒んだ世界
(要するに引きこもり音楽)悪い影響を残したように思うけど。

354 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:51:21 ID:lMxnablJ
>>352
たまたまあなたはそうだったのでは。偏見でない理由は、統計上の理由。
私の生徒の大部分が対位法を理解できない→ゆえに楽しくないという
状況だからです。ここは鍵盤板なのでピアノレスナーについて書くと、
初期の段階からポリフォニーに触れてる人と、そうでない人のバッハ理解力の
差は歴然としてます。クリスチャンの子なんかでもポリフォニーに触れてないのよね。
どうもホモフォニーな賛美歌しか歌っていないようで。「カエルの歌」以外でも
カノンやらせるべきだと思うんですけど。
※ポリフォニーは鍵盤弾かせるより歌わせる方がずっと理解できるうえに楽しい!

355 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:51:46 ID:FfffxAt6
ドイツ、イタリアときたら次は日本。

356 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 10:59:53 ID:FfffxAt6
嫌いなら聴かなきゃいい。


357 :7分74秒:2007/02/24(土) 13:19:20 ID:RLaQAA3S
げげ、この人ピアノの先生なの?
先生と言われるほどの馬鹿でなし、か

358 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 13:26:21 ID:im/3pevL
邦楽(電波アニソン)が西洋音楽に影響を与える日も、そう遠くはないのかもしれない・・・

359 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 13:42:17 ID:im/3pevL
このデータを見てくれ
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/925410.html
これを見れば外国にも日本アニメが非常に浸透しているのが分かる
フランスでは物凄い勢いでアニオタが増えているようである
日本のアニメは現代音楽以上に、世界中に浸透する、これは間違いないだろう。
そしてアニメが伝わればもちろん邦楽であるアニソンも伝わるわけだ、つまり
天才作曲家がアニオタになる→影響受ける→西洋音楽に取り入れる
この流れは100%ありえないとはいいきれないのではないだろうか?
アニソンから受ける影響ってなんだ?って聞かれるとちょっと困るが
この可能性だってあるんだ、ということだ
もしかすると50年後には「ジャパンアニメ楽派」みたいなのができているかもしれない。

360 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 13:44:53 ID:FfffxAt6
兄損よりもゲーム音楽のほうが影響受けそうな気がする

361 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 13:59:27 ID:7PBx7zIr
>>351
教育もあるだろうし。
まあしかし感性の問題もあるんでないかな。
俺の家庭はまったく音楽と縁がなくて、母も親父もクラシックなどまったく聴かないし理解もしない人
なんだけど、俺は物心ついたときからクラシックに惹かれてクラシックばかり聴いていた。
未だになぜそうなったのか、周りの人も俺自身にもよくわからないんだ。
ただ自分自身が美しいと感じたものを聴いていたら、いつのまにかショパンやらスクリャービンやらにたどりついていたわけだ。
成人してから自分で音楽を学び始めたが、それ以前は教育などまったくなかった。
俺は自分が美しいと思う感性に従っていただけだ。
その俺の感性によれば、無調は美しい。

362 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 14:00:24 ID:U9wFZhM2
アニソンやゲー音なんて出尽くした技法しか使われてないから
取り入れるものなんて何もないよ。

363 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 14:05:45 ID:U9wFZhM2
そもそも知識がないと現音は理解できないなんて認識がおかしいし。
それじゃただの学問じゃん、それも衒学。

364 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 14:07:34 ID:FfffxAt6
ここで原音馬鹿にしたからといって、原音作曲家が死ぬわけでもないから、言っても無駄よ。
つーか、2chで議論するのは無駄。

>>1はペンデレツキだけ聴いた。
オーケストラをシンセサイザーを使うように考えながら曲を書いたらこうなったって感じ。

365 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 15:23:17 ID:N4W6YCcr
>>363
シューマンの曲には、「この曲はある小説を読んでいないと全くわからないだろう」と注釈を着けてる曲があって、
実際その曲は小説の粗筋を知らないと散漫で唐突で方向が分からなく聴こえる。
小説のことを知ってると場面ごとの意味がわかって面白く聴ける。

知識が必要な曲はゲンオンに限ったものじゃない

366 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 16:00:19 ID:U9wFZhM2
>>365ん?現音は知識がないと分からないなんて俺は言っていないが?
「知識がないとわからない」と認識していると人は間違っている、
知識なんか無くても十分楽しめるよ
と言っているんだがね。もちろん知識があったほうが面白い曲も沢山あるが
響きだけでも楽しめるよ。

367 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 18:00:41 ID:FfffxAt6
>>366
でも、印象は代わると思うよ。

368 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 18:19:03 ID:+Hjkhoyv
>>366
同意
だが、最低限クラシックを聴けるくらい耳が肥えてないと楽しめないと思う

369 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 18:27:09 ID:FfffxAt6
クラシックだけじゃない、ジャズもロックもきかなあかん。

370 :ギコ踏んじゃった:2007/02/24(土) 21:57:18 ID:FfffxAt6
現音作曲家って、ロックやジャズをどう思っているんだろうか。

371 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 03:06:18 ID:VxILaScZ
エイフェックスツインのカバーとかありますよね

372 :激しくギターはロケンロール:2007/02/25(日) 08:25:04 ID:Zc/f4d3A
現代音楽に至るまで
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/Freshman/
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/Junior/
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/Sophomore/
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/Senior/
現音は少ししかないし、無調作品のみなのはちょっと哀しい所ですが、いろいろ聴けて楽しいです。
(でもアメリカの大学の音源なんだしブーレーズ入れるぐらいならケージを入れておいて欲しかった)

クラ板で見つけた面白いカキコ
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1170865119/259

>>349
ラ・ヴァルスが現音に聴こえるというのは面白いですね。
ラ・ヴァルスはサティや当時のダダの影響を受けて、音楽をパロディ化する、
という、ダダ的である意味、現音的な要素が入ってるので。
あと、一般人が聴きやすい曲を書く現音の作曲家はたくさんいますよ。

>>351
う〜ん、シェーンベルクはリズム、グシャグシャですか?
ちなみにダルムシュタット系の人たちは、ヴェーベルンへの偏愛と、ロマン派への嫌悪感から、
ロマン派の形骸を強く残してるシェーンベルクを、全く重要視してませんでした。
あと、ドイツ人の名誉の為に、最近のドイツの新しい音楽を挙げときます。
オヴァル - Live at Pilota FM
http://www.pilota.fm/realfiles/trollofoner/trollofonNO3-oval.mp3
アルヴォ・ノト - Future
http://www.artnet.de/multi/magazine/features/wackernagel/future.mp3

>>368
僕の勝手なイメージですが、クラシックを聴かない人が聴いてそうな現音です:
ライヒ、グラス、ブライヤーズ、スバトニック、ケージ、フェルドマン、あとフルクサス系

>>370
作曲家によってそれぞれだと思いますが、グラスはデビッド・ボーイのアレンジとかやってたし、
ブライヤーズは、デレック・ベイリーとかとフリー・ジャズをやってた時期もありましたね。

373 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 11:20:41 ID:zRNo2wu8
あまりにも解説が丁寧すぎてなんか不安になってくる。

374 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 17:57:49 ID:d5wysqfY
ここで話題になったものではシェーンベルクとシュトックハウゼンが一番好み(´・ω・`)

375 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 18:23:27 ID:zRNo2wu8
単なる煽りにここまで親切にレスを返す人を初めて見た。

現音が奇をてらっているわけではない事は分かったけれど、
現音のCDってどうやったら、買えるのかおせーてほしい。
やっぱりNAXOS?

376 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 19:01:42 ID:cs2Nt9G7
どうやったらって。。どこにでもあるでそ。
作曲家で探せばすぐにでも。
HMVなどのHPで作曲家の名前入れて検索すればたっくさんでてくるわな。

377 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 19:19:46 ID:igy4BACW
通販なら余裕
俺ライヒのベストほしいんだが、なんか異常な値段設定
現代音楽ってこんなもんなのか?
ベストだからか?

378 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 20:48:51 ID:VxILaScZ
べすとってそんな高くなくない?
ボックスセットのこと?

379 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 22:17:36 ID:igy4BACW
あ、ベストじゃなくて作品集だ
これ
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9-1965-1995-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%92-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4/dp/B00005HHI3/sr=8-14/qid=1172409387/ref=sr_1_14/249-7842959-2079519?ie=UTF8&s=classical
べらぼうに高い

380 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 22:59:13 ID:1PZLVAR4
ちょw それマーケットプレイスじゃん
国内盤はもう在庫切れだから高いんだよ。
輸入版ならでいいなら2万ちょいで売ってるけど
http://www.amazon.co.jp/Steve-Reich-1965-1995-Hugo-Munday/dp/B000005J4P/
俺が買ったときは1万5千くらいだったような。
あれは割引キャンペーン中だったのかな。

381 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 23:06:00 ID:1PZLVAR4
ちなみに今買うんだったらこれで良いんじゃないか?
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1244937
5枚組だけど、代表作揃いで、なにしろ安い。
音源は10枚組のほうと同じ。

382 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 23:09:58 ID:1PZLVAR4
アマゾンにもある
http://www.amazon.co.jp/Steve-Reich-Phases-Donald-Palma/dp/B000H3095G/

383 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 23:22:33 ID:igy4BACW
>>380-382
サンクス
これは良いな

384 :ギコ踏んじゃった:2007/02/25(日) 23:36:00 ID:VxILaScZ
ナップスターで全曲きけるよ

385 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 10:35:24 ID:7itjPfeZ
>>372
あなたひょっとして洋楽板の屁ファソじゃない?

386 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 11:53:18 ID:gNb/cKJI
屁ファソはバークリー系の理論バカだから
違うんでない?
てか今もいるの?5年くらい前に楽器板で見たきりだが。

387 :激しくギターはロケンロール:2007/02/26(月) 12:05:56 ID:zhCGxPdv
Nicholas Maw - 弦楽四重奏
http://intermissionimpossible.org/media/01%20-%20Nicholas%20Maw%20-%20String%20Quartet%20No.%203.mp3
Leon Kirchner - ピアノ三重奏
http://intermissionimpossible.org/media/06%20-%20Leon%20Kirchner%20-%20Piano%20Trio.mp3
Avner Dorman - バイオリン・ソナタ
http://intermissionimpossible.org/media/Avner%20Dorman%20-%20Violin%20Sonata.mp3

ライヒ
一人で二台のピアノを同時に弾きながら気合のピアノ・フェイズ(ピアノ:Peter Aidu)
http://www.archive.org/download/top.09/top.09_Steve_Reich_Piano_Phase_performed_by_Peter_Aidu.mp3
1970年のライヒ・アンサンブルのライブ演奏。4台のオルガン、My Name Is、ピアノ・フェイズなど。
http://www.archive.org/download/ReichBerkeleyMuseum/steve_reich_berkeley_1644_vbr.mp3

>>374
ファニホウとかはどうでしょう?
(なぜかプリンストン大学のページにCD丸一枚ありました。いいのか?)
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/01-Track1.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/02-Track2.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/03-Track3.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/04-Track4.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/05-Track5.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/06-Track6.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/07-Track7.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/08-Track8.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/09-Track9.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/10-Track10.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/11-Track11.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/12-Track12.mp3
ttp://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/545/ferneyhough/13-Track13.mp3
弦楽やギターの為の作品集のようです。

>>375
NAXOSも現音の作曲家が充実してて、しかも安く買えるのでうれしい所ですが、
Wergoというレーベルから、Wergoのベストみたいな感じで、
いろんな作曲家の作品の抜粋がいろいろ入って、安く売ってたと思うので、
とりあえずいろいろ聴いてみたい、という人には、そういったコンピ的なものも良いかも知れません。

>>385
いえ、違いますが・・・。

388 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 16:46:36 ID:9RLH3sUe
まあ邦楽において言えばランキングされてる面子を見れば
日本のオーディエンスの耳がいかに腐っており
容姿がいかに受容視され、かつ若年層をターゲットにした
青臭い音楽が充満してるか分かるであろう
90年代後半からの日本の音楽シーンは俺にしてみれば糞です

389 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 17:23:04 ID:7gLJ2hRO
>>388
そりゃお気の毒。w

390 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 19:15:59 ID:P0AOfoeU
糞っていうけど根拠あるの?自分の主観じゃないの?

391 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 19:31:08 ID:qL92xJgb
シュトックハウゼン全集のCDはぼった栗だから注意なw

392 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 19:48:24 ID:3G9/5neA
え〜、ライヒってそんなに面白い?
自分も若い頃は好きだったのですが、なんかもうワンパターンで飽きちゃった。
(はい、私は飽きっぽいんです。すみません。)
手法にこだわる人って結局堂々巡りに陥るような気がするんですけど。
まあでも知らない人は一度は聴いておいたほうがいいですね>ライヒ。
ジョン・ケージなんかも聴いておくべきかな〜。

>>388
ということは、あなたは小室哲也を評価してるんですか?
私としては、90年代の小室プロデュース作品群が80年代中盤以降の洋楽の
劣化コピーにすぎなかったためにその後の低迷の元凶になったと思うんですが。
あとイカ天とかのバンドブーム。ヘタクソな奴が平気で出てくるようになりました。
そのとき勘違いした子供たちが下手なままデビューしたりしてる現状。

393 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 20:31:57 ID:Npz8+hLS
ジャニーズとカラオケがなくなればマシになるかもよ。

394 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 20:32:12 ID:xkitbZrg
サザンは今でも好きよ。


395 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 21:30:44 ID:eGNdg4YD
>>393
カラオケがあるから糞なのは十分考えられるな
でも、俺はむしろ日本の音楽業界全体に問題があると睨んでる

俺の予想は、
「今はラップが流行ってるから、とりあえずラップを入れろ」と言われる
「今はクラシックが流行ってるから、とりあえずクラシックのメロディを入れろ」と言われる
従わなければ干される
ポピュラーの作曲家だって飯食うために必死なんだと思う

396 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 21:49:42 ID:eGNdg4YD
>>387
ピアノフェイズ、これ一人で弾いてんの?
俺デジピでやってるけど、こんなちゃんと鳴らないぞ
途中で頭がごちゃごちゃになって突然両手が揃ってしまう

397 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 21:50:59 ID:8fd5xHgQ
多重録音じゃないか?
エレクトリックギターフェイズはたしかそうだぞ。
微分レベルで精密にずらしていくんでないか?

398 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 22:12:08 ID:yY/MA4+E
>>328
楽譜見て気づかされることって以外と多いものだよ

399 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 22:23:17 ID:Ohgy6qDU
救われねえ馬鹿だな。
一生言ってろ

400 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 22:26:13 ID:xkitbZrg
リストの『マゼッパ』の楽譜読んでちょっと感動した。

401 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 22:36:58 ID:P0AOfoeU
>>399
どの辺が馬鹿なの?なんで一生言ってなきゃいけないの?

402 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 22:48:42 ID:xkitbZrg
401がマジではない事を祈る。

403 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 23:06:45 ID:LVnKRast
>>399>>402
待てよ
J-POPって言っても色々あるから
オリコン上位は糞がほとんどだけど、下の方には実力で売れてる作曲家もいる

404 :ギコ踏んじゃった:2007/02/26(月) 23:37:48 ID:SqAe71dk
>>403
オマエは違う意味で馬鹿だ(涙

405 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 00:56:45 ID:+t+QdxbJ
頭がいいなら馬鹿くらいなにも言わずにほっとくもんだ。

406 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 01:00:24 ID:b4uyWmlp
>>398
同意。

>>395
作曲家なら、飯食うために曲書いたとしても、
やっぱ、本当に書きたい曲を頑張って欲しいと思う。

407 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 01:45:35 ID:+t+QdxbJ
どうでもいいけどロケンロールはすごい!
その知識、僕もピアノ曲ではいろいろ知っているつもりだけどロケンロールは
範囲が広くなんでも知っている。すごい!
ピアノソナタ2番聴かせていただきました。
すごく好きです。常にコロコロ音が連続している感じがミニマムのような、
カンボジアとかの民俗音楽のような響きも感じます。
綺麗ですね。深い森の中を連想させるような曲に感じました。
とても気に入りました。楽譜も見てみたいかも。

408 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 06:26:42 ID:M9I4kZnU
激ロールの自作曲かっこいい。
maxとギターの使い方うまいなっておもう。

409 :激しくギターはロケンロール:2007/02/27(火) 07:18:21 ID:znLnMYfQ
Takuma Ito - 弦楽四重奏とオーケストラの協奏曲
http://www.owlnet.rice.edu/~titoh/works/audio/concerto_for_string_quartet_and_orchestra.mp3
M.Wolpe - 弦楽四重奏2番
http://www.jmc.co.il/music/5-9.mp3
Paul Ben Haim - 即興と舞曲
http://www.jmc.co.il/music/23-7.mp3

>>388
商業音楽の多くは制作費より、広告/プロモーションにお金をかけ、
オリコンなどのランキングは、その広告/プロモーションの一部だと聞いた事だあります。
なので、そういった広告を過信するのはあまり良くないかと。
日本は狭い国かもしれませんが、音楽シーンはひとつだけじゃないと思うので、
(ましてやオリコンのランキングだけが日本の音楽シーンではないと思うので)
地道に探せば、自分の好きな音楽シーンが見つかるかもしれません。

>>392
ライヒが好きなら、ライヒよりちょっと古くなりますが、
コリン・マクフィーなんかもお勧めですね。

>>396
上は一人で二つのピアノを多分鍵盤が向かい合うようにしておいて弾いています。
下のピアノフェイズは、ライヒとマーフィーの二人の演奏です。

>>407
感想ありがとうございますm(_ _)m。深い森ですか・・・。とても興味深いです。
残念ながらピアノ・ソナタ2番は、ある意味チャンスオペレーションの曲なので、普通の楽譜はありません。
本体はコンピュータ・プログラムなので、強いて言えばソースコードが楽譜、みたいな感じになります。

410 :激しくギターはロケンロール:2007/02/27(火) 07:20:42 ID:znLnMYfQ
>>408
ありがとうございますm(_ _)m。
Maxはまだまだ勉強中ですが・・・。
(このプログラムは奥が深すぎます・・・)

411 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 07:25:44 ID:fUcf2ye0
何ヶ月か前に、ライヒのピアノフェイズ楽譜
携帯でうpしてた人いたなあ…
2台ピアノで演奏したらしかった。



412 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 18:43:02 ID:k0iygrUD
ライヒってすげーピアニストなんだな
俺、死ぬ気で頑張ればアルカンくらいなら弾けそうな気がするが、一人でピアノフェイズは絶対無理だわ
俺の脳は並列処理に対応してない

413 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 18:54:36 ID:IMkM7+ke
【社会】14歳女子中生がDVDで「ちんすこう大好き!毎日舐めたい!」★
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1170935046/


414 :ギコ踏んじゃった:2007/02/27(火) 23:29:36 ID:hrR671pz
>>387
おすすめどうもありがとう。ファニホウ初めて聴きました。これは良いわ。

415 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 14:55:28 ID:xD5rOxwV
DTM板から来ました。今年の2月から良スレだなここ

416 :激しくギターはロケンロール:2007/02/28(水) 14:57:47 ID:Wb+YffNS
François Morel - Etude de Sonorité No.1&2 (1953年作曲)
http://peterland.com/01%20morel%20etude%20no.1.MP3
http://peterland.com/02%20morel%20etude%20no.2.MP3

Arvo Pärt - Sonatina No.1&2 (1958年作曲)(エストニア時代の習作?)
http://peterland.com/06%20%20part%20sona%20no.1%20I.MP3
http://peterland.com/07%20part%20sona%20no.1%20II.MP3
http://peterland.com/08%20part%20sona%20no.2%20I.MP3
http://peterland.com/09%20part%20sona%20no.2%20II.MP3
http://peterland.com/10%20part%20sona%20no.2%20III.MP3

>>414
ラッヘンマンとかクセナキスとかもソッチ系かもしれません。
Lachenmann - Allegro Sostenuto
http://www.sfsound.org/matt/sounds/mp3/AllegroSostenuto.mp3
Xenaxis - Charisma
http://www.sfsound.org/matt/sounds/mp3/Charisma.mp3
ちなみにクラリネット演奏はCsoundでも有名なMatt Ingalls。
そんな彼の即興演奏。
http://www.sfsound.org/matt/sounds/mp3/matt_ingalls_improv.mp3

417 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 15:48:20 ID:1PQJxmZc
うおー、ペルトのピアノ曲いいなあ

418 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 16:12:38 ID:xD5rOxwV
>>388
>>392
結局のところ、自分の感性が若くて刺激に満ちていた時代の音楽が一番よかったように聞こえるだけ。
それを理解した上でないと、お互いの議論が深まることはないと思う。

419 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 16:21:42 ID:8M5feIWG
>>418
そうですよね。ビートルズが新たにアレンジした曲をアルバムでリリースしたときに
往年のファンが怒ったと聞きますが、まさにその心の表れ。

420 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 17:56:00 ID:ayJJwSCE
>>418
誰も今のJ-POP全体が腐ってるとは言ってない
一部が腐ってるんだ

421 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 18:16:44 ID:xD5rOxwV
>>420
それは当り前のこと。今の時代だけじゃないですよ

422 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 18:22:16 ID:xD5rOxwV
当り前っていうのは「一部」という表現も「腐ってる」という表現も漠然としてて、
物言いや不満としていつの時代にも蔓延してる感覚って意味で。

423 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 19:00:24 ID:ayJJwSCE
>>421-422
分かってるって
最近はその一部の割合が増えてきてるから
「最近のJ-POPは腐ってる」って言葉に繋がるんだろう

実際、J-POPは昔に比べて構造が単純化してきてるようだし
今時の若いやつらにとっては、芸術性なんて感覚がすでに時代遅れなんだろう
自分の心を代弁してくれる詩と、それに音が付いていればそれでいいって程度で聴いてると予想

424 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 19:29:11 ID:1IXYzXJW
>>423
複雑な曲が良い曲なんですかね?
単純な曲でも名曲はたくさんあると思うんですけど・・

425 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 19:30:46 ID:kwMJBmBx
(´Д`)だって好きな曲の基準でもっとも多い意見が「歌詞」だって言うじゃないですか。


426 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 19:35:09 ID:kwMJBmBx
>>424
そもそも個人的な価値判断に正当性を見出そうとすること自体に無理があると思います。
いろいろあっていいじゃないですか。あるものを肯定したからといってそのあるものの
外にあるものを否定することにはならない。
現代音楽(とくに無調や無リズム)を肯定したところで調性音楽の否定にはならないし
現代音楽支持者もそんなこと言っていないわけですよ。
名曲だと感じたら少なくともその人にとっては名曲でしょうよ。歌詞に価値を置く音楽的価値観
もまたあっていいしさ。チャーハン

427 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 19:36:26 ID:j6n6uFg2
おまいらロシアの作曲家、オレグ・エイゲスってしってるか?
彼こそ天才。みんなぶっ飛べ。

428 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 19:38:21 ID:kwMJBmBx
エイゲスってソナタ・トッカータ創ったあのエイゲスですか?
けっこう好きですよ。

429 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 21:22:05 ID:4n5pqLnK
エイゲス?・・・激ロール、うpできたらヨロオネ〜!

430 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 21:53:29 ID:2YoNcpYa
> 最近はその一部の割合が増えてきてるから

たぶん、ずーーーっと昔から、同じこと言われ続けてるよ

431 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 22:24:33 ID:VB+8g4NV
ロシアンピアノスクールっていうピアノ曲オムニバスアルバムのシリーズが
あるんだけど、その中にエイゲスの曲が入っているものがあるよ。

432 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 23:02:02 ID:BufQq+Am
>>425
俺の友達は、嫌いな理由が「声」ってヤツいたからな
曲が良いか悪いかって話で「声が・・・」って言われた時はさすがの俺もムカついたわ

433 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 23:08:01 ID:BufQq+Am
>>430
なんてゆうか、許される糞と許されない糞がいるんだよ
モーむすとかは音楽的には糞だけど、アレはアレでかわいいからありだと思うんだよ俺は

だが、何の都合か知らないが、誰が聴いても分かる「明らかなパクリ」とかは原曲の作曲家を侮辱してる
あぁ言うのは許すべきではない
それが一部の糞
昔はそんなにいなかったと思うんだが

まぁ全ては俺の勝手な考え

434 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 23:09:10 ID:1IXYzXJW
>>432
いや、声が嫌いな場合は曲評価しようがないだろ。
その声が耳に付いてメロディーなんて入ってこない。
その曲に対して嫌な印象しか残らない。

かくいう俺も声が嫌いで聞けない曲とかある。
インストとかカバーでなら聞けるかもしれないけど。

435 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 23:24:36 ID:kXI+xC8Q
まあ、オペラの歌い方が嫌いって人もいるから。

436 :ギコ踏んじゃった:2007/02/28(水) 23:24:37 ID:2YoNcpYa
>>433
>何の都合か知らないが、誰が聴いても分かる「明らかなパクリ」とかは原曲の作曲家を侮辱してる

だからね、「J-POP」が「歌謡曲」だった時代から、こんなのいくらでもあったんだよ。
それが「流行歌」ってものなんです。だから、「昔から言われ続けてる」。
つまり「許されない糞」はいつの時代も一定数いるんだよ。

で、そういうのは時が経てばどうせ埋もれちゃうんだよ、残らずに。
だから新しい世代はそれを知らない。そして、君のように考えるが
実態はそうじゃないんだ。だからさほど心配しなくていい。

437 :激しくギターはロケンロール:2007/03/01(木) 05:42:16 ID:gbX+IQbq
70〜100年前ぐらいの昔の現代音楽
スクリャービン - Piano Sonata No. 9, Op. 68 (1913)
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music784/Scriabin%20Sonata%209.mp3
バルトーク - Suite for Piano (1916)
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music784/Bartok%20Suite%20Op.%2014.mp3
オネゲル - Pacific 231 (1923)
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music784/Honegger%20Pacific%20231.mp3
マクフィー - Tabuh-tabuhan (1936)
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music784/McPhee%20Tabuh%20Tabuhan-Ostinatos.mp3
ストラビンスキー - Symphony in C (1940)
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music784/Stravinsky%20Symphony%20in%20C-I.mp3
その他いろいろ。
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music784/repertory.html

なんか批判の矛先が現音からJ-POPになってきてますねw・・・。
J-POPも立派な現代の音楽なので、現音といえば現音ですが。

>>429
エイゲス探してみましたが、かなりマイナーな作曲家らしく見つかりませんでした。
スターリン時代を生きてきた人なので、なんとなくジダーノフ的な保守的な作風なのかな?
とか思いますが、どうなんでしょう?

438 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 06:05:37 ID:I5KuTb78
激ロールおはよう。
ところで激ロールはたくさんの音源、いったいどこから探してくるんですか?
スクリャービンの黒ミサは誰の演奏ですか?
スクリャービニストですからわたしゃあスクリャにはうるさいですよ。

439 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 09:05:55 ID:Hv/yCpyM
はじめは鍵盤板のスレなんで、ひやかし半分で見てたけど、
今はちょっと、現音に少しだけ興味が出てきました。
激ロールさんのお仕事ってやっぱ音楽関係なんでしょ?
趣味でここまで極めてる人ってめずらしいですよね。。。?

もしブログがあるなら、そっちに誘導してちょ!

440 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 17:30:27 ID:7cdcmZoU
もしやとは思うが青島さんのお弟子さんかな?

こういう所でも現代音楽普及してくれる人がいて嬉しいよ。

441 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 18:39:52 ID:4CWCzQaZ
>>436
え、マジで?
レ○ジみたいな絶対悪が昔もいたのか?
ちょっとショックだ

442 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 22:12:28 ID:945JYFjy
437は全く違和感なく聴けるということは、今のゲソも100年たてば聴きやすいのかもw

443 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 22:30:40 ID:AgS+961H
>>437
ヒンデミットやバーバーを聞かないの?
鍵盤楽器板なんだからこの2人は必須。
ヒンデミットは24の調性で書いたりしてるが、立派な現代音楽。
バーバーのピアノソナタは20世紀ピアノソナタの最高峰。
20世紀のピアノソナタでメジャーなレパートリーになってる作曲家って
ラフマニノフ、プロコフィエフ、バーバー以外ないだろ。
ラヴェルは「ソナチネ」なので該当外w

444 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 22:55:20 ID:Ga7aU+EI
>>443
最近はピアノソナタ自体、書いてる人少ないんだから仕方ないじゃん
純粋なソナタ形式にこだわらないなら、ピアノソナタって曲名を付ける必要もないし

445 :ギコ踏んじゃった:2007/03/01(木) 23:28:02 ID:l8nGyyEA
20世紀ピアノソナタって言ったらバルトークっしょ

446 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 01:31:20 ID:jujaXx5r
スクリャービンもだろ。

447 :激しくギターはロケンロール:2007/03/02(金) 06:06:59 ID:jjahssKQ
20世紀のピアノ・ソナタいろいろ
Antheil - Airplane Sonata (Sonata No. 2 for piano) (1921) その他いろいろ
http://www.archive.org/download/AM_1970_11_20/AM.1970.11.20.A_ed_vbr.mp3
Prokofiev - Piano Sonata No. 7 (1942)
http://shmsoft.com/images/glenn%20gould%20-%20prokofiev%20piano%20sonata%20no%207.mp3
Cage - Sonatas and Interludes for Prepared Piano (1948)から Sonata IX〜XII
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/cage.sonatas.interludes/sonata.IX.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/cage.sonatas.interludes/sonata.X.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/cage.sonatas.interludes/sonata.XI.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/cage.sonatas.interludes/sonata.XII.mp3
Linn - Piano Sonata No.2(1964)
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%208-%20Music%20for%20Solo%20Piano%20-%20Flim%20Scores/Piano%20Sonata%20-2,%201-%20Fantasy.mp3
http://www.robertlinn.org/MP3/CD%208-%20Music%20for%20Solo%20Piano%20-%20Flim%20Scores/Piano%20Sonata%20-2,%202-%20Variations-Fugue.mp3
Hovhaness: Sonata for Piano "Ananda", Op. 303 (1977) その他いろいろ
http://www.archive.org/download/HovhanessConcertBerkeley/HovhanessB_vbr.mp3
Kane - Piano Sonata (1999)
http://www.browsebriankane.com/My_Homepage_Files/Download/Piano%20Sonata%20-%201.mp3
http://www.browsebriankane.com/My_Homepage_Files/Download/Piano%20Sonata%20-%202.mp3
http://www.browsebriankane.com/My_Homepage_Files/Download/Piano%20Sonata%20-%203.mp3

>>438
誰の演奏かはちょっと分かりません。誰なんでしょうね?
音源は、ヤフー・サーチとか、あとここもいろいろ見つかります。
http://www.archive.org/search.php

>>439
ブログはMIXIをやってますが、大した事書いてません・・・。
ondomusicで検索して、出て来た中のヒップホップ好きな奴が僕です。

>>443
実はヒンデミット、バーバー、プロコフィエフらへんはあまり聞いたことがありません。
みんな、なんとなく保守的な作曲家というイメージがあるんですが、あってますか?
(一般的に、この辺は近代に分類されるようですね)
特にバーバーはまるで知らないので、いろいろ聴いてみたいと思います。
20世紀でピアノ・ソナタと名の付いたもので、僕が一番好きなのはソラブジの2番かモソロフの1番ですね。
(いかにも現音っぽいブーレーズのもカーデューのもちょっと苦手なので)

>>444
確かに最近はあまりピアノ曲にピアノ・ソナタって名前を付けませんね。
現音っぽく(?)無愛想にしたいなら「ピアノ曲〜番」とつける場合が多く、
そうでなければ「三和音的な記憶」とか、ちょっと凝った名前をつける場合が多いみたいです。
「ソナタ」という言葉自体は、もともと楽器を「鳴らす」というような意味で、(英語のSONICやSONORITYと同じような語源だったはず)
今でいうインストルメンタルのことなので、ピアノ曲なら、なんでもピアノ・ソナタでも良い気もしますが・・・。

448 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 07:59:11 ID:x5OrkJM5
>>447
保守的な現代音楽だからいいんだよ。
というか、そちらが原型。おまえがせっせと挙げてるのは末節の破綻系。
バーバーのピアノソナタ聴いたことないなんて問題外です。
50メートル平泳ぎできないのに100メートルクロールしないでくださいね。

449 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 08:02:40 ID:k+gQrqGH
>>448
好みの問題だろ。
オマエはオマエが得意な分野の情報を出せばいいだけじゃん。

450 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 08:32:18 ID:g0rAtTKb
ニーノ・ロータって現代音楽ですか?

451 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 09:10:09 ID:7UN6HA1w
>>488
批判する事は誰でも誰にでも出来るよ。
激ロールを批判するなら彼と同じぐらいに
自分を晒さなきゃ説得力ないよ。
だから、>>499に禿同!

452 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 09:11:11 ID:7UN6HA1w
あ、>>499じゃなくて>>449ね。

453 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 09:19:50 ID:KWmR6xGR
こんなのどう思う?
http://www.art-respirant.com/sound/2003_suzuki.mp3
俺は好き。

454 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 10:59:00 ID:AFBSQd5Q
>>451
>>488も間違えてんぞ

455 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 12:16:47 ID:EVE4Z5bh
あちゃ☆


456 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 12:40:22 ID:EVE4Z5bh
現音好きな人ってやっぱ一般人には少なくて、
音楽関係の人とか、作曲に携わってる人とか
それともすごく哲学的な人とか。。。?
素人の自分のイメージは、なんか今の世の中の
誰も言葉じゃ言い表せないもの(特に不安とか)をものすごく
リアルに表現していて正直コワイ。鳥肌が立つほどです。
もしくはその恐怖からの逃避によって生まれたような曲とか。。。
ここでお勉強した個人的な率直な感想です。


>>453
すごいと思うけど好きじゃない。(やっぱコワイ)
ま、気にしないで。


457 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 15:38:36 ID:iKjqwHWK
既出?
鍵盤楽器板なんだし動画もたまには貼ろう

http://www.youtube.com/watch?v=uYA22cNtQ4Y

ヒナステラ ピアノソナタ1番 4楽章

458 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 16:11:59 ID:gxzuaFnj
知っている人が聞けばすぐ分かる曲
http://www.youtube.com/watch?v=HRSDv-fwwZM

459 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 19:45:41 ID:x5OrkJM5
>>451
>激ロールを批判するなら彼と同じぐらいに
>自分を晒さなきゃ説得力ないよ。
アホか?447が挙げてるようなのなら「エリーゼのために」の方が千倍いいってことだ。
言わないとわからんのか?
濃い口はいいからブルグミュラーででも口を直せ。おまえら、存在がキモい。
肯定派はこのスレにおいて刺客なんだぞ?立場弁えろゲス。

それからな、自分をさらけ出すとか妙に気の効いたこといってんじゃねえよ。
現代音楽の末節がそれぞれどういう風に優れているのか、どういう点でもっと
多くの人が良いと思える余地があるのか。音源ソースだけの提供なんざ役に立たない。
もっと懸命に語れや。おまえら現代音楽好きは自分の好みしか眼中にないから
そうやって道を誤ってるんだろが。

460 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 19:53:19 ID:AlcsxrqZ
>>459
なんでそんな偉そうなの?

461 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 19:54:52 ID:Lruvbi3I
>>459
分かったからヒステリックになるな
生きるという事は、他人と分かり合おうと努力する事なのだよ

462 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:02:00 ID:9gTjZla0
>>459は、
現音スレ、上級者スレ、各うpスレ、体育会系スレ・・・
どこででも常に偉そうにしかできない可哀想な人なのでゴザイマス。
過去どのレスでも自らがソースを上げたことはゴザイマセンし、
演奏をうpしたこともございません。
ジャイアン状態でしか語ることができないみたいなので、
みなさまお見知りおきを。


463 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:03:41 ID:x5OrkJM5
>>460
そうですね、偉そうになったのはごめんなさいね。
現代音楽とその愛好家に偏見を持つつもりはないんですけどね。
ついついイライラしちゃいますね。
さて、どうでしょう、内容的な反論として何かありますか?

自分は何かを紹介するとき、必ずモーツァルト、ベートーヴェンが一番いいという人
にとって有益になるようになんとか筋をつけるのです。
というか、それを認めないとクラシックのお話はできません。
ヒナステラよりバーバー、バーバーよりゴッドシャルク。メトネルよりショパンなんです。

現代音楽を語るなら、導入というか、論理的な滑走路を用意していただけるといいと思いますよ。

464 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:08:22 ID:x5OrkJM5
>>462
どうぞ、私の無能っぷりよりもご自身の現代音楽感を語ってくださいね。
個人的には偉そうに語られても全然結構ですよ。
このような不特定多数の掲示板など所詮内容ありきですから。

465 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:19:15 ID:x5OrkJM5
思ったとおり、見事に静かにされるんですね。
さすがです。
意見や主張もないのに体裁だけ求める。現代音楽そのものですね。

466 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:29:12 ID:AlcsxrqZ
>>465
そもそも俺は現音自体を面白い音楽だなぁぐらいにしか思ってない。

467 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:56:13 ID:gxzuaFnj
>>454
11分しか待てないのか、おみゃーは

468 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 20:59:43 ID:lUCjmfK0
認めたくない、という感情はどこからくるのだろうか。
裏返せば、認められたいということだろう。

469 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 21:09:26 ID:gxzuaFnj
>>463
古典派よりバロック音楽、バロック音楽よりルネサンス音楽というとこまで行かないと、あなた中途半端ですよ。

470 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 21:13:59 ID:lUCjmfK0
ルネサンスより、中世、中世よりも古代、ってところですか。
もし18世紀に生まれていたら、同じように革新的で当時としては考えられないほど
転調の多いショパンを批判するんだろうか。


471 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 21:20:20 ID:gxzuaFnj
x5OrkJM5が好きなヴェートーベンも当時は批判されていたりする。

472 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 21:23:46 ID:DiFveGFK
好きか嫌いかなんてのは主観的なものだよ
作りの面白さで言えばショパンよりドビュッシー、ドビュッシーよりバルトークのが面白いのは間違いないけどな。

473 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 21:33:33 ID:gxzuaFnj
『ある芸術作品に関する意見がまちまちであることは、とりもなおさず、その作品が
斬新かつ複雑で、生命力に溢れていることを意味している』オスカー・ワイルド

まあモーツァルトよりも、シェーンベルクが聴きたくなるときもある。

474 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 22:51:58 ID:xcrb3oJq
>>463
私はピアノを勉強中のものですが、
現音好きな人はあなたみたいに頭硬い人少ないと思うよ。
あなたみたいな人がクラッシック音楽を閉鎖的にしてるんだと思う。
自分のレス読み返してごらん。批判しか書けてないから。

475 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 23:00:59 ID:iipEQHOh
はや500レスに達しようというのに「史上最悪の汚点」だという説が未だ一ぺんもちゃんと主張されてない件

476 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 23:05:59 ID:xcrb3oJq
>>457
す…すごいですね。
現音て譜読みムズそう。。。

477 :7分74秒:2007/03/02(金) 23:42:06 ID:jkN9GOhP
>>459
クラヲタ(笑)

478 :ギコ踏んじゃった:2007/03/02(金) 23:44:05 ID:NbuT6VzQ
x5OrkJM5は結局自分の好みしか眼中にないようだな
呆れてモノも言えん

479 :激しくギターはロケンロール:2007/03/03(土) 05:21:15 ID:j21hHSZ5
モートン・フェルドマンの音楽
Rothko Chapel (1971)
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/feldman/1-rothko.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/feldman/2-rothko.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/feldman/3-rothko.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/feldman/4-rothko.mp3
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/feldman/5-rothko.mp3
Piano and String Quartet (1985)
http://www.music.princeton.edu/paul/music242/sf/feldman/feldman.st.qtte.piano.mp3
Orchestra (1976)
http://epc.buffalo.edu/sound/mp3/sp/feldman_morton/04_Orchestra.mp3
King of Denmark (1964)
http://ubu.wfmu.org/sound/aspen/mp3/denmark.mp3

おまけ:ニーチェの音楽
http://www.johnbellyoung.com/sound/nietzsche_nachklang_sylvesternacht.mp3
http://www.johnbellyoung.com/sound/nietzsche_sylvesternacht.mp3
その他沢山:http://www.johnbellyoung.com/page-cd-samples.html
全然現音じゃありませんが、ニヒリストなニーチェです。
一時期ワーグナー信望者だった事があるのは知ってましたが、作曲までしてたらしいです。

あと、Barber - Piano Sonata (1949)
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music785/Barber%20Sonata%20I.mp3
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music785/Barber%20Sonata%20II.mp3
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music785/Barber%20Sonata%20III.mp3
http://qcpages.qc.cuny.edu/~howe/music785/Barber%20Sonata%20IV.mp3
これはかなり良いですね。バーバーってもっとベタな新古典なのかな、と思ってましたが、
これを聴く限りでは、あからさまな調性提示やストラビンスキー的というよりはブゾーニ的な新古典の趣もありますが、
かなり無調に近づいていて(というか一部明らかに無調ですね)、有調→無調の境目の頃のシェーンベルクを思わせる個所も多々あり、
(というか知らない人に、第3楽章を1910年頃のシェーンベルクの曲だよ、といっても通りそう)
これがピアニストの常識レパートリーなら、まだまだ無調も捨てた物じゃありません。ソラブジと通じるものもありますね。

>>448
僕の言葉が悪かったですね。保守的という言葉は、ときどき非創造的みたいな意味に取られることもありますから。
でも、僕が保守的といったのは、伝統尊重主義的という意味で、悪い意味じゃありません。(僕も保守的な作曲家はいろいろ好きですから)
(でも、保守派は原型じゃありませんね。保守派は原型に忠実であるという姿勢のことですから)
あと、僕はスクリャービンとシマノフスキが大好きなんですが、ショパンの良さが分からなかったり、
新ウィーン学派が大好きでも、マーラーの良さが分からなかったりと、基本的にフライングしてるところがあるんですが、
でも、テレマンやJCバッハを知らん奴がモーツァルト聞くな、とか、サリエリ知らん奴がベートーベン聞くなというのも極論だと思うので、
まあ、現音といえど音楽なので、音楽を聴くのに、音楽史の知識はそれほど必要じゃないと思います。
(あったらあったで、音楽がもっと楽しくなるかもしれませんが)
あと、バーバーはピアノソナタ聞く限りでは、当時の新古典主義者よりも革新的な気がするんですが、どうなんでしょうか?

>>453
僕も好きです。なんか中期の武満を思わせる曲ですが作曲家は誰ですか?

>>463
>導入というか、論理的な滑走路
う〜ん、現音は語りすぎて嫌われてる、みたいな所もあるので、あまり理詰めに言葉でいろいろ押し付けるのもあまり良くないかと。
まあ、現音にベートーベンやショパン的なものを求められても、失望するだけだと思うので、
自分の中で良くわかっている「音楽」というものじゃなくて、何かまだ自分の中で言葉では定義されてないものを聴こうとすれば、
なにか良いものを発見できる、という所はあるかもしれませんが。

480 :ギコ踏んじゃった:2007/03/03(土) 12:21:13 ID:XjNt1tPy
激ロールともあろう人がなぜかバーバーのソナタ知らないとは意外。
でもちょっと安心した^^

481 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 00:16:39 ID:bxIUrTWp
今日は書き込みが少ないな。

482 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 00:22:49 ID:DK1NNidK
近代、現代音楽いいじゃん。
むしろ俺としてはロマン派みたいな無駄に華やかな曲のがくどくて飽きるんだが。

483 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 01:59:58 ID:bxIUrTWp
>>463
俺はモーツァルトよりもチャイコフスキーのほうが好きだ。

484 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 02:25:34 ID:CkP8kcmm
>>463
てか誰もクラシックの話してないじゃん
俺はクラシックも好きだが、現代音楽も好きだ
だけど、ここは現代音楽の話をする場所だから、現代音楽の話をしている
何かおかしいか?

485 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 02:33:54 ID:NC++06Eu
>>474
これまでに培われたクラシックを賛辞して現代音楽の不完全やくだらなさを主張する
ことで頭が硬いというのは安易すぎです。
全部を拒んでいるわけではなく、バーバーのソナタのような傑作もある
ということを言ってるのです。あの曲の普及はホロヴィッツのようなカリスマ
に献呈されたから、という理由はありますが、いずれにしても典型的なクラ
シック音楽と並べられて光るものがあったということです。
無調は、無調だけで成立し得ない。かのリストも散々失敗しているではありませんか。
無調はあくまで部分的に利用するのが一番なのです。

「閉鎖的」というのは勝手ですが、これまでの全時代の音楽史から言って
ロマン派が最も好まれているのは明らかですから、今後その兆候が変わるほど
現代音楽に主義と方向性が伴うというのなら、その根拠を示してくださいね。
ベートーヴェンは嫌われていた、等、随分と無理やりこじつけるのが定石のようですが、
今のコアな現代音楽のままでは今後50年たってもそういうものは出てこないと思いますよ。
日本の歴史に「鎖国時代」というのがありましたが、江戸時代が今よりもずっと安定して
いたことをご存知ですよね。今の現代音楽を受け入れるくらいなら多くの人が「閉鎖」を選びますよ。

>>479
現代音楽家がバーバーの域でいろいろと創作してくれれば、現代音楽はそれほどの罵られたり
しないのです。(私の考えなんかではなく、現代音楽の範疇にあるはずのバーバーのソナタ
だけが異常に知られているのは紛れもない事実。)

音楽的に親しまれるためには、快適な調性や快活なリズムが大前提。
482のような人が少数派を喜ばす音楽として必要かもしれませんが、やはりエラを張りすぎです。
そろそろ王道を見据えないと、今あなた方が巣食っているクラシック界そのものが
見捨てられることになります。

486 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 02:47:33 ID:bSeLknQ+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E5%AD%A6

これは現代文学についての項だけど、概要部なんかは現代音楽についてもそのまんま当てはまるんじゃないか?
よく纏められてるんで引用した。

どうだろ。読んだ方の感想聞かせて欲しい

487 :チャーハン:2007/03/04(日) 02:50:35 ID:nhSh9Zeg
あなたの主観でしかないね。
王道?試行錯誤してみなきゃあ間違いなんてわからないじゃないか。
そもそも快適な調性や快活なリズム ってなんですか。
イスラム圏の4分の1音まで細かく分ける音楽が主流の人たちにとっては、
2分の1音で奏でられる西洋音楽などつまらなく感じる、と聞きますよ。
いわゆるあなたの主観は伝統的西洋音楽で凝り固まっているだけだ。
無調や無リズムの揺らぐような音楽が快適でないなどなぜ言えようか。
それはそれで美しいと感じて楽しむ人もいるわけだ。
逆に考えれば、昔も同じようなオペラ、同じようなサロン音楽、そのようなものが
多く増えすぎて飽きられてしまったことだってあったわけだ。
あなたの言う 快適な調性や快活なリズムを大前提とした音楽がすべてになったところで、
同じように見捨てられる懸念は消えないよ。

488 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 03:31:15 ID:NC++06Eu
>>484
クラシックの派生、成立過程をふんでいるにもかかわらず、
クラシックを脱皮してより高次の音楽を生産していると確信してやまない
それが現代音楽。誰もクラシックの話をしてないというのは独善的です。

これまでの不遇経験のある楽曲を使ってメタ論理で論駁しようとしますが、
音楽の普及に関してはこれまでと比べ物にならないほど簡便になっている点は見逃せ
ません。各国間の移動が何日もかけた船だけではなく、高速回線網でつながれてる
現代においてもこのありさま、ということです。

>>487
快適な調性を大前提にしない現代音楽によってクラシックは維持されているとの見方もできる
と、そういうわけですか。確かに現代音楽は≪純クラシックに飽きた人≫が目をむける対象ですね。
しかし、クラシックに戻ろうとする多くの人を救う中心趣向ではないです。どんな時代でも「のだ
めカンタービレ」のようなコミックに乗っかる人は圧倒的に多い理由を考えるべきです。
あのコミックがケージを敬愛してやまない主人公によるものだったらもっと可能性が
あったという人がいるならご意見どうぞ。

>イスラム圏の4分の1音まで細かく分ける音楽が主流の人たちにとっては、
>2分の1音で奏でられる西洋音楽などつまらなく感じる、と聞きますよ。
もちろんそれに似た話は聞いたことがありますが、それならそれでイスラム圏の音楽の
中でも特に優れているとされている音楽を元に語るしかないではないですか?
それとも誰か4分の1音が2分の1音音楽よりも相対的に優れていると結論を導いた
専門家がいるのでしょうか…
私たちがないものねだりをして「西洋音楽は限界がある」と結論づけることを目的
にするために、実質が伴わないのに、やたら「西洋音楽」に泥を塗るような真似ばかり
する現代音楽を肯定する必然性はありません。

489 :チャーハン:2007/03/04(日) 03:41:41 ID:nhSh9Zeg
違う。あなたのいいたいこともわかるが、現代音楽の肯定は西洋音楽の否定にはならない。

490 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 03:45:54 ID:bSeLknQ+
>>488
のだめカンタービレの主人公が作曲科だったりしたらぶっちゃけ微妙じゃね?

ちなみに…のだめの中でも武満くらいなら出てたりもする。

491 :チャーハン:2007/03/04(日) 03:46:51 ID:nhSh9Zeg
そもそも疑問なのは、優れている、ということを真理のように語っている点です。
そんなもの、人が決めた相対的な価値観にすぎないわけです。
それを大事にしろ!!といっているのならわかりますが、まあ、大事にしない人は
いくら言ってもしませんよ。
というよりも、大事にするからこそ、さらに新しいものを作ろうと試行錯誤するのではないですか?
初期にはかなり実験的な音楽を創っていたブゾーニだって、バッハを最高に敬愛しているわけです。
新しいシステムの探求が、なぜ即座に伝統への冒涜へつながると考えておられるのか疑問です。

492 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 03:55:16 ID:I10ZKnCf
>あのコミックがケージを敬愛してやまない主人公によるものだったらもっと可能性が
>あったという人がいるならご意見どうぞ。

意見じゃないけど、誰かそういうマンガ描かないかなーと思った事はある。
クラシックギャグならぬ、現代音楽ギャグ。
ギャグの題材の宝庫じゃないか。

493 :チャーハン:2007/03/04(日) 04:04:35 ID:nhSh9Zeg
ちなみに現代音楽ファンといったって、古典からバロック、ロマン派にいたるまでどれも好きなんですよ。
実際、僕がもっとも敬愛している作曲家はショパンとスクリャービンですから。
現代音楽といっても、頭ごなしにすべてを肯定しているわけではありません。
ロマン派のほとんどの作曲家が現在では忘れ去られたように、現代の作品もほとんどが駄作といっていいでしょう。
そんなのはどんな分野でも当たり前です。今新たに書かれている小説のなかで不変的な名作となるものは
ごくごく一部で、ほとんどは時代の流れの中で消えてゆくものです。
しかし、名作は名作です。それはたとえ無調、無リズム、無旋律の作品といえどもです。
あとは主観の話になってくるので言及しません。

494 :激しくギターはロケンロール:2007/03/04(日) 06:17:22 ID:l9qOZ6lh
ルイージ・ヴェルディの音楽(イタリアオペラで有名な人とは別人です)
歌曲「Sei liriche su testi di Agnese Metta(1997)」からCampo di Neve
http://www.luigiverdi.it/audio/Luigi_Verdi-Campo_di_neve.mp3
Danza Aerea for Piano (1996)
http://www.luigiverdi.it/audio/Luigi_Verdi-Danza_aerea(piano).mp3
Dedica for Piano (2002)
http://www.luigiverdi.it/audio/Luigi_Verdi-Dedica.mp3
Notturno for 12 instruments (1991)
http://www.luigiverdi.it/audio/Luigi_Verdi-Notturno.mp3

>>480
僕の知識は微々たるものです。
http://www.imslp.org/wiki/Category:Composers
ここにある作曲家の大半を僕は知りません。
(ちなみにここは楽譜がいろいろ無料でダウンロードできるので興味ある人はどうぞ)

>>485
なんか、また話が抽象的になってきて、いまいち何を話しているのかわからなくなってきましたねw。
まず、最初にいくつか誤解を解いておきたいんですが、
「快適な調性や快活なリズム」を持った現代音楽というのは、かなりあります。
現音は無調でグシャグシャ、というのは偏見で、
ラウタヴァーラやヴァスクス、ペルト、グレツキ、ヘンツェ、ダニエルポアなど、
わかりやすい語法で作曲している作曲家は沢山います。
調性とリズムだけなら、ライヒだってグラスだってアダムスだって、かなりはっきりしてます。
あと、「全時代の音楽史でロマン派が最も好まれている」というのは極論かと・・・。
全時代の音楽史を見てみると、音楽史を記譜されだした古代中国とギリシャまでと限ってみても、ロマン派は、なんとなく新参者ですよね。
バーバーのソナタが部分的に無調を使っている、というのは面白い見方です。
というのも、僕が聴いた時は、曲に安定感を持ち込むひとつの方法として、調性を使っている、という風に思ったからです。
無調も調性感を回避しようと必死になる、というのは昔の話で、今は無調の中にも調性感を効果的に使うことが増えていて、
僕自身も、無調の中の調性感というのにはとても興味があります。
あと、バーバーのソナタで面白かったのは、無調の中に安定感を持ち込む為の動機操作がとても絶妙だった所ですね。
そして、これは質問なんですが、上の議論の中でチャーハンさんも指摘してますが、「優れてる」とか「肯定する」とかいう意味が良く分かりません。
基準がわかりませんし、誰が判定するのかも、いまいち良く読み取れませんでした。
基準と判定は「歴史」ということでしたら、僕はそういった価値基準には、あまり興味がありません。
多くの人が知っているから名作、とか、歴史に残ったから名作、という価値基準は、ちょっと気まぐれすぎる所があって、あまり信用できないのと、
多くの人が好きだから、歴史に残っているから、じゃあ僕もそれを好きにならなくちゃいけない、
というのは、若干アマノジャクな僕には受け入れがたいものもあります。
ショパンの良さがわからない、正直モーツァルトもそんな好きじゃない、という僕の価値基準は、あまり「歴史」とうまく折り合わないようです。
「歴史」の気まぐれさは、僕にはもう訳がわからなくて、
ポップなものが残るなら、シャミナーデはもっと評価されてしかるべきだし、革新的なものがうけるなら、現在のハウアーへの評価は意味不明です。
でも、価値基準が「歴史」なら、今の現代音楽を理解するにはもう少し時間がかかるかもしれませんね。

>>486
面白いですね。
埴谷雄高の「真実は万人に開かれている。だが万人が真実を手に入れる訳ではない」という言葉を思い出しました。
フェルドマンも似たようなことを言っていて、ケージの「全ては音楽だ」ということをどう思いますか?と訊かれて、
「全ては音楽だ。でもみんなじゃない。everything is music. but not everyone」と言っています。

>>492
売れないかもしれませんが、僕は読みますねw。
のだめの汚い部屋で、勝手にグランドピアノがプリペアードピアノになってるとか。

>>493
別に主観の話になっても良いんじゃないですか?というか、僕は僕の主観の話しかしてませんね・・・。
でも、チャーハンさんの好きな現音はどの辺なのか気になります。
無調、無リズム、無旋律を押すあたり、シュトックハウゼン系では、と思うのですが、どうでしょう?

495 :チャーハン:2007/03/04(日) 06:56:14 ID:nhSh9Zeg
シュトックハウゼンも作品によっては好きですよ。
ピアノ曲ではピアノ曲10がとくに好きです。はじめて聴いたときはとくになんとも
思いませんでしたが、音の共鳴をじっくりと聴きこんでいるうちに好きになりました。
響いてくる音の波長の長さによって、当然うねり方も変わってきます。
そこが妙に美しく、自然の中の静寂を感じたりするんですよね。しかしこんなものは僕の
主観でしかないですから。
ピアノ好きなのでどうしても偏ってしまいますが、リゲティなどはもっとも好きな作曲家の一人です。
彼のピアノのための練習曲集は、ピアノ奏法という観点から見て非常に驚くような発想に満ちていて感心します。
第3曲の妨げられた打鍵など、リゲティはピアノをろくに弾けないと自ら語っていますが、それゆえに
伝統的なピアノ奏法からは考えられない、常識にとらわれない(悪く言えばむちゃな)演奏技術のアイディアに満ちた
傑作を創れたのかもしれません。彼を好きになったきっかけは、ムジカ・リチェルカータの第7曲の美しさに魅了されたからです。
あの曲は初めて聴いたときに衝撃を覚えました。そしてピアノという楽器の無限の奥深さを痛感させてくれました。
ピアノは化け物だな、と。ショパンのバラードと、リゲティのムジカ・リチェルカータ、同じ楽器とは思えないと感じます。
ピアノという楽器の表現の幅の広さ(逆に言えばピアノには個性が他の楽器に比べて強くないとも言えますが)を認識させてくれるもののひとつが
無調ものであり、現代音楽の中の優れた作品たちでした。
もちろん、古典、ロマン、印象主義にいたるまで、あらゆる形式、あらゆる時代の傑作たちが楽器の無限の可能性と秘められた美しさを発見させてくれます。
ちなみに僕はだいぶ上のほうで激ロールさんのピアノソナタ2番を気に入ったとカキコしている人物と同一です。
あのソナタ、すっかり気に入ってしまって今は自分のメモリープレイヤーに入っていますよ。(著作料を払わないといけませんねw)
森を感じるんですよ。コロコロした音が木の葉の揺らめきと日の光の遮断と反映の連続を感じさせてくれます。
ピアノ曲は馬鹿ってくらい色々聴いているほうだと思いますが、あのソナタはほんとに感動しましたよ。

無調に限らず、好きなものはなんでも聴きます。現代に限定して言えば、ジョン・アダムズのフリジアン・ゲートなども大好きですし
ブーレーズはもちろん、フィニスィー、ベリオ、シャリーノ、ティペット、その他のマイナーな作曲家のものでも好きな曲はたくさんあります。
でも僕がもっとも好きなジャンルは、実はロシアロマン派なんですよ。リャプノフ、ブリューメンフェルド、ボルトキエヴィッチなどの、
ロシアロマン派作曲家のことを考えるだけでわくわくしてきます。
当然スクリャービンが好きですから、スクリャービンの後期作品に非常に惹かれるわけです。
もともと彼が無調の美しさへの興味を作ってくれたのかもしれません。そうなるといわゆるロシア・アバンギャルドの作曲家にも興味が出てくる。
ロマン派の色が残るフェインベルクや、スクリャービンの機能和声の脱却をさらに進めたロスラヴェツ、
上でイスラムの音楽の話を出しましたが、音を2分の1以下に細かく分ける美しさを求めたヴィシネグラツキーなども好きです。
バッハも大好きですから当然ブゾーニも好きですし、ブゾーニが好きだからソラブジも好き、と、どんどん広がっていきます。
まだまだ聴いたことがない作曲家ばかりですが、これからもピアノ音楽の可能性を追求していきたいと思います。

つーか文章なげーーー。。すまそ

496 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 11:08:13 ID:CkP8kcmm
のだめカンタービレでケージやライヒが頻繁に出てたら
100%現代音楽ブームが来てたね
>>488は最近の若者を甘く見すぎだ
やつ等は予想以上に馬鹿だ

497 :しろーと:2007/03/04(日) 13:18:41 ID:Pi68BlZs
惚れてしもーた。。。
激ロールさん、コーヒー入れましょうか?
チャーハンさん、ラーメン付けましょうか?


498 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 17:31:29 ID:uSSnZFwH
上級者スレに昨日から ID:x5OrkJM5 そっくりなのが
はりついてて・・・

499 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 17:45:52 ID:bxIUrTWp
>>498
読んだよ。すごいなありゃ。

500 :ギコ踏んじゃった:2007/03/04(日) 23:19:46 ID:uae9acQt
ここはスレタイのわりにはいいやつが多いと思った

501 :激しくギターはロケンロール:2007/03/05(月) 11:27:49 ID:5vgBV7dq
La Monte Youngの音楽
42 for Henry Flynt
http://www.archive.org/download/42forHenryFlynt/42forHenryFlynt_vbr.mp3
42回ゴングを鳴らす作品。
コンセプチュアルな作品で、演奏ごとに42という数じゃなくても良いし、
ゴングじゃなくて、他の楽器でもかまわない、とのことです。ゴングだと、ちょっと除夜の鐘っぽいですね。
コンセプトだけだと、ふ〜ん、という感じですが、実際聴いてみるとなかなかぐっと来るものがあります。
89 VI 8 c. 1:42-1:52 AM
http://ubu.wfmu.org/sound/flux_tellus/Flux-Tellus_09.mp3
たぶんパリで行われた"Happenings & Fluxus," Galerie 1900-2000というインスタレーションの一部の録音。
タイトルにある通り、午前1:42から1:52まで。使われた道具、楽器などは不明です。
Drift Study 31 1 69
http://ubu.wfmu.org/sound/aspen/mp3/drift.mp3
トージェネレータによる作品。
なんですが、レコードからアーカイブされてる為、レコードのぷつぷついう音も入ってます。

>>495
う〜ん、僕のソナタがMP3プレーヤーに入っているというのは光栄です。気に入ってもらえてとてもうれしいです。
それにしても、現音はかなり広範囲に聴いてらっしゃるんですね。僕なんかよりも、ずっと幅が広いです。
僕は基本的にケージ好きで、ケージとその周辺ぐらいしか知らないので。
あ、でも、ロシアロマン派は僕も大好きです。僕はチャイコフスキーが大好きなんですが、
その流れでミヤスコフスキーとかカバレフスキーとかも好きです。

あと、ここでヴィシネグラツキーのインタビューが聴けます。
http://www.archive.org/download/AM_1976_06_04/AM.1976.06.04_ed_vbr.mp3
1976の時点で83歳なのと、英語で話すのに慣れて無いようなので、若干支離滅裂ですが・・・。
作品の演奏はありませんが、インタビュー途中で時々、3段鍵盤の1/4ピアノを弾いてます。

502 :激しくギターはロケンロール:2007/03/05(月) 11:33:50 ID:5vgBV7dq
>>497
惚れたって・・・wなんですか。

>>500
なんか、>>448からの流れを見てると、
このスレを見てる人は、むしろ現音好きの人のほうが多いのでは、
と思ってしまいます。

503 :443:2007/03/05(月) 19:23:21 ID:1FwwfdE1
>ロケンロール氏

放置してスマン。
バーバー聴いてくれたみたいで嬉しい。バーバーってアメリカの人なので過去との
しがらみが少なかったみたいで、自由に曲かいてると思います。ピアノソナタを
初演したのはホロヴィッツ!
あとねー、ヒンデミットはとにかくサウンド的にカッコいいと思いますよ。

504 :チャーハン:2007/03/05(月) 20:46:45 ID:WkMuOTY6
>>497
ラーメンおねがい。

>>501
範囲広いって言ってもピアノ曲に偏りがちですから、結局せまいんです。
チャイコフスキーと同名のボリス・チャイコフスキーなんかもおもしろいですよね。

505 :ギコ踏んじゃった:2007/03/05(月) 20:52:59 ID:qn6ftsRK
ライヒのピアノフェイズ、
2台ピアノでやったことあるお!
1音ずれるまでの小節数を固定するのが難しかったお・・・
始めのうちは、自分たちがいったいどこ弾いてんのかも
全然わかんなかったお!!
慣れたら慣れたで、
わざと小節数操作して、
演奏時間ぼったくりだお!!!

時々弾いてるばしょの楽譜見失ったお・・・・・・・orz

506 :ギコ踏んじゃった:2007/03/05(月) 21:34:49 ID:of44gIfe
>>505
コツ教えてくれ
俺デジピでやってみたけど、頭がこんがらがってまともに弾けん

507 :ギコ踏んじゃった:2007/03/05(月) 22:07:32 ID:qn6ftsRK
>>506
2台でやるのかな?
楽譜持ってる?
1と2、どっち弾くのかな?
p1は、とにかく崩さずにぴっちりキープ!
p2が難しいよ。
実際に音をずらしていくのはp2だから。
んで1つずつ(半音ずつ)ずらすのに、4〜16小節使用していいわけよ。
おっとその前に、ずれる前のパターン(1小節)を、12〜18小節繰り返し!
おっとその前に、p1だけ1人でソロがあるよ!4〜8小節。
おっとそれよりもなによりも、
個人練習必須!
速度KEEPがこれまたなかなか難しいよ。

508 :ギコ踏んじゃった:2007/03/05(月) 23:04:14 ID:of44gIfe
>>507
あぁ二人でか
ライヒみたいに一人で弾いたのかと勘違いした
早とちりスマソ

509 :ギコ踏んじゃった:2007/03/05(月) 23:35:31 ID:qn6ftsRK
>>508
(´゚З゚`) ンモー

510 :しろーと:2007/03/06(火) 06:57:47 ID:xeWjjOy6
>>502
現音好きが多いというか、ここで変化した人もいるかもしれませんね。
私もその一人で、初めてのレスが>>160でした。
その頃は、全く受け付けたくない感じでしたが、
今は好きというより、現音も奥が深くて興味深いなぁと感じています。

511 :チャーハン:2007/03/06(火) 07:04:36 ID:QB8sOHPi
激ロールさんの布教活動の賜物ですね♪

512 :ギコ踏んじゃった:2007/03/06(火) 09:51:04 ID:ioVn8SRq
>>510
最近ここを読み始めたんですが、気に入った曲をいくつか紹介してくれませんか?


513 :ギコ踏んじゃった:2007/03/06(火) 16:12:59 ID:i5Xd1kag
Devine: Odd JobsとかThe Books: Enjoy Your Worries
っておもろいなぁ
リズム重視の究極地点だ
改めて現代音楽を好きになった
てかこういう曲作れる作曲家ってマジ神

514 :ギコ踏んじゃった:2007/03/06(火) 16:36:04 ID:UI8pCE/p
バーバーのピアノ曲で作品33のノクターンというのがある。
何気にジョン・フィールドの様式を借りて、変イ長調のふつーのノクターン
だなと思って自分でも弾いていたのだが、ある日突然その右手の
メロディが、そのまま12音音列になっているのを自分で発見して
しまったのだ。
そうしてよく見てみると、あ、ここは逆行、ここは反行、という具合で
なんと伴奏の音型以外は12音技法で作られていることがわかった。
これは自分で発見した驚きだった。

515 :ギコ踏んじゃった:2007/03/06(火) 19:29:53 ID:QLrAvKJR
>>514
そりゃすげぇな
12音技法については天性の才能を持ってたんだな

516 :ギコ踏んじゃった:2007/03/06(火) 23:23:29 ID:TA7DPoNv
バーバーは、ピアノソナタは超難曲だけど、ピクニックとか中級者でも弾ける
おもしろい小品があるのでおすすめ。プロコフィエフあたりのロシア近代より
ずっと親しみやすいと思う。全音からピアノソナタと一緒に楽譜出てます。
ソナタは弾けなくても楽譜見ながら聴いてみて。ほんと名曲だから。

あと弾きやすい近現代ピアノ曲というと、ルトスワフスキの小品集。無調で
ミニマルだったり、いろんな技法がさりげなく入っている中級レベルの曲集で
PWMから楽譜出てます。わりと手に入りやすい。(ヤマハとかに置いてある)

517 :チャーハン:2007/03/07(水) 00:41:24 ID:lndkW73S
ないしょでこっそり投下
http://www.megaupload.com/?d=9PDK19OK ソラブジ 超絶技巧練習曲第3番

518 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 00:59:14 ID:FuaNb75Q
>>517
乙です!
(= ̄I ̄=)

519 :激しくギターはロケンロール:2007/03/07(水) 08:10:37 ID:2OLkdXr7
電子音響系沢山
http://garden.qc.cuny.edu:9200/music773/repertory.html
このコレクションはなかなか凄いです。レコード/CD20枚分ぐらい置いてあるんですが、
1950年代以降の有名無名の電子音響作品が羅列されてますが、いまは入手困難な貴重な音源もいろいろあります。
有名どころでは、
Varese - Poème électronique http://garden.qc.cuny.edu:9200/music773/Varese_Poeme_electronique.mp3
Xenakis - Concret PH http://garden.qc.cuny.edu:9200/music773/Xenakis_Concret_PH.mp3
Stockhausen - Studie I http://garden.qc.cuny.edu:9200/music773/Stockhausen_Studie_I.mp3
Stockhausen - 青年の歌 http://garden.qc.cuny.edu:9200/music773/Stockhausen_Gesang_der_Junglinge.mp3
とかでしょうか。他にはカーゲルやバビット、リゲティなどの電子音響作品もあります。

武満徹等の日本初期テープ作品。
http://www.earlabs.org/label/LC/LC010.htm
武満が多分レクイエム以前に作っていたテープ作品など。

あと、最近の電子音響系:
TV Pow - http://www.tvpow.net/Sounds/IDotheSmokin.mp3
Ian Epps - http://ondomusic.com/iep01-01.mp3
シカゴのいろいろ - http://www.deadceo.com/winter.html
僕のギターとMaxの為の曲
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/efx_step-demo01.mp3
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/efx_step.zip

>>503
バーバーはなかなか凄い作曲家のようですね。>>514によると12音にも手を出していたようだし。

>>506
デジピなら、鍵盤の設定次第で、一人でも気合で弾ける気もしますが、どうなんでしょう?

>>510>>511
いろんな人が現音に興味を持ってくれたなら、うれしいですね。
ただ、現音教は、はまると出費がかさむという、なかなか辛い所もあります。

>>516
現音っぽくて、弾きやすいといえば、
フェルドマンのLast PieceやPiano Pieceみたいな、音価が不確定な曲も良いですね。

>>517
僕はソラブジ大好きです。ここから練習曲の99番と100番も聴けます。
http://www.soundclick.com/bands/pagemusic.cfm?bandID=321483
その他、日本の今の今の現音も聴けます。

520 :チャーハン:2007/03/07(水) 08:26:31 ID:o/nrqeWe
激氏のついでにこっそり投下

http://www.megaupload.com/?d=NK66K6Z0  フェインベルク 前奏曲 Op8−1

初期の作品で調性感が強いですが、非常に美しいです。

521 :ギコ踏んじゃった :2007/03/07(水) 11:47:32 ID:QEC97LCU
バーバーのピアノソナタ、大抵の人に聞かせたら「何コレ?訳わかんない」みたいな返答が返ってきそう。
それにコレ聴いて喜ぶやつは大体メシアンとかリゲティ聴かせても喜ぶんじゃないか・・・?

522 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 13:34:38 ID:F5dXFFzc
『何コレ?ワケワカラン。』
と言われるのを弾くのが、
これまた楽しいんですよ。


523 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 15:43:03 ID:8xj8VXqf
婆婆

524 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 19:51:48 ID:uzvUbjDv
>>521
わけわからないランキングを作ろうか。

バーバーのわからなさはプロコフィエフよりちょい上くらい。全体的にはバルトークより下。
リゲティはわけわからなくないが、規則性だけに頼ってくどい。
メシアンはアイヴスほどではないがわけわからん。やかましい。

メジャーなとこで言えばデュカスなんかはわけわかる範疇なのだろうが、常人にすれば
あの辺からして既にアウト。シマノフスキもあやしい。

繰り返し聞けば完成度の違いが歴然としてくる。

525 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 20:34:41 ID:79b+bFqX
>>524
一般人はプロコフィエフあたりでも拒絶反応起こしますからねえ。
ピアノ協奏曲3番ですら付いていけないとか言い出す人がいる。

でもバーバーってわかりにくい?私はバーバーはロマン派の人だと思っていて
(書法はともかく精神はかなりロマン派寄り)ピアノソナタなんかかなりわかり
やすい部類だと思うんだけど。形式的にすごくしっかりしてるし、最後のフーガ
なんてものすごく明快だと思うのですが…はい、私が異常ですねwわかってますww
デュカス、ヒンデミットなんかもすごくわかりやすいのだが(for me)一般人には
わかりにくいでしょうね。

ちなみに私はメシアンが苦手。鳥のカタログとか付いていけません。
あれ鳥ヲタ以外聴いてて楽しいのかしら?
リゲティがくどいのは同意。楽譜見てもつまらん。

526 :チャーハン:2007/03/07(水) 20:39:49 ID:o/nrqeWe
ベリオ セクエンツァ No.4 ピアノのための

http://www.megaupload.com/?d=862HZXOG

527 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 20:57:31 ID:KOvau1Ub
>>525むしろお前が普通であって
モーツァルトとかショパンみたいな古典、ロマンしか話題に上がらない
やたら保守的な大衆が異常なんだと思うよ。

528 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 21:30:08 ID:ZrYVAWPL
>>527
モリコーネの人気を忘れるな

529 :しろーと:2007/03/07(水) 22:02:55 ID:dV0TS185
>>512
コテハン見てねw

バーバーのピアノソナタ4番、ヒナステラのピアノソナタ(動画)、そして
激ロールのボーカルはリピートして聴いてます。


530 :ギコ踏んじゃった:2007/03/07(水) 22:09:09 ID:uzvUbjDv
>>525
そうそう。バーバーはソナタ以外は「非常にモダンなロマン派」という
程度。ピクニックはもちろん、他の曲もわかりやすい。
というかバーバーのソナタだってスクリャービンの後期ソナタに比べれば
わかりやすい。
プロコフィエフはわざと調性をはずすような意図的な書法が見え見えでだるい。

>>527
言いたいことはわかるのだけど、実際は古典にもモダンなものが結構ある。
たとえばスカルラッティのソナタとかは典型的。
現代音楽という新しいジャンルにわざわざ新しさを求めない人種がクラヲタ
と呼ばれるんだろうね。
探せば探すほど古き時代にも新鮮味があるってことを知ってるのさ。

531 :チャーハン:2007/03/07(水) 22:31:00 ID:o/nrqeWe
http://www.megaupload.com/?d=JN7A5GSM  ヴァイン  ピアノソナタ1番第2楽章
ピアノ好きの間ではけっこう知られている曲です。作風が古典的で聴きやすいので
バーバーのピアノソナタ(とくに第4楽章)が好きな人はこの曲も気に入ると思います。
安易な表現ですが、めっちゃかっこいい です。

ボクがリゲティを好きになったきっかけの曲
http://www.megaupload.com/?d=6R5B1L5N  リゲティ  ムジカ・リチェルカータ 第7曲
演奏者の技巧がすごいので自動演奏にも聴こえますが、人が弾いています。

ナンキャロウの作品から1つ
http://www.megaupload.com/?d=WF1QHLA5 自動演奏ピアノのための習作 No.3-a
これはプレイヤーピアノによる演奏です。
曲にもよりますが、これなんかはリズム好きの人には受けがいいんじゃないかと思います。

>>529
バーバーはピアノソナタは1曲ですので4番ではなくて第4楽章です。

532 :激しくギターはロケンロール:2007/03/08(木) 15:41:40 ID:1DNCdOno
Hanna Kulenty - Flute Concerto No. 1 (2001)
http://www.archive.org/download/KulentyOM10/Kulenty_vbr.mp3
ポーランドの女流作曲家による四分音フルートとオーケストラの為のコンチェルト。
途中ストラビンスキーっぽくリズミックになって、なかなか良い感じなんですが、
演奏がちょっといまいち迫力に欠けるかもしれません。

LAの音楽史
http://www.archive.org/download/NewMusicinLA/NewMusicinLAR1_64kb.mp3
http://www.archive.org/download/NewMusicinLA/NewMusicinLAR2_64kb.mp3
1つ目の後半でシェーンベルクのレッスンの一部、2つ目の前半でシェーンベルクの晩年の肉声が聴けます。

上のインタービュイーの一人でシェーンベルクの晩年の生徒の一人、
ラクシンがスコアを書いた映画「ローラ(1944)」のテーマ。
http://www.csub.edu/%7Ejkleinsasser/Lara.mp3
あまり現音じゃありませんが、シェーンベルクの生徒が書いた音楽ということで面白いかと。

>>524
僕的に訳のわからないランキング一位はファニホウ、二位シュトックハウゼン、三位ブーレズかな。
現音なのに訳わかる一位はナイマン、二位グレツキ、三位ダニエルポアでしょうか。
なんか二つとも一位はイギリス人ですが。

>>531
ヴァイン良いですね。曲も良いですが、ピアニストもなかなか激しい演奏をしていて凄いです。

533 :ギコ踏んじゃった:2007/03/08(木) 16:18:32 ID:7EV6Mhfi
バルトークの小品組曲(2台ピアノ、7曲組曲)の音源て、
どこかに無いでしょうか…
(´・ω・`)



534 :ギコ踏んじゃった:2007/03/08(木) 20:16:09 ID:afjyqxH2
Qちゃんハケーンw

535 :ギコ踏んじゃった:2007/03/09(金) 11:26:21 ID:YhgBwidY
>>532
なに、ラクシンってシェーンベルクの弟子だったのか。
「ローラ」はいわゆるスタンダードナンバーだよね。
彼が武満徹と仲が良かったのは知っていたが。
まだ存命中だったかと思った。

536 :ギコ踏んじゃった:2007/03/09(金) 11:30:02 ID:YhgBwidY
なぜ、ローラもしくはラクシンに興味があったかというと、以前
「題名の無い音楽会」で、黛が「古きよき時代のメロディとハーモニー
がもっとも豊かだった時代の代表的スタンダードナンバー」として
この「ローラ」を取り上げていたからだ。このテーマの独特の転調は
素晴らしいと思う。

537 :チャーハン:2007/03/09(金) 12:47:20 ID:ZrPcekPw
>>524>>532
僕は、わけがわからないという基準を考えるときに、作曲技法、またはその曲が意図するする意味が
わかりやすいかどうかだと思っています。例えば、激氏のあげたファニホウなどは、非常に複雑な音の
洪水のような音楽ですが、複雑な音によって作り出される美的感覚を意図して作曲されたものという意味づけははっきりしていると思います。
これはたしかにリズム、旋律、ハーモニー、こういった部分で見ればわけがわからないかもしれませんが、
複雑な音によって音楽を創る、という非常に単純な発想に基づいて作曲されているので実はわかりやすい音楽だと思います。
ファニホウと並んで複雑な音による作曲を試みる人物としてフィニスィーもあげられると思いますが、結局彼もやっていることは
ファニホウと似ていて、音の複雑化という美意識(または作曲における意味づけ)のもとに作曲を行っているのでわかりやすいほうだと思っています。
こういった作曲家は、僕は複雑系と呼びたい。複雑系は音構造が複雑だということ。
これに対して、わけがわからないというのは、その作曲された曲が意図する意味がわかりにくい曲だと思っています。
(その曲の存在意義がどこにあるのかわかりにくい曲ということ)
たとえば、シュトックハウゼンの後期のピアノ曲(12番以降の、ピアノ演奏それ自体には関係のない要求を演奏者に課すものなど)
や、ピエール・アンリの、街の音を録音した曲(曲と呼べるかは疑問)などです。
ケージの無音の曲などもけっこうわかりにくい部類だと思っています。
曲があるとして、その曲から聴こえてくる音自体に意味を持たせるものは、わかりやすい曲だと思います。
逆に、その曲を創った背景にある思想に、その曲の存在意義(あるいは芸術性)を求めるものは音楽という観点から見れば
わかりにくい曲だと思います。(思想という観点から見ればわかりやすいかもしれない)
街の音を録音して音楽だと認めるのならば、偶然性の中に生まれる音、または音というものの流れが存在していることそれ自体が
音楽である、という思想を認めることになります。ともすれば、その曲の存在意義はその曲の響きというよりはそれを曲だと認める認識の中にあるのだと思う。
結局はケージの4分33秒のような曲にしろ、アンリの曲にしろ、シュトックハウゼンの
わけのわからない指示のついているピアノ曲にしろ、それらの曲は曲自体の音に意味を持つというよりは曲を創る上での思想、曲を曲としている
認識、価値判断ということそのものに、曲から聴こえてくる音そのものよりも大きな意味を与えているのだと思います。
そういった思想的背景と、音楽それ自体から聴こえてくる音の美学と、どちらにより重き芸術的意味づけを置くか、これが僕の中でのわかりやすさの基準です。
前者に重きを置くものは、僕的にはわかりにくい曲(あくまでも純粋音楽として見た場合。思想として見ると意味が変わってくると思います)
後者に重きを置く曲はわかりやすい曲だと持っています。
あるいはまた、どちらにも重きを置いている曲もあると思います。クセナキスやブーレーズの作品なんかがそういった部類だと思います。
作曲の構造そのものに大きな意味づけをもたせているが、響きが生み出す美的感覚にも重きを置いている。ということです。
(あるいはまた、現代音楽はこの美的感覚と構造の相互関係について考察するものかもしれません)


538 :チャーハン:2007/03/09(金) 12:48:11 ID:ZrPcekPw
オーンスタインはアメリカに移住した作曲家。109歳という驚くような長寿をまっとうしたそうです。
彼の作風は無調風ロマン派とでもいいましょうか。簡単にイメージを言うと、バーバーに似ていると思います。
http://www.megaupload.com/jp/?d=MZEW1IAO
ピアノソナタ8番の第1楽章と、飛行機に乗って自殺 というピアノ曲2曲を。
この人は頭の中ですべて作曲して、終わった段階で口述で奥さんに楽譜を書いてもらうという非常にかわった作曲法
を行っていた人物だそうです。とても聴きやすいと思います。飛行機に乗って自殺、はなかなかおもしろい曲です。
レシプロ機が何機も海上を飛んでいるような音がしてきます。いやはやピアノはあらゆる音の可能性を持っていますね。

リゲティの弦楽四重奏曲第2番
http://www.megaupload.com/jp/?d=L6RBA2P2
この曲を聴いていると、弦楽器の奥深さにうなってしまいます。
ときにはフルートのような音が聴こえてきたり、ときにはクラリネットであったり、打楽器であったり、
またときには笙のような音が聴こえてきたり。
いやはや弦楽器というものは色々な音色が出せるものだと感嘆してしまいます。
この曲は楽譜を見ながら聴くと俄然おもしろくなってくるので、楽譜とセットでどうぞ。


上で>>514氏が語っていた、バーバーのノクターンOp33
http://www.megaupload.com/jp/?d=OCPK2L5Q
たしかにこの曲、調性音楽にも聴こえ、12音技法にも聴こえるというまさに天才的な作曲だと思います。
バーバーというのは作曲技法というものを純粋音楽の響きの中に絶妙に昇華してしまう作曲家だと思います。
まさに驚くほかない才能だと思います。


フィニスィーのイングリッシュカントリー・チューンより第8曲
http://www.megaupload.com/jp/?d=MJKSZ839
曲名はCome beat the drums and sound the fifes
迫り来る太鼓と笛 ってところでしょうか。
これはけっこう衝撃を覚えた曲です。
音のカオスが作り出す美、という表現にぴったりな曲だと思います。



539 :チャーハン:2007/03/09(金) 13:57:20 ID:ZrPcekPw
大事なことを忘れていました。
オーンスタインとリゲティのファイルの解凍パスは「チャーハン」です。

540 :ギコ踏んじゃった:2007/03/09(金) 16:43:39 ID:QEhqsbaz
>>530
プロコフィエフに関してだがそういう聴き方をする方が無粋だよ
あくまでも彼は調性音楽の作曲家であり転調に特化したメロディストだったんだよ
ゲソと同じように聴いても面白くないのは当然でしょ
自分の近代への入り口だったよ

541 :ギコ踏んじゃった:2007/03/09(金) 21:56:31 ID:A9UIoyRQ
最近ミニマルにはまった

542 :ギコ踏んじゃった:2007/03/09(金) 23:13:00 ID:7luLh4qp
マイケル・ナイマン大好きだよ

543 :ギコ踏んじゃった:2007/03/09(金) 23:44:51 ID:C4gf07dC
ナイマンは劣化ミニマルだろ

544 :激しくギターはロケンロール:2007/03/10(土) 12:02:58 ID:v5HPZ2FM
ピアノ・ソナタ36番
本体(10MBぐらい):
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/pfs_nt36.zip
スクリーンショット:
http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/pfs_nt36-large.jpg

現音ピアノ曲生成ソフトです。
1.左上のSound OffをSound Onにしてください。
2.下のキャンバスに適当に絵を描いてください。
3.一番左のPLAYボタンを押してください。線が絵に差し掛かると音が鳴るはずです。下の方が低い音、上の方が高い音になります。
4.fromというのはキャンバスのどこから再生を始めるのか、
5.toというのはキャンバスのどこまで再生するのか、
6.durというのはfromからtoまでの再生速度(秒)です。
7.そのままだと半音階ですが、フィルタをオンにすると、5つまで特定の音を除外することが出来ます。
8.C# D# F# G# A#を除外すると、Cメジャースケールになります。D F# A# A# A#とすると移調の限られたモードになります。
9.再生ボタンが5つあるので、再生ボタンごとにモードを変えたり、速度を変えたり、再生方向を変えたりすることが出来ます。
10.結構重たいソフトなので、それなりに最近のパソコンじゃないと、起動できないかもしれません。


545 :激しくギターはロケンロール:2007/03/10(土) 12:13:47 ID:v5HPZ2FM
>>537
音楽として訳が分からないか、音楽なのかなんなのか訳が分からない、
という二つ、ということですね。
僕はケージ好きなので、音楽なのかなんなのか訳が分からない系は結構好きですが・・・。
上のソフトも元々、演奏家が楽譜を書くという、不確定性の音楽というコンセプトで作曲(?)しはじめた曲でした。

>>538
オーンスタインは良いですよね。この人、頭の中で作曲して、自分のコンサートでも何度か演奏したものの、
そのままにして忘れてしまった曲も幾つもあるとか。

>>543
劣化というか、ポスト・ミニマルですね。
というか、ブライアーズとかのポスト・ミニマリストに比べても、
ミニマル的な語法をあまりあからさまに使う作曲家じゃないですね。

546 :確定申告:2007/03/10(土) 14:53:49 ID:iRF6XdIT
何年も前だけど、
映像と打楽器中心オケでリサイタルしたの見たことあるけど、名前忘れた…
(´・ω・`)
だれだったかなあ…
ガイジンさんでした…
面白かったです。

バルトーク音源見つかりません…
(´;ω;`)




547 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 15:25:49 ID:Ie6uqHqH
お願いします。バルトークくらいCD買ってください・・・。

548 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 15:45:32 ID:iRF6XdIT
見つからないんだよ〜
販売元ご存知なら教えて下さい…
2台ピアノの小品組曲



549 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 17:03:42 ID:Cz7Ez00q
HUNGAROTON

550 :チャーハン:2007/03/10(土) 17:53:29 ID:6EZP+ltV
2台の小品組曲ってたしかミクロコスモスから抜粋したやつでしょ?
ミクロコスモスなら持ってるけど、それを2台用に編曲したものなのかな。

551 :チャーハン:2007/03/10(土) 17:57:27 ID:6EZP+ltV
>>545
そのとおりです。音楽としてわけがわからないものは大好きなのですが、
音楽なのかなんなのかわからないものは、嫌いではないけれども、決して自分の
メモリープレイヤーに入ることはないです。


552 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 18:24:30 ID:iRF6XdIT
>>550
そそそう、そうそう、それです!
嗚呼…わかってくれる人がいた…
個人で録音してWEBに乗っけてるか、
はたまた大全集みたいのになってるか、
どっちかくらいしか思い浮かばなくて…
ちょっと音足したり色々いじるかもしれないので音源を聞いてみたいのでした…
なんとか自分でも探してみます。
わかってくれる人がいただけで大満足でゴザイマス。



553 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 18:48:35 ID:iRF6XdIT
HUNGAROTONのは大全集だった…
バラ売りしてくれるかなあ…
なんとか自力で解決できるよう頑張ります。
スレ汚しスマソ…
(´・ω・`)



554 :チャーハン:2007/03/10(土) 19:00:50 ID:6EZP+ltV

( ´Д`)つhttp://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF-2%E5%8F%B0%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%8
1%A8%E6%89%93%E6%A5%BD-%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%83%E3%82%AF%E5%A7%89%E5%A6%B9/dp/B00005HFCF/ref=sr_1_1/249-7679939-7285903?ie=UTF8&s=classical&qid=1173520606&sr=8-1

こんなのみつけたよ。でもうりきれだね。

555 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 20:12:37 ID:iRF6XdIT
>>554
ありがとうございます



556 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 20:17:59 ID:RP4d6n43
バルトークの舞踏組曲(ピアノ独奏版)ってどれくらいの難易度?
(弾くには)
図書館のアンドラーシュ・シフって人のCDで聴きましたが
ピアノソナタみたいに激しくて不協和音バリバリですた。
お気に入りのCDは、アントール・フォルデスの。
ミクロ5・6巻やらバルバロや戸外にて、組曲op14やら好きな曲
いっぱい。親が持ってたんだけどレアものらしいし

557 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 21:21:09 ID:oC8CvX4L
近代音楽?をうpしろ貴様ら。
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173528704/

1 :愛のVIP戦士:2007/03/10(土) 21:11:44.78 ID:z1bOhhMF0
バルトーク聞いて衝撃受けた
うpれカスども



ーーーーーーーーーーーーーー

誰だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

558 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 22:06:16 ID:LAJ9Q+0G
vipperて気持ち悪いな。

559 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 22:15:13 ID:iCa7EFSW
>>558
それ言うと凸来たりするから止めてくれ

560 :ギコ踏んじゃった:2007/03/10(土) 23:31:02 ID:iRF6XdIT
クラ人口が増えるのは
良いことじゃん
(´・ω・`)



561 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 01:25:56 ID:oGSnN4lD
そんな答えの無いこと議論したってしょうがないじゃん
聞きたい奴は聞けばいい。聞きたくない奴は聞かなきゃ良い。それだけのことだ。

562 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 01:26:41 ID:BF9yWted
>>556
全然ゲソじゃないけどかなり難しいと思う
変拍子が多い
先にルーマニア民俗舞曲でも弾いてみたら?
ミクロコスモスでもいいけど

563 ::2007/03/11(日) 01:32:07 ID:lfrNeIKJ
メシアン 聴いてられない

564 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 01:45:13 ID:iClWMI1X
メシアンは1940年代くらいまでは結構聴きやすい曲も書いてる
http://www.youtube.com/watch?v=Q4A4CH2WgRA
http://www.youtube.com/watch?v=1bsvVdBJXtQ

565 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 06:16:11 ID:IEIWGlMt
>>563>>564
ttp://homepage1.nifty.com/iberia/bbs/5.html
↑のBBSのログを読むと面白いです。

566 :激しくギターはロケンロール:2007/03/11(日) 09:34:45 ID:VNvdRO1r
Lois V Vierkの音楽
http://www.archive.org/download/LoisVVierkSOM/LoisVVierkSOMR1_vbr.mp3
http://www.archive.org/download/LoisVVierkSOM/LoisVVierkSOMR2_vbr.mp3
シカゴ生まれの女流作曲家。ポスト・ミニマルの作曲家で、同じ楽器の多重録音を多用することで有名です。
日本で何年も雅楽(竜笛)の勉強もしたことがあるそうです。
前半では、Dark Bourneという四分音の曲とGo Guitarsという変則チューニングのギターの多重録音の二曲が聴けます。
後半は、Manhattan Cascadeというアコーディオンの多重録音の曲と、あと、その曲を弾いてる演奏者のオリジナル曲も聞けます。

>>563
メシアンは、
http://www.csub.edu/%7Ejscully/audio/oriason.mp3
この辺はチルアウトしててなかなか聴きやすいかと。
あと、最晩年の四重協奏曲もかなり聴きやすい部類に入ると思います。

567 :チャーハン:2007/03/11(日) 09:58:25 ID:dy1N1K/r
>>566
激氏、いつも曲紹介ご苦労様です。
ボクも微力ながら協力させていただきます。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=8NUVKG10 バルトーク アレグロ・バルバロ
バルトークは楽曲構成に数学的書法を取り得れることに積極的だったそうです。
この有名なバルバロも、実はフィボナッチ数列、およびその数列から導かれる対比(黄金比)が
ちりばめられている曲です。しかしそんなこと知らなくても楽しめちゃうところが、すごいところですね。
しかし実にかっこいい曲。ハードロック好きがバルトークを好きになる理由もわかります。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=CPD79GM0 メシアン カンテヨジャーヤー
野鳥マニア、メシアン先生の曲ですよ。
鳥の声がいたるところに現れるメシアン。あ、これなんか山で聴いたことあるような、、などと
思うことがあります。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=C31C7CCZ ライヒ エレクトリックギター・フェイズ
上で激氏が紹介していたライヒのピアノフェイズのエレクトリックギターヴァージョンです。
ずっときいているとモコモコしたなんだか別世界から響いているような音が聴こえてきてよかいちです。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=GB4RXQ1U ケージ ある風景のなかで
4分33秒や、偶然性の音楽など、いかにも前衛のなかでもわかりにくいイメージのあるケージも
こんな曲もたまに創ります。
実に美しく、うっとりしてしまいます。

568 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 11:35:51 ID:O9HrQCYq
みなさん乙です!^^

569 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 18:00:20 ID:obx1/5pu
ミュライユ、フェルドマン、シャリーノ、ノーノ、シェルシあたりのピアノ曲きぼん

570 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 18:13:14 ID:iQPSWQI7
>>563
確かにメシアンはドロドロした感じがある
妙に肉感的な

571 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 20:27:35 ID:zqcJsMzm
> そりゃ現代の無能音楽家たちが天才音楽家たちの功績を無視して作った音楽だからな。
> 天才が作った数学の方式を馬鹿がこの方式は間違ってるとか言って的外れな方式作ったって感じ。

よく、ゲンダイオンガクの作曲家は過去の作曲家に対して尊敬の念を持っていないなどと批判されるが、
それは全く逆で、過去の天才作曲家の功績に深い尊敬を払って研究している作曲家こそが、ゲンダイオ
ンガク作曲家になるのです。

ブーレーズやリゲティの対位法の習熟度は、ほんと神がたったレベルだと思うよ。

572 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 21:38:16 ID:iQPSWQI7
ベートーベンをリスペクトしていたブラームスへの冒涜と同じだな

573 :チャーハン:2007/03/11(日) 21:59:59 ID:Hy9nz+nr
>>569

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=9R2775J0 シェルシ ピアノソナタ2番
ないしょだよ。解凍パス「チャーハン」

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=2RM1I24Q モートン・フェルドマン Piano and Orchestra (1975)



574 :ギコ踏んじゃった:2007/03/11(日) 22:32:04 ID:9HmzbmjD
>>571
俺もそう思う
根拠は無いが

575 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 02:25:00 ID:i3ixfjCY
>>1の上の曲すばらしいな。
これをひどいとか言ってるやつは、クラシック音楽も理解してないんだろうな。

576 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 02:42:44 ID:9vsgnKu4
>>575
何処がすばらしいのかkwsk

577 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 03:16:17 ID:i3ixfjCY
>>576
何だろうな、洗練されてる感がある。
こんな異質な曲で、ここまで完成度が高い曲を作れるのはすごいと思った。
洗練されてる、完成度が高い、すごい、こんな曖昧な単語を使われるのは教養豊かな貴殿の求める説明ではないかもしれないが、本来音楽ってそんなものなんじゃないのか?
試しに、納豆のおいしさをkwsk教えてくれよ。

578 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 03:33:07 ID:9vsgnKu4
>>577
納豆は不味い。醤油あれば食えないことは無いけど。

なんでこんなことを言ったかと言うと、
クラシック音楽も理解してないんだろうな。と言ったから。
そこまで言うからにはそれだけの理由があるもんだと思ったんだけど。

579 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 06:07:03 ID:aZoUFnW2
>>571
過去の偉大な作曲家に敬意を払うことと、オマージュした作品を作ること、
そしてクラシックの直感的な世界観を継承することは全く次元が違う。
つまり音楽の全てを知り尽くしたって、過去の偉大な作曲家の物真似さえできて
ないではないか!ということ。

ベートーヴェンの32のソナタに類似する作品やショパンの24曲の練習曲、スケルツォや
バラードに類似、あるいは匹敵するだけの詩情で激感させる作品を本当に作れるのか?
今クラシック愛好家に一番愛されてるような音楽を作れてから、初めて自分の道に走っても
らいたいわけだ。

「彼らと同じことをやっても仕方ない」「模倣は創造ではない」というような偏見
とも取れる言い訳じみた理由が第一にあるわけではなく、明らかに同じだけの作曲技量がないのだ、
と普通の人はそう思うのだ。まずそれを理解しよう。




580 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 06:12:03 ID:aZoUFnW2
もう一つ言うと、
作曲理論そのものが模倣なのであって、直感的に優れた作品を作れないなら
それは既に失敗した作曲家といえよう。

理論から入っていつまでも実践的な技量に結び付けられない、
あるいは、
理論の面白さにハマってしまって、そこから抜け出せない

現代音楽作曲家は上記のどちらかだろうね。
敬意を払うってことは、それが他人にもわからないと半分以上意味がないことだよ。
敬意を払ったつもりで勘違いしちゃう音楽家なんてどのジャンルにも溢れているよ。

581 :チャーハン:2007/03/12(月) 08:40:36 ID:jfx23uxE
>>579
クラシックの直感的な世界観といっていますが、そこにまずひっかかります。
そもそも直感的な世界観とはなんでしょうか。ほんとうにその世界観は直感なのでしょうか。
ほんとうに、心地がよいと感じる構造とは人間が先天的に直感で判断できるものでしょうか?
例えば、日本人は秋の虫の声を心地がよいと感じますが、欧米人は大抵ストレスを感じます。
これは後天的に人間が接していく環境こそが人の感覚を形成していることを意味しています。
>>579氏の言う、クラシックの直感的な世界観 とは、作られた価値観の1つにすぎないのではないでしょうか。
たまたまその価値観が歴史の中で大きな地位を得た、というにすぎないと思うのです。
もうひとつ気になったことは、詩情で激感させる という概念です。
一つボクが思うのは、詩情で激感させることはすばらしいことだけれども詩情で激感させられなければダメだ、という
考えは少々頭の固すぎる考えだということです。
詩情で感動させるものだけが芸術だなどと、いったい誰が決めたのでしょうか。
それはやはりひとつの形態にすぎないのではないでしょうか。詩情以外の部分で人を感動させるものがあっても良いのではないか?
もう一つは、何をもって詩情による激感としているのか、とうことです。
価値というものが相対的なものであり文化的なものであり主観的なものであるかぎり、なにをもって人が詩情を感じるかというのは
明確に定まっているわけではありません。この点に>>579氏の主張の偏りを感じます。
それを偏りだと考えられないのだとしたら、その考えがより、「常識、一般」に近い考えだからです。
多数派の考えである、という現状を直感、真理、に変換してしまっているのです。
あるいはそれを理解した上で「そうだ。そんなことはわかっている。しかし、歴史の中で一般に広く浸透した価値観は守られければ
ならないのだ」と言っているならば、それはひとつの主張として理解できます。
しかしそうだとしても、なぜ価値観の多様化を認めたくないのでしょうか。
別な価値観を認めたら自分が信ずるところの価値観が崩れると考えているのでしょうか。
自分が属している価値観が絶対的なものであってほしいとは誰しもが思います。
しかし、そんなものは存在しないとボクは思っています。価値などというもの自体、絶対などありえないのです。
よく現代音楽の批判で「直感的に心地よくない」というものを目にしますが、つっこみどころがあります。
まず、上述したように直感というものが曖昧で多様性をもつということ。
もうひとつは直感的判断だけが人を感激させるものか?ということ。
ボクは音楽とは創作、演奏、鑑賞の3つがすべてクリエイトだと思っています。
だから観賞が存在しなければ作品も存在しないことと同じです。もっと言えば、観賞が作品を完成させるのです。
ショパンのバラードを100人が聴いたら、100人のバラードがあるのです。
ショパンが「いや、この曲の意味などいいだろう。意味など聴衆が考えればいいことだ」と言ったように。
ボクは鑑賞者に努力を課してもいいと思っています。努力を課さない形態もひとつですが、だからといってなぜ他の形態
を否定する必要がありましょうか。
また、ずっと打楽器によるリズムという音楽の中だけで育ったジャングルの原住民がショパンのバラードを理解しようと思ったら、
それはかなりの努力を要するのではないでしょうか。
つまりこの観賞者に課する積極的な姿勢というもの自体も相対的なものでしかないということです。


582 :チャーハン:2007/03/12(月) 08:50:08 ID:jfx23uxE
ちなみにもうひとつ気になったことは、
>>575氏の
これをひどいとか言ってるやつは、クラシック音楽も理解してないんだろうな。
という発言。
この発言も偏っています。これをひどいと言っている人がクラシックを理解していないなどとは判断できません。
結局は理解の差ではなく、感性の差であり、意味づけ(理解というよりは意味付けとしておいたほうがいいと思う)
の差だと思います。
>>579氏はその発言に反論したんだと思います。



583 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 10:34:58 ID:p8RKVF7E
>>581
>よく現代音楽の批判で「直感的に心地よくない」というものを目にしますが、つっこみどころがあります。
>まず、上述したように直感というものが曖昧で多様性をもつということ。
>もうひとつは直感的判断だけが人を感激させるものか?ということ。
他で言ってることと矛盾しすぎ。
直感で心地よくない、と言う批判は間違っていない。むしろ正解。
直感的判断だけが人を感激させるものではない、とするのも正解。
当然それを"総意"とするのは間違いだがね。
価値観は人それぞれなんだから曲に意味を求めようが、
感性で良し悪しを決めようが、そんなことは当人次第。

俺がスクリャービンより真島昌利の方が作曲能力優れてるぜって言ったら、
俺にとってそれは間違いじゃないんだよ。

584 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 10:35:16 ID:jyH2HF2d
素晴らしい音楽を理解するためには素晴らしい聴衆が必要←ここが糞
だが、しかし
スカトロマニアにそれは異常だよって逝ったってしょうがないこと
スカトロ極めるんだぞとなぜ言えん?
自分の理解の範疇を越えようともそれが最悪で最低の汚点というのは傲慢だ

585 :チャーハン:2007/03/12(月) 11:10:23 ID:jfx23uxE
>>583
ボクは自分の感性、いわば直感で曲を判断しますが、その判断とは「好きか嫌いか」であって
「優れているか優れていないか」ではないということです。
しかしボク自身言っているとおり、優れているという概念自体が曖昧なものなので結局直感的判断
のよって導かれる結論は曖昧なものということになってしまう。
ということは表面上では言葉が違っても「好き」と言っていることは結果的に「優れている」といっていることと同じです。
つまりよく考えて見れば僕自身も自分の価値判断で「優れている」と言っていて、批判をしているつもりが自分自身の矛盾を
露呈している。
ボク自身正直なところ、ここらへんの矛盾をどう解決するか、なにをもって芸術とするかは未だにわかりません。
ただ、間口を広げておくことは大事だと思っているので存在自体を否定して間口を狭めるような意見にはどうしても反論したく
なってしまうのです。

586 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 14:02:53 ID:ERVdPv23
要するに単なる自分の無知で傑作を見逃したくないと。
私だって、このスレ読むまではゲソオソなんて単なる騒音だと思ってましたもん。

587 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 14:53:31 ID:dSyOGTGG
このスレ何人クラヲタがいるんだよwwwwwwwww


きめえwwwwwwwwwwwwwwwww

588 :チャーハン:2007/03/12(月) 18:11:35 ID:jfx23uxE
結局曲紹介の立場になるとどうしても主観になってしまってなんだかもうしわけないような気がしてきましたが、
嫌いな人が少しでも見方を変えてくれるとうれしいのでうpいたします。

別なスレで官能的な曲の話が出てきたのでその流れで。
( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=GU78NZPK
スクリャービンの詰め合わせ3点セット
詩曲Op32−1 & 詩曲Op72「焔に向かって」 & アルバムリーフOp58

どれも僕の主観で非常に官能的だと感じる曲です。Op32−1はスクリャービンの自演です。
彼の弾き方は発作的で、衝動的に音楽を動かすような演奏で非常に官能的だと思います。
スクリャービンというのは衝動的に演奏すると魅力が出る作曲家だと思っています。
アルバムリーフOp58はスクリャービンが機能和声を完全に脱却した記念すべき作品。
詩曲Op72「焔に向かって」は個人的にはこの世に存在するあらゆるピアノ曲の中で最も美しい曲の
1つだと考えています。スクリャービンはこの曲を創るために生まれてきたと言っても過言ではないとすら
思ってしまいます。このOp72を初めて聴いたときは震えました。なんだこの人の才能は。。。と。


( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=CG8A1KF2
プロコフィエフの詰め合わせ4点セット。
有名なトッカータOp11をどうぞ。フレディ・ケンプの演奏で非常に気に入っています。
そしてオルガンに編曲したものも入れました。これは珍しいですよ。
さらに以前ネット上で見つけたシンセによる打ち込み編曲のOp11も入れました。
3種類同じ曲が聴けて楽しいかと思います。
ついでに弦楽四重奏曲第1番より第1楽章も入れておきました。
この第1番の第1楽章も非常に美しく、僕が一目ぼれしてしまった作品です。


よく思うのですが、現代音楽が苦手な人でもプロコフィエフは受け付ける人が多いように思います。
苦手な人はプロコフィエフから入ってみてはいかがでしょうか?



解凍パス「チャーハン」

589 :チャーハン:2007/03/12(月) 18:43:11 ID:jfx23uxE
ついでと言ってはなんですが、官能3点セットなるものをちと作ってみました。
無調バリバリの作品ではありませんが、どうぞ。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=L4CQ2B60
収録曲 フェインベルク、ピアノソナタ第3番より第3楽章
    スクリャービン、詩曲Op72「焔に向かって」 :前奏曲Op39−1
の3曲です。
詩曲Op72は上であげたものとは別な演奏です。この演奏も非常に気に入ってます。
フェインベルクのピアノソナタ3番は初期の作品でまだ調性感が強いのですが、この曲、
ほんとに官能的でかつ情熱的だと思います。もう聴いていてどうしようもなくなってしまいます。
無調に近い響きにいきそうで、いかない。そのはざまを揺れ動くさまがなんとも言えないほど美しく感じます。
フェインベルクという人物はショパン、スクリャービンと並んでボクが最も惚れこんでいる作曲家です。
ピアニストとしてはロシアにおけるバッハの平均律の全曲初演で有名ですが、作曲家としてはまだまだ認知されていません。
だいぶ上のほうで彼の前奏曲もうpしておきましたが、この人の才能と曲の美しさは最高峰だと思っています。

590 :セックスレス:2007/03/12(月) 18:48:16 ID:GaAZjcrf
見てーけどケータイから見れんぶぁい(・ω・)/

591 :チャーハン:2007/03/12(月) 18:49:25 ID:jfx23uxE
( ´Д`)y──┛~ あとで聴けやこら。

592 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 21:08:27 ID:aZoUFnW2
チャーハンさんな、多数派がいいから優れているとは限らないってのはどうなんだ?
そうはいったって、人間多数派で秩序形成してきたことまで否定しだす気か?
ある意味伝統とか文化を一番大切にし、挙句には過去の偉大な作曲家に経緯を云々
言ってるくせにあえて自然的な行為を不意にしていることを「直感的に」否定する
ことがそんなにまずいか?
さては「直感的に言って人を殺すのは良くない!」と思うのを否定するたちか?


ショパンの良さなんて君に語る必要はないと思うが、日本人が滝廉太郎を
捨てて西洋のロマン派の音楽に飛びついた必然性などどこにもないんだぞ?
いつの間にかバッハやモーツァルトやベートーヴェンやショパン浸りになってしまったんだ。
この意味はでかい。
そして、普遍的な直感にひっかかる音楽というのは、言葉で表現すれば、やはり音楽全体
にいえることで、クラシックだけに限らない。君がなんでもかんでも相対化しないと自分
の意見に正当性を持たせられないのはわかるが、力説すればするほどに無理が生じる。
プロコフィエフやらスクリャービンの作風がわかり易い作品をせっせと普及するの
と、現代音楽に価値があるというのではわけが違う。
トッカータOp11を引き合いに出して今更どうするというんだ?
フィニッシーがいいわけだろ?作曲されたら作曲されただけ、なんの実績もない
曲に踏み込むだけの理由が知りたいんだよ。

どの分野でも大体同じようなことが起こるからあえて「直感」とか「普遍」と
いう言葉を使うのだ。それを否定したってまさに遠吠え。音楽はやっぱりメロ
ディアスなものがいいに決まってるだろ、というのがそんなに疑問か?

ロックでもテクノでもパンクでも同じ。結局明確に訴えかけるものがなければ、
あとに残らない。音楽として耳を傾けるというより、単にバックミュージックと
して心地よいかと感じる個人差の問題にすりかわるだけ。バックミュージックの
意義を認めるというなら、わざわざ高額オーディオを買って一人一人の演奏家の
違いを確かめるようなクラヲタ本来の楽しみ方とは全然違うし、そもそもなんで
古典楽器の現代作品だけの土俵で語るんだ?という話になる。

色んな曲に価値を認めたいのはわかる。しかし、一ジャンルとして確立したり、地位を
得るためには課題がありやすぎしないか?てなわけだ。


593 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 21:13:15 ID:aZoUFnW2
何度も繰り返すが、現代音楽家があるべきなのは、
私はモーツァルトやドビュッシーのような音楽も作れますよ、ということを
証明し、その後で自分の色を出すような作品を作ればいいってことだ。
そうじゃないと、その作曲家自信の権威の根源が確保できないし、
それみろ、こんなとこでチャーハンみたいな奴が頑張らないといけない。無駄に。

結局、現代音楽が悪いというより、現代音楽作曲家が悪いの。
実績がないのにやりたいことだけやる。まさに最近のできない新卒社会人みたいな。

なんか新しいものを紹介したがるチャーハンのような人にはたまらないのかも
しれないけどな。


594 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 21:23:25 ID:uYA8dQiN
おれはミュージックコンクレートや無調あたりのめちゃくちゃな曲でも楽しく聴いてる
そういう人は多くは無いが俺だけじゃない
楽しい音楽を作れる作曲家が、>>593みたいな下らない事を証明する必要があるとは思えないんだが

595 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 21:24:22 ID:9vsgnKu4
>>594
大衆に受け入れられてないのが問題なんじゃないか?

596 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 21:36:15 ID:zPWNV/ah
近代はアイヴズ好き
プロコやスクリャより好き


597 :チャーハン:2007/03/12(月) 21:58:21 ID:jfx23uxE
>>592
いえ。多数派による秩序形成を批判するわけではありません。
多数派の秩序による少数派の否定を批判するのです。
>なんの実績もない 曲に踏み込むだけの理由が知りたいんだよ。
これに関しては、まず自分が楽しめるものでなければ好んで聴くことはありません。
僕にとって楽しめるものとは、美しいと感性で感じたり、あるいは思想や知的好奇心を刺激してくれたり
するものなどです。
直感的感性についてですが自分が美しいと認めるものと、多数派が美しいと認めるものが異なっていたり、
多数派が美しいとは認めないものを、自分は美しいと感じたりすることが僕の場合非常に多いのです。
だからフィニスィーがなんで好きかといわれれば、単純に聴いて「楽しめるから」です。
しかしそれが多数派の認める範囲外のことですから、どうしても自分が「少数派」に属してしまいます。
だからこそ、相対化 ということを行わなければ自分の思想と感性を正当化できないのかもしれません。
しかし自分自身が「感動した。かっこいい!美しい。泣ける。わけがわからなくて笑える。」など
肯定的な感情をもてないものは、自分自身も聴くことはありません。
ここは理解いただきたい。無調のゴウゴウ唸る音が「楽器にもよりますが。。」ほんとに綺麗だと感じるんです。
それがどうしても理解されないことが多い。

>私はモーツァルトやドビュッシーのような音楽も作れますよ、ということを証明し
とのことですが、それは実際に行っている人もいるのではないでしょうか?
たとえば上にうpしたケージのピアノ曲「ある風景のなかで」などがその例のひとつだと思いますが。
あるいは他の作曲家も初期には習作でそのような伝統に則した曲を作曲している場合がほとんどではないでしょうか?
しかしそれらの作品は重要とはされないので、我々にはなかなか存在を知られないだけ、ということも多いと思います。
あるいはまた、そのような作品を汚点(もしくは単なる習作)だと考え破棄する人も多いでしょう。
もしかしたらここは問題かもしれません。それらの伝統にのとった作品を「とるにたらない折衷物」として認めてはくれない
アカデミックな音楽の世界の傾向がその意識を形成し、結果的に一般の理解を遠ざけているのかもしれません
でも疑問に思ったのですが、ドビュッシーって、当時はものすごい前衛ですよね?
ドビュッシーと同時代くらいの同じく前衛作曲家のエマニュエルなんかも当時ひどく批判されていた経緯などがありますが、
どうしてドビュッシーも>>593氏の中で「模倣すべき権威」に含まれるのですか?
それがすでに多くに認められたものだからですか?もっと言えば、モーツァルトだって、当時はそうとう新しい音楽だったのでは
ないですか?
仮に、200年後にシュトックハウゼンが一般に広く認められているとしたら、200年後のさらにわけのわからないことをやっている(と仮定して)
作曲家には「シュトックハウゼンのような曲を書けることをまず証明しろ」と言うのですか?
もしそうだとしたら、その主張は理解できます。
でもそうでないとしたら偏りを感じます。


598 :ギコ踏んじゃった :2007/03/12(月) 22:22:43 ID:AB7zKZk5
何の偏りもない人間ならセリー音楽を心底から愛せそうだな。

599 :ギコ踏んじゃった :2007/03/12(月) 22:50:28 ID:igiruKH1
ここまで病的に自分を多数派へとチューニングしたがるとは、一部のクラヲタの病理には
実に根深いものがあるようだ。わかったよ>>592、みんなの好きな音楽を好きなキミの
ことをみんなも好きだよ、キミは実に良い趣味を持った好人物で誰からも好かれる、もう
不安がることはない、だから音源うpの邪魔だけはしないでね

600 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 23:28:33 ID:uYA8dQiN
>>597
いえ。まで読んだ

好きな人は好きなんだからほっとけ
そんな暇なんだったら黙ってモーツァルトでも聴いてれ

601 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 23:33:03 ID:aZoUFnW2
>>597
あのね、違うんだよ。
中心軸から少しずつ離れていくからいい=かぶるところがたくさんあるからいい
のだ。
ショパンを中心にしようが、ドビュッシーだろうが、別にそんなことが重要なのではなくて、
重なってははみ出し、重なってははみ出しってして歴史が変わってくってことを言いたい。
自分たちが知らないだけで、ロマン派には信じられないほど多くの作曲家がいて、たとえば
今となっては当時からは考えられないほど知名度の落ちたモシュコフスキなんかを例にとればいいかな?
とにかく、歴史が変わる、あるいは意図的に変えるにしても、それなりに重なりの厚みが必要なの。
これは否定されても仕方ないことだし、物事を冷静に見れば十分な説明だと思うけど、いかがでしょう。

>>599
あのね、病理という意味ではこのスレにいること自体で既に少数派なわけだから。
人はね、中心軸からちょっとずつズレてるなってことを常に自覚していつも行動しないと、
とんでもなく傲慢な態度に見えたりするものだから、注意したいところだね。
鍵盤楽器=クラシック愛好家が多い、そんな世界に顔を突っ込んでおきながら、更に
狭義に飛び込んでる自分たちから見た台詞とはとても思えないよ。


602 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 23:42:09 ID:ERVdPv23
>>601
ビートルズはたった8年であんだけ進化しているんだが。

603 :ギコ踏んじゃった:2007/03/12(月) 23:45:16 ID:ERVdPv23
ちょっとずつはみ出るなんて言ってたら、ロックは30年であそこまで進化しなかっただろうね。


604 :チャーハン:2007/03/12(月) 23:52:01 ID:jfx23uxE
>>601
あの、ちょっと文章から読みとなかったのですが、モシュコフスキが、なんなんですか?

関係ないですけど、僕がもっとも得意としているのは実はロマン派なんですよ。
アルカン、タールベルク、シェルベンカ、グリンカ、ダルゴムゥージスキィ、ブリューメンフェルド、
フックス、ホルブルック、ゴットシャルク、シャミナーデ、ビーチ、ネヴィン、シャブリエ、
カルクブレンナー、ピクシス、モシュレス、ヘルツ、ミシャロフスキ、タウジヒ、ルビンシテイン、
グラズノフ、ディアギレフ、キュイ、ボロディン、バラキレフ、ムソルグスキー、チャイコフスキー、
リムスキー=コルサコフ、リャプノフ、カトワール、スタンチンスキー、スタンフォード、
チュルリョーニス、リャトシンスキー、ダルベール、レシュティツキー、ドレイショック、
ファニーメンデルスゾーン、クララ・シューマン、マクダウェル、アレンスキー、ストヨフスキ、
ザウアー、ヘンゼルト、コルンゴルト、シェリング、パリー、ダ・モッタ、などなどなどなど。。。。
etc...etc,,,,,

とまあ数え切れないほど多くのロマン派のピアノ曲を聴いていますし、惚れこむほど好きな曲もたくさんあります。
ですから共通の趣向として重なる部分もあると思うんで、理解しあおうと思えばできないことはないと思うんですよね。
まあ理解しあいたいなんて思わないでしょうけど。。とりあえずおやすみなさい。

605 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 00:03:07 ID:G9x3KCax
>>604
ボロディン、ムソルグスキー、チャイコフスキー、 クララ・シューマンだけ知ってる。
あとは分からん。

606 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 00:03:10 ID:eA8pEFDl
>>604
得意すぎだろw
タールベルクとかただのピアニストだと思ってたし(曲書いてたのは知ってたけど、遊び程度だと思ってた)
知らん作曲家が結構いる

607 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 00:05:41 ID:G9x3KCax
>>593
『エデンの東』のテーマ曲作曲した人って、バリバリの前衛音楽家だったらしいよ。
それでいいんじゃね、別に。

608 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 00:07:51 ID:eA8pEFDl
モシュコフスキとか知らんけど、
>>今となっては当時からは考えられないほど知名度の落ちた
この言葉が似合う作曲家はアルカン以外に考えられない
今でこそ、数は少ないが熱狂的な信者が多い
つい最近まで忘れ去られてたとは全く信じられない

と好きな作曲家の布教しておく

609 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 00:11:45 ID:G9x3KCax
>>593
>>結局、現代音楽が悪いというより、現代音楽作曲家が悪いの。
>>実績がないのにやりたいことだけやる。まさに最近のできない新卒社会人みたいな。
現音の作曲家がポップスや映画音楽のような大衆向けの音楽で成功しているケースはいくらでもあるんですが。

610 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 00:16:12 ID:7aCvRHv9
芸術は心象の表現であるから、心地良いもの美しいものとは限らない、不快な醜いものもある
心地よいものだけ求めるならそれは娯楽であって芸術ではない


611 :しろーと:2007/03/13(火) 01:22:17 ID:hfdOTqqd
私にとってロックは娯楽ではない。
それが心象の表現だとはみとめる。
では芸術なのか?

612 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 04:13:01 ID:qOSetP77
演奏してる奴が芸術だと言ったら芸術。
芸とか術とかそんなちっちゃい物じゃない、つったらそうじゃないんだろ。
>>610
一部の理論ガチガチ現音と「音楽」は分けて考えなけりゃいかんと思うのよね。

613 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 07:48:21 ID:F6BzTSSB
>>604
アール・ワイルドなんかがこのへんの人たちの作った派手な曲を
録音してたりするけど、ヘルツの曲なんかそれはもうひどいもの。
ほとんど基本3和音でできてるし、分散和音とスケールばかり。

614 :チャーハン:2007/03/13(火) 08:53:03 ID:rWXbdC5Q

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=OV7V17I9 リゲティ コンティヌム(自動演奏ピアノ版)
これはなかなか凶暴でかっこいい曲だと思います。


( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=IBST8RG9 シュトックハウゼン ピアノ曲]
この曲はピアノの音の共鳴を楽しむ曲だと思っています。
当然響いてくる周波数帯によっておとのうねりかたも微妙に変化してくるので、そういった部分がおもしろいと
思えるかどうかだと思います。
あと、技術的にも非常に難易度が高い曲ですので難曲好きの人も楽しめるかもしれません。


>>610
例えば、見るに耐えないような凄惨な光景を描写することによって人に思想的な刺激を与える絵画など。
大事なのは思想かもしれません。ショパンも「音楽はたしかな思想が基盤として存在していなければいけない」
などと言っています。
しかしなにをもって芸術とするかは人それぞれかもしれません。
世間の評価こそが芸術だとする人もいれば、それこそ「思い込み」こそが芸術だとする人もいるでしょう。

>>613ヘルツは例のヘクサメロン変奏曲のひとりですね。御多分に漏れずヘクサメロンでも彼はアルペジオです。w
ロマン派の忘れ去られた作曲家などを聴いていると「ああ、まあ、忘れ去られるだろうなあ」という人も多いのですが、
中には驚くような傑作が存在したり、あるいはなぜ忘れられたのかよくわからない作曲家がいたりもします。
上で>>608氏の言っていたアルカンなどがその1つの例だと思うのですが、忘れられたというよりも単に知られて
いなかった、というだけの人も多いような気がします。

アール・ワイルドのラフマニノフの歌曲編曲集は傑作だと思っています。

615 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 10:32:07 ID:G9x3KCax
ラフマニノフってこのスレ的にどうなんだろうな。
わざと保守的な作品を作って成功したんだから。

616 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 14:02:01 ID:h0TPqIK8
オレはみんながアルカンが凄いというから一時期集中してきいてみた
けど、ちょっとあれはいただけないなあ。
なんというか、音楽に深みが足りない。彼の音楽の多くは、パラメータ
を極端な数値に振らせてみたようなところがある。すなわち、すさまじい
跳躍、急速なアルペジオの連続、ものすごい和音連打、転調につぐ転調
を重ねたあげくのトリプルシャープなどなど。
いずれもピアノ技術的にはおもしろいのだけど、音がそこに存在する
必然性に乏しいというか、ちゃんとよく考えて作曲しているのか、とか
疑ってしまう。同時代のショパンやリストに比べると、やはりはるかに
及ばないと思う。

617 :激しくギターはロケンロール:2007/03/13(火) 18:59:10 ID:oJ+22Tc0
Adams - Phrygian Gates
http://www.arts.arizona.edu/mus330b/mp3/87-Adams,%20Phrygian%20gates.mp3
その他いろいろ。
トータルセリエリズムが無かったり、ライヒの変わりにアダムスだったり、ちょっと変わったリストですが。
http://www.arts.arizona.edu/mus330b/330b-list.htm

あと、上で習作の話が出てきたので、ヴェーベルンの習作の抜粋を。
http://www.artis-quartett.at/sound/Webern_01.mp3
http://www.artis-quartett.at/sound/Webern_03.mp3
ヴェーベルンは、この他にも、よく弦楽四重奏集などにシェーンベルクに師事してた頃の習作が入ってますが、
(習作でも入れないとCDが埋まらないということもあるようですが)
どれも構成などとてもしっかりしていて、ぱっと聴くと習作とは思えない程の完成度の曲ばかりです。
この他、ヴェーベルンは最初期にも歌曲をいくつか書いていて、無調が無理な人でも全然聴けると思います。

>>604
これは凄いですね。なんとなくロシア系の名前が多いような気がするのですが、
スクリャービンやラフマニノフの先輩の、いわゆるロシア・ピアノ楽派という人たちも含まれるんでしょうか?

618 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 19:48:32 ID:eA8pEFDl
>>616
評論家に聞いてみ
素人の俺らには理解できないくらい考え抜かれた芸術作品らしい
俺は単に、良い曲だからアルカン聴いてるだけだから、そんな細かい事はどうでもいい

ちなみに、リストはアルカンの曲を凄まじく大絶賛してる

あと、そういう極端な曲ってのはアルカンの魅力の一部でしかない
スケッチ集とかも聴いてみ
ショパンにもリストにも引けを取らない偉大な作曲家だと知る事が出来る

619 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 20:40:14 ID:BpZh6HbV
アルカンなんてどうでもいいよ
現音の話しようぜ

620 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 20:57:56 ID:gfrhlfw/
お前ら日本人なんだからもっと日本の曲も聞けよ、とりあえず芥川は神。

621 :ギコ踏んじゃった :2007/03/13(火) 21:24:31 ID:N9O0UNJG
松平もな

622 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 23:15:44 ID:eA8pEFDl
音源あったら是非お願いします

623 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 23:47:56 ID:qgMMY6aj
>>622
アルカンうpしてよw

624 :ギコ踏んじゃった:2007/03/13(火) 23:48:56 ID:Y10nqgj0
アルカンスレってあったよね?
そこで話してくればいいんじゃね?

625 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 00:04:40 ID:xZYpjhpj
>>623-624
アルカンの話はもう終わってるだろ
>>622は芥川と松平の話

626 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 00:18:43 ID:o/UICENb
やけに過敏だな

627 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 01:23:59 ID:j5UzKWpG
芥川や松平は現代音楽って感じじゃないな
ショスタコやプロコみたいなもん

628 :チャーハン:2007/03/14(水) 05:08:37 ID:zD/P7QZZ
>>617
フリジアンゲートは僕も大好きな曲のひとつです。
ロマン派についてあげた名前はそこにあるのはほんの一部でして、僕が聴いたことの
あるロマン派作曲家だけでそこに書いた名前の3倍以上はあります。
でもそれでもまだ聴いた事のない作曲家のほうが多いでしょう。
ロシアピアノ楽派については(国民楽派とダブる)ラフマニノフやメトネルの先輩というイメージがあります。
スクリャービンってのは孤高の人で、先輩後輩とかない人だと思っています。
あえているとしたら、師匠のタネーエフくらいでしょうか。
それでもあくまでも師事したってだけで、彼の音楽の先輩というならむしろショパンだと思います。

>>618
アルカンは独奏的な作曲家ですよね。ちょっと極端で、処理がリストやショパンよりも不器用な
感は否めませんがそれも彼の音楽の魅力だと思います。
とくにグランドソナタなどはリストが自身のソナタロ短調を創る際に参考にしたという話もあります。
中にはロマン派を代表する曲に加えてもいいと思える曲もありますね。
逆にアルカンを批判していた人物としてはシューマン。
「才能のなさは多めに見よう。しかしこれはひどすぎる」
とまで言っています。
要するに、たとえ天才の評価だろうと一人間の評価でしかないってことですよ。
僕はだから誰の評価も参考にしません。自分が聴いていいと思うかどうかです。
そのほうが隠れた名作を発見できる確率が上がります。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=R342ZYA6
松村禎三 ギリシャによせる二つの子守歌 (1969)

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=ANNDMEEV
矢代秋雄 ピアノソナタ (1961) (全楽章)
このソナタはお気に入りのひとつです。



629 :チャーハン:2007/03/14(水) 05:21:29 ID:zD/P7QZZ
解凍パス「和風チャーハン」

630 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 08:17:44 ID:KHRnw5FP
>>604
そこに挙げた誰よりも知名度が下がったのがモシュコフスキだね。
君が知識を得てる文献なりってのはなんだかんだでやっぱり偏りがある。
ロマン派の本流はロシアではないよ。
そのくせ
>僕はだから誰の評価も参考にしません。自分が聴いていいと思うかどうかです。
素人として平然とこういうことをいいのける。どうあがいたってズレてるんだって。
評論家気取りかと。そしてラフマニやらアルカンの話を出すバカがこいつに乗る。
本筋を失いすぎ。

現代音楽を絶賛するスレはなぜ立てない?
せめてもっと責任持って自分のサイトでも開けばいいのに。
常に的外れなんだよな。

631 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 08:27:06 ID:ZfQJuxWq
>>627
>芥川や松平は現代音楽って感じじゃないな

君は芥川の本当の凄い曲を知らないな。「弦楽オーケストラのための
陰画」とか。
さらに松平にいたっては現代音楽も現代音楽、1950年代後半からは
当時の最前衛にいたといっていいくらいだ。セリーやら偶然性まで
大胆にとりれてた。

632 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 08:28:13 ID:K7a+WYBC
定期的にかまって君がくるのね、このスレって。
>>せめてもっと責任持って自分のサイトでも開けばいいのに。
確かに……誰かこのスレ編集して欲しい。


633 :チャーハン:2007/03/14(水) 09:18:32 ID:zD/P7QZZ
>>630
誰がロマン派の本流がロシアだといいましたか?
自分が好きなのはロシアだと言っただけですよ。
勝手な拡大解釈は困ります。
何が気に入らないんだかわかりませんね。

634 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 09:48:10 ID:K7a+WYBC
>>633
で、あの『厚み』ってなんのことだったんだ

635 :634:2007/03/14(水) 09:48:46 ID:K7a+WYBC
ごめん、アンカミス。
>>630ね。

636 :ギコ踏んじゃった :2007/03/14(水) 11:28:46 ID:1Ook8mRw
心おきなく現代音楽叩きをしようと思ってスレを立てたのにすっかり目論見がはずれて、
くやしくてくやしくてしょうがないのだろう

637 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 12:23:38 ID:d+YENwkv
ここが立ってからもうすぐ1年に達するが、スレを立て逃げした>>1
現在もこのスレに常駐してるのか?w

638 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 12:34:00 ID:xHAFkALJ
ロケンロールの書き込みを毎日楽しみにしていると思われ

639 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 12:37:32 ID:d+YENwkv
評価を改めたクチか^^

640 :インスト、歌もの関係な:2007/03/14(水) 13:23:07 ID:+NlX48QE
現代音楽=現代人は絶対に聴かない音楽
芸術家きどりのアホが作るオナニー音楽

641 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 14:28:35 ID:xHAFkALJ
>>640
「インスト、歌もの関係な」何ですかそりゃ

642 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 15:50:16 ID:dA5olo0I
日本語でおk

643 :ギコ踏んじゃった :2007/03/14(水) 16:05:43 ID:1Ook8mRw
くやしさに我を忘れて書き込んだので名前欄を入れ間違えたといったところかな。
やり場のない怒りが痛いほど伝わってくる。本当に気の毒だ。

644 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 16:26:59 ID:dA5olo0I
お前からもなんか怒りが伝わってくるぞ。

645 :チャーハン:2007/03/14(水) 17:48:01 ID:UPs8G0+d
みなさまに一応お知らせしておきます。
ファイルのダウンロード回数を調べてみたところ、ピアノソナタなどピアノが
タイトルについているものはずばぬけてダウンロード回数が多いのにそれ以外は
少ないことがわかりました。(鍵盤版だから当然か)
でも僕もピアノ好きですので(弦楽四重奏曲)とか、とくに断りがないかぎりすべて
ピアノ曲です。
だから上にうpしたギリシャによせる二つの子守歌やある風景のなかで、とか
カンテヨジャーヤーとか、すべてピアノ曲ですので。念のため。失礼しました。

646 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 19:04:09 ID:j5UzKWpG
つジャン・バラケのピアノソナタ
ttp://www.geocities.jp/xbvdxb/20030802-Barraque-Sonate.part1.asx.html
ttp://www.geocities.jp/xbvdxb/20030802-Barraque-Sonate.part2.asx.html

>>631
それってCD出てる?
松平は頼則のほうでいいんだよな?

647 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 21:18:06 ID:xZYpjhpj
スレチで悪いが誤解だけ解きたい
>>628
そのシューマンが批判してた曲こそが、リストが大絶賛した曲だったんだよ
シューマンは曲そのものではなくて、楽譜の指示記号があまりに少ない事で怒ったらしい

648 :チャーハン:2007/03/14(水) 21:31:08 ID:UPs8G0+d
たしか三つの悲愴なジャンルの小品だったっけ?
三つのスケルツォ、三つの悲愴なジャンル、三つのロマンティックなアンダンテを
合わせて12のエチュードカプリースとも言うそうです。
僕の持っている資料では、3つの悲愴なジャンルをリストは、
全体を好意的に評した上で、「細部に無頓着。楽想間の転調パッセージが粗雑」とも指摘しています。
これに対してシューマンは「想像力をまったく欠いた俗悪さ。内容はからっぽ・・・・云々」
とまで酷評している。良くも悪くもあの曲集はとても独創的で面白いと思います。
スレチガイのようです。これにて終了しましょう。

649 :チャーハン:2007/03/14(水) 21:32:56 ID:UPs8G0+d
3つの即興曲が抜けてた。これを合わせて4巻のエチュード・カプリースという。
長調エチュード、短調エチュードと合わせて重要な作品群。
自分から終了といっておいてすみません。欠き忘れたので。

650 :激しくギターはロケンロール:2007/03/14(水) 22:11:51 ID:vBhicgg/
Max/MSP+αな音楽
Jonathon Kirk - Maxとピアノ(抜粋)
http://www.quadrahex.com/orgoneexcerpt.mp3
omnid - Maxとギター(らしいですが、ギターをあからさまに使う感じじゃありません。ちょっと微音系の音楽です。)
http://seasonalbk.net/_addenda/05jan/addenda.omnid.biogenesis.mp3
僕のMax/MSPのピアノ・ソナタ37番(>>544のプリペアードピアノバージョンです)
本体(10MBぐらい): http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/pfs_nt37.zip
スクリーンショット: http://ondomusic.com/mesa.elech.tele/pfs_nt37.jpg
サンプル音源1:http://www.archive.org/download/pfs_nt37/pfs_nt37-demo01.mp3
サンプル音源2:http://www.archive.org/download/pfs_nt37/pfs_nt37-demo02.mp3
起動の度にピアノのプリパレーションがランダムに変わります。あと、スコアがセーブできるようになりました。
更に激重ソフトになってきているので、WinならCPU2GHz以上推奨です。(Macなら1.2GHZ以上ぐらい?)
サンプル音源は上はスクリーンショットのスコアを最初の5分で左から右へ、残りはいくつかの再生ボタンを使って演奏してます。
下は、別のスコア、別のプリパレーションでの演奏。

651 :激しくギターはロケンロール:2007/03/14(水) 22:12:45 ID:vBhicgg/
>>628
矢代秋雄のピアノソナタ良いですね!
どの楽章も構成の対比がかなりはっきりと示されてて、無調でもとても聴きやすいですね。
この人の他の作品も聴きたい所です。
あとタネーエフと言えば、チャイコフスキーの弟子で彼の遺作補完とかやってる人ですね。
ということは、スクリャービンは孫弟子にあたるんですね。(あまりそんな感じもしませんが)
スクリャービンの後輩といえば、ロスラヴェッツやモソロフな気がしますが、どうでしょうか。
特にモソロフの初期のピアノ作品は神秘主義っぽくてスクリャービンの影響が強い気がします。
僕の勝手な意見ですが、スクリャービン的美学っていうのは、スターリンに殺された気がします。
(ロスラヴェッツは禁治産者扱い、モソロフはシベリア送り、ルリエやヴィシネグラツキーは国外亡命など。ひどい・・・)

>>630
>>579ぐらいから読ませて頂いてますが、なかなか面白い音楽観をお持ちですね。(>>579>>592と同じ方ですよね。違ってたらごめんなさい)
というか、なんか僕の母親にとても近い感じがして、ちょっとなんか身につまされるというか、複雑な感じです(汗。
僕は母親に「あんた、たまには普通の曲も書きなさい」とか「普通の曲書けないと才能があるかどうかわかんないでしょ」とか言われるんですが、
これは現音作曲家に対して意外と多くの人が持っている感情のような気がします。
ピカソを褒める時にも、初期の作品を挙げて、こんなにデッサンが上手いから、ゲルニカは名作だ、みたいな言い方も良く聞きます。
なので、「作曲家の権威の根源」とか「実績がないのにやりたいことだけやる」という気持ちはなんとなく分かります。
こういう事のひとつの原因は、例えば>>614のシュトックハウゼンを聴いて、
これが、どうベートーベンやその他クラシック音楽と関係があるのかを、理解できないからじゃないかと思います。
なので、クラシック音楽の一端であるなら、まずクラシック音楽っぽいのを書いて、それを証明してくれ、みたいな。
(僕も正直言って、シュトックハウゼンの音楽が、どうベートーベンに繋がってるか理解出来てないんですが)
(本人に言わせると、とても歴史的に繋がっているらしいですが)
(でも、僕は取り立ててベートーベン好きなわけでもないので、どう繋がってても、それには興味ないんですが)
なので、思い切って、現音とクラシック音楽は関係ないものだ、と割り切ってしまえば、意外とすんなり現音が楽しめるかもしれません。
>>579から読む感じでは、とくに不協和音が不快だ、とか、20分以内のソナタ形式じゃないと聴けない、とかいう事でもなさそうですし。
確かに現音とクラシック音楽とは深い関係が無いわけでもないんでしょうが、
あまりそういったシガラミにばかりこだわって、肝心の音楽が聴けない、というのはなんとなく本末転倒のような気がします。

あと、優れてる/優れてないということなんですが、
ケージは現代音楽は現代の音楽なので、それに対して「優れている」とか「名作だ」と判断している時間は無い、と言っています。
(個人的に、ということじゃなく、文化として、ということでしょう。)
これは彼の楽音と沈黙の対照の仕方に似ていて、楽音に対しては、音高とか音色とかを「評価」することが可能だけど、
沈黙には音価(時間)しかないので、それは「評価」することは出来なくて「経験」することしか出来ない、と言っています。
まあ、現音を無理から評価して出来ないことは無いでしょうが、(優れてるとか、汚点だ、とか言えば良いだけですから)
アルカンですら評価がまとまらないのに、現音への評価は多分まとまらな過ぎて、「評価」としての意味に欠けてしまうと思います。

>>646
松平頼則でいいと思います。
でも、松平頼則って録音がかなり少なかったような気もしますが、最近はどうなんでしょうか。

652 :チャーハン:2007/03/14(水) 22:29:24 ID:UPs8G0+d
>>651
ええ。まさしく僕も同感で、スクリャービンの後輩の一人がロスラヴェツだと思っています。
彼はスクリャービンの神秘和音をさらに進めて合成和音だとか創っていますよね。
スクリャービンの中でも脱・ロマン派の部分を継承した作曲家だと思っています。
逆にスクリャービンの作曲語法をロマン派と融合させてネオ・ロマン派(勝手な言葉ですみません)
あるいは極限・ロマン派のような方向へ進めた作曲家がソラブジやフェインベルク、シマノフスキの一部の作品だと
思っています。ここらへんはもっと多くの作曲家がからんでいてややこしいですが。。
せっかくなので明日はロスラヴェツ、ヴィシネグラツキー、オブコフあたりをうpできたらしてみようかと思います。
それではおやすみなさい。

653 :チャーハン:2007/03/14(水) 22:34:57 ID:UPs8G0+d
あ、それから激氏のソナタ2番が大変気に入ってしまったこともあって
図形を描いて音が作られるソナタも聴いてみたいんですが、僕のパソコンがなにぶん
激古でございまして。。フリーズするんではないかと心配でまだ聴いておりません。
聴衆が音を選べる、ということからブーレーズのソナタ3番を連想しました。
楽譜編集ソフトなどでも相当重くてフリーズする状況なので、ちょっと激氏のソフトの
ダウンロードは危険かと思っています。。いずれニューパソに変えてから聴かせてもらおうかと
思います。失礼します。

654 :ギコ踏んじゃった:2007/03/14(水) 23:05:15 ID:d+YENwkv
いやぁ、このスレは濃いぜ^^

655 :セックスレス:2007/03/14(水) 23:23:46 ID:SXf7Wtsw
チャーハン君すげぇ詳しいんだね(・ω・)/
尊敬に値しまふm(..)m

656 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 00:08:11 ID:jITXjk57
チャーハンさんの詳しさからは、プロのにおいがする

657 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 00:49:32 ID:feOWUQWr
>>566のメシアンのやつはなんて作品ですか?
oriason+messiaenで検索しても分かんなかった

658 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 08:41:16 ID:kNPpDR7A
>>652
スクリャービンの後継者という点では、直接的にはもちろん
ロスラヴェツ(アムランの秀逸な録音がありますね)だと思うけど、
彼の精神も技法もメシアンに継承されていると思う。
ヴィシネグラツキーの四分音ピアノの作品、大変興味があるんですけど、
また聴く機会を持ちません。よろしく。

>>651
>スクリャービン的美学っていうのは、スターリンに殺された気がします。

これ、あなたの勝手な意見でもなんでもなく、いわゆるロシア・
アヴァンギャルドの芸術は当初ソ連政府にも持ち上げられた後、
徹底的に社会主義リアリズムの名の下にスターリンに封殺されたと
どのロシア音楽史の教科書にも書かれていることかと。

659 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 14:42:29 ID:ap1CqTVf
後、1週間ぐらいしたらまた煽り来るよ、きっと。

660 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 15:03:13 ID:9KOIBCjh
>>657
566じゃないけど、未出版曲 oraison (オレゾン = 祈り)と思う

同年(1937)の「美しい水の祭典」も inedite ですね
「おお、聖餐よ」は出版されてるのに

661 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 16:23:47 ID:33T5pj3f
世の終わり第5楽章の原曲か

662 :チャーハン:2007/03/15(木) 19:37:33 ID:ERKvm/Jl
>>646
曲紹介ありがとうございます。

>>658
しかし幸いにも社会主義リアリズムのもと、ショスタコーヴィチという人物がまた出てきたわけで。
よかったんだか悪かったんだか。芸術家根性のしたたかさを痛感させられますね。


( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=PDBI1NXP
ロスラヴェツ チェロソナタ第1番、チェロとピアノのための瞑想、3つの練習曲(ピアノ)

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=JF0ABBFY
ヴィシネグラツキー 2つの前奏曲
ヴィシネおじちゃんも初期はまだまだ調性的です。4分音ピアノ作品はまた後日にでも。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=FSPBFL09
スカルコッタス 32のピアノ小品より、4番・7番・11番・25番 4つの練習曲より第4番
        ピアノ組曲第1番
スカルコッタスはお気に入りの作曲家の1人です。ピアノ曲はアグレッシヴな超絶技巧ものが多く、
無調でもかなり聴きやすい部類だと思います。

最近このスレ速度があまりに速くてすぐに終了してしまわないか不安になってきました。(´Д`)


663 :チャーハン:2007/03/15(木) 19:41:06 ID:ERKvm/Jl
解凍パス「チャーハン」

・・・ 僕が書き忘れが多いのでスレを無駄に消費しているのかもしれないと気がつきました。。

664 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 19:57:33 ID:4NlA/Y6I
チャーハンはいらないって俺のばあちゃんが言ってた。

665 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 20:44:06 ID:ap1CqTVf
確かに解凍パスいらない

666 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 21:30:27 ID:tvLI6LZu
>>660-661
サンクス

世の終わりのCD持ってるのに
ろくに聴いてなかったから全然気付かなかったヨ

667 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 22:50:56 ID:xdjxxmSn
もう馬鹿は放置でいい
音楽サロンとかでも暴れてた馬鹿と同一の臭いがする

668 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 23:44:17 ID:ap1CqTVf
>>662
次のスレ立てるから大丈夫だとおもうよ
>>667
リンク貼って

669 :ギコ踏んじゃった:2007/03/15(木) 23:58:19 ID:jITXjk57
ふと気付いたが、スレタイと内容がここまで食い違ってるスレは他にない
ある意味凄い

670 :ギコ踏んじゃった:2007/03/16(金) 00:29:42 ID:Txkh/tXn
そうでもないよ。
アンチスレや糞スレが良スレ化されちゃうてのは
2ちゃん内には割とあるパターン。
ま、鍵盤板には確かに見かけないけどね。

671 :ギコ踏んじゃった:2007/03/16(金) 00:49:52 ID:e/40MTPZ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

672 :ギコ踏んじゃった:2007/03/16(金) 00:52:04 ID:e/40MTPZ
誤爆しましたm(_ _)m

673 :ギコ踏んじゃった:2007/03/16(金) 04:50:18 ID:AI6Sa1os
>>672
ワロタ

674 :しろーと:2007/03/16(金) 21:44:17 ID:8KWDSERt
涙が出るほど感動しました。
今でもあの曲が頭の中をぐるぐる回ってます。。。

675 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 08:29:11 ID:i/SfwGHT
>>656
プロなわけないでしょ…われが不勉強なだけ。
ちょっとその分野かじったら暴れたくなる人いるでしょ?
スレタイに関係なく自分の知識ひけらかすだけの人は専門性の意義を
知らないアマチュアの証拠。ロシアロマン派の作曲家の羅列したときは愕然としたね。

現代音楽に好意的な視線がほしいがために無作為に作品紹介する。
そしてそれに群がってクラシック本来の土壌をよく知らないままに現代音楽
に走る。せっかくのクラシックの世界でこれほど薄っぺらい愉しみ方はないね。

誰か「厚み」の話がどうなった?とか言ってたね。
チャーハンみたいにロマン派等々の音楽をしっかり聴いてから現代音楽に行くのと
何もしらないままに現代音楽に突入するのはもったいないって話。
大体チャーハンはバーバーのソナタみたいな重要な作品だって知らなかったろw
もしかしたらチャーハンはロマン派の作曲家の「名前」しかチェックしてない
かもしれないしね。 大変だよーあの羅列したロシアロマン派作曲家の作品を
しっかり網羅するためにはw しょーもないよ、勢いだけの素人のやることは。

676 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 09:46:17 ID:Yte0pIKg
>>675
現代音楽って感性だけを頼りに聴いちゃいけないんですか??

677 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 09:54:17 ID:v/b7oqea
馬鹿は放置だろ、常識的に考えてw

678 :チャーハン:2007/03/17(土) 09:59:24 ID:ueFyzjNG
>>674
どの曲に感動したんですか?

>>675
びっくりしたんですが、バーバーのソナタは昔から大好きな作品ですよ。。
知らなかったというのは、何を言っているのかと思ったら激ロール氏のことと
混同してらっしゃるようで。。そもそもバーバーのソナタを知らなかったらどれほど
大きな問題があるのかもよくわかりませんが。

上に挙げた作曲家の名前は激ロール氏が「ロシアが多い気がするのですが」と言っただけで、決してロシアだけ
ではないのですが・・

>>現代音楽に好意的な視線がほしいがために無作為に作品紹介する
自分が良いと思っているものに好意的な視線がほしいというのはおっしゃるとおりです。
無作為に紹介しているわけではなくて、面白くて比較的聴きやすいものを紹介するように
心がけてはいます。自分が好きなものは人にもわかってほしい。その単純な感情から曲を紹介しています。

面白い意見だと思ったのは、>>ロマン派等々の音楽をしっかり聴いてから現代音楽に行くのと何もしらないままに現代音楽に突入するのはもったいない
というくだり。
なぜそれら二つはもったいないのか、それによってどのような不利益が生じるのかをわかるように説明してほしいと思いました。
なかなか興味深いことを言うと思ったのですが、理路整然とした原因と理由、それによって
生じる結果の説明がまったくないので理解しようと思ってもなかなか理解できません。^^;
もし納得いく説明をしてくれたら、反省し考え方を変えてみようと思います。

>>675氏はバーバーのソナタが大好きでロマン派だと言っていたり、
モシュコフスキを推すあたりからおそらくホロビッツのファンではないかと思うんですが。


( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=NPI602ES
シュールホフ ピアノ協奏曲「アラ・ジャズ」 全楽章

これはおもしろいと思います。


679 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 10:52:46 ID:hIHqWzw/
これって著作権大丈夫なの?

680 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 10:59:20 ID:hIHqWzw/
>>678
ビートルズを知らないで、オアシスやレディヘ聴くのはおかしいとかそういうことだと思うよ。
ところで「厚み」って鑑賞者に向けて言ってたの?作曲家に向けていってたんじゃなかったっけ?

681 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 11:50:25 ID:7IwoKtZj
チャーハンいらないな、コテは激ロールだけでいいよ。

682 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 12:35:32 ID:+voVwhX1
>>675
お前おもしろいからコテ付けれ

683 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 13:56:35 ID:hIHqWzw/
最近激ロールが来なくて寂しい

684 :しろーと:2007/03/17(土) 15:31:34 ID:WTmuej9Z
ヒント、卒業式。

685 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 15:40:03 ID:F9Ei1Nuy
このスレも新鮮味に欠けてきた
逆にクラに興味が湧いてる自分がいる

686 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 17:25:16 ID:hIHqWzw/
ええんじゃね、別に。
とりあえず、1000まで続いてほしい。

687 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 19:54:33 ID:igcVHkbr
>>675
名前しかチェックしてないとか、マジで言ってんのか?
アルカンの話題のところで、ロマン派クラシックについて異常なほど深い知識を持ってるのは分かるじゃん
あそこまで詳しい人に向かって「ただのアマチュア」って言い切るお前もある意味凄い

まぁ多少の勘違いは確かにあるが、アルカンオタクじゃないから仕方ない

688 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 20:04:31 ID:IAaM1Ul2
俺はそれよりチャーハンをプロだといってる人の頭の構造がどうなっているのか気になる。

689 :チャーハン:2007/03/17(土) 20:47:33 ID:ueFyzjNG
  ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒) ごめん。激ロール氏に少しでも協力しようとして曲紹介
 /   o━ヽニニフ))    しようとしたんだけど、空気読んでなくてただの馬鹿だった。
 しー-J             曲のダウンロード回数がけっこうたくさんあったから、
               ある程度聴いてくれている人がいると思ってうpし続けていたけれども、
                結果的にスレ汚ししていたかもしれません。ごめんなさい。
                もう書き込まないので許してください。
             曲をダウンロードしてくれた人ありがとう。すみませんでした。バイバイ


690 :激しくギターはロケンロール:2007/03/17(土) 21:29:58 ID:2LC+jlP+
アール・ブラウンの音楽
http://www.earle-brown.org/media/01%20Corroboree.wma
http://www.earle-brown.org/media/02%20Windsor%20Jambs.wma
http://www.earle-brown.org/media/03%20Tracking%20Pierrot.wma
http://www.earle-brown.org/media/04%20Novara.wma
http://www.earle-brown.org/media/06%20November.wma
http://www.earle-brown.org/media/07%20Tracer.wma
http://www.earle-brown.org/media/08%20Four%20Systems.wma
http://www.earle-brown.org/media/09%20Music%20For%20Cello%20&%20Piano.wma
http://www.earle-brown.org/media/Brown_String_Quartet.mp3
その他いろいろ。
http://www.earle-brown.org/
楽譜とかも見れます。

ケージの親友でNY楽派の一人。現音で「開かれた形式」というのを初めてやった人らしいです。
もう亡くなられてしまいましたが、10年くらい前に本人の指揮で生の演奏を見たことがあります。

>>653
う〜ん、ブーレーズというよりは、音楽自体は僕が作曲するわけじゃないので、
ただの変な作曲ソフトみたいな物になってます。とにかく重たいです。

>>689
いや、僕もそろそろネタも尽きてきたし、
僕の知らない素敵な曲も沢山あったので、ぜひ続けてくださいm(_ _)m。


691 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 21:34:19 ID:hIHqWzw/
>>685
とりあえず、リンク貼っといてあげる。音質悪いが。
ttp://www.yung.jp/

>>689
やめないでおくれ

692 :ギコ踏んじゃった:2007/03/17(土) 22:58:28 ID:S5y48tvm
モシュコフスキって「軽薄な名人芸」なんですか?


693 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 08:50:40 ID:R/4qfkVm
>>689
馬鹿の言う事を真に受ける必要はない

694 :しろーと:2007/03/18(日) 10:07:18 ID:nLUNqGW7
ごめんなさい。
パソコンに無知なもんでチャーハンさんの紹介してくれた曲、
まだ1つも聴けてません。
パソコンのこと詳しい弟が来てくれた時にでも
ゆっくり聴こうと思ってます。(アホなんです)

私はピアノ曲が好きです。現音に於いてもピアノという楽器が
最も自由に表現できるものだと思っています。例えば、
前に誰かが貼ってくれた動画のクセナキスを見てまるで、
サーカスを見る様な驚きと、ジャズには感じられない新しさと、
何よりも素直にカッコよさを感じました。

チャーハンさんは曲を作る人でしょう?
ピアノも演奏されるのかな?
だったら、これからあなたが曲を世に送るとき、その1曲だけも
ピンネームにチャーハンの”チャー”の字を入れてねw
私がそれを見つけたら、ここであなと出会えたことを思い出して
きっと誇らしく思うでしょう。
勝手な事ばかり言ってゴメンネ。

私が涙をながして感動した卒業式の曲ですが、「旅立ちの日に」
今や、多くの学校の卒業式で歌われている合唱曲です。
埼玉の校長先生と音楽教師が作った曲だそうです。
合唱曲もいいよ。子供たちが何度も歌っていくうち
心に刻まれ、一生の曲になっていきます。
クラッシックも現音もポップスも唱歌も、
感動することは理屈じゃないと思うけどな。

695 :しろーと:2007/03/18(日) 10:11:17 ID:nLUNqGW7

クセナキスじゃなくて、ヒナステラですた☆スマソ

696 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 10:38:09 ID:uytxJAX8
>>679
そうそう。もしチャーハンがプロならまずそういうとこに目がいくはず。
著作権無視してとにかく自己欲を満たす。これが素人の宿命かもしれ
ないけど。公の場で無償で知的財産を提供する行為は非常に危険。

自分の演奏やらとプロの演奏やらをごっちゃにしてなんでもアップすれば賛辞を送る
貧乏性で哀れな子供たちが2ちゃんの大部分を囲ってるから仕方ないっちゃ仕方ない
のだけれど、しっかりした音楽人や常識をもった社会人ならまずこんな場所で曲紹介
などしない。フリーライターにしても、他に紹介するツールや企業がバックに
あるもんだ。プロかアマを見分けるのは知識量ではなく音楽に対する認識の差だ。

結局いい音楽を知ってもらうってことは大変なこと。あらゆるピアニストやその他
の演奏家が日々コンサートで取り上げているような曲を丹念に拾って、レコード店
にも足しげく通って、ようやく「名曲」が「名曲」であることの意味がわかりはじめる。
その時間や労力を通り越してクラシックから現代へヒョイっと飛べるほどクラシックは
軽々しいものではないですよと。クラシックがどんなに気持ち悪がられようとも、現代
音楽はそれを素地にしている限りその原理からは逃れられない。だから現代音楽は
現代音楽なりに何かの方向性がしっかりとないと永遠に「ジャンル」として認められない。

ロマン派だけでなく、バロックからしっかりと味わっていくと、どれだけモーツァルト
が偉大なことがわかるし、ショパンだけで人生を費やすピアニストがいることに理解を
示せるようになる。ただただ新しい曲や知られざる曲をっていう手法は趣が全くない。
だから薄っぺらい、というわけ。
刺激だけを求めてケージの言うように「時間がない」なんてとんでもない。
これまでの時間がたっぷりと味わえるから「クラシック」なんですよ。

>>685
チャーハンのおかげでこういう人が増えることを最初から狙っていたというなら、
平身低頭で拝ませてもらうけどね。

697 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 10:51:08 ID:R/4qfkVm
言ってる事は間違ってないが問題はそうじゃない

お前らのせいでもううpしてくれないだろアホが
お前らみたいな金持ちはCD買えば済む話だろうが、俺みたいな低給料貧乏人にとっては、
ここのうpほどありがたいものは無かった(涙



あと現代音楽とクラシックに関して言ってる事は的外れだぞ>>696

698 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 10:53:41 ID:uytxJAX8
>>687
アルカンについていっておくと、チャーハンその他の言ってることはソースが
拡大解釈されたりと、結局ハチャメチャです。それこそ熱心なネット情報収集家
ならそこそこ言えるのと同程度。
プロがどうしてこういうサイトをあてにしないかというと、素人は自分にとって
都合のいい情報しか拾わないし、必ずデフォルメを施すから。
そういうのは面白いかもしれないけれど、たとえばアルカンで食ってる人に失礼
とは微塵も思わないでしょ?素人でありながら公然とデマを流せる愚行に。

アルカンが好きな人は同世代の作曲家を使って色々ほめちぎるね。
その大部分が適当な比較論のみで、主体的に、そして意識的にその道の権威や
文献を参照して論じられることなどほとんどない。
発言に責任を持たなくてもいいってことには計り知れない欠点がある。

699 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 11:20:37 ID:R/4qfkVm
分かったから、ただ煽りたいだけの煽り厨は消えてくれ
今ある事実は、もううpされないってことだけだ
スレの主旨なんてとっくの昔に無くなってるし、今更言い合っても仕方が無い
どうせ自分の価値観を押し付けあうだけだし

700 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 11:33:27 ID:guti+HLO
>>696
>>ロマン派だけでなく、バロックからしっかりと味わっていくと、

そんな事言うのなら、ルネサンス音楽も聴くべきじゃないの?
アジアや南米の作曲家の曲を聴くときは、そっちの民族音楽も聴いておかなきゃいけないだろ。
しかも、その考え方じゃ、ジャズやロックはどうなってしまうんだ。

701 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 12:32:33 ID:Sfu2yuq0
>>696>>698
お前ここに来なくていいよ

702 :セックスレス:2007/03/18(日) 12:42:22 ID:2RioKfcb
チャーハン君チャーハン作ってくれ(・ω・)/

703 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 12:53:41 ID:vHapXYMJ
ロケンロールはまだですか

704 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 15:56:45 ID:guti+HLO
どっかの本に書いてあったけれど、クラシック音楽って世界的にみると非常に特殊な音楽なんだって。

ところでアジアの作曲家、誰かうpしてくれないか。

705 :激しくギターはロケンロール:2007/03/18(日) 16:25:51 ID:VzrbHwxn
チャーハン氏に捧げるリンク
http://phonoarchive.org/Mosolov/Complete%20fortepiano%20sonatas/
でも、モソロフの話題があまり出てきてなかったので、もしかしてお嫌いかな?
僕はここの一番がとても好きなんですが。マッジによる演奏。
ちなみに全然関係ないけど、マッジは>>532のHanna Kulentyと同僚らしいです。

あと、チャーハン氏に捧げるリンク他大量。
http://phonoarchive.org/
ロシアのレコード・アーカイブサイトのようですが、
ロシアだけあって、現、近、ロマン派時代とロシアネタが沢山です。
僕も知らないロシアの作曲家が山のようにあります。
まだ全部聴けてないけど、聴いた感じではSilvestrovとかは知らなかったけど、良い感じでした。

>>704
バリです。
http://www.sendspace.com/file/xaf3ou

706 :激しくギターはロケンロール:2007/03/18(日) 16:26:21 ID:VzrbHwxn
>>696
>>579>>592>>630らへんをもう一度読み直してみたんですが、一言も「俺は現音嫌いだぜ」ということをおっしゃってないですよね。
>>579なんかは現音作曲家への激励ともとれるし、実は現音好きのツンデレ?とか思っているんですがどうでしょう?
現音好きなんだけど、聴衆への愛が足りないのでは、歴史への愛が足りないのでは、このままだとこんな素晴らしい現音が歴史に残らないのでは、
と憂うお一人なのでは。

確かに、現音は(というかアート全般的に)、前衛的/保守的に関係無く、伝統に対する1つのリアクション、
という意味では、伝統主義的だし、ダリの「伝統に忠実でない芸術なんてみんな盗作だ」 という言葉には、
現音作曲家が真剣に向かい合わなくてはいけない真実があると思います。
確かに日本画とか伝統芸能は、「正統」の徹底的な習得を前提とされますし、音大の作曲科でもそれは同じですね。
シェーンベルクが生涯を通じてドイツ和声法を決して軽んじることなく、
晩年に教科書を書くのに多くの時間を費やした、というのもそういったところから来てると思います。
>>696で厚い/薄っぺらいということはそういう事ではないでしょうか。

ただ、上のダリの言葉をベタな意味での伝統保持主義と捉えるのは、若干的外れで、
例えばケージの有名な逸話に、シェーンベルクのところで勉強している時に、
自分に和声の感覚が乏しいと気づき、そうシェーンベルクに伝えると、
「和声が分からないなら、君は音楽家として一生壁にぶち当たったままになってしまうよ」といわれ、
「じゃあ、僕はその壁に頭をぶつけることに一生を費やします」といったらしいですが、
(ただ、これはシェーンベルクの後期ロマン派的な半音階和声とケージの全音階的和声感覚の相性が合わなかっただけでは、とも思いますが)
(ちなみに晩年、ケージはとある若い作曲家の曲を評して、「おかげで、やっと和声というものが分かりました。それは音楽の楽しさです」とも言ってます)
ケージは本当に壁に頭をぶち続けて一生を過ごしたかというと、まあそうと言ってもいいし、そうじゃないと言ってもいい、という感じで、
壁に頭をぶち続けることは、まさに彼なりの伝統主義だったわけだし、真摯に壁に頭をぶち続けているうちに、ケージ自身も壁になってしまったわけだし、
つまり「伝統に忠実」である、という事が必ずしも「伝統を忠実に模倣」ということにはならない訳です。
むしろ逆に、ダリは「伝統を忠実に模倣」している人たちに向かって「それは盗作だ」といっているわけです。
安易な個性を求めて、派手で見栄えの良い斬新さを求めるのを良しとしない、という事には大賛成ですが、
それと同様に、安易な伝統保持主義というのは、安易さということにおいては五十歩百歩です。
(ただ>>696は、伝統からのズレも十分に認めているようなので、この指摘はちょっと釈迦に説法ですが)
(ただ、ちょっとズレるのは良くて、いっぱいズレるのは良くないというのは良く分かりません)
(伝統に忠実であれば、ズレた量は関係ない気もしますが)(というか「ズレる」ということ自体が伝統ですよね)

で、話を現音に戻すと、現音を作曲するのに、歴史や伝統の知識が必要か、というと、
それは程度にもよると思いますが、僕は全く必要ないと思っています。
必要なのは知識ではなく意識で、小林秀雄じゃないですが、暗記じゃなく思い出すことが大切だと思います。
安易な過去の和声や理論の流用、というのは安易なヘリコプターの使用、と近い物があると思います。
(シュトックハウゼン・ファンの人はごめんなさいm(_ _)m)
なので、現音にクラシック音楽的なものを求めるなら、
大切なのはクラシックの知識的なものじゃなく、(ベートーベン的な和声とかバッハっぽい対位法とか)
もっと意識的なものじゃないか、と思うのですが、どうでしょうか?
(じゃあ意識的なものって何?と訊かれると僕は「音楽であることと音楽に対する真摯な姿勢」としか答えられないんですが)

707 :しろーと:2007/03/18(日) 16:29:04 ID:dxDg0D7t
>>696
>>現代音楽なりの何かの方向性がしっかりないと
  永遠にジャンルとして認められない。

それが過去のものになってからジャンルとして
括られるものかと思ってました。
”方向性”って何?過去のものを例にあげて教えてもらえませんか?
自分では音楽と時代背景が自然と連動していくもんだと思ってましたから、
現音にもなんとなく方向性は存在すると思ってました。

あ、それから野次馬根性で申し訳ないんですが、
昨今の「のだめ現象」について、何かご意見があったらお聞かせください。

708 :激しくギターはロケンロール:2007/03/18(日) 16:34:58 ID:VzrbHwxn
>>704
あ、作曲家でしたね。すいません。
Ge Gan-ruのFour Studies for Peking Opera for Piano and String Quartet (2002)です。
http://www.archive.org/download/GeGanRuOM9/GeGanRu_vbr.mp3

709 :しろーと:2007/03/18(日) 16:48:21 ID:dxDg0D7t
わあぉ!激ロール。。。
なんか同じ空気すってるみたいで
ドキドキしちゃいますぅ!

710 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 16:50:43 ID:vL+X92qf
現代音楽ってピアノの右端の音をひたすら連打とかするんだろ

711 :しろーと:2007/03/18(日) 16:54:13 ID:dxDg0D7t
>>710
いらっしゃいませ〜!
コーヒーにする?紅茶にする?
それともチャーハンにする?

712 :激しくギターはロケンロール:2007/03/18(日) 16:56:44 ID:VzrbHwxn
>>709
ほぼ同時投稿でしたねw。

713 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 19:27:58 ID:n8+6Yb22
>>700
ルネサンスや中世にはピアノがないから聞かないんじゃね?ww

714 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 19:56:57 ID:vTQ4ROWU
>>712
さてさて、木山光のピアノ曲についてどう思う?

715 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 19:57:12 ID:a9O1UwPe
このスレ 文章が長いんだよ

716 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 20:12:13 ID:ouMSgVkl
>>715
だから?

717 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 21:15:38 ID:Sfu2yuq0
>>715
なら来なきゃいいだけじゃん。
興味深く楽しんで読んでる人もいるんだから。

718 :ギコ踏んじゃった:2007/03/18(日) 23:49:36 ID:guti+HLO
>>706
勉強は必要だと思いますよ
型が無ければ、何も作れませんし

719 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 00:21:30 ID:gWyv/TnE
クセナキスみたいな天才ならともかく凡人は勉強が必要だな

シュトックハウゼンのヘリコプター四重奏曲は
アルデッティSQに委嘱されて弦楽四重奏って編成で作ったんじゃなかったっけ?

720 :チャーハン:2007/03/19(月) 02:43:49 ID:EAB3mAxb
>>705
激ロール氏、ありがとうございます。マッジはソラブジなどで演奏を聴いたことがあります。
教えてくれてほんとうにありがとう。
本来ならば一度言った手前もう書き込むべきではありませんが、激氏へのお礼と
ヴィシネグラツキーの4分音ピアノのための曲のうpを約束していましたので、最後にカキコさせてください。

>>698
基本的に僕は無調や現音の支持者なので、否定される意見にはどうしても熱くなって発言してしまい、的外れな
ことを言ったりもして気分を悪くさせてごめんなさい。
ネットでの情報をあまり信用してはいけないというのはおっしゃるとおりだと思います。
僕もそこらへんのことを思っておりまして、ですから基本的に書籍やCDなどのライナーノートから得た情報を参考に
するようにしています。ライナーノート自体信用できない、と言われればそこまでですが、個人の考えでどうにでも
書いてしまえるネット上の情報よりはましだと思っています。
アルカンのところで発言した内容はすべていままで集めたCDなどのライナーノートからの情報です。念のため。

著作権に関しては僕も考えておりました。やはりまずいかなあ、と。ですからしばらくの間は激氏の曲紹介を黙って
見ていただけなのですが、氏の曲紹介の姿勢に心をうたれて協力しよう、と踏み切りました。
踏み切った理由としては、アルバム1枚まるごとうpするようなことは明らかにしてはいけないことだけれども
いくつかの曲を紹介するぶんには、逆に作曲家のことを知ってもらえるのでCDの売り上げにつながるのではないか?
と考えるからです。結局、存在をまず知ってもらえないと売り上げには結びつきません。
アルバムの中から少し紹介するぶんには著作者にとって不利益にはならないと考えたからです。
しかしそれでも厳密には著作権の問題がありますので、そのような理由付けは単なる自己欺瞞だ!と言われてもしかたが
ないと思います。
解凍パスをわざわざつけたのは、もし万が一、リンク先だけをどこかに貼られてこのスレを見ている人たち以外のところでも
多くダウンロードされてしまった場合に解凍できなくして(そんな場合ほとんど効果はないでしょうが)著作権を少しでも守ろう
としたからです。(著作権を守ろうとしてるならうpしなければいい。というのは痛いところですが、このスレのみなさんには
いくつか曲を紹介したかったのです。その欲求があったので、苦肉の策でしたが。)

というわけで、最後に書き込みをお許しください。

721 :チャーハン:2007/03/19(月) 02:44:38 ID:EAB3mAxb
( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=L0Y9UYT6
アベリオヴィチ ピアノソナタ3番
ベラルーシの現代作曲家です。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=NT4PJGNB
デニソフ ピアノ作品集より、3つの前奏曲と変奏曲
ロシア現代音楽の代表的人物の1人、デニソフのピアノ作品より。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=K1E3JPJQ
スタンチンスキー ピアノソナタ2番
26歳の若さでこの世を去った天才スタンチンスキーの作品。
ロシア・アバンギャルドの先駆けなどと言われることもあります。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=WHOJ7UQS
フェインベルク ピアノソナタ1番・4番
フェインベルクのソナタ1番はほんとは人には教えたくない曲です。あまりに美しいので、大切な人にだけ
教えたい曲なのです。今まで聴いてきた曲の中で驚愕したほど美しい数少ないピアノ曲の1つです。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=A0CGNM46
イエディディア 12の練習曲より、3番・7番「海上飛行」&楽園の庭へ向かって
イエディディアはイスラエルの現代作曲家ですが、この人は完全に調性のある曲を創る人です。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=HZ5ZXVQW
ヴィシネグラツキー 4分音ピアノのための24の前奏曲Op22より、1・4・6・7・10・12・14・20番
4分音ピアノのための曲は、音感がしっかりしている人ほど気持ちが悪くて聴いていられないかもしれません。
でも慣れてくるとなんとも言えない美世界が見えてくるかも、、しれません。

( ´Д`)yつhttp://www.megaupload.com/?d=GLDO5G21
クセナキス ヘルマ&エヴリアリ
クセナキスのピアノの名曲を2つ。

( ´Д`)つhttp://www.megaupload.com/?d=K60S3WJO
シュトックハウゼン ピアノ曲]の楽譜
上でうpしたピアノ曲10の楽譜です。この楽譜は見ていておもしろいのでおまけでうpします。
これを完璧に弾けといわれたら、まだゴドフスキー編のショパンエチュードを全曲弾くほうがましな
気がしてしまいます。

本当はもっとたくさんの作曲家を紹介したかったのですが、上で怒られたこともあるし、ここらへんがちょうど良い潮時だと思います。
聴いてくれた方、ありがとうございました。

722 :チャーハン:2007/03/19(月) 02:46:21 ID:EAB3mAxb
>>694
リンク先の画面の右上に、「ここに〇〇〇を入れてください」という3文字のアルファベットを入れる欄があるはずです。
そこへ指定のアルファベットを入れて(半角英字)クリックしてからしばらく待てば、ダウンロードできます。
データは1・2ヶ月もすれば消えてしまいますので、もし聴きたいのであればお早めにどうぞ。
一応最後なので今までのUpをまとめておきます。

ttp://www.megaupload.com/?d=9PDK19OK ソラブジ超絶技巧練習曲第3番
ttp://www.megaupload.com/?d=NK66K6Z0 フェインベルク 4つの前奏曲より第1番
ttp://www.megaupload.com/?d=862HZXOG ベリオ セクエンツァ4番 ピアノのために
ttp://www.megaupload.com/?d=JN7A5GSM ヴァイン ピアノソナタ1番より第2楽章
ttp://www.megaupload.com/?d=6R5B1L5N リゲティ ムジカリチェルカータより第7曲
ttp://www.megaupload.com/?d=WF1QHLA5 ナンキャロウ自動演奏ピアノのための習作よりNo.3-a
ttp://www.megaupload.com/?d=FSPBFL09 スカルコッタス ピアノ作品より
ttp://www.megaupload.com/?d=JF0ABBFY ヴィシネグラツキー 2つの前奏曲
ttp://www.megaupload.com/?d=PDBI1NXP ロスラヴェツ ピアノ作品、チェロソナタ他
ttp://www.megaupload.com/?d=MZEW1IAO オーンスタイン ピアノソナタ8番より第1楽章 他
ttp://www.megaupload.com/?d=L6RBA2P2 リゲティ 弦楽四重奏曲2番 楽譜つき
ttp://www.megaupload.com/?d=OCPK2L5Q バーバー ノクターンOp33
ttp://www.megaupload.com/?d=MJKSZ839 フィニスィー イングリッシュカントリー・チューンより第8曲
ttp://www.megaupload.com/?d=8NUVKG10 バルトーク アレグロ・バルバロ
ttp://www.megaupload.com/?d=CPD79GM0 メシアン カンテヨジャーヤー
ttp://www.megaupload.com/?d=C31C7CCZ ライヒ エレクトリックギターフェイズ
ttp://www.megaupload.com/?d=GB4RXQ1U ケージ ある風景の中で
ttp://www.megaupload.com/?d=9R2775J0 シェルシ ピアノソナタ2番
ttp://www.megaupload.com/?d=2RM1I24Q フェルドマン ピアノとオーケストラ
ttp://www.megaupload.com/?d=GU78NZPK スクリャービン アルバムリーフ 他
ttp://www.megaupload.com/?d=CG8A1KF2 プロコフィエフ トッカータ、弦楽四重奏曲より
ttp://www.megaupload.com/?d=L4CQ2B60 フェインベルク ピアノソナタ3番第3楽章 他
ttp://www.megaupload.com/?d=OV7V17I9 リゲティ コンティヌム
ttp://www.megaupload.com/?d=IBST8RG9 シュトックハウゼン ピアノ曲X
ttp://www.megaupload.com/?d=K60S3WJO シュトックハウゼン ピアノ曲]の楽譜
ttp://www.megaupload.com/?d=R342ZYA6 松村禎三 ギリシャによせる二つの子守歌
ttp://www.megaupload.com/?d=ANNDMEEV 矢代秋雄 ピアノソナタ
ttp://www.megaupload.com/?d=NPI602ES シュールホフ ピアノ協奏曲「アラ・ジャズ」
ttp://www.megaupload.com/?d=A0CGNM46 イエディディア ピアノ作品より
ttp://www.megaupload.com/?d=HZ5ZXVQW ヴィシネグラツキー 4分音ピアノのための24の前奏曲より
ttp://www.megaupload.com/?d=GLDO5G21 クセナキス ヘルマ、エヴリアリ
ttp://www.megaupload.com/?d=K1E3JPJQ スタンチンスキー ピアノソナタ2番
ttp://www.megaupload.com/?d=NT4PJGNB デニソフ ピアノ作品より
ttp://www.megaupload.com/?d=WHOJ7UQS フェインベルク ピアノソナタ1番・4番
ttp://www.megaupload.com/?d=L0Y9UYT6 アベリオヴィチ ピアノソナタ3番

解凍パスのあるものは「チャーハン」と入れるか、それでもだめならば「和風チャーハン」と入れてください。
私のくだらない意見とうpを見てくれた人、ありがとうございました。


723 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 10:24:18 ID:7/vdlkBb
激ロールさんに質問なのですが、
>>705のリンクって金曜と日曜しかアクセスできないのですか?
パスワードやらID入力画面になるのですが。

724 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 12:46:00 ID:l5LzwZbG
●日本レコード協会
http://www.riaj.or.jp/inquiry/index.html
●JASRAC(下部に連絡先あり)
https://jasrac.e-srvc.com/cgi-bin/jasrac.cfg/php/enduser/std_alp.php
●ACCS(海賊版販売・違法アップロード報告フォーム)
https://www2.accsjp.or.jp/cgi-bin/piracy/piracy.cgi

725 :確定申告:2007/03/19(月) 13:16:28 ID:Ix0gq+CJ
チャーハン氏、
激ロール氏、
いつも乙です!


726 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 13:34:07 ID:3pVp8p5O
不安なので、チャーハンがうpした音源はダウンロードしないようにしておく

727 :確定申告:2007/03/19(月) 14:07:58 ID:tnB9qHuI
自分はDLしますよ。
聴きたいから。

728 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 14:38:42 ID:CEPt4CjO
http://img.yahoo.co.jp/i/evt/magazine/news/08-1.jpg

http://img.yahoo.co.jp/i/evt/magazine/news/08-2.jpg

729 :しろーと:2007/03/19(月) 17:14:16 ID:NaxFkMFM
ここのうpのおかげでCDが結構増えましたよ。(Amazonにて購入)
ブーレーズ、バーバー、クセナキス、ラウタヴァーラ、
リゲティ、ケージ、ヒナステラ…
殆どこのスレ見るまでは知らない名前ばかりでしたけれどね。

愚息は激ロールさんのように将来は自作の曲をネットで公開したいそうです。
このスレのおかげで、愚息のオナニーなガチャ弾きにちょっと道をつけてやろうかと
作曲の先生を探すという行動がおこせました。さっそく和声の赤い本から
始めてますが、色んな法則(?)のようなものがあり、
「自分にもメロディーが作れるかも。」などと言って喜んでます。

730 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 17:32:59 ID:Yxsq64dN
ケージの楽譜みたことある?五線譜じゃないのね、図形みたい。見てるだけでもおもしろいけど、音楽聴きながら楽譜みると尚更おもろい!

731 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 17:35:07 ID:Yxsq64dN
ケージの楽譜みたことある?五線譜じゃないのね、図形みたい。楽譜みながら音楽聴くと尚更おもろい!

732 :激しくギターはロケンロール:2007/03/19(月) 20:27:34 ID:EETSqOF0
なんか>>705のリンクは、アクセス過多で落ちてるみたいですね。

なので、モソロフの続き。
http://www.artdamage.org/media/Mosolov.mp3
「鉄工場」「弦4」「ノクターン」「4つの新聞広告」「ピ協」などが聴けます。
シベリア送りされた後の、民謡のアレンジ曲も最後の方で聴けます。
ここでは「ロシア未来派」として紹介されてますね。

モソロフの民謡アレンジもう一曲。
http://vocal.parma.ru:8101/os/mp3/1997/Sosnovskaya-parting.mp3
なんかピアノがエレピですが・・・。

>>720
う〜ん、やっぱり行ってしまわれるのですね・・・。
著作権の問題はあまり気にすることもないと思いますが・・・。
デジタルメディアの著作権はインターネットではよく議論されてますが、
一番のポイントは「abuse」か「fair use」かという事に分かれてくると思います。
例えば上のモソロフのPodCastはモソロフの人生と音楽の紹介ということで、
十分「fair use」の範囲内だと思いますし、チャーハンさんのUPも当然「fair use」だと思います。
日本ではなんでも「abuse」だ!と騒ぎ立てるjasrcに慣れてしまってる感もありますが・・・。
スレ違いの話ですが・・・。

>>714
僕は一曲も聴いたことないんですが、どうなんでしょう?
つい最近、変な曲名でコンクール優勝した、とかいう話は聞きましたが・・・。

>>729
なんか現音関係では珍しく、ホロっとくる心温まるお話をありがとうございます。
赤本ちょっと懐かしいです・・・。

733 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 21:31:20 ID:gtmkrEm+
>>721
もっと簡単迅速に落とせるうpろだ使ってほしいな

734 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 22:01:10 ID:Ix0gq+CJ
>>733
じゃあそういうの探して貼ってくれよ

735 :セックスレス:2007/03/19(月) 23:14:32 ID:rW+Qmjm5
ぱそこんほすぃ(ノ_・。)

736 :ギコ踏んじゃった:2007/03/19(月) 23:33:01 ID:E6BJa0zu
著作権侵害してうpしっぱなしでいいの?
通報されたらK札のお世話になりそうじゃね

737 :ギコ踏んじゃった:2007/03/20(火) 00:07:46 ID:QWInTf8e
MEGAうpはしばらくしたら自動的にデータ消えるよ

738 :ギコ踏んじゃった:2007/03/20(火) 19:34:28 ID:yPBDb3YO
>>311
現音のピアノ曲ってきれいですね……
CD買いたくなっちゃいました
なんかクラシックっていうよりポップスみたい

739 :ギコ踏んじゃった:2007/03/20(火) 21:32:33 ID:TBhKYWn5
>>734
たとえば
リンク  http://up.freegame.client.jp/
8.0MB〜16.0MB  http://079.info/
〜25MB  http://www.uploda.net/18.php

740 :ギコ踏んじゃった:2007/03/20(火) 23:36:25 ID:cLike8ca



         終了



741 :ギコ踏んじゃった:2007/03/20(火) 23:38:18 ID:nrfxlb1j
まさか、逮捕された? 違うよねw

742 :チャーハン:2007/03/20(火) 23:55:47 ID:qyV7lnd4
( ´Д`)y──┛~ 今東京拘置所だお

743 :ギコ踏んじゃった:2007/03/20(火) 23:57:53 ID:cLike8ca
ワロタww

744 :ギコ踏んじゃった:2007/03/21(水) 00:17:27 ID:67hlf7rr
>>742
留置所に演奏家とかいる?

745 :チャーハン:2007/03/21(水) 00:32:10 ID:bryb6+wx
( ´Д`)y──┛~  原田達也がいたお。刑務官が寝ろといっているから寝るお。おやすみ

746 :ギコ踏んじゃった:2007/03/21(水) 00:35:15 ID:BEorc6TV
チャーハンに座布団3枚

747 :ギコ踏んじゃった:2007/03/21(水) 01:15:01 ID:ll95yTfW
( ´ー`)y━・~~

748 :激しくギターはロケンロール:2007/03/21(水) 05:38:43 ID:rY4IE6Vb
>>311の話が出たので、続きです。
Alexander Scriabin - Vers la Flamme (1914)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_A_vbr.mp3
Johanna Magdalena Beyer - Dissonant Counterpoint Nos. 5, 7, 8, (ca. 1934)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_B_vbr.mp3
Lou Harrison - A Summerfield Set (1988)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_C_vbr.mp3
Ronald Bruce Smith - Trois regards (1988-89)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_E_vbr.mp3
Mamoru Fujieda - Patterns of Plants (1996-2000)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_F_vbr.mp3
Gary Noland - Grande Rag Brillante, Op. 15 (1978-79, revised 1989)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_G_vbr.mp3
John Cage - In a Landscape (1948)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_H_vbr.mp3
Henry Cowell - The Trumpet of Angus Og (1924)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_I_vbr.mp3
John Adams - China Gates (1977)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_J_vbr.mp3
William Bolcom - Graceful Ghost (Rag, 1970)
http://www.archive.org/download/OM_NMS_2005_1203_C3/NMS_2005_12_03_3_K_vbr.mp3

以上、おもにSarah Cahill, Pianoでした。
Trois regardsはKate Stenberg, violin; Eva-Maria Zimmermann, pianoで、
Grande Rag BrillanteはSarah Cahillがプレイヤーピアノを弾いているようです。

スクリャービンとかケージの曲は上で既出ですが、
別の演奏家での演奏ということで、お楽しみください。

749 :確定申告:2007/03/21(水) 15:09:54 ID:E/3pazbC
>>741
なんでそんな簡単にタイフォとか書くわけ?
いろんな勉強したチャーハン氏や激ロール氏が、
これだけ色々紹介してくれて、
あんたは為にならなかったわけ?
タイフォ厨はこのスレから出てけよ。
たかが2茶でこんな過疎板で通報なんかするよりも、もっと他に通報すべき板があるだろが。

750 :ギコ踏んじゃった:2007/03/21(水) 15:31:40 ID:BEorc6TV
>>749
冗談が通じない人ですね

751 :ギコ踏んじゃった:2007/03/21(水) 15:33:04 ID:E/3pazbC
はい、すみません

752 :激しくギターはロケンロール:2007/03/22(木) 06:08:59 ID:zDiubQB0
上で挙がってたLa Monte YoungのWell Tune Pianoの全編です。
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/well-tuned/La%20Monte%20Young%20-%20The%20Well%20Tuned%20Piano%20Disc%201.mp3
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/well-tuned/La%20Monte%20Young%20-%20The%20Well%20Tuned%20Piano%20Disc%202.mp3
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/well-tuned/03%20La%20Monte%20Young%20-%20The%20Well%20Tuned%20Piano%20Disc%203.mp3
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/well-tuned/01%20La%20Monte%20Young%20-%20The%20Well%20Tuned%20Piano%20Disc%204.mp3
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/well-tuned/La%20Monte%20Young%20-%20The%20Well%20Tuned%20Piano%20Disc%205.mp3
調べてみたら、CDのほうはもう絶版になってるんですね。

Radulescuの弦楽四重奏4番
http://www.music.mcgill.ca/~jacob/SQ4.mp3
いわゆるスペクトラル楽派と呼ばれる人達の一人です。
もともと九組の弦四を観客の周りと中央に配置するという曲で、
ここでは多重録音を使っているようです。
調弦も平均律ではなく、複雑な倍音列に基づいた調弦になっているようです。

753 :ギコ踏んじゃった:2007/03/23(金) 19:02:19 ID:wehZ3t8T
だれもかきこまないのでage

754 :ギコ踏んじゃった:2007/03/23(金) 19:55:19 ID:cQNvEVOi
良スレ期待上げ。

激ロケさんいつもありがとう。
とても参考になってます(*^ー^)ノ

755 :激しくギターはロケンロール:2007/03/23(金) 20:14:46 ID:wBpoPDGw
なんかチャーハン氏がいなくなってから、軽く失速しましたね、残念・・・。

John Cage - Music of Changes: Book I (ピアノ作品)
http://www.josephkubera.com/book_i.mp3
Brook Joyce - Three Munch Paintings (弦楽四重奏)
http://silvertone.princeton.edu/radio/show5/show5.soundfiles/joyce.mp3
Colby Leider - Song, Suspension (アコーディオン)
http://silvertone.princeton.edu/radio/show5/show5.soundfiles/leider.mp3

756 :ギコ踏んじゃった:2007/03/23(金) 20:43:04 ID:6/W15Mi8
チャーハン氏が出所するまでもうしばらくかかりそうですね。

ところで武満はどうかな。
アステリズムとか管弦楽では好きなのがいくつかあるんですが
いまいち彼のピアノ曲の面白さがわからないです。

757 :ギコ踏んじゃった:2007/03/23(金) 21:57:30 ID:UzIj/mpI
武満のピアノ曲は面白さというよりは
ドビュッシー〜メシアンの美学を自分なりに昇華させる試みという感じ
開放弦による小さな詩、あるいは繊細な音の織物


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