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李香蘭〜山口淑子 (;´Д`)

1 :この子の名無しのお祝いに:04/11/26 13:09:17 ID:N+jGSl9q
映画から、彼女の波乱の人生まで、色々語れそう。

《参考文献》
四方田犬彦(編)『李香蘭と東アジア』(東京大学出版会)
四方田犬彦『日本の女優』(岩波書店)
藤原作弥・山口淑子『李香蘭 私の半生』(新潮文庫)

275 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 22:22:26 ID:SDtRlQDj
>>274
文章は下手だし、文の中身は支離滅裂だし、話を盛り上げる為のネタにもならない。
「李香蘭 私の半生」も「私の履歴書」も読んでないのは歴然。
李香蘭に元々興味がないのなら、話の輪の中に首を突っ込んでこないでくれ。

ついでに言っておくと、彼女は離婚歴は一度だけだからね。

276 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 22:39:40 ID:dUDPDIj/
>>271
李香蘭トチ狂い爺やの妄想。冗漫な作文で学歴が無いのは歴然。
認知症でしょう。好きなのは勝手だが、唄もゲイも下手な芸人の
どこがいいのか、あ、やっぱりボケか。(笑い)

277 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 23:39:02 ID:QxlcOEZG
271は女性だと思いますよ。爺やではないかも知れません。
また、これまでの李香蘭に比べて、上戸は容姿などが劣るから、
そう言うのが関の山だったのかも知れません。

278 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/10(金) 23:47:22 ID:QxlcOEZG
本当に、山口淑子さんに同情致します。もっと華のある「女優」だったら
よかったと思います。沢口靖子は、そういう点で華がありました。

279 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 00:12:07 ID:yMLNprPK
飢え戸はそういえば、貧乏神みたいな顔だね
でも李香蘭だって、寸詰まりの着せ替え人形みたいで
いい勝負じゃねえか?
離婚回数では山田五十鈴と互角だが ぷっっ

280 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/11(土) 00:31:44 ID:gkCOLXIh
沢口李香蘭を山口さんは酷評してますよ
上戸李香蘭の方が期待されてる感じですね

281 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:07:57 ID:yMLNprPK
沢口は堤の女。李も甘粕の女。
人間、生きてかなきゃなんないからねえ。


282 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:28:52 ID:y2FhvzjT
>>274
俺もあなたの話の前半には同意します。
李香蘭自身が中国での裁判で語っているように、
「考えが浅かった」のでしょう。

しかし時代背景、当時の年齢を考えれば、それも仕方のないことだと思います。
まさに時代に翻弄された女性ということなのでしょう。

>上戸さんのような爽やかな雰囲気、それは今の若い方の雰囲気だ
>それと「李香蘭」とがどう繋がっていくか

というのは、今と昔は全然違う時代だから、
現在、時代を象徴するようなさわやかさで受け入れられている上戸さんが、
時代背景が全く違い、女性の在り方も全く違う時代の女性を、
どう演じるのか、興味を持ってみているということでしょう。
演技以前に、雰囲気が全く違う女性でもありますし。

山口淑子さんは、女優さんなんですから、
考証をしっかりした、事実に即した話にするべきだととは思ってないでしょう。
ただ、当時の自分の気分とは掛け離れた物であって欲しくないと思っているだけで。


283 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:51:37 ID:yMLNprPK
どうだろうね。山口自身果たして当時の自分の気持ちなど明確に
把握し続けているだろうか。美化された成功物語のヒロインとしての
意識しかないよ。そんなものにうつつを抜かしている爺さんたちは、
情けない、の一言しかないね。

284 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:55:01 ID:MNg/a0Cq
>282
李香蘭は中国の名前で中国民衆に人気を博していましたが、
当時の敵国日本の映画に出演したり、中国大陸でも日本軍の慰問をしたりして
いました。
はたまた「防空歌」という中国語での抗日歌曲を録音し、中国人の祖国防衛を
鼓舞してもいました。
このように当時の李香蘭は、中国側に付いたり日本側に付いたりしていました。
ですから、当時の中国人からすれば、当然「漢奸」(売国奴)だったのでしょうし、
日本側からすれば、親日中国人の象徴だったのです。
おっしゃる通り、若かったせいなのか、李香蘭自身の考えが浅はかだったのです。

285 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 01:59:10 ID:vSVf2sK2
>>282
しばらく前から変なのが来てるんで
こういう時はしばらく様子見がいいよ

286 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 02:46:36 ID:kzlWjaTB
防空歌の歌詞は見たことありませんが、本当に抗日の歌ですか?
小日本とか、打倒日本帝国主義とか日本に対するものだとわかる歌詞がありますか?
親日汪兆銘政権下で作られた歌なら、祖国防衛、大東亜共栄圏樹立のために
防空しなければならない相手は英米だと思うのですが。

287 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 03:15:10 ID:MNg/a0Cq
李香蘭的防空歌

http://mypaper.pchome.com.tw/news/knoski/3/1234594425/20031203145346/

288 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 08:56:40 ID:7YG9QulP
海ゆかば水漬く屍 山ゆかば草むす屍

こういった状況で、ひとり弾の下を掻い潜って来た
チビの女優を奉るのはもうやめましょう。

289 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 13:16:55 ID:gqyonhbV
日本人である李香蘭が、中国人に日本に従うことを勧める映画に出たのを
  「考えが足りなかった」というのは、明らかにおかしい、
当時の情勢を理解できていない。
日本人一般に中日戦争に反対者はいなかったし、国家が進める戦争に反対する
映画人なぞいなかった。当時の日本人として至極当然の、普通の行動であるお。
むしろ中国人の心情よく知る李香蘭は、当時にあっても「心の中では」戦争に
強い懐疑心を抱いていた進歩的な人間と言うべきだろう。

平和主義者であり国会議員=指導者となった山口淑子氏は過去を反省し、自省を
こめて批判的に自分の行為を語っているのである。むしろこうした無理解をテーマ
にした方がドラマとしては面白い。

290 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 13:22:45 ID:gqyonhbV
即ち、日本人に従う中国人役を演じた2人の女優、李香蘭と原節子を対象的な
ものとしたドラマを作ればいい。原節子は「上海陸戦隊」で無理解から日本軍
を恨む中国人少女役を演じた。
 李香蘭は戦後、過去を反省し、「暁の脱走」など平和主義的な役を演じ、そう行動した
 原節子は戦後、過去を反省することなく、未だ右翼的な心情を抱えたまま、
  「青い山脈」で民主主義の象徴とされ、そのため酒に溺れ、悩むことになる。

この2人を対象としてその心情をえぐれば、同時に幼稚な現代の若者にも面白く
刺激的なドラマができるだろう。

291 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 13:47:59 ID:SzApkPoP


スルーで。
この馬鹿はかまって欲しがってるだけだから間違いを指摘するのもNG。



292 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 13:49:59 ID:MmKQCwJr
そうすると、原節子役は薬でラリッた中森明菜でいいすね。

293 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 14:20:10 ID:gqyonhbV
>>291
ちゃんと期待通り幼稚な若者が反応してるよ、この企画いいかも

294 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 16:04:49 ID:GxktQKwK
>>291 ID:SzApkPoP

相手間違えたねww  >>289-290は、爺さんの嫌いな人とは違う
やっぱり痴呆じゃねえか 週明けたら老人科を受診しな


295 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 16:35:20 ID:GxktQKwK
>>284
李香蘭の「防空歌」を聴いてみました。
勇壮に、fangAkong@を繰り返し、
恋の唄ばかりじゃなかったのですね。

296 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 16:56:54 ID:u7Ae48uw
>289
李香蘭は日本でも中国でも中国人として認識されていましたから、
敵国日本の映画で国辱的な役を演じたのは、やはり考えが浅かったからだと思います。
先程、何年も前にNHKで放送した「李香蘭遥かなる旅路」のビデオを観ましたら、
本人が「考えが浅かった、今頃になって情けない」と発言しています。
本人がそう言っているのだから、“明らかにおかしい”とは言えないと思います。
山口淑子さんは、日本人としてでなく、中国人・李香蘭の立場で言っているのです。

297 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 17:20:13 ID:GxktQKwK
>>290
原節子は黒澤「我が青春に悔いなし」で総括出来ていると思うが。


298 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 17:33:20 ID:u7Ae48uw
>295
私も李香蘭が「防空歌」という中国の軍国歌謡を録音したことを
後から知り、驚きました。

♪防空!防空!快快奔進了防空
防空!防空!人人移足進洞 以後不怕砲彈的力量
在封鎖大上海的天空 躱過敵人的眼網 不能繼續在逞兇 ♪

また、日本でも李香蘭の名前で日本の国民総意の歌「そうだその意気」を
録音しているのです。

♪戦に勝つにゃ お互いが 
 持場 職場に 命がけ 
 こんな苦労じゃ まだ足りぬ 
 そうだ その意気 その気持
 揃う揃う気持が 国護る♪


299 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 17:40:49 ID:H45M1YaV
>296
事なかれ主義の無難なスピーチ。その言葉の裏を捉えないと。

300 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/11(土) 20:18:02 ID:mu05enIs
300get!!

301 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 02:16:56 ID:GVlod3LY
現実の李香蘭がどういう女優であったかは評伝を読めばわかる
しかし李香蘭のドラマはそのままでは面白くない、いやそのままの李香蘭では
ドラマになり難い。ではどういう話ならいいのか?

302 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 02:29:41 ID:yodKPEUa
( いつになったら消えてくれるんだろう )

303 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 02:56:05 ID:DTgc8nJw
李香蘭のドラマはそのままで面白いんじゃないの?

304 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 09:54:17 ID:iv/VRpF7
暁の脱走、白夫人の妖恋あたりが
イイよ。


305 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 11:13:42 ID:TArpy7Ml
「白夫人の妖恋」の山口淑子は妖艶すぎて、ただ立っているだけでモノノケという雰囲気があったな。
八千草薫の可愛いモノノケも良かった。
リメイクするとしたら、上戸彩は八千草薫の役の方だな。
ヒロインは鈴木京香で。

306 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 11:29:30 ID:5nB9LuNw
昔、新東宝で「戦雲アジアの女王」をやった時、李香蘭になったのは大空真弓。
この大空にしても最近の沢口靖子も、あの堤と関係あり。なんでしょうかね?

なお前期映画で川島芳子をやったのが高倉みゆきですが、大蔵貢とは何の関係もありません。
社長と役者であるだけです。


307 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 13:56:24 ID:xAEPhoDM
李香蘭が昭和15年、奥山彩子・白光(中国のスター)と共に歌った
“日満支親善歌”「興亜三人娘」の歌詞をご存知の方いらっしゃいませんか?
楽曲は私のPCに入っているのですが、歌詞(発音)が不鮮明な所が沢山あるのです。
当時の録音技術の関係で、何を言っているのか、はっきり聞こえないのです。
どうかよろしくお願い致します。

308 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/12(日) 21:52:50 ID:iv/VRpF7
許仙様〜〜〜〜。

309 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/13(月) 12:01:10 ID:Pfi7Kc+r
 李香蘭の物語
李香蘭の物語で「考えが浅かった、今頃になって情けない」をキーワードにすると
結局映画人の国策映画:プロパガンダへの協力の反省というテーマにならざるを得ない。
この罪はこの時期の映画人全体が負うものだがそれを李香蘭に代表させて描くのが
一つのアイデア。すると前半はプロパガンダ映画製作の興奮、後半はその罪悪の暴露だろう。
ミュージカル李香蘭ではクライマックスが裁判シーンで、日本人であるから無罪と
いう割り切れぬ終り方になったが、日本映画人全体で言えば、戦後最初の映画人協
議会で国策映画協力の糾弾が議論され、うやむやになったのがドラマの終わりとし
ていいのではないか?

起:中国人として育てられる李香蘭の生い立ち、
  日本の中国侵略と民衆抑圧、満映などの国策映画製作状況
承:映画製作の様子、「支那の夜」の大ヒット、日中での圧倒的人気
  美しく、可愛い、歌の上手い俳優としての描写
  日本人がその映画を楽しむ様、中国人を蔑み隷属を当然とする
  甘粕などの映画製作の意図に気づかぬ李香蘭
  「迎春花」佐々木康、熊谷久虎など典型的右翼映画人の威勢の良さ
転:敗戦、彼女の映画を糾弾する中国映画人
  李香蘭の暗転、落胆、漢奸裁判での解放
  戦争中の自らの行為の批判的回顧(朝鮮人慰安婦との会話、友人の中国人の映画への皮肉に満ちた感想、中国人の批判的映画鑑賞)
  自分の映画がいかに害毒を流したかの描写
結:帰国:日本の惨状=反省
  しかし映画人協会の無罪放免の様子
  かつて「迎春花」を撮った佐々木康がまるでそんな映画などなかったかのように活動する様子

310 ::2006/11/13(月) 15:46:10 ID:H/PYfzAO
日本は侵略などしておりません。


311 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/13(月) 19:59:32 ID:CgeZlXYY
他国の領土において軍隊が駐留し、軍事力を行使していて、
なぜ侵略はしてないと言えるのか。
帝国主義列強によるアジア争奪戦に日本帝国主義も参戦していたのは明白。
これを侵略と言わずして何が侵略なのか。恥を知れ。
歴史の真実を直視できるのもだけが真の平和を求めることができる。
その歴史を直視しようとしないからいつかきた道を再び日本人は歩もうとしている。

312 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/13(月) 22:36:10 ID:eD3kQ+gx
話は堅過ぎませんか?これでは皆寄り付かなくなりますよ。

313 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/13(月) 23:29:26 ID:y3AtZ2D+
>>32

314 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 00:18:14 ID:rIkYPStq
もう止めて下さい。関係の者です。
何が目的なのですか? 好奇心で探るのは止めて下さい。
貴方の知らない事が沢山あります。
絶対に止めて下さい。


315 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 00:59:56 ID:plkLia6Z
>>309
>「迎春花」を撮った佐々木康がまるでそんな映画などなかったかのよう
そうそう佐々木康の本を読んで、李香蘭のことが少しも触れられていない
のにびっくりしたね。戦後のおちゃらけ歌謡映画の話ばかり。
 奴は絶対反省してないぜ。ちなみに佐々木康は
1942.03.21 迎春花  満映で撮った日本から来た男の言うなりになる中国人娘
1943.09.10 愛機南へ飛ぶ  松竹大船  航空兵募集映画
1945.03.29 撃滅の歌  松竹大船  愛国歌謡映画
1945.04.26 乙女のゐる基地  松竹大船  最悪の状況下で働く女性整備兵
 としっかり戦意高揚映画をつくっとるのよねえ。やだねえ。

316 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 02:42:23 ID:x3cQmOfw
>>309-311-315
もう止めてください。
在日支那人の貴方の知らない事が沢山あります。
日本は何も悪い事はしていないのです。
すべて自衛の為の事変だったのです。
プロパガンダは絶対に止めてください。

317 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 02:51:44 ID:x3cQmOfw
別、別、別。
很多有在日本支那人的?不知道的事。
日本一点也坏事没做。
全部是為了自衛的事変
宣伝絶対禁止。

318 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 08:54:05 ID:qEPmeG4E
>317
おかしい中国語ですよ。日本人であることがバレバレです。
もっと中国語の文法からを勉強をし直して書いたらどうですか?

319 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 14:08:11 ID:cXu9zSfE
>>318
別に間違っていないようだが。
?はniが入るのでしょう。
見事に普通語です。
華中、華南とは違います。


320 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 14:10:30 ID:plkLia6Z
李香蘭の物語
 日本軍の侵略の反省・・・劇団四季のミュージカル李香蘭
 日本の国策映画製作反省・・>>309
 日中友好を願った者の悲劇・・・テレビ東京「流転の王妃」の路線
 健気で可愛い女優の希望と愛の物語・・・上戸彩ファン

321 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 14:35:58 ID:plkLia6Z
李香蘭の物語(続)
 中国を愛すふりをしたが戦争の流れにのり中国を騙した憎むべき漢奸・・・中国人の思う李香蘭
 日中両国を愛したものの結局漢奸になり罰せられる報いを受ける者・・・香港映画「川島淑子」の路線
 中国・ロシア・日本の多文化の中で燦然ときらめいた歌姫の栄華・・・岩崎昶が夢見た「私の鶯」の李香蘭
 侵略戦争の最中国策映画に出ながら秘かに中国の幸福を願った映画人の努力と不幸・・・「萬世流芳」で秘かに抗日を支援、戦後は理解されず中国から排斥される
 中国−日本−アメリカ−パレスチナを舞台に活躍した映画を越えた国際人の一生・・・四方田犬彦が描く李香蘭/山口淑子
 日中の狭間と戦争に流される一個人・・・本当の李香蘭

みんな、勝手に李香蘭に夢を見ているのだよ・・・

322 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 14:53:47 ID:qEPmeG4E
>319
お言葉を返すようで恐縮ですが、317の中国文は・・・・
まず、別bieはその後に何か動詞が入らないと意味が成り立ちません。
たとえば、別説bieshuo(言うな)とか別那様説bie nayang shuo(そんな風に
言わないで)とかに書くべきです。

很多有在日本支那人的ni不知道的事。
文字化けの?にni(あなた)を入れても、何を言おうとしてるかわかりません。

日本一点也坏事没做。
これは、日本一点也没做坏事(日本一點兒没做壊事)と書くべきです。
中国語は英語と同じく、主語・動詞・目的語の順になります。

宣伝絶対禁止。
これでも意味は通じますが、絶対禁止宣伝!(絶對禁止宣傳!)と
書いた方がベターだと思います。



323 :訂正です。:2006/11/14(火) 15:05:04 ID:qEPmeG4E
日本一點兒没做壊事→日本一點兒也没做壊事が正しいです。
(日本は少しも悪いことはしていない)

324 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 17:38:27 ID:NE4evCca
>>322
1、別について、文法書では確かに副詞は単用できないとありますが
  意味が通じにくいからという理由からだけの話なのです。相手への
  返事では使えるわけでまた不や別はseparateの含意があり、押し付けに
  対し、ダメとかヤメテの意味を持ちます。
2、主語と述語が倒置されているだけです。
3、中国語と英語が同じだと思ったら間違いです。南方方言では英仏の侵略の
  せいで同じ語順になるようですが、本来の北京語ではこの文は主述述語文
  で何等問題はありません。ただし一点也はshennme douの方が良いような。
4、プロパガンダ=宣伝を強調したかったのでしょう。

なお、書くときはいちいちr化しなくていいです。
文法など形式にとらわれていては、スローガン(正しいかはともかく)にはなりません。

325 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 18:06:21 ID:qEPmeG4E
>324
中国人として書いたまでです。
あなたは日本人だと思いますが、少し間違った解釈です。

326 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 18:10:37 ID:qEPmeG4E
>324
また、yidiar ye meiとshenme dou meiでは意味が違います。

327 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 18:16:32 ID:NE4evCca
追加
r化したいのなら何故、事もしないのかな?

328 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/14(火) 20:06:16 ID:MYaBskiS
>>ID:x3cQmOfw
同じ日本人として恥ずかしい。
恥を知れ。


329 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 21:33:41 ID:qEPmeG4E
李香蘭さんの中国語の発音は兒(er)の発音が多く、
本当に綺麗な北京語です。

「迎春花」の中国語歌詞

一朶兒開來 艶陽光兒
兩朶兒開來 小鳥兒唱
満洲春天 好春天
行人兒襟上 迎春花兒

(日本語訳)
一つ開けば 陽の光
二つ開けば 鳥の歌
春の満洲を 旅行く人の
胸に咲く花 迎春花

330 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 21:41:48 ID:QjlErSmq
>>328
俺の方が恥ずかしいよ、お前みたいな奴。
自虐史観もいい加減にしろ、バカヤロッ
日本は中国への侵略はしておりません。


331 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 21:49:37 ID:QjlErSmq
>>329
有難う御座います。ご趣旨よく分かっております。
歌詞の方も随分勉強になっています。
李香蘭も周旋も綺麗ですね。
書き手も色々な事情を抱えています。
どうかご理解を。多謝多謝。

332 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/14(火) 23:01:02 ID:qEPmeG4E
>331
李香蘭も周旋も我が国の大スターです。

333 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 00:39:45 ID:faMCQS8l
兒は下記のように書かれます。参考の為に・・・・

有点兒と一点兒
@有点兒+形 A形+一点兒 の語順
例;有点兒貴 すこし高い
  貴一点兒 すこし高い


334 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/15(水) 00:43:57 ID:faMCQS8l
>>324 書くときはいちいちr化しなくていいです。

そんなことはありませんよ。上記のようにerは書かれます。

335 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/16(木) 22:32:05 ID:gyzZIiGb
李香蘭の日劇ひとこすり半事件とはなんのことですか?

336 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 00:08:21 ID:L/JQkxeO
七周り半事件ですよ。

337 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 08:18:52 ID:VeHjzuvu
>>335
「三こすり半事件」のことでは。
李香蘭さんが戦後、カネに困る事情があって
日劇ミュージックホール(ストリップ劇場)
に出演した際に、舞台に登ろうとした観客同士の
乱闘。
その際の出し物の題名が「支那の夜三こすり半」。

338 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 18:47:12 ID:scC1r9f8
>337
こういういい加減なデマを流す不届き者がいるから、スレッドも汚れてしまう。
いい年をして、個人の名誉を毀損するような風説の流布を働く輩の教養の程度が
知れるようだ。

339 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 19:48:06 ID:6Ue+n45I
>>337
たしかに嘘つきもいい所だが、「暁の脱走」をより原作に近い形で映画化されて
いたらどうなったかと想像する。原作では慰安婦であり、春婦伝に映画化された
ようにベッドシーンがあってもおかしくはない。それらが変わったのはGHQの
検閲官がなんで戦争?なんで売春婦?と文句をつけたからだと言われている。
李香蘭は性の臭いのしないスターだったが、それを演じていたらどうだっただろうか?

340 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 19:59:13 ID:dqalsQ6F
「暁の脱走」公開当時の宣伝展開っていうのは、どういうものだったんだろう。
田村泰次郎は李香蘭の元彼でしょ? 雑誌で宣伝絡みの対談とかしたんだろうか。
元々、田村があの小説を書くにあたってヒロインのイメージとして李香蘭を頭に思い浮かべていたということはなかっただろうか。

341 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/17(金) 21:21:32 ID:DrDjv7nS
甘粕、川喜多、野口、大鷹、さらに田村とハッテン家の女優で
それはそれで結構だが指くわえているだけのフアンが哀れ。(笑い)

342 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/18(土) 22:35:49 ID:HGs0XEcr
黒澤明「七人の侍」の主題歌を、李香蘭が歌っているそうなのですが、
映画の中で聞こえてはきません。曲はあの勇壮な「侍のテーマ」だった
のでしょうか? それに歌詞はどうなのか? どなたかご存知ないで
しょうか? ?ばかりですみません。


343 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 00:17:20 ID:SnLmTyE4
『国際李香蘭シンポジウム』というのが香港であって、日本代表として行った人が
その時に質問したそうです。

李香蘭は、あんなふうに日本軍国主義の片翼を担うような『支那の夜』とか
『熱砂の誓ひ』とか、『支那の夜』など題名から言っても中国人にとっては
屈辱的な名前の映画に出ていた人間が、どうして1950年代に王引監督による
『金瓶梅』とか『一夜風流』とかいう映画に主演したのか?
しかも李香蘭という名前で。

そうしたら、香港の新人の映画評論が言ったそうです。
「香港人というのは全然そういうことは気にしていない。
事実、香港自体には共産党側の人間もいたし、国民党側の人間もいたし、
地元の香港人もいたし、イギリス人べったりの人もいたし、
あるいは親日派もいたし、いろんな人間の寄り合い所帯であって、
言語もいろんな言語が集まっている。
ある種の何でもありの状況にあった。
そんな中で、知名度があり、北京語がどんな香港人よりもきれいに発音できて、
歌が歌えて美形で妖艶である女優を使わない手はないだろう。
映画というのはそういうもんだよ」と。


344 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 00:22:43 ID:VKd6QT86
 ↑
『国際李香蘭シンポジウム』

これの時期を明確にして下さい。

345 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 00:33:04 ID:SnLmTyE4
>344
1992年です。
http://www.asiancrossing.jp/col_1/2004/1124.html

346 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 00:56:06 ID:VKd6QT86
>>345
リンク先を読んでみました。李香蘭は代議士にはなっていません。
そういう間違いだけで書き手のインテリジェンスを疑います。

ところで>>343に於いて、貴方の言いたい事は何でしょう?



347 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 01:14:54 ID:B9Pdlqng
>>346は糞尿だね。独特の濁ったオーラを発してるよ。

348 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 07:17:00 ID:YX1hqruj
>>347
徒に糞尿などと汚猥語を使うのは、このスレでは如何なものか?
虐げられた人生の末、心が捻じ曲がった老人が来る所では無い。

349 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 09:18:38 ID:X0oW34ah
> 心が捻じ曲がった老人が来る所では無い。

じゃあ、>>348はもう来ないでね。


350 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 10:02:26 ID:CmOv3hgO
347,349は

いつもの認知症の奴だな

はやく病院へ逝きなっ!!


351 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 11:30:11 ID:NSyx1i9p
>>346
その質問をした意図は何でしょう?


352 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 12:17:31 ID:SnLmTyE4
多くの上海映画界の映画人達は、中国が共産主義になった後
自由な香港に逃れて来ました。
そこで、それまでの中国映画は継続して発展できたのです。

香港はご存知の通り英国の植民地でしたから、あまり思想とかは
関係なく、敵国日本に協力をしたという“中国人女優”李香蘭も、
それまでの経歴は問題視されず、米国(ハリウッド)から帰国後に、
山口淑子やShirley Yamaguchiの名前ではなく、中国人社会では
ネーム・バリューのある「李香蘭・Lee Hsiang Lan」として
戦後の香港で蘇えったのです。
そして李香蘭は、3本の映画に主演し、10曲もの映画主題歌・挿入歌を
ヒットさせたのです。
ですから、戦後の香港での活躍が、第二期李香蘭と言ってもいいと思います。

353 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 13:20:03 ID:Kl56BYWA

成程、香港商業主義で営業した「でたがりや」という事がよく分かる。
別に構わないよ。それはそれで客の喜ぶ姿態を演じる職人とも言えるし。
しかし、この女優は中日の不幸な時代に踊らされた被害者顔を売りにしている。
で、またそれを喝采している爺イ達が、なんかイヤらしいね。

>>352は、純粋なフアンさんで好感は持てるが。

354 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/19(日) 20:21:07 ID:PRsUdj0O
>>342
「七人の侍」主題歌は、早坂文雄作曲の劇中テーマ曲「侍のテーマ」でOK。
作詞は黒澤明で、ワンフレーズだけ覚えている。「風のな〜かをサムライが〜」だったな。
しかしこれを李香蘭が歌ったとは初耳だし、そもそもヒットしなかったんじゃないか。

355 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 01:37:00 ID:lhbBSCeV
映画の中では演奏音楽だけで、歌は入ってなかったという情報があります。
それにしても、李香蘭に七人の侍は不似合いですね。

356 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 01:57:54 ID:8KU4PMVv
変な書き込みだ。
「李香蘭に七人の侍は不似合い」と言っているところを見ると>>355は「七人の侍」は見たことあるんだろう?
それなのに「歌は入ってなかったという情報があります」っていうのは何なんだ。
本当は「七人の侍」を見たことがないのか?
というか、懐かし映画板、それも李香蘭のスレッドに書き込みする人で「七人の侍」も見たことがない人がいるとは信じがたい。
ふつう、誰もが「七人の侍」くらいは見ていて当たり前という前提で書き込みするものだろう。
それなのに、>>355は誰も「七人の侍」を見た人はいないだろうという前提で書いている。
こんな妙な書き込みは初めて見た。

357 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 06:47:06 ID:qJIyAY13
>李香蘭が七人の侍の主題歌を歌っている、

http://www.asahi-net.or.jp/~ZB4M-TKSM/li/cd.htm

ウソだと思ったが、驚いたよ。本当に歌っている。勿論聴きたい。


358 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 07:37:32 ID:yxodybyV
七人の侍のテーマ
          曲 早坂文雄   詞 黒澤明 早坂文雄

1、旗のように 侍は    嵐の中にひるがえる
  チョウ リョウ フリョウ  ヒョウ フリョウ
  ヒアルロ アーラヨ  ヒョウ フリョウ
  苦しい時もさわやかに  悲しい時も 美しく
  名のみを惜しむ 我なれど  あわれは 誰もかわりなし

2、風のように 侍は    大地の上を 吹き過ぎる
  チョウ リョウ フリョウ  ヒョウ フリョウ
  ヒアルロ アーラヨ   ヒョウ フリョウ
  昨日見し人 今日は無し 今日ある人も 明日あらじ
  明日とも知らぬ 我なれど  今日は人こそ 哀しけれ       

359 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 13:41:11 ID:wva2sZZl
>356
この人こそ変な書き込みだ。
355さんは、多分「七人の侍」を見たことがないと思うよ。
だから、人から聞いたことか、何かで知り得たことを書いたまでだと思う。

懐かし映画板、それも李香蘭のスレッドに書き込みする人で「七人の侍」も
見たことがない人がいるとは信じがたいと書いているが、私も見たことがないよ。
私は「七人の侍」が公開された頃は生まれてなかった。

ふつう、誰もが「七人の侍」くらいは見ていて当たり前という前提で
書き込みするものだろうとあるが、私はそうは思わないよ。
ここに書く人は、356のような年寄りもいるだろうが、若い人が大多数で、
見てない人が沢山いると思うよ。

誰も「七人の侍」を見た人はいないだろうという前提で書いているというのも
356の勝手な思い込みだろう。355さんはそんなこと思ってないと思うよ。

私も傍から見ておかしいと思ったので、書くことにした。
こんな妙な書き込みは初めて見た。
少し頭がいかれてないか?このオヤジ!


360 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 16:18:11 ID:mzSYAupa
こりゃ糞尿だ

361 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/21(火) 18:26:26 ID:sJDUDm+0
>>360
糞尿(笑)は、>>359の人では無いみたいですよ。
あんたのいうその人は、>>353。李香蘭芸人説で一貫している。

ちなみにあんたは 359,356,349,347,338,291・・・・・・・
癖ですぐ分かる。関東地方(日本の)在住。75歳以上。

362 :356:2006/11/21(火) 23:54:24 ID:8KU4PMVv
>>360は俺じゃない。その他についても大間違い。このスレッドに最近書いたのは>>340

日中外交史について基礎知識のある中国人による、真摯で冷静な李香蘭論(の日本語訳)。
http://henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2006/04/post_7af1.html
http://henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2006/04/post_83f4.html
http://henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2006/04/post_597f.html
http://henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2006/04/post_6cc3.html

363 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 00:16:14 ID:JzdUvNEl
>>362
サンクス、井の中の蛙、もの知らずの中国人の典型の記事だね
60年前の戦争は共産党が正しく、日本軍や漢奸は悪だったという一方的な価値観
(日本が侵略者であるのはもちろんだが)
彼らにそれが通じないのは60年にわたるプロパガンダや教育の成果だ
しかし一方日本でも李香蘭ろはどういう存在であったか一致しない
是非このブログの作者が自らの考え方を改める機会を与えるようなドラマをTV東京には期待したい
戦争があった時、10代の俳優が何が出来たか、漢奸と呼ばれる人々が本当は、
今の「資本主義者と化した中国人」と同じように時の流れの中で自分の幸せを願って社会に対処した人間にすぎなかった事
そういったものを中国の映画やドラマは60年間圧しつぶして来た
それを告発せよとは言わないが、自然とわかるようなドラマを期待したい

364 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 00:33:27 ID:pkZpMv/u
>>363
ほぼ同感。
(特に、>漢奸と呼ばれる人々が本当は、
>今の「資本主義者と化した中国人」と同じように時の流れの中で自分の幸せを願って社会に対処した人間にすぎなかった事
という部分)
だけど、この文章の筆者は「日本軍や漢奸は悪だったという一方的な価値観」の持ち主ではないと思う。
山家亨については好意的に書いている。
それに、
>軍国主義に向かって突っ走り、侵略、虐殺をしていた国は、一枚岩ではなかったようだ。
とも書いている。
「李香蘭 私の半生」を日中史の資料として冷静に、そして深く読み込んでいる、という印象を受けた。

それから、ブログの主は文章を翻訳しただけで、元の文章は中国の新聞に載った連載コラムのようですよ。

365 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 01:30:45 ID:7LqgVkIq
>>174
ご紹介通り、横浜市立中央図書館に行ってビデオ「支那の夜」を観て参りました。
好いですねえ、李香蘭。小柄な体がバネの様というか黒豹のように躍動感を
感じさせ、今その手の役者は内山里名あたりが該当しますか。顔の印象は違いますが。
丸々太った長谷川一夫と、蘇州を歩く場面が出てきますが、今の絵葉書みたいな景色と
異なり、まるで綺麗で無い風景の描写など、以外に思いました。
死んだと思った夫が生きていて橋の上で抱き合うのですが、ココなんぞは実は
幽霊だったというオチの方がよかったような気がします。この映画、後年の
大蔵新東宝の名悪役、大友純がセリフ無し出てきます。又、何日君再来の
周旋が歌ったレコードのアコーデオンの伴奏の部分(唄は無し)が聴けるし、
貴重なフィルムを観させてもらった思いです。ありがとうございました。

366 :174:2006/11/22(水) 01:45:44 ID:pkZpMv/u
お役に立てて良かったです。
ところで、いまは>>174のリンクをクリックすると何故かエラーになってしまう。
本当は、同図書館で4本の李香蘭作品「熱砂の誓ひ」「白蘭の歌」「支那の夜」「私の鴬」
のビデオが鑑賞可能だというデータが示されるはずなんだけど。

367 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 11:26:38 ID:4fDlkSuJ
>365
私は「支那の夜」は、過去に新宿の紀伊国屋ホールと京橋のフィルムセンターで
観ましたが、その時のものとビデオのものに比べると、ビデオの方は、だいぶ
短縮されているような気がしました。

先ず、劇中歌の「想兄譜」のシーンがないし、最後に李香蘭扮する桂蘭が
入水自殺を図ろうとするシーンは、もっと深くまで川に入って行き、本当に
死ぬかと思い、まさかハッピーエンドにはなろうとは思いませんでした。
東宝はビデオ化するに当たり、原作に忠実に再現して欲しかったと思います。

また、私も蘇州の川辺を歩くシーンは、私が実際に蘇州を訪れた時の蘇州の
風景とは少し違うなと思っておりましたが、後で知ったのですが、あのシーンは
日本の千葉県印旛沼でロケを行ったとのことです。
やはり何か違和感が感じられます。

本当に「支那の夜」を観ると、当時の国際都市上海の街の様子が手に取るように
わかりますね。街は至る所に英語が満ち溢れ、2階電車はあるは、ジャズは流れるは
ネオンサインが点滅するはで、さすがアジア一の大都会の風情が感じられます。

映画の中では、周旋のヒット曲が流れ、「留恋」のメロディーが効果音楽として
使われているのが印象的でした。
本当に、「支那の夜」はイデオロギーは別として、李香蘭の名作だと思います。


368 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 17:01:03 ID:JzdUvNEl
>>362 ここの姜文の発言は面白い。私は今まで彼を好意的に見ていたが、実は奴は相当日本への敵対意識が強い。

1私はこの「鬼が来た!」を通して、
日本の観客には、“あなたがたは、本当にこの歴史に向き合い、否定しないでくれ”
中国の観客には、“悪人に向かう時は、ただ善良なだけではいけない”と注意したかった。
 中国人と日本人は正しく認識しなくてはいけないと思った。

2「鬼子来了!」の映画にも日本の俳優が何人か出演した。脚本を見てから彼等は反発して撮影途中でしょっちゅう論争が始まった。この映画を通して、私は多少なりと彼の極端な考え方を変えることが出来たと思っているし、日本の観客にもそれを期待してる。

3日本は封建主義から資本主義に入る歩みが速すぎた。そのため彼等は両極端に走り、戦争という極端な行動で私達に警戒心(というより被害)を抱かせた。

4日本の中国に対する態度は一貫して変わりがなく、一衣帯水の隣邦でもあり軍国主義者でもある。
彼らは私達の映画なんかも彼等の罪の言い逃れのための例証にしている。抗日映画を例に国際戦争法
上ゲリラは捕虜になっても正規軍としては取り扱わないことを引用して、虐殺の口実にしていた。日本には友好的な人もいるが右翼的な人もたくさんいる。

5抗戦を題材とした昔の映画は、歴史の観点から見ればとてもいいものだ。人民を教育し、敵を打倒するという効果があった。私が「鬼が来た!」をそうした映画にしなかったのは日本人に利用されるためと、中国人に日本をもっと日本を理解してほしかったから。

6私が日本人と付き合って不思議に思ったことは、彼等日本人は私が小さい頃見た抗日映画の中の「松井」といった連中の「日本鬼子」と同じようにしゃべっていること、2つの日本人像が一致しない。
そして、わかったのは今の温厚で穏やかで礼儀正しい日本人が、残酷な日本兵と同じである事だ。

7私達の年代だとよく知っている「李玉和と鳩山」(紅灯記の登場人物)は、満鉄病院時代は老朋友だった。私がなぜ日本の友達に警戒心を抱くかは、日本人は友達は友達、戦争は戦争(国家利益)の考えがとても強いからだ。

8日中の間を結ぶ「通訳」が大事だ。中日戦争で、戦争と無縁だった村に突然日本兵と通訳が現れる。
この通訳の動きによって、本来善良だった人々が、向かい合っている敵のことを正確に知ることが出来
ず、そのためどんどん自分勝手な思いがふくらんでいき間違った方法をとってしまう。

9「売国奴」より恐いのは「愛国奴」だと思う。彼等中国の愛国奴は愛国の旗を振っているが、その害は売国奴より大きい。

10日本は中国のことをよく勉強し研究している。私達が向かい合っているのは優秀な敵だ、我々はただ非難して鬱憤を晴らすのではなく相手をもっと研究すべきだ。今必要な事は日本をやっつける映画を作ったり非難して鬱憤を晴らすことではなく、日本をもっと研究することだ。

369 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 17:24:56 ID:JzdUvNEl
この姜文の発言に対し言えることは

1松井など、中国の抗日映画の定型化した悪役日本人が、歪められた日本人像
 である事が姜文には判っていない。彼の日本人理解はまだその程度だ。
 自分の映画や天地英雄で中井貴一らと数ヶ月も一緒だったのに、姜文は先入観から
 日本人理解が出来ていないようだ。その点では天地英雄の若いチョウ・ユンが中井
 に対し理解を深めたのに、・・・はるかに劣るし、中井貴一が今中国で映画製作に
 取り組んでいるのにも劣る。

2「日本は悪く中国は善良だ」という認識では戦争やそこで起きた事の真実は理
 解できないだろう。残念ながら彼が今後また日中戦争映画を撮っても60年代の
 抗日映画から結局、踏み出さないだろう。

3彼の「通訳が中日関係を歪めている」という視点は面白い、それは戦争などを扱った
 中日両者が出てくる映画自体の拙さ、と重なるだろう。しかしそれが上記のような
 一方的なものでは、日本人から見てやはりヘンテコな映画しか出来ないだろう。

4従ってもし姜文が李香蘭の映画を作っても、結局優秀な漢奸が、凄い手練手管を
 凝らして中国人を騙したという、非常に彫りの深い、深刻な漢奸映画しかできない
 ように思われる。カンヌ受賞監督の悲しい現実だし、又今の中国の限界でもあろう。

370 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 18:35:58 ID:4fDlkSuJ
李香蘭が上海で主演した「萬世流芳」、早くDVD化して欲しいと思います。
昨年の夏、フィルムセンターの公開で、あれ程の好評を博したのですから。
DVD化を待っている人は少なからずいることと思います。

371 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 22:35:59 ID:JoUoLiGL
>ちなみにあんたは 359,356,349,347,338,291・・・・・・・
>癖ですぐ分かる。

いや、何も分かってないようだね。

372 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/22(水) 23:00:58 ID:S+9icVdc
李香蘭(山口淑子)の映画(戦前戦後を通じて)で、観るべきものとしての
ランキングは普通どういう順になりますか?

373 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/23(木) 01:06:36 ID:SlVS1vyU
1、暁の脱走
2、支那の夜
3、萬世流芳

3位まではこの順で不動。
あとは好みによる。

374 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/23(木) 11:51:49 ID:fcssXuwO
>>356
心がねじ曲がった老人のカキコ。周りから変人・嫌われ者で通っているだろう。

375 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/23(木) 13:21:02 ID:He1qY8d0
>>356は、>>347と同じ人ですか?

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