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李香蘭〜山口淑子 (;´Д`)

1 :この子の名無しのお祝いに:04/11/26 13:09:17 ID:N+jGSl9q
映画から、彼女の波乱の人生まで、色々語れそう。

《参考文献》
四方田犬彦(編)『李香蘭と東アジア』(東京大学出版会)
四方田犬彦『日本の女優』(岩波書店)
藤原作弥・山口淑子『李香蘭 私の半生』(新潮文庫)

309 :この子の名無しのお祝いに:2006/11/13(月) 12:01:10 ID:Pfi7Kc+r
 李香蘭の物語
李香蘭の物語で「考えが浅かった、今頃になって情けない」をキーワードにすると
結局映画人の国策映画:プロパガンダへの協力の反省というテーマにならざるを得ない。
この罪はこの時期の映画人全体が負うものだがそれを李香蘭に代表させて描くのが
一つのアイデア。すると前半はプロパガンダ映画製作の興奮、後半はその罪悪の暴露だろう。
ミュージカル李香蘭ではクライマックスが裁判シーンで、日本人であるから無罪と
いう割り切れぬ終り方になったが、日本映画人全体で言えば、戦後最初の映画人協
議会で国策映画協力の糾弾が議論され、うやむやになったのがドラマの終わりとし
ていいのではないか?

起:中国人として育てられる李香蘭の生い立ち、
  日本の中国侵略と民衆抑圧、満映などの国策映画製作状況
承:映画製作の様子、「支那の夜」の大ヒット、日中での圧倒的人気
  美しく、可愛い、歌の上手い俳優としての描写
  日本人がその映画を楽しむ様、中国人を蔑み隷属を当然とする
  甘粕などの映画製作の意図に気づかぬ李香蘭
  「迎春花」佐々木康、熊谷久虎など典型的右翼映画人の威勢の良さ
転:敗戦、彼女の映画を糾弾する中国映画人
  李香蘭の暗転、落胆、漢奸裁判での解放
  戦争中の自らの行為の批判的回顧(朝鮮人慰安婦との会話、友人の中国人の映画への皮肉に満ちた感想、中国人の批判的映画鑑賞)
  自分の映画がいかに害毒を流したかの描写
結:帰国:日本の惨状=反省
  しかし映画人協会の無罪放免の様子
  かつて「迎春花」を撮った佐々木康がまるでそんな映画などなかったかのように活動する様子

310 ::2006/11/13(月) 15:46:10 ID:H/PYfzAO
日本は侵略などしておりません。


311 :この子の名無しのお祝いに :2006/11/13(月) 19:59:32 ID:CgeZlXYY
他国の領土において軍隊が駐留し、軍事力を行使していて、
なぜ侵略はしてないと言えるのか。
帝国主義列強によるアジア争奪戦に日本帝国主義も参戦していたのは明白。
これを侵略と言わずして何が侵略なのか。恥を知れ。
歴史の真実を直視できるのもだけが真の平和を求めることができる。
その歴史を直視しようとしないからいつかきた道を再び日本人は歩もうとしている。

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