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【仲代達矢】雲霧仁左衛門、闇の狩人【五社英雄】

1 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/14(木) 23:47:24 ID:70VBiHyN
池波正太郎の人気長編小説を「鬼龍院花子の生涯」の故・五社英雄監督、名優・仲代達矢のコンビで映画化した時代劇の傑作を語りましょう。時代劇ならではの殺陣の凄さ、そして五社ならではのエロさがテレビ放映でずいぶん抜いた当時厨房の自分。

2 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/14(木) 23:54:43 ID:EKccE+/B
五社監督の映画版、迫力あって面白かったけど、
原作者の池波氏は「血が飛びすぎ」ということで
お怒りだったね。

「難しいなあ」と思った。

「雲霧」はフジテレビがよく映像化してて
天知茂・松方弘樹・萬屋錦之介・山崎努主演の
版がそれぞれあるが、山崎版が白眉として好評

3 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/19(火) 17:58:15 ID:4mlowKoS
やはり「闇の狩人」は原作とは大分違っているが、時代劇としてはかなり面白いと思うよ。出演者は丹波哲郎、岸恵子以外は皆死んじゃうけどね

4 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/19(火) 18:51:25 ID:IxhtgtLt
>>2
池波正太郎は「狼よ落日を斬れ」(74)にも怒っていたらしい。「仕掛人梅安」(81)
も、当初の監督予定は錦之介と親しい沢島忠だったらしいが、「そんな監督は
知らん」とか言って原作者の権力で外してしまったとか。沢島に恨みでもあったのか。
人気作家の割には映画化が少なく、映画屋とは相性が悪いようだ。良くも悪くも
映画屋は原作を自由に変えてしまうので、その改変の部分で意見の相違が多かったよう。
自分も劇作家・舞台演出家なので演出やホンにうるさかった。

池波はTVの「必殺仕掛人」(73)でも懲りたようだが、その代わりに
気に入ればかなり肩入れする方だった。
四代に渡ってTV化された「鬼平犯科帳」、加藤剛・山形勲の「剣客商売」(73)、
小林桂樹主演の「仕掛人 藤枝梅安」の単発シリーズなどは気に入った方か。
藤田まことの「剣客商売」は、池波が生きていれば田村高広主演だったという
噂もある(生前、池波が「次は田村だ」と太鼓判を押したという噂があった。結局、池波も亡くなり、視聴率を
持っている藤田に取られてしまった。田村は相当にガッカリしたらしい)

5 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 22:18:08 ID:wlKLGkK6
「闇の狩人」見たよ。原田芳雄が渋かったし、殺陣も上手かった。俺的には「雲霧仁左衛門」より楽しめたよ

6 :この子の名無しのお祝いに:2006/12/23(土) 23:19:25 ID:rZGfbWdy
>>4
池波は映画通を自認していたからね。映画評論の本も出してて
黒澤の演出とか新道の脚本なんかについてかなり突っ込んだことを書いていた。
そういえば、自作の映像化に関して「あの流し目の俳優だけは使ってくれるな」
とかいっていた時代作家って池波のことだろうか?

7 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 22:28:50 ID:KmvWDttJ
この道の先に知らない自分がいる...

8 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/14(日) 22:38:15 ID:KmvWDttJ
この道の先に知らない自分がいる

9 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 00:01:19 ID:ZIS3HRzk
>>4
「剣客商売」を田村高広が演じなかったのは
田村本人の腰痛(?)とかが一番の原因らしいよ
時代劇板の剣客商売スレで書いてあった

それにしても沢忠×錦ちゃんの黄金コンビによる
藤枝梅安を破談にするとは、池波先生には困ったもんだ
しかも、沢忠の後任が、健さん御用達監督の降旗康男だよ・・・

10 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 00:04:01 ID:R64NkXtY
>>4
「剣客商売」を田村高広が演じなかったのは
田村本人の腰痛(?)とかが一番の原因らしいよ
時代劇板の剣客商売スレで書いてあった

それにしても沢忠×錦ちゃんの黄金コンビによる
藤枝梅安を破談にするとは、池波先生には困ったもんだ
しかも、沢忠の後任が、健さん御用達監督の降旗康男だよ・・・

>>5
作家にも、俳優の好みが色々あるんだろうね
因みに山田風太郎氏は三船好き、仲代嫌いだったらしい
「仲代は風貌からして、主役の顔じゃねーよ」とか言ってたらしい

11 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 02:09:20 ID:ztMGm4yP
>>10
>しかも、沢忠の後任が、健さん御用達監督の降旗康男だよ・・・

「赤穂城断絶」(78)からの流れか撮影が巨匠の宮島義勇だし、照明も
錦之介がTV映画で親しくしていた内田皓三。恐らく、そこに後から降旗さんが入った形だと思う。
降旗は家城巳代治の弟子筋なので、宮島とは昔から親しかった。
完成品は恐らくはほとんど宮島と錦之介で撮ったようなものじゃないの?
内田も錦之介と宮島の言う通りにライトを立てるだけだろうし、助手たちも宮島に従うだけ。
降旗さんは本当に現場監督として演出するだけ。
錦之介が自分の満足のいく撮影技師と照明技師を揃えたがった点を見ても、
これは裏側では相当にゴタゴタしたんじゃないかね。
錦之介が晩年はほとんど映画出演しなかったのも、撮影などでどう撮られるか
分からないのがいちばん怖かったのではないだろうか。自分の主演のTV映画などはお気に入りの
監督と撮影技師で固めていたしね。TVに助演で出る際も撮照にはうるさかったと思う。

12 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/15(月) 02:27:44 ID:ztMGm4yP
>>10
スレ違いだが、降旗さんは急に立ち上がった企画(「タスマニア物語」90「現代仁侠伝」97 )でも、
監督交代となった企画(「冬の華」78山下耕作→降旗 「日本の黒幕」79大島渚→降旗)でも、
俳優から何とかしてくれと頼まれたような企画(健さんや松方の主演作)でも、
カメラマン(木○大作)が現場で自分が主導権を取りたくて依頼したとしか思えない企画
(「赤い月」04など)でも、 原作者の意向に添うことが期待されているような
企画(最新作の「憑神(つきがみ)」)でも、何でも卒なくやってくれる。

TV映画でも主演俳優から頼まれたような仕事が多いし、人徳の人なんでしょうね。
大物俳優は「どう撮られるか分からない」ことを極度に恐れるし、プロデューサーも予算を平気で破る
監督に撮られるのは嫌がる。強いて言えば叙情性が持ち味の巧い人なんですけどね。

13 :この子の名無しのお祝いに:2007/01/25(木) 09:54:34 ID:sZRctkzL
先代の幸四郎は「くもぎり」と発音しているが他は「くもきり」
どっちが正しいわけ?

14 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/04(日) 20:19:48 ID:pbIBmijE
「雲霧仁左衛門」→ただ長いだけの駄作 「闇の狩人」→五社時代劇の傑作。仲代の棒読み演技、原田の殺陣の凄さ、悪女・岸恵子の妖艶さ、原田にあっさり殺される大滝秀治、岸に騙され殺される可哀想な藤田まこと…、見所満載。加藤嘉もチョロっと出ていて良かった

15 :この子の名無しのお祝いに:2007/03/21(水) 21:42:46 ID:MK8o8chz
籠の中の人を雲霧が斬りつけて首が飛ぶところ。
テレビではよくカット編集されとったな。

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